スレ一覧
┗向日葵日和(141-150/250)
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150 :
勝呂竜士(青の祓魔師)
2015/03/06(金) 01：25
#2015/05/24
今日で九ヶ月、あっという間に半年も過ぎてもうすぐ一年になりそうやな。
もう出会って一年は経っとるけども、恋人になった日はかけがえのない特別な日。
>気持ちは変わらない、いつまでも
いつまでも、愛しとるよ、志摩
.
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149 :
鬼灯(鬼灯の冷徹)
2015/03/06(金) 01：24
いつ、何時、私がどうあろう
白澤はいつも私の背を支えてくれる
私には勿体無いくらいの人
>けれど、私だけの人
.
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148 :
鬼灯(鬼灯の冷徹)
2015/03/06(金) 01：24
時々、刺激になるかと思って姿を変えてみたり。姿は変われど恋人であることに変わりもなく、想い焦がれいつものようにまぁイチャイチャと(←)
けれど、やはり物足りなさも感じてしまって…
愛情や触れ合うことが足りないわけでもないけれど、言葉では表す事の出来ない気持ち。
こっそりと白澤に告げて、私達の姿が一番落ち着くことを再認識。お互いぐっすりと眠れてしまうほどに。
起きたら白澤がやたらつやっつやしてましたけど(←)
彼のキャラも好きですが、貴方という存在がしっくりきて好きなんでしょうね。苛めてもめげない、求めてくれて私も素直に求められて甘えられる…。すっかり変わってしまったけれど、気持ちはいつでも攻めリバです(←←)
>愛していますよ、私の神獣
.
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147 :
鬼灯(鬼灯の冷徹)
2015/03/06(金) 01：23
いつも私を抱いて眠ってしまう白澤。
少しでも傍に居てくれようと落ちる瞼を必死に堪えて…
淋しくないよう私を腕の中に抱いてくれて
時々起きては謝りますが、謝らなくていいんですよ、まぁ、そんな白澤も愛らしいのですが。
いつも私が寂しくしていないか気にしてくれて有り難うございます。昨日も嬉しかった…
>私の唯一のガーディアン
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146 :
鬼灯(鬼灯の冷徹)
2015/03/06(金) 01：23
何度も書いては消して繰り返して、言葉を飲み込みずっと我慢してきた。
白澤が私に会いたいと言ってきたときはどうしてなのか判らなかったけれど…
>少しだけ、触れ合って
久しぶりの自分の姿に目も当てられませんでしたが←
相変わらず白澤は真っ直ぐに気持ちを伝えてくださる。会いたい、淋しい、話したい、触れたい、抱きたい
いつものことなのに、私にはとても言える言葉ではなくてずっと飲み込んできました。
私も、真っ直ぐに気持ちを伝えられれば…いいなと、思っています。
明日からいつもの日常へ
少しは一緒にいる時間も増えるでしょうか…
.
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145 :
勝呂竜士(青の祓魔師)
2015/03/06(金) 01：22
お前の進む道の先に
どうか幸せがありますように
>お前の目には
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144 :
勝呂竜士(青の祓魔師)
2015/03/06(金) 01：22
ここに記そうかと思っていたことを直接志摩に言うてみた。
正直、妬いてほしかった。
でも、あの言葉は嬉しかったなぁ…。
目移りする余裕なんてない
欲しいのはただひとつだけ
.
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143 :
鬼灯(鬼灯の冷徹)
2015/03/06(金) 01：21
#2015/03/30
>白澤とお花見
前回出来なかったのでお花見してきました。
私はお弁当を、白澤にはお酒を用意してもらって。
桜はいつ見ても綺麗ですね、そして儚い。
舞い散る桜の花弁が盃の中に…なんと風情があるのでしょうか…
なんて、ロマンチックな展開なんて何のその。私達らしくそれはもう漫才のごとく。
せっかく持ってきたお酒なのに私は大吟醸しか飲みませんし、舞い落ちた桜の花弁ごと風情も飲み干してやりましたよ。
私の作った愛妻弁当も豪華四段重箱なのに三段目と四段目は手をつけてくれませんでした。何でだ(←)
元の姿に戻った白澤の背に乗って、上からも見させていただきましたがまた違った楽しみ方ですね。
でも花より毛(←)
そんなこんなで私の部屋に戻ることになりました。本当に楽しい時間でした、また来年、桜を一緒に見に行くことを約束して。
>来年も、再来年も
.
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142 :
鬼灯(鬼灯の冷徹)
2015/03/06(金) 01：21
最近感情のぶつけ合いが多く、もしかしたら心をボロボロにさせているのではないかと思っています。
貴方は私のためにたくさん考えてくださるから、色々グルグルさせているのだと思います。
私は我が儘で甘えたで、意地っぱりで構ってちゃんで、嫉妬深く独占欲や束縛も強いです。貴方の言葉に一喜一憂して落ち込んで困らせることも多々ありました。
折角私が甘えやすい環境が整ってきたのにまたもとに戻るのが嫌だと言ってくれて嬉しかったです。
ですが、私もただ甘やかされてきたわけではありません。貴方がいつでも甘えてきてもいいように甘えながらも甘やかす体制は整えてはいました。
でも、貴方は怖がって甘えるのを躊躇った。
とても悲しかったです。
私がこれまで尋常なまでの落ち込み方を見せたからそれが原因なのは判っています、頼りない恋人で本当に申し訳なかった。
思いは伝えました、これからは遠慮なく甘えてきてください。私はもっと貴方に頼られたいのです。私が頼りにしているように、貴方にも。
信じていますよ、白澤。
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141 :
鬼灯(鬼灯の冷徹)
2015/03/06(金) 01：21
改めて、彼の日記を始めから読み返して…普段聞かない言葉もそこには書かれていて。
私はこの気持ちに応えられていないのだと昨日改めて実感しました。
恐らく、キャラや属性によるのだと思います。勝呂くんは攻め気質なので独占欲も大いにさらけ出しますが、私は基本右側なので独占欲や嫉妬はあまり口にすることはない気がしました。
弱くなるが故にすべてが恐ろしく逃げ出してしまいそうになる…
彼がしっかりと掴んでくれているから、今はそれに甘えていますがその手が離れたら…？いつかそんな日が来る、そう思えて仕方がないのです。
>まだ、手遅れでないなら…
貴方の気持ちに応えられるよう強くなりたい。好きな気持ちは誰にも負けないはずなのに…。
いつまでもグダグタ告げる私がそろそろ面倒臭くなってきているはずです。
#だから……
話を続けなかったのでしょう？
やめてしまったんですよね？
本当に、自分が大っ嫌いです
こういうことを口にせずにはいられない自分が、結局は構ってちゃんなのが。
あの時貴方の腕の中で眠りについたら、貴方を苦しみから解放できたのでしょうか。
.
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