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┗アザレアの夢(61-70/210)
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70 :
百夜優一郎(終わりのセラフ)
2015/12/01(火) 00:19
ミカが望むならいくらだって血をやりたい。好きなように啜って、余裕も理性もなくなるくらいに貪ってほしい。俺の血でミカを満たして、きつく縛り付けたいんだ。
ほら、早く来いよ。俺の血の虜になれば良い。
# ▽
血を飲む事は傷付ける事じゃない、だって俺は嬉しいから。おまえに噛み付かれて、血を抜かれる事が幸せなんだ。逃れられないように、俺から離れられないように血で教え込まないとな。ミカに噛まれたらどうやったって疼くから、…たくさん、熱くして欲しい。
愛されたい、それこそ狂うくらいに。
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69 :
十条美十(終わりのセラフ)
2015/11/30(月) 22:00
あなたの優しさは、きっと確かに伝わっていると思います。だからどうか自分を責めないで、後悔だってする必要は無い。ずっと隣で見てきたあなただから掛けられる言葉がある、私が保証します。
どうか、あなたの大切な方がこれ以上傷付かないように。私も願っています、お二人がそれぞれ幸せに、楽しくいられるように。
# ▽
良かった、本当に。
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68 :
大_倶_利_伽_羅(刀_剣_乱_舞)
2015/11/27(金) 10:05
…昨日も相当だったが、今日も寒い。あちこちから厚着をしすぎていると笑われる。俺は寒さに弱いのか?
慣れ合うつもりは無い、…ただ暖めるなら別だ。それならほんの少し、寄り添ってやっても良い。
今のうちに、炬燵は占領しておく。
# ▽
鍋が食いたい。
夜は冷えが増す、炬燵に鍋があって、蜜柑がある。俺はそれで良い、下手に馴れ合うよりは暖まっている方がマシだ。
…あとは、熱い風呂か。
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67 :
百夜優一郎(終わりのセラフ)
2015/11/25(水) 09:36
ミカとお揃いの表紙!二人の言葉を混ぜて、イチから考えて作ったものだからって何度も見に来ちまう。俺達の幸せを表すようなものだから、これからもずっとこのままで思い出を作っていきたい。
なぁ、ミカ。今日もおまえが好きだ。どうしようも無く愛してる。
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66 :
オルガ・イツカ(G鉄血のオルフェンズ)
2015/11/24(火) 08:00
今日も寒ぃなー、おまけに太陽も見えねぇから余計寒さが増してやがる。つっても、ミカの方はこんなモンじゃねぇんだろうしヤワな事言ってらんねぇか。
昨日はずっとあいつとくっついてたからか、もう逢いたくてたまんねぇ。早く来いよ、苦しくなるまで抱き締めてやるから。
# ▼
おー、意外とあったけぇからな、ミカは。くっついてりゃこれから寒くなっても乗り越えられんだろ。簡単には離してやらねぇぞ、俺が捕まえといてやる。
…暖めるだけじゃ足んねぇ。俺はお前に触れてなきゃどうにかなっちまうんだ。欲で溺れちまうとこ、見せてくれよ。
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65 :
十条美十(終わりのセラフ)
2015/11/21(土) 12:59
私の方では、あまり雪を目にする事が出来ません。ですから憧れているんです。以前よく雪の降る地へ出向いた時、とても興奮してしまったのを覚えているわ。
…雪は物珍しい、という好奇心は在りますが、何より…その、少し深夜の髪に似ている、なんて思ったりするんです。きらきらしていて綺麗で、だから触れたくなってしまう。私の大切なあの人の隣で雪を見られたら、…なんて。
# ▽
深夜が眠れない時には、是非私を叩き起こしてください!…深い時間に深夜に連れ出してもらう、なんてちょっとロマンチックですから。それとも、私が眠れるまで隣で撫でていても良いかしら、あなたの寝入る姿を見るのも新鮮ですし。……あ、ちなみに、あの類の飲み物は過剰に摂取してはいけませんからね!癖になってしまっては身体を悪くしますよ。
ふふ、深夜と一緒になって遊べるなんて、雪はやっぱり良いものね!どうせならこてんぱんにしてやります、…あまりやりすぎると、真昼様が怖いけれど。
その後は、えぇと、……二人で、手を繋いで抜け出せたら、なんて。いつもより少し、寄り添っても良いですか?
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64 :
アセイラム・ヴァース・アリューシア(アルドノア・ゼロ)
2015/11/19(木) 09:01
朝から随分と冷えますね、今日に限って少し薄着をして出てしまったから、エデルリッゾに叱られてしまいそう。
曇り空が濃くて、綺麗な青空が見えないのが残念です。早くまたいっぱいに広がる青色が見たい、…貴方が傍にいるように感じて、とても安心するのです。
出来るならもっとたくさん伝えたい。
胸が暖かくなるこの気持ちを、飽きるくらいに。
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63 :
百夜優一郎(終わりのセラフ)
2015/11/17(火) 08:59
嫌だ、嫌だ。
あんな言葉を信じたくないのに、夢にまで出てくるなよ。不安なんて必要ない、頭ではわかってるけど侵食される、俺を呪うみたいに離れない。嫌だ、…なぁ、俺はどうすれば良かった?
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62 :
ホーン・スクルド(終わりのセラフ)
2015/11/16(月) 09:34
あの方のお傍にいるだけで身体が熱を持つ、血を啜っている時よりも甘美な感覚に満たされてしまうのです。……クローリー様、あなたの喉に通していただけるのなら幾らでも。
# もぉ~っ、いっつもホーンばっかりずるいってばぁ!この前は先にクローリー様の血を飲んだでしょ、だから今日は私が先!ホーンより先に私の血を飲んでくれますよね、ねっ?
はしたないですよ、チェス。せっかくクローリー様に痕を残していただけるのですから、もっと落ち着きなさい。…早く私の首に、あなたの証を刻んで欲しいのです。
# じゃあ私はクローリー様に痕を付けてもらって、その後に私も痕を付けちゃうんだからぁ!もちろん私が先、ですよねクローリー様ぁ~!
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61 :
百夜優一郎(終わりのセラフ)
2015/11/15(日) 18:44
なんとか傷がギリギリ収まるくらいのやつが見付かって貼ってみてる、少しくっつく所が傷に掛かってるのが微妙に痛ぇけど、でも割といい感じに隠れてるから大丈夫かな。後はミカの言った通りにちゃんと乾燥しないようにしておくか。
たくさん心配掛けちまったけど、俺の為にたくさん言葉をかけてくれるのが嬉しかった。ちゃんと愛してくれてるんだって実感出来るからもっと気持ちが大きくなる、俺は心配性のミカだって大好きなんだ。きっと逆の立場ならどうしようも無いくらいに心配してるだろうし。
ありがとな、ミカ。おまえがいてくれるから俺は安心出来るんだ。
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