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┗須臾混沌(121-130/255)

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130 :アリババ・サルージャ(マギ)
2013/10/25(金) 21:33

断りが二人、声かけが二人、掃除が一店舗、飯の約束がひとつ。書道と販売、


こんだけ済ませればスッキリだ!!


    < 二日後 >


今日の飯の約束…しか済ませる予定がねえ俺って…どんだ、け…

#アリババさん。掃除は私がしておきましたから。


…モ、モルさん……!!!!

#今日は声を掛けるくらいしておいてください。
#ぴこぴこっと簡単でしょう。

…う、ぐ……。
俺だってなぁ、俺だってなぁ…!

#映画を見に行く余裕があるならそれくr

言うなあああ!

>アリババ君は何をそんなにうじうじしているんだろう。

……ちがうわい。

>(´ー`)?
#(――)…

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129 :アリババ・サルージャ(マギ)
2013/10/25(金) 21:32

何で優しく出来なかった、何できつく言っちまう、何でそうなんだ。

不安な事が多過ぎてただ何と無く遣り過ごそうと俯いてる。そんな時、いつもなら気にならないような無神経にどうしようもなくイラつかせられる。何で俺、ホントに頼りにしてる奴にこんなに冷たく出来たんだ。…ひとでなし、だ。…反省する。けど、まだ苛々してる。布団の上の猫には寝るスペース取られたって苛つかないのに。

……あー……も。
一人で居たくねーな。……とか。

>頭冷やそ。

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128 :アリババ・サルージャ(マギ)
2013/10/25(金) 21:31

ハタとカワハギ。

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127 :暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ)
2013/10/25(金) 21:31

貴方ってそう言う人よね。
自分の話しかしない。
慰められたいだけなの?
可哀想だけど、ちょっと、
貴方のそう言う所は好きになれないわ。

……離れていると、心まで離れるのね…
貴方の事は好感が持てたのに、

残念。

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126 :アリババ・サルージャ(マギ)
2013/10/25(金) 21:30

やること。
やること。やること。やること。やること。やること。





やらなくちゃなぁ……。


そんなのまぁ、当たり前だけど。(笑)

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125 :渡/来/健/也(にのいいばね死←)
2013/10/25(金) 03:12





ならさ────

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124 :スティルツキン(FAINAL FANTASYⅨ)
2013/10/24(木) 23:53

うほっ!


>グルメ探求の旅、編集中

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123 :ぺトラ・ラル(進撃の巨人)
2013/10/24(木) 23:52


誰にも秘密はある。
実は言いたい秘密と、とてもじゃないけど言えない秘密。心が落ちている時ほど、内包した秘密は甘美な毒で蝕む。本当の意味すら、分からなくなった今でも。

――過去は、変えられない。
――記憶は、変わっていく。

> ( 私の孕んだ此れは、もう何がなんだか )

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122 :エース(FAINAL FANTASY零式)
2013/10/24(木) 23:52

  ディムルッドとグラーニャの星。
  誰もグラーニャを見ない。
  手と手を取って解り合う事はない。
  僕は君を見て居ないし、
  まして君は僕を見て居ない。
  それを、僕は許して居る。
  決して踏み入れられぬ深い森。
  ディムルッドは君でグラーニャは僕だ。
  大きな星の光に寄り添う様に、
  おこぼれを欲するように、
  小さなグラーニャは衛星になる。
  恒星の君は好きなだけ輝けばいい。
  衛星など気にもかけず。
  それが衛星として
  はありがたいことこの上ないんだ。
        今日も二つの星は輝く。  
  僕は、出来ればグラーニャを見たくない。

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121 :関/口/巽(京シ極リー堂ズ)
2013/10/24(木) 23:51

>   要するに私は、飽きたのである。
物書きならぬ成切りの世に入ったのはまだ私が十代の頃。彼是――数えたくもなかったが――十二年は経っただろうか。純粋な気持ちで始めたが、徐々に慣れては欲が出た。二十歳になれば、十代を見下し、三十路近い人を遠くの様に思って、一種腫物でも見るようにして眺めた。勿論、成り切りでの話しである。
兎に角私は我が儘であった。例の探偵とはいかぬが、相当な癖の強い応募者であり投稿者であった。

――続かぬのだ。

飽きるのとも違う。そもそも飽きる前に、自分がおかしくなってしまうのだ。こんな筈では。こんなはずでは。
誰しも何かのイメージを以てして応募なり、投稿なりをする。それが自分のイメージとかけ離れていくにつれ、徐々に冷めていくのだ。吃驚する程急速かつ確実に。最早返事をするのも億劫で、私はただ、忙しくもないのに、放棄した。手放せば不思議と寂しいもので、暫くは自ら切った相手を思い出しては弛緩した。
それでも私は色んな人と話した様に思う。如何しても忘れられぬ人から、先月の水道代の値段がいくらだったか程度に如何でも良いと思える人もいた。逆に言えば、私も相手にそういう印象を与えていたに過ぎない。そう云う世界なのだ。そう云って自分をまともだと思ってみたりする。
こんな世にいつまでも滞留するのは些か恥ずかしいとも思うが、何せ付き合いの長い行動なので、私はずっとこうした事を続け、新しいものに手を出してはその新鮮さに夢中になり、そして自分に失望し、暴走し、果てはこうして気が向いたときにだけ文字にしてみたりして正気を保っているのだ。
いたちごっこだ。
まるで。
そうは思うが、やめられぬのが、人間の慣れの恐ろしさだろう。
そうやって自分を正当化してみた。誰に云うでも無い事なので咎められる事も揶揄される事もないだろう。

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