スレ一覧
┗a four-leaved clover【完】(924-933/972)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書
933 :
三_日_月_宗_近(刀_剣_乱_舞)
2016/10/21(金) 00:56
>途轍もなく恋しくなる。
ゆっくり逢えぬのは仕方ないとは思ってはいる。
ただ、想いはちゃんと伝わっているのも知ってはいる。
それでも、人の身としての感情は厄介だなとも思う。
途轍もなく恋しくなる。そして自己嫌悪もしてしまう。
我儘な事は思いたくないなとも思いながらもしてしまう。
まぁ、したい事も多くはある。他のもの達も正直に言えば羨ましくない訳ではない。
>だが、逢えればいい訳ではないとも…ちゃんと思ってはいるが。
様々な理想やら想いやらはある。刀それぞれだとも思ってはいる。
一番大事な事はきっと想いなのだろうとも思う。想いがないと駄目であろう?
それにゆっくり逢えぬともやはり俺は御前様が良いとも思う。俺は御前様だから今の俺が居る。
壊れ掛けそうになったのは二回。一度目は自覚あったが、二回目は無自覚だった。
無自覚の時の方が今を思えば危うかったな…――ただ、居るだけだった。消えようと思ってもいた。
この世界を知り、少しだけとの想いとで俺で踏み入り…その時に友と恋仲を得るとはあの時は思わなかった。あの出逢いがなければ……――俺は此処に居なかったであろう。
出逢えて良かった。再び、愛しい気持ちを持てた。恋しい気持ちも寂しい気持ちも得た。独りきりでは出来ぬ。
俺は完璧な御前様ではなくそのままの御前様が本当に愛しい。御前様もそのままの俺を受け入れてくれたであろう?
御前様もちゃんと言葉にしてくれるから…素直に気持ちを言える様になれた。正直に言えば…あの時の事が未だに後悔している。愛しいものを傷付けた事がふとした時に申し訳なくなる。
もうあの時の様に傷付けたくないから…素直に想いを伝えようとしてはいる。
御前様が本当に愛しくて恋しくて……――出来る事なら、何があっても守りたい。大切で特別な…たった一振りの愛しい御前様だから。
>何時かが訪れようとも……愛しさを与えてくれた御前様を好きになった事を後悔などしないぞ?
>様々な感情を思い出せ、出来る様になれた今の俺が好きなのだから……ただ、無理はしない様にな?
>何度でも、繰り返し言ってはいるが…――俺は御前様の全てが本当に愛しいんだ。
[
削除][
編集][
コピー]
932 :
鶴_丸_国_永(刀_剣_乱_舞)
2016/09/29(木) 01:54
予想外だったか?たまにはこの姿でも綴りたいものだぜ?(笑)
この前、恋仲からの文が来た際はかなり嬉しかったものさ。
それに少しだけでも触れ合えるのは心地良いもんだ。
だが、俺は君以外にスキンシップは出来ない。他のものはどうも駄目でな。
ま、この様な体質になってしまったのは仕方ないが…あの時、まだ恋仲でなかった君に触れられても平気だったのが本当不思議だ。
きっと心地良かったのだろうな。何度も君に言ってはいるが本当に心地良いのだから。
其れでもやはり心配な事には変わりない。君が折れてしまわないか心配だ。
俺も来月はまた多忙でもあり、楽しみもあり…ハードスケジュールと言うのだろう?
人の身となり身体も心も気を遣わないといけないが、お互いに無理をしない事が一番だな。
君の心配をして俺が倒れてもしたら君はもっと心配するだろうと思うから。
だが、俺よりも君が一番無理をしていないか心配だ。
君は本当に優しいからな…――だから、毎回心配なのだぞ?
文でもよく雑談をするもの達が出来たがその中でも君がやはり好きなのだなとも思う。
一番優先はやはり君でもあり、他のもの達への雑談や相談の中で君を思い出す。
其れと同時に君は俺をとても大切にしてくれていたのだなとも実感する…だからこそ、手放したくないんだ。
君が俺の想いを分かってくれているだけでも嬉しくあり、其れが迷惑でないと思うと…こんなにも嬉しいものなんだなとも思うさ。
何時また文が来るかも分からないし、どうなるか保証なんかないが…――其れでも俺は君が愛しい事には変わりない。
我儘言えば…また君を抱き締めて髪を撫でたいものだ…其れで十分幸福だ。ただ、君の存在を確かめたい。君の事が本当に大切で特別なのだから。
>何度でも伝えているが俺は全てが愛しいのだから。
>様々なもの達が居る世界であり価値観も違う。
>当たり前であるのが出来ぬものも居る。押し付ける事だけはしたくないが。
>どんな姿でも御前様が本当に愛しくて全てを愛したい。俺は御前様がいいのだから。
>折れぬ様、傷付けぬ様したいが…――難しいのも知っている。其れでも俺は御前様の帰るべき場所で在りたい。
>逢いたくて逢えなくとも……御前様を変わらず愛しているぞ?俺は御前様がいいのだから…な?
[
削除][
編集][
コピー]
931 :
三_日_月_宗_近(刀_剣_乱_舞)
2016/09/09(金) 03:18
>多少多忙ではあったが気持ちの切り替えはちゃんと出来てる。
先月は多忙ではあった。今月も多少多忙だな。
時折雑談へと赴いてはいるが、何も話さぬよりは話す事は良い事であると思ってはいる。
この様な俺ではあるが楽しく話が出来るのは嬉しいなぁ。
移り変わりの世ではあるが、縁があって出逢えたのは大切にしようと思ってはいる。
もう逢えていないもの達はどうであろうか…――以前の姿で仲良くしていたもの達も今でも大切な縁であったなと思っている。
過去の振り返り方も変われたな…前はもっと後ろ向きだった気がするなぁ。
……やはり、心持ちを変えてくれた相手のお陰だな。きっかけは相手のお陰なのだから。
だが、やはり文がないと心配だな…全くさっぱりでな。
理解はしているが、やはり心配ではあるな……本当に。
だが、待つ気持ちには変わりない――本当、言葉あるまでは。
この行為自体が迷惑なのかもしれぬが、それでも待ちたいと思っている。
俺は大切で特別な一振りの全てが愛しいのだから。どのようなものでも良い悪いはある…俺もそうだからな。
文を毎日送ってはいるが…似た様な内容ばかりなのが申し訳ないなぁ…――後は想いを伝えているが、もっと上手く伝えられたらいいが…口下手故許して欲しい。
>正直に言えば欲は多くある。
>一番はただ、逢いたいが……無理はさせたくないからな。
>ちゃんと、待っているから何時かは逢えたら嬉しい。
>覚悟はしてはいるが、それでも俺は待っている……愛しているのだからな?
[
削除][
編集][
コピー]
930 :
三_日_月_宗_近(刀_剣_乱_舞)
2016/08/06(土) 01:41
#宵_のまに_ほのかに人_を三_日_月の_飽かで入_りにし影_ぞ恋_しき
時折和歌を詠みたくなるな。想いとやらはまた難しいなとも思う。
逢える回数は確かに減ってしまったなぁ…ゆっくり逢えぬのは確かに寂しく恋しくなる。
……だが、不思議な事に不満よりも心配の方が強い。御前様は本当に優しい一振りであるから。
俺も不器用だが御前様も不器用だからな、と言うと怒るであろうか?俺は御前様のどんな言葉でも聞きたいのに。
俺が毎回文を送っているが返信なくとも力尽きていないかとも思う。様々な事を抱え込むであろう?俺は正直に言えば短くとも言葉が聞きたいが其れは俺の我儘だからな。
俺が出来るからと言って、御前様も出来るとは限らない。当たり前の事であるが押し付ける様な事はやはりしたくないからなぁ。
この世界以外でも難しいなとも思うなぁ…――良い悪いは様々あるであろう?俺もそうであり、御前様もまた同じだ。
なかなか逢えぬとも……愛しい気持ちはなくならないな。愛し過ぎて涙が出てしまう程に。
愛しい気持ちを持てると思わなかった…――俺は、怖い気持ちが本当に強かった。
正直に言えば今でも怖い気持ちがない訳ではない。失う事は、やはり怖いぞ?
だからみっともなくとも、悪足掻きしようとも……俺は、御前様がもう相手が出来ぬと直接言われるまでは…傍に居させて貰いたい。まだ、直接言葉がないからな。
本当に恋しい。我儘を沢山言えば、遣りたい事は沢山ある。一番はただ、逢いたい。言葉が聞けて、温かさを実感したい。御前様がちゃんと存在していると…消えてしまわぬ様に、と。
こんなにも想えるとは思わなかった。離れる選択が一番なのかとも思うが、俺からは無理だ……こんなにも、愛しているのだから。
御前様がいいんだ。同じ刀でも全く違う。俺は御前様がいい。御前様の全てが俺は愛しい。
こんな俺はもしかしたら愚かかもしれぬし、御前様を思えば消えるべきなのかもしれぬ。だが、優し過ぎる御前様の悲しそうな表情だけは…もう見たくないからな。
逢いたくて逢えなくとも…――本当に、愛している。
>ただ、無理はしないで欲しい。御前様は本当抱え込むから…そうして欲しくはないんだが。
>価値観を押し付けたくはない。御前様の全てがいいのだから、御前様らしさでいいんだ。
>俺は今の俺が本当に好きになれた。御前様との時間が俺をそうさせてくれた。
>文を読み返すと泣いてしまうから時折しか読めぬが……大切な文であるから、まだ増やさせて欲しい。
>大切で特別な…俺だけの御前様が心から好きで愛しているぞ。
[
削除][
編集][
コピー]
929 :
三_日_月_宗_近(刀_剣_乱_舞)
2016/07/27(水) 01:09
>気持ちの持ち様とやらは大分変わったな。
今までを思い返せば変われたなぁ、とも思う。
以前はこんなにも落ち着いた状態では待ててなかったからな。
だが、心配やらがない訳はない。寧ろ心配性だ。
便りがないのは元気、との言葉があるが逆に心配でもある。
便りがないと何かあっている可能性もあり、あった時に何とか解決しようとするからな。
…正直に言えばどんな言葉でも嬉しいから文がある方が嬉しいが我儘だからなぁ。
特別で大切な一振りの性格や考え、理解しているつもりではあるが惚れたのは俺だからな。
今更ながら特別で大切な一振りのスキンシップは大丈夫だったのが不思議だとも思う。
多分、友でもスキンシップは駄目だとも思う…やはり、特別で大切な一振りだからいいんだ。
本当スキンシップは苦手なじじいでな…――こればかりは仕方ないな。
だが、特別で大切な一振りは大丈夫だ……よりも特別で大切な一振りだから触れたいのだとも思う。
そう思えたのは本当に不思議でもあったが、惹かれていたのだろうな……ははっ、気恥ずかしいなぁ。
永久は信じていない。それは変わらぬが特別で大切な一振りとはその時までは離れたくないな。
過去は確かに忘れられないが……俺が今、傍に居て特別で大切な一振りと共に歩みたい。前を見たい。
言葉はやはり難しくもあるからな…――もっと上手く伝えられたらいいが。想いは難しい。
俺を変えてくれたのは特別で大切な一振りなのだから――ゆっくり逢えなくとも想いは募っている。とても恋しくもなる。逢いたいとも切に願う。
全く怖くない訳でもない。恐怖もある。情けないが弱っている時は泣いてもしまう。
……だが、それでも本当に手放したくなく離れたくない。もしも、があったら泣いてしまうとも思うが…それでも俺は出逢えて良かったと思える。出逢えたから俺は変われたのだから。
>本当に、愛してる。
>ずっと此処で言葉にするのが怖かったのに、言える様にしてくれた。
>何よりも特別で大切な一振りであるのだから…――あの時に言って欲しいと言われたからな。
>価値がなくならないか不安もあるが、言って欲しいと言われたから何度でも伝えよう。
>愛してる。御前様だから俺はいいんだ。他の一振りでは駄目なのだから。
>御前様の全てを愛したい。良い悪いは俺もあるから……まだ、傍に居させて欲しい。
[
削除][
編集][
コピー]
928 :
三_日_月_宗_近(刀_剣_乱_舞)
2016/07/02(土) 01:34
>月日の流れはあっという間だな。
あの時から一年が経過するのか…――あっという間だったな。
あの時は色々とあったが、あれがあったからこそ今の俺が居るとも思う。
人の身となると感情とやらは複雑で難しいとも思うが悪くはないと感じる。
様々な感情の中で思う気持ちはやはり愛しさなのだから。
大切で特別な一振りは俺にとって唯一なのだから。
渡したくない、本当に手放したくない存在である。
離れる事が重荷にならずに済むのでは、との考えは何度も過ぎったりもする。
俺よりも魅力的な一振りであるのだから…俺は本当に自信なんてものはない。
だが、唯一の一振りを他のものに等渡したくはないし、俺のものだとも思う。
……本当、かなりべた惚れだとも思う。本当に愛しているのだから。
………気恥ずかしさはやはりなくならないが。ゆっくり逢えぬとも、あの時を思えばやはり気恥ずかしい。
想いとやらは難しくもあるが…――本当、唯一の一振りの全てが愛しく感じる。
逢いたいとも願うし、離れないで欲しいとも願う。
永久は無理であろうとも…その瞬間までは、愛したい。否、愛してる。
あの時の俺は本当に不安だった。怖かった。
再びを恐れた。置いていかれるとも思った。
重ねてるつもりはなくとも無意識に傷付けた。それは変わらぬ。
それを教えてくれて、それでも離れたくないと思えた……全てを、愛したいと思えた。
愛の形はそれぞれであるとも思う。理想もそれぞれであろう。
俺は、似ているところがあるなと思える…俺だけの一振りの帰っても良い場所でありたいなぁ。
>愛してる。
>何度も伝えているが偽りはない。
>忘れないで欲しいのは、俺は何があっても味方であるぞ?
>良い悪いは全てのものが存在するのだから…その全てを俺は愛したい。
>俺は消えぬし、離れないから…――そうしないと信じているが急に消えないでおくれ?
>本当に愛してる。俺だけの御前様。
[
削除][
編集][
コピー]
927 :
三_日_月_宗_近(刀_剣_乱_舞)
2016/06/17(金) 01:03
>時折心が折れそうになるな。
言葉がないとやはり不安もあり、考え過ぎてしまう。
待つと決めたが、それが重荷になっていないかとも思ってしまう。
考え過ぎたりしては駄目だと思っているが、想いとやらは難しいとも思う。
>人の身は難儀だなとも思うが、この想いは独りでは出来ぬからな。
離れる事は簡単だと思っている。だが、俺はこの手を離したくない。
大切で特別で…――離したくないものであるのだから。俺から手離したくない。
だが、もしもを……やはり考えてしまうが、言葉あるまでは待つと決めた。
正直に言えば、愛がまた分からなくもなり怖くもなった。
愛してしまったから…多忙になってしまったであろうか?、と…今までがそうであるから。
愛したものを多忙にしてしまうのなら、愛さぬ方が良かったのであろうかと馬鹿な事も思う。
自信なんかないからなぁ……もしもを思えば、俺はまた愛せるだろうか………?
>愛の大切さは知ってはいるが…――重荷になるのなら、もう、したくはないなぁ……。
>其れに、不器用であり魅力はないからな…もう、十分であろうか……?
[
削除][
編集][
コピー]
926 :
三_日_月_宗_近(刀_剣_乱_舞)
2016/05/28(土) 01:23
>想いとやらは難しいものだな。
様々想っていても時折くじけそうになる時もある。
何かの拍子に何もかも離してしまえば楽になるかと思う時もある。
だが、きっと其れをしたら後悔するであろうな。
様々な想いの中で奥底にある想いだけは忘れてはならぬ。
直接言われた訳でないのなら…――俺はその言葉がある限り待つしか出来ないからな。
だが、言葉とやらは難儀だとも思うなぁ。
伝えなければ伝わらぬし、伝えて誤解を与えないかとも思う時もある。
俺は言葉にするのが本当に下手くそだからな…もっと上手い言葉や描写が出来ればとも思う。
満足させられる力量はないなとも思うが……ただ、素直な気持ちは伝えたいと思っている。
大切で特別な想いは何度も言っているが此処にある。
ゆっくり逢えなくとも言葉を交わせなくとも……与えられた想いは忘れられない。
その想いがあるから…不器用で優し過ぎる一振りだから、本当心配であるな。
出来る事は限られてしまう。其れでも出来る事があるならしたい想いがある。
想いは難しいと思っているし、他のもの達もそうであるとも思う。己だけではない。
分かっている筈ではあるが、己だけではとも思う時もあるが…其れもまた人の身で感じた事だ。
俺は、やはり待とうと思ってはいる。一振りからの言葉がない限り…恰好付かぬと思うがな。
悪足掻きでもいい。諦めが付かぬものだと思われようが構わぬ。この想いは紛れもなく本当なのだから。
重荷になる事が正直に言えば怖いな。後、俺もかなり不器用でもあるし悪いところは多くある。
……ただ、誇れると言うか想う気持ちは本当であるから…其れを信じてほしいなぁ。
>何よりも大切で特別なのだから。
>愛しさを与えられ、言の葉に乗せられる様になれた。
>本当に大切にされていたのだと実感した。其れを返したい。
>もしも、を考えると泣きたくなってしまうが…考え過ぎは俺の悪いところであるから止めよう。
>何時になろうとも、俺は御前様の帰るべき場所で在りたいから…何時でもいいから、だきしめさせておくれ?
[
削除][
編集][
コピー]
925 :
三_日_月_宗_近(刀_剣_乱_舞)
2016/05/08(日) 04:19
>好きだからこそ、なのだろうな。
やはり心配でもあるし、不安もある。
感情とは難しいものであり、矛盾も生じる。
綺麗なものばかりではなく汚いものもあると理解している。
何気ない言葉でもしかしたら傷付けているかもしれぬし、救われているのかもしれぬ。
……俺はたった一振りに随分と救われたぞ?
無意識だった故に忘れようとし、居なくなろうと考えてもいた。
偶然だったとはいえ出逢い、惹かれて想いを告げた。
多忙と事情でゆっくりと逢えなくなっても、やはり想いは変わらぬ。
愛しさは逢えなくとも募るな。それ故に我儘な感情は多いものだ。
だが、この我儘な感情は他のものでは駄目だ。たった一振りだからこその想いだ。
俺は完璧ではない。大切で特別だからこそ、俺の行動が間違っていないか等不安もある。
……それでも、俺はやはり離れたくないなぁ。悪足掻きでも恰好付かなくとも、言葉あるまでは離れたりせぬ。
惚れたのは俺からだから俺が離れるのはお門違いだろう?
俺は惹かれた一振り…この場所で素直に愛しいと言える様にしてくれた一振りを待つぞ。
もしも離れたとしても…――俺は幸せであるのだからな?沢山の事もまたさせてくれた。愛しい想いを与えてくれた。
あの時の文が本当に心配でもあり、俺が出来るのは待つしか出来ぬからな……俺は、帰るべき場所で居たいから。ちゃんと俺は此処に居るぞ?
>愛している。あの時言って欲しいと言った言葉。それと、名を呼べる喜びを与えてくれた。
>沢山の事を俺に教えてくれ、出来る様にしてくれた。変えさせてくれた。
>惚れた相手だから…いつになろうと待つぞ?俺はたった一振りしか愛せぬのだからな?
[
削除][
編集][
コピー]
924 :
山_姥_切_国_広(刀_剣_乱_舞)
2016/04/17(日) 02:29
>たまたま見掛けて…気付けた。偶然だったとはいえ、驚いた。
……姿は似ているらしいから、俺だ。
……抜けているとは失礼だな?だが、あんたからの言葉には驚きと同時に…――泣いてしまうな、あんたの言葉は変わらないな。
もう、あんたの事は綺麗な形では心に残っているんだ。きっと、今まで離れた相手で一番…――この世界で、あんたとは分かり合えたと思っている。
それでも、俺が今一番大切で特別なのは…たった一振りだ。未だに連絡が来なくとも……やはり、大切なんだ。心配を掛けさせてすまなかった。
前にも言われたな、繊細で優しいと……確かに、俺は相手の重荷になる事が怖い。今でもそうだ。
……独りぼっちではない、か……そうだな、未だに…――心配を掛けさせているのかもしれないな。
ありがとう。今でも、「梅酒」のあんたの幸せは、ずっと願っていた。それは未だに変わらない。
今までの俺達と出逢った相手の幸せは言葉がなくともずっと、願い祈っている。
……大切で特別な、たった一振り。
言葉がなくとも、逢えなくても、不安になろうとも……やはり、愛しさはずっとある。
忘れる事はないんだ。毎日でなくとも、あの時に貰った想いに俺は救われた。
再び出来る様にしてくれたのはたった一振りなんだ。それを誇ってほしい。
たった一振りからの言葉に気付けた。だから、待とう。待つ事はもう出来ないと思っていたからな。
今、愛しているのはたった一振りのあんただけなんだからな?あんたが伝えてくれと言った言葉を、俺は何度でも伝える。この愛は、たった一振りのあんただけの愛なんだからな。
[
削除][
編集][
コピー]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書
[
戻る][
設定][
Admin]