スレ一覧
┗!絶対的少年!(138-147/307)
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146 :
松_野_お_そ_松(お_そ_松_さん)
2016/01/05(火) 18:04
いいぜ!
愉しくなりそうだ!
遊んでやるよ!
>(長男様だ!構え!)
俺の機嫌がいいから、
カ_ラ_松にも機嫌よく構ってやる!
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145 :
三輪秀次(ワールドトリガー)
2016/01/04(月) 17:59
早く忘れよう。
優先順位をひっくり返してくれる人に
早く出会いたい。
少しずつ
少しずつ
迅から離れる。
まだ依存してる感覚を、
早く駆除したい。
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144 :
来栖翔(うたの☆プリンスさまっ♪)
2016/01/03(日) 16:27
# ゚・✿2016 賀正✿・゚:✲:
> 【今年の目標】
自分の道標をきっちりさせて、少しでも一歩進む!
(レンには『誤字をしない!』って誓ったけど、すで誤字投下してるからな…)
# --------------------
年越しはまさかの風呂入ってたな。急いでみんなに年賀メール。
友人の年越し聞いたら、俺よりひどかった!
2日はその友人と初詣!デカイとこだからすいすい!屋台の肉が二人で1つでよかったって新年早々の後悔した。なんか昨年末、距離を俺としては置いてたけどやっぱいい奴だよな、うん。
# --------------------
拗ねてるんじゃない!つかやっと俺の態度に気付いたのか。
もう拗ねてるとかじゃない。
やっぱり平気でウソつくやつなんて信用なんかできねー。だから相応の態度をとる。それだけだ。
それで結果別れようがどうなろうが、俺はもう覚悟を決めた。
ま、普通の関係…オンラインの中でっていうなら、ふっつうにするつもりだけど。
どうしても冷たくなるのは、少し心苦しいかな。
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143 :
一十木音也(うたの☆プリンスさまっ♪)
2015/12/30(水) 11:13
なんかあまりにも気持ちの整理がつかないから、
テンション低い一線張ったレスしちゃう。
だって煮え切らない。
もう絶対別れた方がいい。
嫌になってるから、俺がフられるようにしてる節がある。
いやでもダメだよな、思い通りに回答がこなかったからって、
この態度…。
でももうとっちゃってるし。
自己チューだな、俺。
優しくいつもどおりに戻りたい。戻ろう。
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142 :
一十木音也(うたの☆プリンスさまっ♪)
2015/12/28(月) 17:09
今、聞きたいことまとめようとしてるけど。
いざ、聞こうと思うと全然出てこないよー!
どうしよう!
落ち着け、俺!
もうバイバイしてもいい、けど色々伝えたい!!
でもな通話じゃ余計にテンパって伝えられないから…
がんばって文にしなきゃ。
#--------------------
長文はむりだったらから、もういいや!!
単刀直入にした!!!
あたってくだける!
ぶつかることが大事だ!!!
#_____________
ああ。これ。別れる。
心の準備しなきゃ。
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141 :
三輪秀次(ワールドトリガー)
2015/12/28(月) 15:10
もう頭ん中が整理できない。
ここ吐露して、整理するきっかけに。
>>>!長文!<<<
ぐちゃぐちゃになりすぎて、
陽介、奈良坂、出水にまで
相談して構ってもらってしまった。
どうせ悩んでるのは俺だけなんだろう。
まあもしかしたら迅も考えてはいるかもしないが。今は自分のことしか考えられない。
恋人が居る出水には、デート前から色々相談していたから、ずっと俺のまとまらない感情のまま迷惑を掛けてました。
陽介にも、もう恋人ではない俺なのに優しくしてくれて…まったく自分が情けない。
奈良坂にいたっては、自分も休日を謳歌している日だったのに着信まで残してくれ、次の日に会ってくれた。
もう…どれだけ3人に感謝していいか。
それでも俺の心はまだトリオン切れのままだ。
#62210←
待ちに待っていたデートだった。
でも俺の嫉妬はクリスマスあたりからたまっていた。でもまあ、このデートの予定はとり急ぎ俺の我儘もあって取り付けたものだったから、それ以前の予定は仕方ないことだからな。
当日、コンディションとしては俺は最悪だった。自分で満足がいった仕上がりじゃないことに、すでに出水に愚痴を漏らしてしまった。だから自信も何も0になったところに、迅が現れ……正直心の中でキレた。あからさまに動揺した俺を迅も気付いたらしい。
それから目的のものを観たり、とくには「気まずい」という雰囲気にはなっていないはずだ。
#そう、俺視点だが表現をするなら「普通」「もの足りない」と云った雰囲気だ。
だらだらと喋っていると、夕飯のタイミングを逃し…さらには会話の中にさらっと今日は早く寝るねと織り交ぜられ…ああ、うん。遅くまで俺と居るつもりはないんだな。と思った。もちろん、迅の方が遠い所から来ているから、あっちの終電は気にするつもりではいたし危ないからな…期待などしていなかったが…上記で悟ったことを噛み締めると、早く帰りたいのか帰らせてやろうという思いが強くなった。もっと一緒になんて可愛らしい想いも潰されて…奈良坂に連絡していた。気の回る男・奈良坂は、俺が帰るタイミングを見失ってベイルアウト寸前だと照準を合わせてきてくれ着信が。奈良坂曰く、俺は腹が減ると無口になるという自分では気付いていなかった習慣を知っていて更に心配していたらしい。
さすがに気が張っていたから、無体はしていない。
さらっと、行こうっと駅に向かい終電なんてさすがにまだまだの時刻表を確認した。クリスマスという行事は過ぎてしまったが、用意をいていた物を迅に上げ、任務は遂行したなっと冷静な頭で思った。お互いごねる様子はなく終了。
――今日のことを振り返る帰路。泣きながら遠回りして、ひとり夕飯を食いながら例の3人この時間は主に出水に頼っていたな。
「今日楽しかったか?」この出水の一言に、俺は本当に立ち尽くし息が止まり涙が溢れた。
わからない。
それが今でも答えだ。
漠然と、目的のものに関して言えば楽しかった。それはウソではないが…違う。そうだ。俺らはデートとして時間を過ごす予定だった。
……本当は何度もした電話ややり取りの中で、この日の軽い約束のようなものをしてたんだ。
「手を繋ぐ」だが、迅は「もしかしたら恥ずかしさが上回って俺からは無理かも」「なら俺からしようか」などと交わしていた。もちろん俺は覚えていた、ここでも書いた気がするしな。
だが実行はされなかった。
上記のとおり俺はキレながら動揺していたらからな、手とかそれどころじゃなかった!これが本音だ。あっちも差し出してはこなかったし、すぐそこら辺に昼食場所もあったからどうせすぐに離すだろうし、観ながら繋いでもいいだろうなど…そんなで俺としては手を繋ぐタイミングすらも見失った。ここの時点で自分勝手だがテンションは落ちている。
俺は基本的に人との距離は近い、近寄りたい派だ。だから、色んな場面で迅と距離を詰めていた。手を繋げないのであれば、せめて距離感は埋めたいとそんな思いもあった。だが、あっちは自然と遠ざかる。バカな俺でも分かるくらいに。もちろん、パーソナルスペースが広い人なのかもしれない。友人にも広いヤツがいる。でも、でも…これがあんたの「応え(答え)」か。と心が砕かれた。そこからは、夕飯のタイミング逃してる時系列になる。
別れる時に「また遊んでね」と言われた。(まるで友達に言うような)
↓↓>>140↓↓
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140 :
三輪秀次(ワールドトリガー)
2015/12/28(月) 15:08
↑↑>>141↑↑
………ああ。俺はあんたの恋人になれないんだ。
と、感じた日だった。
勿論、分かっていたさ。いくらオンラインや声だけで恋人だと言っても、逢わなければ本当の恋人ではない。だから逢った時に、互いの雰囲気や今後のことも視野にいれたことになることを。覚悟していた、さすがに今までどおりの関係じゃなくなるだろうと。
俺は…俺は…手を繋ぎたかったし、もう少しだけでいい恋人のような雰囲気を出したかった。まだ初日だし、また会って互いを知っていきたいと思った…それでダメだとしてもだ。
でも迅に見合う人間ではないことは承知しているし、迅が拒否をするなら引き下がるしかない。脈なしなんて横に居てつらいしな。
これまた、俺のトリオンが0なのが
迅は本当に何食わぬ顔して連絡してくる。特段に拒否や終わりにするわけでもなく、「楽しかったね」など。手を繋ぐ話題もしてこない。
「あえて」なんだろう。
ハッキリとモノを言うお前が何も言ってこない。
それが俺を不安にさせるんだ。
出水にも言われてはいるが、全部聞けばいいんだろうな。
それが一番。
>~~~
ここまでの思いを、書きながら整理できた。
未だに聞けないでいる。
いっそのことこの日記を見せればいいじゃないだろうかと思うが。
今日も何食わぬ顔のあいつに腹が立って、一言の暴言だけ吐いて放置。あっちもイラッとしたレス来ていたようだが。
こんなモヤモヤして年を越すは嫌だな。やっぱり。
別れることになっても、俺の思いをぶつけてくるか。
そうでないと、何も進まない気がする。
怖い。人の気持ちが一番怖い。
最悪な言葉をぶつけられても、新年と同時に消化できるかもしれない。
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139 :
来栖翔(うたの☆プリンスさまっ♪)
2015/12/23(水) 17:25
トキヤの傍に居ること
俺は揺るがない。
だから無理しなくていいんだからな。
#!!!!!!!!!!!!!!!!
明日はついにデートか。
うおお緊張して軽くパニックになってる。
時間あるから、爪も塗り直したし色々してる。
好き好き好き言ってたけど、
実際だと雰囲気や価値感も含んだ見方になってくる。
正直怖ぇな…べつ電話でも偽ってはねーし、わりと自然体ではいるけどな。
んー…
あー…
なんかモヤモヤとピリピリして、
レスもできねー!!!
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138 :
日向翔陽(ハイキュー!!)
2015/12/23(水) 17:24
#12/22^23
研磨は約束覚えてた!
>「翔陽…今日は俺の声聞かなくていいの?」
「聞きたい!!」
なんかいっつも長くなるなー。
本当は26時くらいで切った方がお互いの為だけど、
ずっと研磨の声聴きたくて…
おれがぐずる。
昨日はおれ、ベットの中で話してたから余計に眠くて
ぐずぐずふにゃふにゃ。
最後の方、「けんまーけんまーけんまー」ってずっと呼んでた気がする。
なんか研磨が大事なこと?大切なこと?うれしいこと?言ってくれたらしいけど、
聞こえなかったし、覚えてなくて
くやしい!!
なに言ったんだよ!!
教えてくれる気がまったくないから永遠に分からない!!
そういえば、研磨は
部活中に間違えておれの名前呼んじゃったらしい!
ばっか!
あっちはもちろん分かってなかったらしいけど、
二度目やったら怪しまれるぞ!
つか、うれしいけど…
逆におれの名前と似てるから、
おれと話してる時にその人と間違うことあるんじゃ…。
絶対いやだーそれー。
そんなんで、ふにゃふにゃにわがままな
おれと付き合ってくれる
研磨が大好きだ!
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140 :
三輪秀次(ワールドトリガー)
2015/12/28(月) 15:08
↑↑>>141↑↑
………ああ。俺はあんたの恋人になれないんだ。
と、感じた日だった。
勿論、分かっていたさ。いくらオンラインや声だけで恋人だと言っても、逢わなければ本当の恋人ではない。だから逢った時に、互いの雰囲気や今後のことも視野にいれたことになることを。覚悟していた、さすがに今までどおりの関係じゃなくなるだろうと。
俺は…俺は…手を繋ぎたかったし、もう少しだけでいい恋人のような雰囲気を出したかった。まだ初日だし、また会って互いを知っていきたいと思った…それでダメだとしてもだ。
でも迅に見合う人間ではないことは承知しているし、迅が拒否をするなら引き下がるしかない。脈なしなんて横に居てつらいしな。
これまた、俺のトリオンが0なのが
迅は本当に何食わぬ顔して連絡してくる。特段に拒否や終わりにするわけでもなく、「楽しかったね」など。手を繋ぐ話題もしてこない。
「あえて」なんだろう。
ハッキリとモノを言うお前が何も言ってこない。
それが俺を不安にさせるんだ。
出水にも言われてはいるが、全部聞けばいいんだろうな。
それが一番。
>~~~
ここまでの思いを、書きながら整理できた。
未だに聞けないでいる。
いっそのことこの日記を見せればいいじゃないだろうかと思うが。
今日も何食わぬ顔のあいつに腹が立って、一言の暴言だけ吐いて放置。あっちもイラッとしたレス来ていたようだが。
こんなモヤモヤして年を越すは嫌だな。やっぱり。
別れることになっても、俺の思いをぶつけてくるか。
そうでないと、何も進まない気がする。
怖い。人の気持ちが一番怖い。
最悪な言葉をぶつけられても、新年と同時に消化できるかもしれない。
141 :
三輪秀次(ワールドトリガー)
2015/12/28(月) 15:10
もう頭ん中が整理できない。
ここ吐露して、整理するきっかけに。
>>>!長文!<<<
ぐちゃぐちゃになりすぎて、
陽介、奈良坂、出水にまで
相談して構ってもらってしまった。
どうせ悩んでるのは俺だけなんだろう。
まあもしかしたら迅も考えてはいるかもしないが。今は自分のことしか考えられない。
恋人が居る出水には、デート前から色々相談していたから、ずっと俺のまとまらない感情のまま迷惑を掛けてました。
陽介にも、もう恋人ではない俺なのに優しくしてくれて…まったく自分が情けない。
奈良坂にいたっては、自分も休日を謳歌している日だったのに着信まで残してくれ、次の日に会ってくれた。
もう…どれだけ3人に感謝していいか。
それでも俺の心はまだトリオン切れのままだ。
#62210←
待ちに待っていたデートだった。
でも俺の嫉妬はクリスマスあたりからたまっていた。でもまあ、このデートの予定はとり急ぎ俺の我儘もあって取り付けたものだったから、それ以前の予定は仕方ないことだからな。
当日、コンディションとしては俺は最悪だった。自分で満足がいった仕上がりじゃないことに、すでに出水に愚痴を漏らしてしまった。だから自信も何も0になったところに、迅が現れ……正直心の中でキレた。あからさまに動揺した俺を迅も気付いたらしい。
それから目的のものを観たり、とくには「気まずい」という雰囲気にはなっていないはずだ。
#そう、俺視点だが表現をするなら「普通」「もの足りない」と云った雰囲気だ。
だらだらと喋っていると、夕飯のタイミングを逃し…さらには会話の中にさらっと今日は早く寝るねと織り交ぜられ…ああ、うん。遅くまで俺と居るつもりはないんだな。と思った。もちろん、迅の方が遠い所から来ているから、あっちの終電は気にするつもりではいたし危ないからな…期待などしていなかったが…上記で悟ったことを噛み締めると、早く帰りたいのか帰らせてやろうという思いが強くなった。もっと一緒になんて可愛らしい想いも潰されて…奈良坂に連絡していた。気の回る男・奈良坂は、俺が帰るタイミングを見失ってベイルアウト寸前だと照準を合わせてきてくれ着信が。奈良坂曰く、俺は腹が減ると無口になるという自分では気付いていなかった習慣を知っていて更に心配していたらしい。
さすがに気が張っていたから、無体はしていない。
さらっと、行こうっと駅に向かい終電なんてさすがにまだまだの時刻表を確認した。クリスマスという行事は過ぎてしまったが、用意をいていた物を迅に上げ、任務は遂行したなっと冷静な頭で思った。お互いごねる様子はなく終了。
――今日のことを振り返る帰路。泣きながら遠回りして、ひとり夕飯を食いながら例の3人この時間は主に出水に頼っていたな。
「今日楽しかったか?」この出水の一言に、俺は本当に立ち尽くし息が止まり涙が溢れた。
わからない。
それが今でも答えだ。
漠然と、目的のものに関して言えば楽しかった。それはウソではないが…違う。そうだ。俺らはデートとして時間を過ごす予定だった。
……本当は何度もした電話ややり取りの中で、この日の軽い約束のようなものをしてたんだ。
「手を繋ぐ」だが、迅は「もしかしたら恥ずかしさが上回って俺からは無理かも」「なら俺からしようか」などと交わしていた。もちろん俺は覚えていた、ここでも書いた気がするしな。
だが実行はされなかった。
上記のとおり俺はキレながら動揺していたらからな、手とかそれどころじゃなかった!これが本音だ。あっちも差し出してはこなかったし、すぐそこら辺に昼食場所もあったからどうせすぐに離すだろうし、観ながら繋いでもいいだろうなど…そんなで俺としては手を繋ぐタイミングすらも見失った。ここの時点で自分勝手だがテンションは落ちている。
俺は基本的に人との距離は近い、近寄りたい派だ。だから、色んな場面で迅と距離を詰めていた。手を繋げないのであれば、せめて距離感は埋めたいとそんな思いもあった。だが、あっちは自然と遠ざかる。バカな俺でも分かるくらいに。もちろん、パーソナルスペースが広い人なのかもしれない。友人にも広いヤツがいる。でも、でも…これがあんたの「応え(答え)」か。と心が砕かれた。そこからは、夕飯のタイミング逃してる時系列になる。
別れる時に「また遊んでね」と言われた。(まるで友達に言うような)
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