スレ一覧
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31 :
G_U_M_I(VO_CA_LO_ID)
2017/10/29(日) 13:49
どちゃくそにねむい。
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大変ねむくてしんでる。
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ル_カが悲しそうに、マスターとの終わりを紡いでいた。ル_カとマスターは……そうだなあ、多分ぐ_みとマスターのお付き合いと同じくらいかな、長く一緒にいるんだけれど。寂しくて悲しい日には、寂しいね、って、二人で泣きあった夜もあったっけ。
ル_カの歌が、目に見えて日に日に悲しいものになっていて、それがぐ_みも悲しい。ル_カの想いが壊れていくのが、すごく悲しい。あんなに幸せそうだったのに。
……寒いせいで、余計にさびしい。
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誰も傷付かなくて済むなら、その方がいいに決まってる。好きな人の大好きな人と、幸せに笑っていてほしいに決まってる。
歯がゆいなあ。……歯がゆい。
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ねえねえ、マスター。
ぐ_みとマスターは、いつ終わってしまうのかな。ぐ_みね、マスターを好きになった日に、気付いちゃったんだ。ああ、いつか、この心が裂かれて、割れて、粉々に壊れてしまう痛みが、約束されてしまったんだなって。
その日が、出来るだけ遠くなるように、今は手を繋いでいたいの。
寂しい時もあるし、悲しい時もある。でもね、ぐ_みはマスターがいい。
マスターが好き。
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寒いなあ……。
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30 :
渋谷友千香(うたの☆プリンスさまっ♪)
2017/10/20(金) 15:43
あー……、いい加減調子戻さなきゃ仕事に支障出ちゃう。風邪引いたのかしら……。
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29 :
ダイヤモンド(宝石の国)
2017/10/11(水) 23:04
ああ、でもそうね、そうだったわ。ボルツ。ボルツ。僕がボルツを縛っていたのよね。遠くなるのは嫌だって、遠ざかるのは、遠ざけられるのは嫌だって。僕が独りになりたくなくて、ボルツに独りにされたくなくて、こんな我儘を言っていたんだった。ねえ、だからボルツ、置いて行ってしまってもいいわよ。遠くへ逃げて、独りにされても、許してあげる。哀しいかも知れないけれど、許してあげる。
だって、きっと遠くにいる僕なら、ボルツも大事に思ってくれるもの。
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28 :
ボルツ(宝石の国)
2017/10/11(水) 12:49
僕が好きなら、僕に傷付けられるな。愛するお前を叩き潰す僕から逃げろ。そんなに簡単に、僕の手から痛みを受け取ったりしてくれるな。
そんなもの、優しさでも甘さでもない。
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27 :
鏡_音_リ_ン(VO_CA_LO_ID)
2017/10/10(火) 23:03
ちぇ。……さびしいの。
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かがみーのレンの連絡先、いまだ誰からも教えてもらってないからテレパシーで今すぐリンに送って。リンも事故りたい。仲間に加わりたい。
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26 :
フォスフォフィライト(宝石の国)
2017/10/10(火) 20:23
アンターク。僕はさ、僕は、僕は、僕は。やっぱりどうにもならないみたいなんだ。どうにもならないから、どうにもならなくて、どうにもならないけど、こうして考えることをやめられない。辞められないのに、止められないくせに、こうしてお前に何も残せないでいる。夢の中のお前に、なんの声も上げられずにいる。
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25 :
ダイヤモンド(宝石の国)
2017/10/08(日) 00:42
なんにも見えていないのね。
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24 :
大_倶_利_伽_羅(刀_剣_乱_舞)
2017/10/07(土) 00:17
空はいつも鈍色だった。降り頻る雪が容赦無かった真冬に、その鈍色の空から降る雨を切に願った日、奴は痛々しく笑って俺の掌を握った。いつか降るという雨を、一緒に待とうと。「あと少し、もう少し」。
あの夜、俺は掬われたがった。救われたかった。諦めだけを延々と口にして、終わりにしてしまいたかった。俺のもとに降る雨は、おそらく、俺の傷痕を撫で付ける奴の指先そのものだったのかもしれない。
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23 :
大_倶_利_伽_羅(刀_剣_乱_舞)
2017/10/06(金) 23:56
過日の庭に咲いていた銀の花は潰えた。
あんたは未だ、俺の掌をその手にしたままだと信じているのだろうが、俺の手には、俺の此の手は、ついぞあんたの掌を掴む事は無かった。たったの一度でさえ、其の砂上の楼閣は幻想より現実味を帯びること無く海に攫われて消えてしまったことを、あんたは一生気付く事などないだろう。気付いて、識っていたとしても、俺にそんな素振りなどきっと生涯見せることが無いことくらい、分かっている。解っていた。判っていたさ。
庭のいつかの銀色は潰えた。過日の話を。
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22 :
紫木一姫(戯言シリーズ)
2017/09/05(火) 23:36
くっつき虫をしょもーしました!
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