氷上の痴話喧嘩。 - ⊂*本Ⅷ*⊃

スレ一覧
┗氷上の痴話喧嘩。(51-60/76)

60 :ヴィクトル・ニキフォロフ(YonICE)
2017/05/03(水)　09：02

>『Земля и космос』

広大な宇宙を想像してみて。

まだまだ明らかにされていないことの多い、無限の宇宙。

俺が立っているこの場所も。
「国」という人間が勝手に決めた塊の上にあって。
「国」はそもそも、地球という惑星に存在して。
地球は広大な宇宙の中の、ほんの小さな一つの星でしかなくて。
宇宙にはそれこそ、何億、いや、何兆、もっとそれ以上に星が存在しているかもしれない。

…そういう諸々のことを踏まえた上で。

↓下の確保したスペースを見てください。

余りに広い宇宙の中で、地球なんて所詮ドット（ . ）くらいの大きさしかないんだよ！

と云う訳で。
下のスペースは単なる確保スペースではなく。
スペース＝Space＝宇宙、ってことで。
とても深く、意味のある投稿になっているんだ。

ちなみに、『』は何かというと。
得体の知れないSpaceということで、ブラックホールです！

『見えたでしょ？』
『見えてきたでしょ？』

『見えてきたよね！？』

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59 :ヴィクトル・ニキフォロフ(YonICE)
2017/04/30(日)　21：53

『』

.

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58 :ヴィクトル・ニキフォロフ(YonICE)
2017/04/20(木)　21：13

>『Недавние события』

Sleeping Beauty...
#「↑My Prince Charming. 」
今日のユーリはSleepingじゃなかったね。

と云う訳で。
こっちではご無沙汰なリビングレジェンド、ヴィクトル・ニキフォロフです！
ちゃんと生きてるし、息してるし、活き活きしてるよー！
ユーリも元気。
風邪引いたりして俺に心配かけさせたけど。
今日は無事に大事なイベントに参加しています（4/29編集）

日本では今の時期長い休暇があるらしいね。
でも他の国と比べたら勤勉な日本人は休日が少ない位だよ。
今ロシアにいるユーリも、その休暇に合わせてはせつに帰る予定。
俺とユーリの休暇が合わなくて、今回も短期間遠距離かなって思ってたんだけど。

ユーリが　　ど　う　し　て　も　！　俺　と　離　れ　た　く　な　い　って云うから。
俺もはせつに行くことになりましたー！

まあ、俺が行っても滞在している間ずっと一緒に居られる訳ではなくて。
それに合わせて日本でのファンイベントや取材、アイスショーの仕事があるから
ひょっとしたら顔を合わせられない日もあるかもしれないけど。
それでも日本とロシアの遠い距離を思えば、同じ国にいるだけで全然違うよね。
島国日本の狭さが今は嬉しいよ。

ひとりでいると狭い視野も、ふたりでいると広くなる。

その時、その場所でしか見られない景色。
俺が見たことのない映画。
参加しなかったイベントの内容。

ユーリを通して知ることで、広がっていく世界。
逆に俺の視界で見たものも、ユーリと共有していけたら素敵だね。
そして、二人一緒に、二つの視界で同じものを見よう。
同じものでもきっと感想は違うはず。
何を思ったのか、俺に教えて。

『取りあえずは今夜の土産話、楽しみにしてるよ。』
#合言葉は…
#「僕たちは○○○○○ない！」

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57 :ヴィクトル・ニキフォロフ(YonICE)
2017/04/15(土)　14：52

>『Фазы Луны』

何かに集中している時はいい。
でも、ふと、集中が途切れた時。
自分の腕や、手を見詰めて、身体の一部を手放したような、そんな感覚に陥る時がある。

抱き締めた時、俺の腕に余る細い身体。
手に触れる暖かな体温。

思い出して腕を囲ってみても、そこには何もなくて。
それが当たり前なのに、腕が、手が、寂しくて仕方ない。
だからこそ一緒に過ごせる時間は、少しでもくっ付いていたい。

外を歩く時は手を繋いで。
並んで座る時は、肩先だけでも触れさせていて。

洗面台に置かれた2本の歯ブラシ。
冷蔵庫には2人分のデザート。
シャンプーとボディソープは共有で。
お風呂上りは同じ匂いに包まれる。

君が傍にいる証は、俺のプライベートスペースも浸食しているけど。
浸食されているのは、この身体も同じ。

…心地いい浸食。
まるで月の満ち欠けみたいだね。

『R指定Ver.はユーリだけに公開』

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56 :ヴィクトル・ニキフォロフ(YonICE)
2017/04/09(日)　21：47

>『FORO'S Kitchen』

カツ丼を作る上で一番大切なことは、手間を惜しまないこと。
冷蔵庫から出したばかりのように硬い肉も。
慈しみながら優しくほぐし、じっくり待ってあげることで柔らかくなる。
久し振りに作る時は特に要注意。
てっきりあると思っていた素材が、何処かへ行ってしまうこともあるからね。
その時は迎えに行ってあげること。
迎えに行ってあげれば、意外と素直についてきてくれる。

そのままでは塩味がきついダシも。
玉葱と卵を絡めることで徐々に甘くなってくる。
普通のカツ丼であればここで食べるんだろうけど。
俺のカツ丼はさらにここでどばどばと砂糖を加える。
塩が塩であることを放棄し、砂糖一色になった頃合がベスト。

卵は半熟どころか、殆ど生のとろとろ具合でOK。
ぐつぐつと煮える音が、次第に大きくなっていって…。
妙に艶を感じる音色になったら、火を止める合図。
器に盛ったご飯に、乗せる…のではなく。
俺のカツ丼は、真逆のスタイル。
火傷しそうな炊き立ての真っ白なご飯を、
これでもかと云う程カツの上に乗せて、
山盛りにしたところで完成。

食べ終わった後、暫くは至福の時間。
たゆたいながら美味しさの余韻に浸る。

けれどね。
不思議なことに。
俺のカツ丼は幾ら食べても満腹にならないんだ。
一時満たされても。
また直ぐに欲しくなる。

「　お　か　わ　り　」

今度はどんな風にして食べようかな。
食べるものは同じだけど、食べ方は色々。

今日は何杯食べられるだろう？

『作るのも、食べるのも俺オンリー』

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55 :ヴィクトル・ニキフォロフ(YonICE)
2017/04/04(火)　06：40

>『Красная клубника』

#ヴィクトル、
#もう少し暖かくなったら
#郊外の森にベリー摘みに行こう！
#マッカチンも喜ぶよ。

いいね！
皮なし、種なし、
ベリーが一番俺好みだよ！
今すぐ行きたいなー。

#いっそ、
#長谷津の桜を見に行きがてら
#ハウス栽培のいちご狩り、
#という手もありますが。

長谷津の桜とくれば宴会だよ！
いちご狩りどころじゃなくなる！
あ、でも。
焼酎にいちご…。
合うかも！

#魔界へ誘ういちご？
#いちごを存分に狩ってから
#飲めばいいだけの話です。

俺のユーリはいちご狩りでも金メダル狙い？
限られた時間で料金分のもとを取るためとは云え、
食べ過ぎはダメだよー！

#いちご食べ過ぎると
#お腹下すらしいので、
#そこは考えて食べるから
#心配しないでよヴィクトル。
#(腕まくり＋頭にタオル巻＋舌舐めずりでやる気満々)

(やる気満々カツキ＋いちごの被り物）
とりあえず、俺はこっちのいちごを先に摘み取ろうかな。
美味しそう！
(カツキいちごを抱えて退散)

#(また被り物！？)
#どっから出しっ…¥$%€〜〜！！

『制限時間なし、食べ放題』

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54 :ヴィクトル・ニキフォロフ(YonICE)
2017/04/01(土)　17：47

>『Правда и ложь』

エイプリルフール。

●ユーリは鍵の掛かる部屋に収監されました。
罪状は俺のパンツを勝手に履いたことです！
#(…………履いてない！！@勝生)

●耳がでっかくなっちゃった！
…じゃなく、髪が長くなっちゃった！
俺の髪が一晩で腰位まで伸びてしまったんだ。
朝起きて洗面所で鏡を見てびっくり。

……驚いたけど、実を云うと淡い期待感も。
俺のファンであるユーリが、ジュニア時代みたいだーって、トキメいてくれるかなぁって。

…ふふ。
うん。
はい。
それはそれは。
普通の反応でした。
まあ、それはそれで美味しかったよ。
塩飴的な感じ？

手先が器用なユーリが俺の髪をカットしてくれたんだけど。
切った髪が散ばると悪いからって、俺にマントを着せてくれたんだ。
しかもお手製だよ！

ビニール製。

ゴミ袋製とも云う。

……。

扱い酷くない！？

でも。
平和な一コマです。

●鍵の掛かる部屋に収監されたユーリだけど。
ご心配なく。元気だよ。
愛しくて誰にも見せたくないから閉じ込めてるんだ。
いつまで独り占め出来るかな。

+++

エイプリルフール。
嘘をついても許される日。

どれが嘘でどれが真実か。
全部が嘘で、全部が本当かもしれない。

さて。

『真実はどれでしょう？』

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53 :ヴィクトル・ニキフォロフ(YonICE)
2017/03/27(月)　23：52

>『Mailing list』

#ML-1---------
「抱き締めたくなる瞬間」

・デスクに向かっている姿を後ろから見ている時。

・半目になって塩対応する一方で、俺の反応を気にしている時。

・俺にただいまのハグをされているマッカチンを、数歩後ろから羨ましそうに眺めている姿を見た時。

・ぽろりと零れる涙を見た時。

・大きな波が過ぎ去った後の、少しだけ幼げな表情を見た時。

#ML-2---------
「キスしたくなる唇」

・プイシュキを食べている時の甘い唇。

・俺を華麗にスルーするしょっぱい唇。

・俺を呼ぶ唇。

・押し黙る唇。

#ML-3---------
「優しい光景」

・冷蔵庫に三つ並んだデザート＋カツキューリ。

・ベッドに置かれたバスローブ。

・いつも薄く開かれている扉。

・伏せられたiPad。

・白紙のままのページ。

+++

理不尽さに傷付けられ、正直者が馬鹿を見る世の中。
けれど。
誰も、何も、解決してはくれないのなら、自分で折り合いをつけるしかない。

4回転時代に、敢えて4回転を飛ばない構成を選んだ彼のように。
決して点数は高くなくとも、見る者の心を掴む演技が確かにあった。
万人うけしなくていい、運良く誰かの目に留まればそれでいい。
彼も同じ気持ちなら、ここに一人、もう既に成功したことになる。

何があっても。
俺は俺のままで。
変わらずに、いよう。

『配信したいのは一人だけ』

#ML-オマケ---------
「ムラ○ラする状況」

・エロスなユーリの○心を見せられた時。

・膝に乗せた時。

・逆に乗っかられた時。

・単純に二回目、三回目、４かい…クワド！

・言葉遊びからの…

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52 :ヴィクトル・ニキフォロフ(YonICE)
2017/03/22(水)　19：36

>『Олень×Кролик』

(生まれたての子鹿)

(=頑張って眠りから起きようとしている姿)
#笑うからやめて…！

>① バンヴィクトルを起こしたい時、カツ(キ)ドンスケは寝顔にモフモフ胸毛を押し付けます。
>② それでも起きない時は、高速足スタンプ攻撃トトトトトトトトン(豚)ッ…！！

【…から派生したバンヴィクトルとは？】
ここでレジェンドの親切な脳内解説コーナーだよ！(黒板ばしばしっ)←やってみたかったんだー、これ。

◆バンヴィクトル
見た目は草食、中身は肉食、ロールキャベツ系牡鹿。
一度眠ったら中々起きない。漸く起きる時は生まれたての子鹿になる。
でも眠っている時が一番安心安全。起きていると若干変質者。よく寝癖がつく。
起きている時はカツ(キ)ドンスケを追い回しているのが常。
カツ(キ)ドンスケの胸毛フェチ。顔を埋めて寝たいと思っている。
カツ(キ)ドンスケを捕まえたら中々離さない。色々な目にあわせる。

◆カツ(キ)ドンスケ
兔なので年中発情期、発情系兔。カツ丼のような美味しい匂いをいつも振り撒いている。
バンヴィクトルに追い掛け回されると塩を投げて攻撃してくる。
…が、塩攻撃は余り効いていない。
胸毛を押し付けるのと、足スタンプ攻撃は襲って欲しいのサイン。
色々な目に合わされるとわかっていて、バンヴィクトルを起こしにくる、超ドM。

うん！こんな感じかなー。
メルヘン風だけど、立派な

『Ｒ指定です』
#※ ラビットの事です。
#※ ちなみにバンヴィクトルはユーリポッ／ターの守護／霊です。エクス／ペクト／パトロ／ーナムで現れます。
# by カツドン

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51 :ヴィクトル・ニキフォロフ(YonICE)
2017/03/19(日)　21：01

>『Весна и сна』

暦の上ではとっくに来ていた春。
でも、最近は目でも肌でも香りでも、すっかり春を感じるようになってきたね。

と云うことで！
こっちもそろそろ佳境を迎えています！
#＂カツキ、春の●●祭り＂
最近話題にさえ上がらないから何もないんじゃ…。
ノンノン！特典含め、ちゃんと遂行されてるよ。
事細かに伝えてもいいんだけど、隣のリンクでは綺麗に省かれてるみたいだから
思い出すと顔が福笑いになるような思い出は、大事に仕舞っておくことにしようか。

シールはその名の通り、カツキ(笑)から貰うんだけど。
前は直接貰っていたシールが、最近はこっそり台紙に貼られるようになったんだ。
多分俺が気付いてないとでも思ってるかもしれないけど。
俺、貼られるたびに直ぐ気付いてるからね！
特に後半のシールは色々と含むものがあって、…。
エロ…、いや、何でもないよ！
最後のシールが一体何になるのか、密かに楽しみにしてる。
もちろん、特典もね。

ユーリは睡眠と似ていると思う。
ユーリを見ると眠くなるとか、そういうことじゃなくて。
寝溜めが出来ないのと同じように、ユーリ溜めっていうのが出来ないんだ。
一日中二人で一緒に過ごしたその翌日ほど、特にそう感じる。
あれだけ一緒に過ごしたんだから、ちょっとは落ち着いてもいい筈なのに。
妙にユーリの顔が見たくなって、声が聞きたくなって、…逢いたくなって、そわそわする。

眠りに癒しを求めるように、ぽかぽか太陽も兼任するユーリは俺の癒し。
だから逢えなかったりすると、眠りに逃げたり←ユーリ曰くふて寝らしい。

食べることと同じくらい、眠ることが生きる上で必要なように。
ユーリは俺の　Life　に必要不可欠なんだ。

Lifelineになってくれているユーリには、俺の　Love　でたっぷりお返し。

もう直ぐ。
日本のサクラも見頃を迎えるのかな。

ぽかぽか。
ぽかぽか。
あったかい陽気。

ますます
ユーリが
恋しくなるね。

『春眠暁を覚えず』

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