スレ一覧
┗怠惰は眠らない。(24-33/33)
▼|
前|次|
1-|
新|
検|
書
33 :
神原駿河(物語シリーズ)
2017/12/27(水) 08:03
>メリークリスマ…
え、終わった?クリスマスは終わった?もう年末商戦の棚が出来上がっている?……時の流れは早いなぁ。
今年は本当に色々あった、気がする。あんなにも恋焦がれた阿良々木先輩、連絡が途絶えていた阿良々木先輩。その先輩とこうも簡単に再会し再開出来るなんて…!一歩踏み出す勇気、というのは何物にも変え難いのだと改めて思い知る。
>私はまだまだ未熟ものだ。
趣味の方はずっと好きだったシリーズの新作が出たり、来年は移植と新作もあるしで何かと忙しい。
前よりも食指が動かなくなったとは言え、やはり好きな物は好きだから仕方ない…!と思い至る一年でもあった気がするな。その点、手軽に…それこそ手中に収まる程度の趣味に関してはほとほとお金を落とさなくなった。…今年一年、1回もだ。それは自分を褒めてやりたい!
と、まぁ私の一年なんて結局毎年思い返すには薄味の物だけれど。それでも、今年もいい一年だったと思える物なのだ。単純とは素晴らしい。
それじゃ少し早いが…皆様良いお年を。餅の食べ過ぎには注意するんだぞっ。
[
削除][
編集][
コピー]
32 :
ベヨネッタ(BAYONETTA)
2017/12/08(金) 17:51
You want to touch me?
[
削除][
編集][
コピー]
31 :
ワイス・シュニー(RWBY)
2017/10/26(木) 09:04
絶対、手は出さないと決めていましたのに…!
さて、どうするかこれから要相談要思案と言った所のようで。先が思いやられますわ…。
[
削除][
編集][
コピー]
30 :
八九寺真宵(物語シリーズ)
2017/09/24(日) 08:16
\生きてます!/
とはいえ1ヶ月程放置してたんですね…いやはや時の流れは早い。
#後で追記、編集
[
削除][
編集][
コピー]
29 :
羽川翼(物語シリーズ)
2017/08/22(火) 19:01
話をした。
記憶の底に沈めていた記憶。海底の砂を巻き上げる様にゆっくりとすくい上げて、零れる様に口から溶けだしていった。
君は笑うのかな?
…知る由もないけれど。
貴方に会いたい。
[
削除][
編集][
コピー]
28 :
戦場ヶ原ひたぎ(物語シリーズ)
2017/08/11(金) 11:21
貴方といると、色が濁る。
純粋な色で、見れない。
好きだから。
[
削除][
編集][
コピー]
27 :
ヨルハ九号S型(NieR:Automata)
2017/08/11(金) 11:21
微睡みにも似たスリープモードへと落ちる瞬間。その淵で沈みそうだと 自覚しながらも、思うのは…貴方の事。いや、もう心は沈みきっているのかもしれませんね。
前を向きましょう。
僕なんかに愛の言葉を囁く貴方に対して、これじゃ失礼だ。滑稽だ。情けない。しかし大分救われている部分があるのも事実なんですよ。本当に、本当に…有難う御座います。とは言え、残念ながら僕達アンドロイドは感情を持つ事を禁止されているので、単刀直入に、素直に、直接的…には言いませんが。…はは、こんな時にいい子ぶるなって言いたいでしょう?
でもほら、
#月が綺麗ですね。
[
削除][
編集][
コピー]
26 :
神原駿河(物語シリーズ)
2017/08/09(水) 02:30
…は!!
そう言えば不謹慎ながら台風の時に言いたい事があったのを忘れていた…。
>とけよ封印 呼べよ嵐!
意味は無い。
[
削除][
編集][
コピー]
25 :
羽川翼(物語シリーズ)
2017/08/08(火) 12:37
世界情勢への介入、それと共に制限される行動。そんな中で久し振りに手に取った本は実に私らしい1冊であった。
本編と言うか先んじて出たと言うか…ううん、少し違うのかもしれないな、どちらも公式の物だしね。一先ず形が違えば視点も違う訳で…今回の本は、登場人物の視点でそれぞれ書かれているから、越えられない壁…言うなれば薄いガラス一枚隔てて一傍観者でしか無かった私としても分かりやすく、そしてより深く理解出来る一冊だった。
ただ、あんなにも過激派だったのは意外かな…いや案外正当だとは思うし、其処が好きなんだけれどそれにしたって歪んでいる。挿絵も…多分ファンサービス的な物かもしれないが、あの後の場面かと思うと素直に喜べない。うーん、ここに関しては何も考えずあくまで挿絵、と言う理解に留めておこう。それが私の心持ちとしても一番幸せな、満たされる物としてぴったりと収まる。
シリーズ通して小説は読んできたけれど…久し振りに文字の海へと潜る事は有意義だと再確認出来たよ。
言うなればこの世界もきっと、同じなのだろうから。
[
削除][
編集][
コピー]
24 :
八九寺真宵(物語シリーズ)
2017/08/02(水) 20:38
そう言えば今更ながらに、共通の話題だった物のメインストーリーらしき物を重い腰を上げ進めています。
貯まれば回し貯まれば回しと言う己の欲だけを満たしたいが為、そして阿暦々木さんに成果という名の釣果を自慢して釣るためにやっていましたが…その必要も無くなってしまった時は途方に暮れました。しかし、氏曰く手持ちはかなりいい方だと嫉妬とお墨付きを貰っていましたので、そんな皆様を倉庫番にしておくのは可哀想と言うか勿体ない!と暇潰しも兼ねて数日前から片手間にやり始めたのですが……。
溜め込んだ資材を注ぎ込み、私自身の成長とは裏腹に序盤から敵をちぎっては投げ、ちぎっては投げしている様は壮観でした…!話の内容も何となく理解している程度だったのですがちゃんとやると面白いですねこれ。───しかし、私の悪い癖で飽き性というのが付き物。何時まで続くか…。戦闘しているのに経験値が入らない苦痛。資材のみに頼る育成……阿暦々木さんがいなくなった穴埋め程度にと考えていたのですが、逆に居ないとモチベーションが保てそうにありません…!本末転倒!!
でも、何れは阿暦々木さんの事なんて二の次、三の次になりますよね!前向きに、自慢したくなったらここに書き込む勇気!
[
削除][
編集][
コピー]
▲|
前|次|
1-|
新|
検|
書
[
戻る][
設定][
Admin]