スレ一覧
┗愛しい日々を、此処に。(78-87/146)
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87 :
櫻守(創作)
2019/09/13(金) 22:24
お酒を飲みながら貰ったお手製の月見団子を食べながら、見上げた夜空は明るくて。
>ああ、月が綺麗だね。
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86 :
櫻守(創作)
2019/09/12(木) 20:41
>へえ、明日は十五夜か。
本当に時の流れは早いなあ、もう秋をより深く感じる行事がやってくるんだから。
初恋のあの娘と、あの子達と、あの人と…もし叶うならあの娘と同じ夜空を見上げて、月を眺めて、一緒に楽しめたなら。
>…ん、想像しただけですごく幸せだねぇ。
#(お兄ちゃん特権で、あの娘お手製のお餅やお料理ねだってみようかな?)
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85 :
櫻守(創作)
2019/09/10(火) 20:00
剰りにも魅力的で、息が止まりそうだった。
綺麗で、艶やかで、上品で、酷く扇情的で。
>だけど、俺を囚えた蠱惑的な双眸は何も変わらなかった。
はは、やっぱり貴方には敵わない。
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84 :
櫻守(創作)
2019/09/09(月) 14:19
お、偉いね。よく頑張ったね。
ずっとお兄ちゃん達に気を使ってくれてたからすごく心配だったけれど、少し安心した。
>後は無理しないで、ゆっくり休んで欲しいな。
ちゃんと治ったら、お兄ちゃんと美味しいものでも食べに行こうね。
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83 :
櫻守(創作)
2019/09/08(日) 10:28
ああ…どうしよう、すごく気恥ずかしいけれどすごく嬉しい。
繋がりを認めて貰える事って、こんなにも満たされるんだねぇ。
>改めて、言わせて?
>手を取ってくれて有り難う、大好き。
こんな俺だけど…これからも、どうか貴方の側に居させて欲しい。
※※※
あの…うん、その…お願い、本当に、もう少しだけ手加減してくれないかな。
>柄にもなく、顔が熱くなっちゃうんだ。
※※※
駄目だねぇ、独りよがりになっちゃったか。
ちゃんと寄り添わないと、自分本位で押し付けてしまうから気を付けよう。
>よし、精進精進。
ダメダメなお兄ちゃんから、気の利く格好良いお兄ちゃんにランクアップしたいねぇ。
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82 :
櫻守(創作)
2019/09/06(金) 22:55
雨が降る夜は、無性に人肌が恋しくなる。
>ねえ、抱き締めて良いかな?
※※※
あっははは!もう駄目、とっても可愛い。
>君の柔らかい温もりと思いやりのお陰で、心も体もすごく暖かくなっちゃった。
有り難う、お兄ちゃんは本当に幸せ者だねぇ。
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81 :
櫻守(創作)
2019/09/05(木) 20:21
一人で居る時に、あの人の事を想う事が多くなって。
そしたら連れて色々な事を思い出して、不思議と全然寂しくなくなるんだ。
>あの人には本当に、頭が上がらない。
側に居なくても、俺がもて余した寂しさを簡単に取り去ってくれるのだから。
※※※
ああ、本当に貴方には勝てない。
どうしよう、嬉しい、けど、ああ…本当にどうしよう。
>貴方のそれに触れる度、驚きと喜びと恥ずかしさで心が大きく揺れて。
息が詰まりそうな程、幸せ。
でも、お願い。もう少しだけ手加減して…?
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80 :
櫻守(創作)
2019/09/04(水) 12:26
>可愛いなあ、本当に。
いつも人の事を考えたり、気持ちを汲んで行動してくれたり。
お兄ちゃんにちょっかい掛けられても嫌な顔しないで構ってくれて、またその反応がとっても愛らしくて。
料理が上手で、いつも素敵なものを作ってくれて、声が可愛くて、髪が綺麗で。目が大きくて、肌が白くて触り心地が好くて。
側にいて、すごく心が癒される。
>いつも俺と仲良くしてくれて有り難う、大好きだよ。
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79 :
櫻守(創作)
2019/09/03(火) 15:34
熱に侵されて弱っていた君の表情が、とても艶やかで。
少しでも早く良くなって欲しいと思っているのに、どうしようもなく触れたくなって。
>君の細い首や胸元を撫でる手は、君を思い遣るためじゃなく、俺自身を慰めるための手段になっていた。
苦しんでいた君にそんな気持ちを向ける最低なお兄ちゃんで、本当にごめん。
でも、ほんの少しでも良くなってくれて心底ほっとしたんだ。
君が少しでも早く、元気になれますように。
※※※
良かった、本当に安心した。
いやー…うん、ちゃんと調べてからやれば良かった。本当にごめんね、早く良くなります様に。
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78 :
櫻守(創作)
2019/09/01(日) 11:51
濃厚で甘い、上品なミルクキャンディ。
お寿司も焼き菓子も美味しかったのに、その味を一番強く覚えていて。
>あの人が俺に与えてくれた、味だからかな。
はは…いつから、こんなに馴染んでいたんだろう。
※※※
隣で眠る、君の横顔がとても可愛くて。
うっかり頭を撫でたり、そっと手に触れてみたりするんだよねぇ。
でね、その手を握り返してくれるものだから。
>俺の愛情に応えてくれている様な、そんな暖かい気持ちが溢れてきて。それがとても嬉しくて、君に触れる事が止められない。
#(出来るだけ起こさない様に気を付けるから、どうか赦して欲しいな。)
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