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昨日お前の帰りが早くて、俺が少し遅くて。けど、会いたい。ったら時間を作ってくれた。少し会えないと、寂しくてしょうがない。 ただいま!って。部屋に入って、居間で一息。雑用を片付けてるお前を待ちながら、鼻歌なんか出たりして。 お帰りの言葉に弛む顔を抑えないで挨拶して、初めて気づいた。 何?今日強ばってない? ラインに書いたのですがって、慌ててスマホを見て 『話したいことがあります。』 って、一文に浮かれてた気分も引き締まった。 内容を聞くと、以前から言ってくれていたこと。 悲しい。どうしよう。とかより先に浮かんだのは、俺も経験があって、分かるなって、事だった。 疑問に思ったこと、言いたい言葉。全部にお前は、言葉を尽くしてくれた。 ねえ、俺と居ることは幸せ? 無理してないの? 俺はお前の足枷になってない? そんなのは望まない。 望まないんだ。…お前の幸せが一番なんだ。 その時は思ったんだ。本当に。 根本的には今も変わらない。 けど、お前から 『幸せだ。』 って、 その言葉を聞いたら涙が止まんなくなった。 俺は俺にしかなれない。 頑張れば変わるところもあるだろうけど。きっと俺以外にはなれない。 俺でもいいですか? お前が、いい。 今までも全力で気持ちを傾けてきた奴らもいる 。 けど、お前に対してこれからも全力である。 お前が幸せだって笑うように、…頑張ろう、とも。でも。それだけじゃなくて。 素直で居よう。 俺も幸せで居よう。 って、思いました。 大好きだよ。 大好きだ。 本当!何回泣かされたらいいんだろうね! それくらい、俺は幸せだ。ありがとう。
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