首輪を欲しがる犬のために、

スレ一覧
┗首輪を欲しがる犬のために、(76-85/94)

85 :月永レオ(あんスタ)
2016/09/20(火)　23：34

もしかして、おれの方がいいかも？
全然気付かなかった！セナのこと考えてたら浮かんで来たんだけどっ…凄い発見だな！愛だな！セナっ、愛してるっ！

行方くらましてた俺の言うことにどれだけ信憑性があるか、分かんないけど。分かんないけど、お前が俺の場所を守ってくれてたから俺は今俺でいられる。壊れてポンコツになって、前とは違うものになっちゃったかもしれないけど…俺は、俺でいられるんだ。だからさ、セナも、いくらでも待つから帰ってきてよ。王様が直々にお前の場所を守って……、んーん。俺が。月永レオが、瀬名泉に帰ってきて欲しくて、待ってるから。
セナが居ないと降ってくる音の系統が変わるにしても、曲、書いていい子に待ってるから。俺からの、一生のお願い。

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84 :一十木音也(うたプリ)
2016/09/19(月)　22：40

今日は雨の中で球場のイベントのお手伝いだったんだけど、びしょ濡れでヤバかった！帰って来てからお風呂に入ってちゃんとあったまったんだけど、結構身体も冷えてて…本当にこういう仕事がトキヤとか翔に回らなくて良かったなぁっていつも思うんだ。だって二人とも、身体が強いわけじゃないのに雨に濡れるの好きとか言うんだよ？！俺が傘持って迎えに行っても入ってくれないしさー？

そんな話！

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83 :瀬名泉(あんスタ)
2016/09/17(土)　22：49

後で後悔するのは嫌い。嫌いだから、その時考えうる最善を選ぶ。後で後悔がないように、考えて考えて考え抜いて決める…ようにしてるつもり。何もかもが上手くいくわけではないけどね。
あの時変な意地を張らなかったら、素直に言葉を伝えられていたら、自分の気持ちに正直になっていたら…今は、そういう風に考えちゃう時期みたい。ヤダヤダ、ちょっとかさくん虐めてウサ晴らしてこよ〜っとぉ。

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かさくん虐めてたらなるくんに止められた。なぁにが『泉ちゃん、バランス崩してるからって司ちゃんを虐めちゃダメよォ』だっての！あのクソオカマはクネクネするなって何回言わせれば気がすむのかなぁ？！折角の顔が…っ、じゃなくて。ムカつく。バレてんのも、ムカつく。

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撮影の合間、ユニット練習の合間。バイク移動じゃない日、寝る前…あんたが残してった曲を聴いてる。あんたがいない時は、割と昔からそう。でもそうやって過去に縋るみたいな態度を、あんたがあんまり好まないことは何となく知ってるけど。それでも、それでも。嫌いじゃないものは、何回聴いたって嫌いじゃないんだよねぇ。

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咳が止まんない。咳込む度に吐きそう。熱はない、頭は痛い。気候が安定してなかったせいもあるだろうけど、風邪引いたかも。チョ〜最悪。こんな時にあいつが帰ってきたらどうすんの。

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ダルいけど、ライブがなけりゃって感じ。歌のレッスン出来ないのは痛いけどまぁ、仕方がないよねぇ。俺だって体調崩してんだから……、バカ殿だって体調崩してると思うし。スポドリが冷蔵庫に入ってるから部屋に帰ってきてるなら飲んどきなよ。あと、布団もちゃんと調節すること。夜も寝なよぉ？

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82 :四ノ宮砂月(うたプリ)
2016/09/17(土)　00：22

学園の裏庭で月を見上げた。

相変わらず人気がなくて、静かで、星も月も良く見えれば…音が他の場所よりも良く聞こえるこの庭が、俺は嫌いじゃない。それにここは……、この話は、今はいいか。

先週入った(CMだか映画だったか忘れた)の曲が通らない。聞こえた音を書き出すだけじゃ仕事にならないことは流石にもう学習もしたし、大人にもなった。生きていくために仕事が必要なことも、知ってる。

それなのに、だ。

依頼に関する資料を見て、文字からイメージを掴めなかった分は現地も見に行って…その上で作った譜面とデモに３回目のダメ出しが出た。自由にやってた頃ならいざ知らず最近じゃそうなかった分…苛立ってる、んだと思う。依頼側の軸がブレてるせいだって根っこで思ってる自分も、好きじゃない。回数が重なれば重なるだけ焦りが生まれて、それが曲に滲む。余計に、苛立つ。集中してた糸が切れたと同時に譜面とペンと車のキー、それに財布と携帯を持ってこかに来てた。

今晩はここで一晩過ごそうと思う。作るのは甘い甘い恋の歌。散らばる音をここでなら拾える気がした。

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81 :一／期／一／振(刀／剣)
2016/09/12(月)　22：38

日に日に日が短くなってきていますが、お昼のお日様のご機嫌が良かったので今日は朝から(恥ずかしながら)少し溜まってしまった洗濯物を干していたのですが。
真っ白なシーツと、私や兄弟達の洋装ばかりが並ぶ竿をぼんやりと…私は本当に無意識でしたが、変な顔をしながら眺めていたのでしょうな。手伝ってくれていた平／野や前／田に頬を摘まれてしまいました。
ひょんなこと、当たり前の毎日、日常の中に貴方を探してしまう私を笑ってくだされ。いえ…探して恋しく思っている私のことを、忘れないでくだされ。

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80 :燭／台／切／光／忠(刀／剣)
2016/09/11(日)　23：25

鶴／丸さんの中から僕が消えていってしまったら、どうしよう。

今日は夢見が凄く悪くてね。朝、目がさめた時に涙が出てて、刀も夢を見ること、涙を流すことに驚いて…悲しくて、でも何だか可笑しくて笑っちゃった。僕たちが見る夢は反復なのかな、それとも希望なのか、恐怖なのか、人のそれに当てはまるのかどうかもわからないけれど。

そもそも！そもそも、そんなことを怖がること自体が失礼なのかもしれないし、ありえないって笑った方が格好いいのかもしれないけれど…まだまだ、そこまで大人にはなっていないみたい。
ねぇ鶴／丸さん。僕は、やっぱり、どうしようもなく貴方が好きだよ。だから、僕を絶対に迎えに来てね。

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79 :一十木音也(うたプリ)
2016/09/11(日)　22：03

今日の俺の話！
どう？トキヤも俺が何してたか気になってるんじゃない？というか気になってて欲しいし知って欲しい！って訳で俺からの報告〜♪あはは。これ、凄い日記っぽい使い方じゃん。正統派って感じ！

今日はマサが親戚の結婚のお祝いを買いたいから付き合って欲しいって言ってね、Aクラスでの収録の後にジュエリーショップに寄ったんだ。何て言うんだろ、ブレスレットが多分有名なお店で…つけてる人を見たことはあったんだけど入るのは初めてだったんだけどさ。お店の中、キラキラしてて凄かった！お店のお姉さんもお客さんも何かキラキラしてて…もっとちゃんとした格好してなきゃダメかなってちょっとソワソワしちゃった。大体ジーンズにキャップでギター背負って入るお店じゃなさそうじゃん。そもそもお店も表参道だしね、ちょっと違うよね。
でもマサは慣れてて、普通にお店の人と話してて流石だな〜って思ったよ。うん。で、そのお店って凄い数のチャーム？パーツ？が売ってて、そこから自分で好きなの選んで買い足していく感じのお店なんだけど…ひとつすっごい気になったやつがあって。アクセサリーに今までお金をあんまり割いてこなかった俺からすると(時計とか財布とかに比べて全然買ってこなかったことに自分でも驚いたけど)全然気軽に買える値段じゃないから、欲しい！俺も買う！とはならなかったけどオニキスの凄い綺麗なチャームがあったんだ。形もすごい綺麗でさ〜…俺の中でオニキスって凄い特別な石なんだけど、そこのお店のコンセプトが『特別な意味を込めて自分で作ってくアクセサリー』みたいな感じだったから余計にいいなって思ったんだ。レザーかシルバーか…チャームもジャラジャラ集めないでシンプルにすれば買えないこともないし、今月とか来月の懐状況次第ではちょっと検討かも。もう！マサのせいだ〜！時計とか壊れちゃったから欲しかったのに！

そんな出会いのあった日曜日だったよ。仕事は、ちゃんとしてる。トキヤのこと心配させないように、そういうことは手抜かないようにしなきゃって。あ。あとね、昔すっごい行列が出来てたポップコーン屋さんももう並んでないどころかガラガラだったから一番小さいサイズを買って帰ってきたんだ。えへへ。トキヤのお土産〜！……って言っても、こんな時間に食べようって言ったら怒るよね。賞味期限も結構先だし今度ゆっくり食べようよ。映画とか見ながらのおやつにきっとちょうどいいと思う！

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78 :瀬名泉(あんスタ)
2016/09/10(土)　01：05

俺が王様と暮らしたいって言った理由。

閉まりっぱなしの仕事部屋の扉を見ながら考えてた。あんたは考えたこと、ある？昨日かさくんに聞かれたよ。恋愛感情云々を置いておくと、言われてみれば成人してる男二人が同居ってなかなか、ねぇ。

まずあんたと俺の仕事というか生活リズムが違うからってのが大きかったのかなぁ。いい曲が思いついた時とか仕事の締め切りが近い時って、あんた、全然出てこないしさ。それでも生活音が聞こえる場所にいれば、まぁ失踪されるよりずっと安心もするし…仕事が終わった時に一番にお疲れって言えるでしょ。そういう生活を、俺はしたかった。あんたの毎日の当たり前の中に滑り込みたかったんだよ。
家事の面なんてさ、別にお互い忙しけりゃ同じ家に居たってそれぞれが自分のことをやればいい。大人なんだから、自分の世話くらいみれるよねぇ？手が空いてれば相手のことも一緒にやってやってもいいってくらいにしか思ってないからそういう利点を望まんでだって思ってたならハズレ。だから、俺が色々あんたに食わせようとして料理するのに対して謝るのもお礼を言うのも要らないわけ。だって、俺がしたくてしてるんだもん。余裕のある時にしかしてあげらんないしね。

あとは…あんたの帰る場所は俺のとこだって、形でも欲しかったのか…何て言うと変な顔しそうだけど。あんたの帰る場所は俺のところで、俺の帰る場所はあんたのところって、やっぱり、特別なことみたい。俺にはね。

おうさま。
早く天岩戸から出ておいで。

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77 :朱桜司(あんスタ)
2016/09/05(月)　21：00

相談と言うほどのものではなく！ないのてすが、その…一緒にいるだけで、ふわふわするんです。
声を聞いたら、嬉しくなりますし、触れられると堪らなくなります。あたたかくて、ほっとするんです。Leaderは、違うのかもしれないです。私ばかり、そんな思いをしてる、だけなのでしょうか。Leaderの方が大人ですし、私より色々なことをご存知です。頭だって回りますし、…私が思いもよらないことで悩んでいらっしゃったら…どうしましょう。司が何も出来ないことだったら、やっぱり……寂しいです。そんな、子供のようなことを言ってはいけないとは思うのですが、難しいですね。むむ。

お姉さまなら、あの方のお気持ちがお分かりになりますか？

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76 :膝／丸(刀／剣)
2016/08/31(水)　22：56

兄者が俺の名前を覚えられないことなんて、本当は些細なことなんだ。兄者はあれでいて、俺のことを完全に忘れることはない。昔のことでも今のことでも、俺のことを少しでも覚えてくれているならば、これから先を共に作ることが出来るならば。それだけで…いや、それが、俺は嬉しい。
一番怖いのは、兄者がいなくなること。それと同じくらい、兄者の中から俺が消えることが怖い。待つことはそう特別得意ではないにしても、大丈夫なんだ。待てと言って貰えるのなららば、いくらでも貴方を待とう。数年だって、貴方は待ってくれたのだから同じことをするくらいわけのないことだろう？
貴方は、自分の気持ちを俺よりも大きなものだと言ったが…俺の気持ちも馬鹿にならないくらいの大きさであると思い知るべきだ。

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