スレ一覧
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35 :
沖_田_総_司(Fate/Grand Order)
2017/10/15(日) 11:14
遂にこの時が来てしまったようですね…!
英霊剣豪七番勝負!
沖_田さんはずっとスタンバってましたよ〜!主役こそ武_蔵さんにお譲りしましたが……そうっ!
私こそがセイバー・エンピレオなのです!
まさか敵方になるとは思いませんでしたが、これも宿命。今の内から刀を研いでおくとしましょう…。体力ゲージ三本に回避スキル持ちの沖_田さんに果たして勝つ事が出来るでしょうか…?
ふふ。ふっふっふ〜……コフッ!
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34 :
今_井_信_女(銀_魂)
2017/10/01(日) 23:18
「ねえ、異三郎」
>「はいはい、なんですか信女さん」
「ピックアップ、出た」
>「え。本当ですか」
「うん。しかも単発」
>「それは凄い。矢張りあなたも私と同じ選ばれしエリートです」
「アナタも出たの?」
>「ええ、まぁ此方は10連ですが」
「なんで言わなかったの」
>「言ったらあなた、怒るでしょう」
「怒らない。凄い凄いって手をポキポキするだけ」
>「信女さん、ポキポキは拍手の音じゃありませんよ」
「間違えた、バキバキ」
>「手を折る事に変わりはないんですねえ」
「アナタは殆どログインしかしていないのに生意気」
>「まぁそう言わずに。お互い、槍の彼女を引き当てたエリート同士、仲良く育成に励みましょう」
「私はあまり気乗りしない」
>「何故です?もしかして、私も引いちゃったからとか言わないですよね?」
「異三郎は関係ない。育成が面倒」
>「……種火は溜めていなかったんですか?」
「種火も関係ない」
>「……信女さん。今回引いたのは誰です?」
「青い魔法少女」
>「…………魔法少女でしたか」
「槍みたいなのも持ってる」
>「いや知りませんけども。てっきり私は新しい女神の方を引いたのかと思いましたよ」
「引けるわけない。異三郎は眼鏡を割るべき」
>「……割りませんよ。エリートなので」
ガチャ運が欲しいって言ったけど、複雑な気持ち。ログインすら碌にしていなかったゲームだから、余計にそう感じてしまう。
魔法少女はどうやって育成するのかも忘れたけれど、種火周回をしておけば大丈夫なハズ…。
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33 :
ア_ン_デ_ル_セ_ン(Fate/Grand Order)
2017/10/01(日) 23:18
> おい、マスター。
> お前宛てに手紙が届いている。
> ……周回で忙しいから読み上げろ?まるで夏休み終了前夜に慌てて宿題に取り掛かる子供だな。
> やれやれ、仕方無い。特別に俺が読み上げてやろう。褒美は酒代で構わん。
> 差出人は……あぁ、竜の魔女の元へ行った病弱の小娘か。どうせいちゃいちゃしてるだの何だのと詰まらん内容だろう。既に読む気が失せたが、どれどれ……。
拝啓
爽やかな秋晴れの続く今日此頃、皆様如何お過ごしでしょうか?
私は彼女の元で相変わらず元気に暮らしております。
実は、交際を始めた当初に彼女から買って頂いた首輪なのですが、全く外れる気配がありません。寝ても醒めても、私の首には確りと彼女の所有物で在ると云う証しが嵌っています。独占欲の強い彼女ですから、此れは仕方の無い事かもしれません。しかし、先日から私に対して「お手」や「お座り」を要求し、今日に至っては冷蔵庫を開けると「わんわん用」と書かれた栗饅頭が入っていました。几帳面で親切な彼女が、私の為に態々取って置いてくれたのでしょう。私は頬を伝う雫の意味を深く考えずに、其の栗饅頭を食べました。何故かしょっぱい味がしましたが、大変美味しかったです。
愛しい彼女と共に生活する中で、私は様々な経験をしています。食事の際はお座りと待てが出来るように成り、其れ迄の過程には優しい彼女の躾が有った事。小屋を作って其処を私の住処にしますか、と提案すれば其れは眠る時に別々になってしまうので嫌、等の会話も有りました。季節が移ろえば私が寒空の下で過ごす事を気遣っての言葉だったのでしょう。御主人様の御心遣いが溢れる御言葉には、誠に痛み入りました。あなたの元を離れ、彼女と二人で過ごすと決めた時には一抹の不安を抱えていましたが、今ではこうして幸せな毎日を送っています。
末筆ながら、秋冷えの候、くれぐれもご自愛ください。
敬具
○月×日 沖_田_総_司
マスター様
> …………。
> ………………。
> ……………………。
> マスター、今のお前の気持ちは、「信じて送り出したわんこが魔女の犬になっていた」だろう。
> ……なに?違う?返事としてコレを送っておいてくれ?……俺達からあの小娘に言える事などもう何もないと思うが、分かった。この手紙は出してきてやる。戻ったら今日は俺様が奢ってやるから、お前も呑むといい。
# 沖_田さんへ
# 今日のわんこにはいつ出演しますか?
# マスターより
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32 :
坂※田※銀※時(銀※魂)
2017/10/01(日) 23:17
おいおいおいやべーぞ。
このページ書こうと思って途中で消したの四回目なんだけど。いやそんなモン知るかって思った奴は銀さん許さないから。外から見たら確保だけして何も変わってないこのページに、俺はもうこの数日間で四時間以上使ってんだよ。……俺、本気で何してんの?え、ちょっと待って嘘だろ?四時間掛けて何の成果も得られませんでしたとか笑えねーよ!
なんつうか、そう。
スランプだ。
ネタが思い浮かんでも書けねェ。
気分転換にゲームでクエストクリアして、呼符受け取って回したら久々の金エフェでガッツポーズして、新顔かと思ったら出ませいで人気のファラオだよ。ウチにとっては二人目だから何も新しくないからね。メ_ド_ゥ_ー_サも露骨にがっかりしてたから。つーか霊衣開放付きで登場とか待遇ヤバくね?……あ。いや、俺は出ませい好きだよ。うん。最終再臨の絵いいよね、何がとは言わねーけど。
# 【急募】
# 「ガチャ運とスランプ解消法」
ガチャ運だけでも誰か分けてくれねーかな。
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31 :
新※宿のアーチャー(Fate/Grand Order)
2017/10/01(日) 23:17
えっ……。
いやいや、君が犯人だったのか?私はてっきり、店長がそうなのだと思っていたのだが……くっ!やはり凄いな、彼は。刑事だがホ/ー/ム/ズの百倍凄いよ、ウン。録音されていたあの音で辿り着くとはネ……!
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30 :
坂※田※銀※時(銀※魂)
2017/09/23(土) 19:44
> アイツと出会ったのはボロアパートの六畳一間の一室だ。俺が夜の街をぶらぶら出歩いていたら「わいわいしましょう」みたいな看板を部屋の前に立て掛けてるモンだから、何処のバカがこんな看板掲げてやがんだと、まァ酒片手に興味本意で入ったのがアイツとの出会いだな。
> 店に入れば、その日は他の客も来て一緒に酒飲んでバカみたいに騒いで其処で朝まで寝て。なんつーか、まあ、文字にすりゃそれだけだが、悪くなかった。こんなボロい部屋にあんな看板掲げるんだ。持て成しは正直及第点もくれてやれねェが、楽しんで行ってくれってのは伝わってきた。……これは店主から後で聞いた話だが、こんなボロアパートに住んでても楽しく過ごせるってのを出来るだけ多くの人間に関わって教えてやりてーんだと。
> ま、そんな事情は微塵も知らねー当時の俺だったが、それからもその店には通う事にした。いつも俺の他にも客が居たし、店主も含めそいつらと過ごす時間ってのを案外気に入ってた。店の扉もちゃんと閉まらねぇぐらいボロけりゃ窓から入って来ようとする変態もいる。だが、店の外まで聞こえる笑い声はいつ来ても同じだった。
> そんな日を過ごしてたある日、他の客は帰ったが俺はまだ眠くねーしな酒でも飲むか、なんて考えてると店主から女はいるのかと聞かれた。バカヤローいたらテメーこんな所にいねーよ、と笑いながら返事してやろうと思って店主の顔を見ると、顔がかなり赤い。ちらちらと俺を見ながら、こっちの返事を待ってやがる。……え?何この雰囲気?……は?……ちょっとォォォ!ディレクターさんんん!?俺聞いてないんですけどォォォ!!あのっ、えっ、ちょ、待てやァァァアア!!コレそういうアレ!?銀さんフラグ立ってたの!?俺、毎回扉破壊して店主の指メキメキさせたりしてたけど——…ハッ!?……え?でもこの店主、よく見たらスゲー可愛くない?ちょっとツリ目で気が強そうだが、なんか前職は聖女やってましたって雰囲気あるし、歳は恐らく俺が手ぇ出したら犯罪級だが人は見掛けによらないって銀さんよく聞くし……。勇気出して聞いてみました、みたいな赤くなった顔も以外と似合うっていうか…………アレ?コレ、俺も惚れてね?
そーいうワケで、俺に女が出来ました、と。
まあ、別に女が出来たからって銀さんは変わんないから。今まで通りの銀さんよ。決してイチャコラして他を疎かにしたりなんかしないから。テメーの女に夢中になって周りが見えない程ガキじゃねーし?うん。毎日欠かさず喋ってるけど別にそんなんじゃねーし。ただの状況確認だから。朝と昼と夜にホウレンソウをきちんとしてるだけだから。……あっ、やべ。そろそろ定期連絡の時間だわ。もう此処の編集とかゲームとかやってる時間が勿体無いよね最近。
まあ、そういう事だから。
一応コレ、掲げとくか。
# 「〜恋人、出来ました。〜」
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29 :
老倉育(物語シリーズ)
2017/09/23(土) 19:44
まあ、この状況を阿良々木が見たなら、
#「ちゃんと話した方がいいんじゃないのか。僕だってほら、パンツを見たかと聞かれたらちゃんと色まで答えるし」
なんて言うのかしら。
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28 :
新※宿のアーチャー(Fate/Grand Order)
2017/09/23(土) 19:44
さて。
おじ様は黙々と頑張るとしよう。
何をって?勿論、私のお仕事のことだよ。
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27 :
坂※田※銀※時(銀※魂)
2017/09/23(土) 19:43
#「銀さんの家の扉、破壊されてますよ」
「あ?」
「何言ってんだお前?」
「イカれてんのか?」
#「いや本当ですって。自分の本見てきてくださいよ」
> --------------------------------------
「おいおいマジじゃねーか。しかも俺のお宝本まで発見されてるよ」
#「然りげ無く僕の眼鏡まで壊されてるんですけど」
「あ?別にいいだろソレは。瑣末な事だよ新八君」
#「いや良くないからァ!なんで僕まで被害受けてんの!?銀さんアンタ僕のある事ない事言ってないでしょうね!?」
「言ってねーよ。そもそもテメーの存在を他所で言った事なんて一度もねーよ」
#「信用出来ませんね!銀さんの本で既に二回も僕との会話晒されてますし」
「ちゃんと後から確認取っただろーが。眼鏡の曇り止めだってくれてやったってのに、うるさい子だよホント」
#「誰が曇り止めにアロ◯アルファなんか使うかァァァ!何も見えなくなるから!僕の心が逆に曇っていきますよッ!」
「別にいいだろーが。つうかお前との会話これからも彼処で晒すから。先に言っとく」
#「先に言っとけばいいってモンでもないと思うんですけど…まぁ分かりましたよ。その代わり晒すのはちゃんと選んで下さいね」
「へいへい。お前がこの前部屋のGにビビってアホほど俺にメッセージ送ってきたけど、俺が風呂に入ってて全然気付かなかった時の事は晒したりしねーよ」
#「アレはもう忘れてくださいって言いましたよねえ!?いやもう本気でお願いしますよ!」
「わーってるよ。お前の信じる俺を信じろ」
#「あぁもう全然信用出来ない…!……銀さんと僕って知り合って何年でしたっけ?」
「知らね。一年以上は経ってんだろ」
#「いやもっと年数経ってますからね!?……これだけ付き合い長いと、こういう時は躊躇いなくやっちゃう人だって分かってるから怖いんですよ」
「ならいいじゃねーか。これからもヨロシクな新八君」
#「誰でもいいから早くこの人を止めてください…!ホント、もう誰でもいいんで……!」
本当失礼な奴だよあのメガネは。
眼鏡叩き割られて正解じゃね?つーか最後とか明らか此処に晒される事前提で送ってきてただろアイツ。そういう子には銀さん容赦しないから。ネギ背負ったカモにはアッパーカット喰らわせて失神させるまでがデフォだからね?
> --------------------------------------------
え?新八って俺の心の中だけの存在だったの?空想の友人だったの?つーかアレか?もう一人のボクみたいな?俺の心の迷宮にメガネ住み着いちゃってんのかよ。すぐ追い出してマインドクラッシュしてやらねーと。
あと、眼鏡の件は別にいいってよ。グラサンはマダオとキャラ被りそうだから貰うだけ貰っとくらしい。俺の心の中の相棒がそう言ってたぜ。…………アレ?コレ本気で住み着いてね?——ちょっとォォォォ!!新八くんんんん!!俺不安になってきたんだけどォ!?お前ってちゃんと存在すんのか!?俺一人で何年もメッセージ送って自分で返信して!一人で茶会行って一人二役で他の奴と話してるとか超痛い奴なんですけどォォォォ!!いやむしろ痛い通り越してこえーよッ!!
はあっ、はあ……!!
…いや、もうナニ?新八って誰だっけ?つーか俺以外の人間って実在すんの?本当はアレだろ?俺以外の人間はプラグラムで自動的に動いてるAIとかそんなんだろ?もういいからそういう話。銀さんその手の話は原作で似たようなのあり過ぎてお腹いっぱいだからね?……うん。まあ、アレだ。一応、眼鏡とグラサンの件で新八にメッセージでも送るか。うん。確認って大事だからな、うん。
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26 :
ハ_ン_ス・ク_リ_ス_チ_ャ_ン・ア_ン_デ_ル_セ_ン(FGO)
2017/09/23(土) 19:42
あの女の店が新たに開店したようだ。
昨夜はうちに所属する、まさに得物も性格も尖ったナイフの女がヤツの家に行っていたが…羞恥と戸惑いが混ざった顔をして帰ってきたな!感情表現が余り顔に出ない女ではあるが、人間観察が特技の俺には判る。あれは恐らく、「眠る前に突然膝枕をされ戸惑うも、自分もそれに甘えてしまい服の裾をぎゅっと握ってそのまま眠ってしまった」とかそういうものに違いない!全く呆れた女だ!眠る直前だったとはいえ、ヤツの前で無様を晒すとはな!だが面白い。この天才作家様のネタ材料として使うには悪くないぞ。今回は締め切りに追われずに済みそうで何よりだ、ははは!
…………ん?
ああ、そう言えば反転聖女が新たな店を構えたという話だったな。俺の見た所、バーガーショップでもなければお好み焼き屋でもないし、ガソリンスタンドでもなさそうだが。今度は一体何の店を始める気だ…?まあ、何をするにしても気長に緩く続けていける事を俺様が願ってやろう。そして、過去未来現在に存在し英霊である俺達が…今の環境に不安を抱く事を馬鹿らしいとは言わん。感傷に浸る時もあるだろうさ。それを笑いはせん。……だが、雪が降る季節を何度も過ごしたある日。ふと、騒がしかった日々の事を思い出せたなら俺は満足だ。
ついついお前の言葉に反応して、勝手に余計な事まで口走ってしまったが……まぁいいだろう。余計な事まで喋るのは俺の癖の様なものだ。シリアスな空気を漂わせる中、一人の男をベッドからベランダへ移動させ寝かせた事、其れをさらりと自白した女よりはマシだろう。された本人は喜びそうだから問題にはならんが。……愉快な変態の話はさておき、これでも新たな住まいを得たお前への応援メッセージのつもりだ。返事は必要無いが、これからは上がっていれば見るから、そのつもりでな。ああ、開店記念にうちの轢き逃げ犯から貴様の触手本が送られている筈だ。是非受け取ってやってくれ。
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