スレ一覧
┗首輪を欲しがる犬のために、(56-65/94)
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65 :
燭/台/切/光/忠(刀/剣)
2016/06/29(水) 08:27
僕は人並みに何でもそこそこの量を食べるから、鶴/丸さんが食べる量が少なくて心配になったりするんだけど。でも、よくよく思い出せば鶴/丸さんって昔から食が細かったよね。それが普通なら僕が食べさせようとしてる量って大分頑張らないとたべれないんじゃ…?!ってやっと気付いて反省した僕のお話。
鶴/丸さんが体調を崩してから、実は色んなお粥の作り方を調べたんだ。本とか借りてみたりして。ふふ、そういうことに時間を割くな!って怒るかな?まぁ、怒られてもいいんだけどね。もういっそ、僕の趣味だから。そのおかげで柔らかさから具とか味まで、好みに合わせて美味しく作れる気がするよ。もう少し元気になったら、沢山作ってげるね。
それから果物を刻んだり絞ったりで飲み物にすることができるっていうのも主に聞いたんだ。それを飲み物にしても、今の季節なら冷やして固めて果物の氷にするのもいいかもって。
それから欲を言えば、出来ればたんぱく質も…って思うんだけど、お肉やお魚は厳しいかなぁ。胃がびっくりしちゃっても可哀想だし。お豆腐とか、それか豆乳…豆乳飲んでるところは見たことないけど、そういうのでも取りあえずいいかな?栄養って、ヒトの身体を大切にするって本当に難しいね。
僕は鶴/丸さんとの明日が欲しいから、そのために貴方にご飯を作ってるのかも。そんなこと言ったら笑われちゃうかもしれないから、ここだけの秘密だよ。
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64 :
衣更真緒(あんスタ)
2016/06/21(火) 23:40
凛月〜?
次の授業始まるっつーか、こんな所で寝てたら風邪ひくだろ。転校生がお前のこと心配してタオルケット渡してきたっての。芝生の上に直で寝るとか…身体痛くなんねぇのかな。
あぁもう……、よいしょっと。男の膝枕ってのも寒々しいもんがあるけど…起きない凛月がいけないんだからな〜?
なぁ凛月。りっちゃん。夢の中まで届くか分かんないけどさ、少しだけ話させて。
夜行性だったりそんなに身体が強くなかったりで、俺と時間がすれ違ってんの気にしてるかもしれないけど。間違ってもそれを申し訳ないとか思うなよ。俺が本当は凄い寂しがりだって知ってる分余計に…考えさせちまうかもしれないけど。別に誰でも何でも俺の心が埋まるわけじゃないから。寂しいからってユニットの連中だとか、生徒会の面々だとか、そういう別の人に、凛月と同じもの貰おうとか思わないし、思えない。というか、貰えないよな。勿論皆大切だけど、その大切って凛月とは全然違う気持ちだから。だから俺の適当にどうにかできるものじゃないっていうか…りっちゃんがくれるものでしか、俺はしあわせにならないんだよな。あはは、相変わらず俺はこんなだけど…うん、寝顔見てるだけでも。こうやって膝枕して撫でんの嫌がられないだけでも、ちょっとは違うんだよ。それは知ってて。
りっちゃんの夢の中に俺がいますように。
(俺の夢にも出てきてくれますように)
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63 :
一/期/一/振(刀/剣)
2016/06/21(火) 23:39
爪の横の部分が裂けることはありませんか?ささくれ、とは少し違うのです…皮膚というより爪の部分が縦に真っ直ぐ割れるというか、剥がれる、というか。それが気になって気になって、昔から引っこ抜いていたんです。爪切りで切っても切った先から割れるので気になって…ピッと。えぇ、いっそ一思いに、と。取ったばかりの時は僅かに痛むのですがそれだけだと思っていたんです。今までは実際そうでしたもので。本当に今までは一度もこんな事になったことはなかったので…甘く見ていたのです。無理に引っ張ることで傷口となり、そこからばい菌が入るだなんて、想像もしていませんでしたよ。何というか…ちょっと説明するのも憚かられる指先になったので、お医者さんにかかってまいりました。きちんと膿を抜いてもらい薬をもらって帰ってきましたが…鶴/丸/殿の爪がもしも同じ状態になりましたら、爪切りを買ったので私のところに来てください。間違っても無理やり引っ張るなど、されませんよう。
いくつになっても、発見があるものです…と、いうお話を。忘れてしまいますからな、これはお気をつけ頂きたいので忘備録にひとつ。
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62 :
四ノ宮砂月(うたプリ)
2016/06/09(木) 10:42
特別な日だからな、一応。
どうして、生まれた愛を育てると恋愛になるのかをずっと考えていた。数ヶ月前に引いたおみくじの話だけどな。でも、考えてみりゃ理由は単純だったのかもしれない。相手がお前だからだ。
#恋は下心、愛は真心
だなんて、おそらく使い古された言葉がある。でも、何となく言いたいことはわかる。
追記
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61 :
燭/台/切/光/忠(刀/剣)
2016/06/05(日) 22:07
うちの本丸の主くんのお友達にね、6種類くらいかな?色とりどりの紫陽花の切り花をいただいたんだ。それで主くんの執務室に飾ろうってことになって…貰った時に茎が潰してあったから平気かと思って花瓶に挿したんだけど、やっぱりすぐに萎れてきてしまって。それでそこから僕と紫陽花の戦いが始まったんだよね。最近鶴さんがお花に凝ってるし、僕もちょっと興味があったから。
あまり僕はお花のことをよく知らなかったから、歌/仙くんに聞いて水切りを毎日してあげたり、鶯/丸さんに聞いて焼いてみたり…色々紫陽花と頑張ったんだけれど。土日を挟んで元気でいてくれる自信がないねってことで、お礼を言ってお別れをしたんだ。毎日無理をさせてるんじゃないかなって思いながら、でも手をかければ力一杯水を吸って綺麗に咲いてくれた紫陽花の花瓶がからっぽになったのがなんだか寂しくて…次のお花は何がいいかなって、ちょっと考えているところ。鶴さんは、何のお花がいいと思う?僕らの部屋に飾る鉢植えでもいいよ。一緒に育てたいなぁ。
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60 :
衣更真緒(あんスタ)
2016/06/01(水) 23:52
りっちゃんとした映画デートが楽しかった話…は、ちょっと今度にして。映画でも舞台でもミュージカルでもスポーツでも、次回!またやろうな!って、違う違う。ちょっとりっちゃんに聞いて欲しい曲があるって話を先に。
CMで流れてるのが耳に残ってて歌詞を調べてみたんだ。他の歌手とかユニットの曲をここまで褒めるのもアイドルとしてどうなんだろう…とは思うけど。色んなものを見たり聴いたりするのも勉強だよな〜ってことで見逃してな。ただ好き嫌いのある歌声の歌手のような気がするから、ちょっと難しいんだけど…俺からりっちゃんに、伝えたい気持ちに似てたから。
りっちゃんはさ、俺を凄いいい奴って言ってくれるけど…凄い普通なんだよ。ただでさえ毎日才能のある奴ら、クセのある奴らに囲まれてる中で、隣に並んだり一緒に走っていくのに結構必死だったりして。でもいつも自分のぎりぎりまで色々やろうとして、いっぱいいっぱいになっちまえば結局りっちゃんに甘えて癒されて元気を貰ってってしてる。俺から見たら、りっちゃんの方がよっぽどいい奴なんだ。そんな風に普通で、特別なことも大袈裟なことも出来ない俺だけど。いつも側にいて、りっちゃんを見てきた俺だから。りっちゃんに笑顔をあげる魔法は、いくつか持ってるつもり。これからも沢山その魔法を届けるよ。何たって俺は魔法使いみたいだからな!ほら、魔法のちゅー♪あははっ、そんな変な顔するなったら。
#りっちゃん。りーつ。
#毎日大好きだよ。
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59 :
衣更真緒(あんスタ)
2016/05/16(月) 22:41
#生徒会の仕事
昨日から今日にかけての話なんだけどさ、そこらじゅうの学校に爆弾をしかけた〜なんて予告が入ったんだよな。当然うちの学院も含めて。折角の休みだってのにっ!それに警察が出てくるような話だから俺達に出来ることなんかそうない……、っつーのは分かってても。悲しいかな、生徒会の一員として登校したんだよ。勿論俺がつく頃には会長達もいて、学校間の連絡とか安全確認の事務仕事に追われれたわけだけど。
んで。それが昨日で実際に爆発させる云々は今日の話。きっとガセだ、何にもないって周りも俺も思ってはいたけど(それの善し悪しについてはここでは言いっこなしな。伏見だけはずっと真剣に会長達を帰らせようとしてた)、もし本当に学院に爆弾がしかけられてて、本当にソイツが爆発したら俺って死ぬんだよなって。誰も信じちゃいない中で、ふと思ったんだ。でも、いざその可能性に思い至っても、凛月は今日は起こしてこなかったから家で寝てるよな、って。それなら安全じゃん?朔間先輩ももし家に居れば一人じゃないし、よかったー、とか。だって爆死?焼死?何になるか分かんないけど、絶対ダメだろ。凛月にそんな終わり方させてやりたくねぇもん、とか。
何か、まぁ…死にたくない、より先にそんなことばっかり考えてたんだよって話。ででもいっこだけ。もし俺がここでどうにかなっても、凛月に伝わらないかもってことが嫌だった。起こしに行かなければずっと寝てるかもしれない、迎えに来ない俺に怒ってくれればいいけど諦めちまうかもしれない。それだけが、嫌だったんだ。
それだけが、俺にはどうしても怖かったよ。りっちゃん。
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58 :
四ノ宮砂月(うたプリ)
2016/05/16(月) 22:29
#『俺に気付く奴も、俺を見る奴もいない』
書く曲が評価されるだけ、自分が何者なのか分からなくなった。自分を表に出すことが前から好きじゃなかったのが、もっと嫌いになった。俺なんざお呼びじゃねぇだろ。曲だけ出しときゃいいんだろ。自分自身が必要されてない感覚に寂しさを感じる?人と関わるのが怖い?そんなの、今となったらただの笑い話だけどな。期待をしなけりゃ、望まなければ、諦めていれば。自分に言い聞かせていた言葉を物の見事に砕いていったのがお前だった。歌だけじゃなくて、歌を歌う俺を見つけた。その空色の身体の小ささに見合わないほどデカい瞳に俺を映した。話しかけて、俺に触れた。お前からしたら当たり前のことで、何も意図しないことだったのかもしれねぇが…こんなに嬉しいことかと、今までと違う音が鳴り響いた。欲しい、と、強く強く思った。期待をして、望んで、諦めたくない。強い強い気持ちに胸が締め付けられた。それからはお前も知っての通り。
昔から好きな童話がある。その話の中で自分の醜さに怯え、人と関わることを諦めて怖がる男とソイツと恋に落ちる女の話だ。夜寝る前に読む度に、そんな女に出会う男が羨ましかったし、それだけいい女と恋をする野獣が羨ましかった。俺があの夜裏庭で出会ったのは、仕事のためなら女装だってする、小さい身体をしてるくせに謎の男気に満ちた駆け出しのアイドルで。性別がそもそも女でさえない、が、お前と会って、過ごして、好きになって。俺にとっての美女はお前はだった。今でもそう思ってる。あまり面と向かって言ったことはねぇが…見つけてくれて、嬉しかった。俺を見てくれたことも、愛してくれたことも。那月が言ってたアドレスの話ってのは、このことだろ。那月がどこまで分かって話してるのかはしらねぇが。笑うなら笑えよ。ずっと…お前のこと考えたアドレスのまんまだってことも含めて。
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57 :
四ノ宮那月(うたプリ)
2016/05/08(日) 23:16
#さっちゃんのアドレスの話
この間お仕事でさっちゃんと一緒に雑誌取材を受けたんですけどね、(その時にも少し面白い事があったので今度聞いてね!)その時にインタビューもあったんです。あんまりさっちゃんって表舞台には出たがらないでしょう?だから一問一答みたいなのを組まれてたんだけど、その中で、そういえば翔ちゃんにさっちゃんが言っていなそうなお話を見つけたので、僕から。さっちゃんのお顔が真っ赤だったので、多分照れて言えないと思うしね。ふふ、さっちゃんは相変わらず照れ屋さんです〜。
さっちゃんが今使っているアドレスに変えたのが翔ちゃんに連絡先を教える前だったか、昔から使っていたものを翔ちゃんと話すようになって変えたのか…ちょっとそこのタイミングを僕は正確に覚えていないんだけど、翔ちゃんのことを考えて変えたアドレスだったことは覚えてるんだ。だから何かにそのアドレスを書く時、誰かに聞かれた時、さっちゃんはいつも同じ顔をしてた。多分この先も変えるつもりは無いって僕にも断言できるよ。
あのアドレスはさっちゃんの好きな童話から来てるんだけどね…そうそう、自分の醜さに引きこもった王子様を、見つけて愛してくれた女性に出会えたお話です。多分翔ちゃんも知ってるよね。あんまり僕には教えてくれなかったんですけど、翔ちゃんと会った頃のさっちゃんって書く曲の大抵が事務所に評価されて、凄くすご〜く有難いお話ですけど、仕事の関係で困ってなかったんです。でもあの子の中で曲を書くことは前からずっと当たり前にやってきたことで、それ自体が苦になるってことはなかったみたいだけど…褒められる事がすっごく不思議だったんだって。曲が評価される度に自分が置いてけぼりになる感覚があったみたい。自分がいない見ないな感じ…なんですかね?でも1日の大半は作曲とか編曲っていうお仕事にあててたから、毎日はあっという間に過ぎていくのに、何をどうするのがいいのか、自分のしてることの意味とか価値とかが分からなくなって、それこそ迷子の子供みたいに、どんどん自分の立ってる場所が分からなくなっちゃってたみたい。ただただ音楽のなかで毎日を過ごしていたって。後から聞いた話で、その頃の僕は全然気付けなかったんですけど。さっちゃんが僕といても、他のことをしていても、翔ちゃんの事を目で追うようになったのは、ちょうどそんなころ。それと同じタイミングでアドレスを変えて、あんな単語が入っていたから…僕はなんだかさっちゃんが可愛くて笑っちゃいました。ああ、さっちゃんは大切な人に見つけてもらえたんだなぁって。ふふっ、僕からお話できるのはこれくらいなんだけどね…あとは、さっちゃんから。ちょっと話しちゃいました〜って伝えてこなくっちゃ。どんな顔をするか、楽しみです〜。
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56 :
伏見弓弦(あんスタ)
2016/05/08(日) 20:07
#街の花屋さんにて、
普段あまり通らない道を通っておりましたら、可愛らしい雰囲気の花屋がありましたので立ち寄ってみたのです。わたくしは特別手先が器用でありませんし、ご存知のとおり美術的なお話になると…、つまりあまり得意ではありませんし、生け花を習ったこともありません。そのため普段寄り付く場所ではないのですが…店先に並んでいた花があまりに綺麗でしたので、つい。
店先を飾る真っ白の花は、最初は薔薇のお仲間なのかと思って眺めていたのですが、どうやら薔薇ではなく桔梗のお仲間だったようで(というのは、その花の前から動けなくなってしまったわたくしを見兼ねたお店の方が教えてくださったのですが、)華やかでありながら儚げな印象を与えながら背筋をぴんと伸ばす姿をとても美しいと思いました。
わたくしの部屋には花瓶がありませんし、何分あの殺風景な部屋にお連れしたところでこの花に気の毒な気さえして。どうしたものかと悩んでいましたらお店の方が小さな器を勧めてくださいました。小さな丸い器に、花の茎を短く切って飾ってあげればいいというアドバイスまで頂いてしまい…器を二つと、トルコキキョウとかすみ草を2本ずつ頂戴してまいりました。この花を綺麗に見て頂けるように出来るでしょうか?
(ひとつはわたくしの部屋に。もうひとつは…ふふっ、上手くできるまで内緒ですよ…♪)
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