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スレ一覧
┗愛しい日々を、此処に。(48-57/146)

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57 :櫻守(創作)
2019/08/17(土) 11:17

ああ、駄目だなぁ。

どうして君は、こんなに俺を喜ばせるのが上手になんだろう。年甲斐もなく浮かれちゃった。
>まだ、なんだろうけれど。もう、それだけで心が暖かい。

ーーー本当、可愛いねぇ。

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56 :櫻守(創作)
2019/08/17(土) 11:04

足元がおぼつかなくなる程、くらくらする。
あの人の声が、香りが、温もりが、眼差しが…あの人の全部がとても艶やかで。

>いつになったら、あの人の全部に慣れる事が出来るのかな。

息が出来なくなる程に、溺れてしまう。

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55 :櫻守(創作)
2019/08/16(金) 12:22

ん、これ良いねぇ。とっても素敵。
涼しくて動きやすいし、デザインも好みだし、本当にあの娘は凄いなあ。

>お兄ちゃんに、何時も素敵なプレゼントを本当に有り難う。

俺、お嬢さんが作るモノ全部大好きだよ。

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54 :櫻守(創作)
2019/08/15(木) 16:57

時々、あの人と一緒に居るのが怖くなる。
俺が、俺でいられなくなりそうで。

それでも、あの人の側に居て、幸せな気持ちの方が大きくて。

>ねえ、大好きだよ。
だから、貴方が良いと言ってくれるなら…貰って。

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53 :櫻守(創作)
2019/08/14(水) 10:09

おはよう、こんにちは、こんばんは。
行ってきます、行ってらっしゃい、ただいま、お帰り。
いただきます、ごめんなさい、有り難う、お休みなさい。
可愛い、大好き、愛してる。

本当はもっとたくさんあるんだけど、皆によく言っている言葉を並べてみたんだ。
そしたら、改めて気付いたんだよ。

>誰かが居てくれて、初めて出てくる言葉ばかりだって。

俺に素敵な言葉を使わせてくれる、君達の存在が本当に愛しい。

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52 :櫻守(創作)
2019/08/13(火) 16:18

#日溜まりの様な、柔らかくて暖かい言葉を綴るお嬢さんへ。


ーーーあはは、驚いたなあ、気付いてくれたんだ。
まさか貴重なスペースまでくれるなんて、お兄ちゃんとっても嬉しい。

>本当に有り難う、これからも一ファンとして君の紡ぐ言葉に触れさせて?

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51 :櫻守(創作)
2019/08/13(火) 13:51

ん、図書館にでも行ってみようかな。
今日はなんだか、色んな世界に耽りたい気分。

>じゃあ、行ってきます。

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50 :櫻守(創作)
2019/08/12(月) 19:19

お、もう50枚かあ。じゃあ、俺の大事な想い出話でも書いちゃおう。


あの子がまだ小さい頃は、待ち合わせの場所を設けて二人でそこに集まってたなあ。
他愛ない話から、お互いの身の上話まで本当に色々な事を話してて。
昔からとてもしっかりした子だけど、守ってあげたいって思う様な愛らしさがあって。だけど同時に、無性に甘えたくなる様な受け入れ方をしてくれる、本当に素敵な女の子でね。

俺はまだ成人していなかったけれど、あの子から見たら充分に大人の男なのに、最初俺に声を掛けられても臆する事なく笑顔を向けてくれて。

正直、とっても嬉しかった。


まだ10歳になったばかりなのに、大きな目はとても凛々しく真っ直ぐで。
笑顔がとても可愛くて、泣いている大の男を優しく抱き締めてくれる様な…すごく、心の暖かい女の子だったんだ。

だからだろうねえ、あの時から、あの子が好きだったのは。


…あはは、今考えたら、俺相当ロリコンだねぇ。
で、俺の勝手な事情で突然あの子の前から姿を消して、あれから10年も経って再会して。あの子は俺を忘れていなかった、寧ろ心配してくれて…昔から、何も変わってなかった。

だから、あの子に恋人がいた事も、何も驚かなかった。
相手の男の子もすごく良い子だから、尚更。

あの時ずっと側に居られたら、あの子は俺の隣で笑ってくれていたのかな、なんて考えたりして。
だけど、今のあの子が幸せだと笑ってくれた時、そんな考えどこかに吹っ飛んじゃったなあ。

あの子が幸せなら、これほど嬉しい事はないなって、思えたから。

何も後悔してないんだ。あの子を好きになった事も、叶わないと知っていて想いをずっと抱えていた事も。
あんなに綺麗で優しい娘は、俺には勿体ないもの。
でも、此だけは許して。

>どうか、君を想い幸せを願い続ける事を。

大好きだよ、ずっと。

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49 :櫻守(創作)
2019/08/12(月) 19:10

>茉莉花の君へ。

…なんて、少しお洒落な事を言いたくなったのは、あの子が勧めてくれたジャスミンティーがすごく美味しかったから。
華やかで、印象的なのに何処か儚くて。そんな香りと味が病みつきになっちゃった。

ーーーまるで、君の様だねぇ。

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48 :櫻守(創作)
2019/08/11(日) 00:35

泣いてしまう程に熱いのに、それが酷く心地が好くて。
>もう、離れられない。

貴方が許してくれるのなら…握って、良い?

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