スレ一覧
┗ゼラニウムに口付けを(11-20/39)
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20 :
中/原/中/也(文/豪/S/D)
2016/07/15(金) 00:56
表紙が詐欺になりそうな件について。
何でこうなった。否、だって俺と彼奴だし。元相棒で、嫌がらせしてくる青鯖野郎に俺が遣り返すってのが定石だった筈なのによ。
それを見越してあんな感じの表紙にしたのに早々に引っくり返されちまった。これが何時もの嫌がらせなら一発ぶん殴れるんだが、そうじゃねえから質が悪ィ。
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嗚呼、クソ。...確かに包帯の上からしたよ。したけど、手前が好んで巻いてんだろうが。手前の包帯だろうが。
#幾らその上からキスしたからって手前の包帯に嫉妬してんじゃねえぞ!
莫迦か彼奴。嗚呼、莫迦だった。そんな殊勝な事云った数秒後には何時も通りだしよ。
まぁ、あの包帯の付属品が何時までもあの様子だったら不気味だし構わねえけど。善いモン見せて貰ったしな。
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19 :
太/宰/治(文/豪/S/D)
2016/07/13(水) 11:34
やあ、善い川だね。
なんて云いながら飛び込んだらまた国/木/田君に邪魔をされてしまった。
やれやれ、これは最早私のライフワークの一環なのだから、放っておいて欲しいのだけど。
まあ、あんなに文句を云いながらも放っておけないと云う処が君の美点ではあるけどね。
それはそれとして、邪魔をしてくれたお返しに私も何かをしてあげなければいけないねえ。
遠慮しないでくれ給えよ。何かをしてあげなければ、と云っただけで嫌がらせをするとは云ってないじゃない。
私って信用ないなぁ。相棒なのだから、もっと信じてくれても善いじゃない。
無闇に人を疑うのはよくないよ、国/木/田君!
私達は依頼人を信じて救うのが仕事だと云うのに、仲間を信じる事が出来ないなんて大問題じゃないか!
太/宰にだけは云われたくないと何時もの如く制裁を食らったのだけど解せない。何でかなぁ。
#(太/宰/治の、とある一日)
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18 :
中/原/中/也(文/豪/S/D)
2016/07/06(水) 22:28
埃塗れになっちまってた本を凄え久しぶりに開いてみた。
あの時から随分な時間が経ったんだなって珍しく沁々して。悶々としてたあの頃に比べりゃ環境も変わって、一寸は余裕が出てきたなァ。
此処に来ると昔の彼奴を思い出すからって暫く離れてみたが、まぁ俺にも傍に居てくれる奴が出来たしな。それに、似合わねえが今の奴と毎日の一寸した事を記憶に残しておきてえから、たまにゃ筆を取るのも悪くねえ。
彼奴が此処を知ってる訳ねえから好き勝手書いてやろうじゃねえか。
惚気にしちゃ色気はねえが...つーか、俺とあのクソ太/宰の間で惚気とか鳥肌立つし。お互い嫌味しか言わねえけどそんな遣り取りが楽しい、とか間違っても手前の前じゃ云えねえから此処で、な。
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17 :
月島蛍(排球)
2016/02/28(日) 03:33
僕と貴方はメトロノームみたいな恋をしてましたね。
だから次こそ、間違えないで下さいね。僕とじゃ駄目だった事、もっと優しく包み込んでくれる人として、幸せになって。
大好きですよ、さようなら。
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16 :
三ヶ島沙樹(DRRR)
2016/02/23(火) 12:23
あの日が近付いてきたね。
ねえ、君は覚えてる?何を言って言われたか、どんな日だったか。
私は覚えてるよ。何年も前の事なのに、つい最近の事みたいに思い出せるの。
馬鹿みたいだよね。過去になんて戻れないのに、まだしがみついてるなんて。でも想うのは自由だから、多分消えるまで私はこうなんだと思う。
まだ、私の中は君で溢れてるんだ。
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15 :
花巻貴大(排球)
2016/02/19(金) 03:06
俺が未だにお前を思い出して眠れねー日があるなんて知ったら、お前はどうすんのかね。
なんつって、お前との縁が切れてんだから答えはどうにもなんないっつーのが正解なんだけど。
あーあ、もう笑えよ。頼むからさ。
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14 :
孤爪研磨(排球)
2016/02/08(月) 22:18
脳が正常に働くために酸素を回してくれるなら、おれはおれの仕事をしないと、だよね。
…大丈夫、ちゃんと正常だよ。今は何も考えない、目の前の事が、おれがやるべき事だから。
だからクロもさ、うじうじうだうだするのやめてよ。
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13 :
阿良々木月火(物語シリーズ
2016/01/31(日) 00:14
(ビリビリに破られた頁)
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12 :
千石撫子(物語シリーズ)
2016/01/26(火) 17:38
全部いらない。うそ、本当は全部欲しかった。
だいきらい、お兄ちゃんなんて。うそ、本当はまだ…大好き。
でももう言えないから、全部全部ぜーんぶ手遅れだから。
だから撫子は嘘をつきます。バレバレの嘘を。
>(嘘つきなのは撫子の方)
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11 :
孤爪研磨(排球)
2016/01/24(日) 19:53
今日は私信を書きに…声掛けて良いのかな、なんて戸惑いつつ嬉しくて我慢出来なかったから。
>>>>!絶対的少年!様へ
えっと…おれの本が本棚に入ってるの見つけちゃって。我慢出来なくて声掛けたけど大丈夫かな…いやいやちょっと、とか思っても大丈夫って言って。
改めて、本棚に入れてくれてありがと。おれは本棚作ってないけど、前から実はこっそり見てたから、嬉しい。
だからこれを機に仲良くしてくれたらすごく嬉しい、かな。
…人見知り発動してて、嬉しいけどどう伝えれば良いか分かんない。今本当に、何伝えれば良いか何話そうか悩みすぎてるくらいテンション上がってるから。文章まとまってなかったらごめん。
これからもファンって言うか、更新楽しみにしてる。
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