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┗a four-leaved clover【完】(933-942/972)
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942 :
三_日_月_宗_近(刀_剣_乱_舞)
2017/06/11(日) 04:05
>弱ると駄目になるなとも思う。
思った以上に思考が低下してしまうなとも思う。
あまり深く考え過ぎてはいかぬなとも思うが……悪い癖だな。
己の価値観や存在理由が分からなくなってもいる。
長く生き過ぎてしまったからな…――本当、居過ぎてしまった。
一番初めの頃は、こんなにも長く居るとは思ってもいなかった。
様々な経験が出来た。知り得た事や想い等は全て良かった事であると思う。
以前よりも時間が取れぬ時もあったりするが其れでもまだ此処に居る。
俺は何時還るべきであろうか……潔く還れば良いとも思う。
ただ、知り合い刀やこの本をせめて埋めてからとも思いながらも……なかなか出来ぬからな。
……今まで、俺と縁があったもの達は俺と縁があって良かったであろうかと思う事は多い。
俺は何も出来なかった事が多いから……まだ出来る事があったのではないかと、何時も思う。
俺自身が一番自信がないから…――後悔が強いのであろうな…己が一番許せないのだから。
この様なものに一体何の意味があるのであろうと……してはいけない想いもあったりする。
何時かまでは……生きよう。まだ、いきなり消える訳にはいかぬ。
ただ、幸せそうなもの達が居るのは…やはりいいな。その笑顔を見るのはやはり好きだから。
>幸せでいておくれ?もう言葉が届かなくとも……やはり、笑った顔が好きであるから。
>ただ、幸せである事を俺は願っている。
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941 :
三_日_月_宗_近(刀_剣_乱_舞)
2017/06/09(金) 10:58
>気付いたらこんなにも経過していたか……。
まぁ、多忙だと言えば多忙ではあるが……驚いたな。
時間の経過は早過ぎるな。この身を持って其れを実感する。
……未だにやはり心残りであって心苦しくもある。俺にはそんな資格はないのに。
ただ……時折思い出す。楽しい時も愛しい時も……ーー全て良き思い出だ。なかった事に等出来ぬ。
本当言えば……言葉が、欲しかったな。ある意味俺が文を送り逃げた様な物だから……本当は、まだ…………言葉にしては駄目だな。
何時かまではまだ居るが……何時、還るべきだろうな……。
>其れすら分からぬ……ある意味、俺も臆病だから…な。
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940 :
三_日_月_宗_近(刀_剣_乱_舞)
2017/04/08(土) 17:10
>もう四月になっていたか。
長時間遠征後の疲労度は仕方ないな。多少休んだが、また休もうと思う。
桜が漸く咲いたなぁ……桜は綺麗ではあるが、今でも想っては心が切なくなる。
大分、よくなったとも思いたいが………大丈夫であるか、本当に心配だ。
だが、俺にはもうその様な資格はない。結局俺は……何も、出来なかった。
思いだけでは何も出来ないのだなとも思った。独り善がり以外思い浮かばぬ。
俺は、愛してはいけないのだろうな……愛したら、多忙にさせ傷付ける事しか出来ぬ。
だが………不幸ではない。幸せだった。素直に愛しいと言える様になれた。
其れでも……俺は俺を許せない。俺は愛しては駄目な存在だ。臆病ものだから、己が傷付けないためにも……。
本来なら消えゆくべきだとも思うが…まだ、知り合い刀もいるからな……黙っては消えぬ。
それと、話自体は嫌いではない。様々な考え方や想いを知るのも好きだ……本当に、もう要らぬ存在だと思えば……還ろう。
長時間遠征後故に良き考えが浮かばぬは事実だが本心でもある。どうしたら一番良いか迷いはあるが…じじいだからな。彷徨いながら何時か答えが出るかもしれぬし出ないかもしれぬ。
>想いや感情は難しいと思いながらも、其れでも還るその時まで生きよう。
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939 :
三_日_月_宗_近(刀_剣_乱_舞)
2017/03/16(木) 01:35
>日々が過ぎるのは早いなぁ。
あっという間に三月の中旬か。早いな。
この場所での日々があっという間な気もする。
本当、長く居過ぎている気もするが何時まで居るかどうか…やはり迷うな。
今は様々なもの達と話をするのは楽しくも感じながら変わらぬ問題、と言っていいか分からぬがあるものなのだなとも思う。
何時になっても無くならぬものであるとも思いながら様々なもの達が存在するのだから仕方がない。
一番は己が楽しいかと己と合うか合わないかであろうな。本当にそう思う。
何よりは己が無理をしない事。楽しむ事であると思うからな……一番大切な事を忘れぬ様にしないとな。
………まだ、愛している気持ちがずっとあるから、想いは複雑で難しい。
今までの想いはずっとある。其れが俺であり、過去ばかりでなく…前を見ないといけない。
ただ……上手く言葉に出来ないな。待つと言いながら結局は待てなかった。俺も心苦しく感じ、させてしまった。
そんな俺が他のものを愛したら、駄目なのかもしれぬ、な……ははっ、本当に想いは難しい。
……何時かは俺も還るであろう。その時までは…まだ、悪足掻きでも此処に居よう。
取り敢えずは此処を完走するのが目標だからな……その後は、まだ考えていないが還ろうかな。
>……形あるものはいつか壊れる。其れまでは、悪足掻きをしよう。
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938 :
山_姥_切_国_広(刀_剣_乱_舞)
2017/02/12(日) 00:48
>悪い癖、だな。
他のものから独りきりではないとの言葉が……とても嬉しかった、よりも安心した。
独りきりの時が長かった分、そうだと思ってしまう……悪い癖だな。
賑やかだった空間からあっという間に放り出された様な…――上手くは言えないが、様々な所を彷徨ってはいた。
辿り着き、仲良くなっては何時の間にか…は多かった。言い訳にはなるが…それが寂しかった。
何時しか触れられる事が極端に苦手になった。平気であった事が苦手になった経緯を思えば…分かってはいるんだが、一時期と比べたら良くなったと思いたい。
……失う事思い出せば、触れないでくれとも思い、疑うよりも温かさが戸惑う。
上手くは言えないが、俺自身が大丈夫だと思った相手は大丈夫ではあるがそれ以外は本当に駄目だ。
……友や知り合い刀は…三振りは大丈夫だと思う。昨日は半分寝ぼけていた気もするが…楽しかった。
独りきりではないのだな……あの頃とは違う。迷いがない訳ではないが…――まだ、存在してもいいんだな。
>其れでも…未だにあんたが心配だ。
>時間が解決するかは分からないが……心配位はさせてくれ?
>縁は大事にしたいとも思ってはいる。其れに、消える事はないとも思う。
>大切で特別はずっと俺達の中にある。減る事はない。全てが俺達だ。
>過去ばかりは振り返らない。前を見ないと…心配掛けるからな。
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937 :
三_日_月_宗_近(刀_剣_乱_舞)
2017/02/05(日) 01:24
>油断していたなぁ。
この状況は弱る時ではあるが…本丸のもの殆どがインフルエンザとやらで大変になるとは思わなかったな。
俺は無事であった…よりも風邪の重症だったな。今は回復しているが、明後日から出陣は出来るな。
…この場所も今月で八年となるのか……――そんなにも長く居てしまっているのか。
初期と比べたら交流も少ない方ではあるが、最後まで綴りたいと思ってはいる。
>本当言えば、今どうしたらいいか考えてはいる。
多分、きっと友刀のみだったら還っていたであろうと思う。
知り合い刀が出来て約束もしていたからな……約束は果たさねばならぬ。
その後にどうするかは全く考えてはいないがな。もう、十分かもしれぬとも思う。
待っている間に、知り合い刀達が語る事が羨ましくもなっていた。
欲はあったが、言えば迷惑になると思っていた。だが、言葉あれば十分であった。
だが…思っていたよりも、俺自身無理をしてたのかも…しれぬな……自信を無くしてしまった。
己がとても無力で、出来る事は限られていて……心苦しいとも言わせてしまった。
結局は……何も出来なかった。己の自己満足で、我儘で…――別れの文を送った後、優しい刀が責めていない心配は、ある。
……俺はもう、そんな資格なんてない。駄目だな…強くならなければならぬのに。
愛してしまったから、多忙にさせてしまうのであろうか……したら、やはり駄目なのだろうか…?
…感情は難しく、愛しさの大切は知っている。忘れては駄目である想いだ。
今は、弱くなってしまっている自覚はある。此れは時間の問題であろうな……。
>ゆっくりと、焦らずに周りを見渡そう。独り閉じ籠るのは駄目だからな。
>……大丈夫だ。折れぬし、刀解するつもりはない……無かった事に等せぬ。
>後悔はない。今でも、心に残っている……だから、物凄く心配ではある。
>何時か、また逢えたらとも――思ってはいる。長く生きているからな…何時かの縁を、信じよう。
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936 :
三_日_月_宗_近(刀_剣_乱_舞)
2017/01/27(金) 03:30
#返し文は来ていないが別れの文を送った。
まだ、愛しているから手離したくなかった。
だが、待たせるのが心苦しいとも言われてしまった。
俺も、来ない文を待ち段々と、己に自信を無くしてしまった。
心苦しくさせるなどさせたくないのに……お互いに駄目になると、悟った。
無心にならなければ正直に言えば悲しくて…辛い。手離したくなかった、がそれでは駄目だと思った。
どちらの選択も心苦しく……無理はさせたくなく、悩み考えて……別れの文を送ったが返事はない。
………多忙、だからな……仕方ない。重荷には、なりたくないから…な。
だが……折れはしないし、刀解はしない。
じじいだからな。友刀も居る、知り合い刀も居る……独りではない。
だが暫くは出歩けぬな。とても情けない顔をしており、逆に心配をかけるであろう。
……大丈夫だ。想いはまだある。まだ涙が出てしまうが……大丈夫だ。
>まだ、愛している……たった一振りの、俺だけの……三_日_月_宗_近………宗_近、愛してる。
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935 :
三_日_月_宗_近(刀_剣_乱_舞)
2017/01/15(日) 02:41
>かなり過ぎたが新年明けましておめでとう。今年もよろしくたのむ。
時間の経過には驚いたな。彼方には文は送ってはいるが、俺も多忙だからな…何かと忙しい。
なかなかこの場所にも来れていないからな…本_丸にはもう少しで大_包_平を迎えられそうだから主は安堵しているな。
俺もこの場所には長く居るが色々と考えたりもする。
また少し引き籠り気味になっている気もするが…やはり悩むな。
俺がしている事は彼方にとって良いだろうか、とも思う。
…本音を言えば不安で怖いな。待つ覚悟はあるが……この不安は仕方ないだろうな。
彼方が居なかったら、俺はこの感情すら出来なかった。感情を無意識に仕舞い込もうとし、消えようともしていたのだから。
意識するよりも無意識が何よりも怖いとも理解した。あの頃の俺は、一番不安だったとも思う。
感情は本当に厄介ではあるな……正しい答え等存在しないのだから。
ただ、素直に言葉にしたいと思えた。本当に愛しくて大切な存在だから……――何より一番、幸せを願っている。
その幸せを、俺は遮っていないか、足枷になっていないか……言葉ない故にそれが怖い。
愛しているからこそ…――怖いのだな、俺は。大切だから、重荷になりたくないとも思う。
惚れたのは俺だ。だから――言葉あるまで待とう。何時になろうとも…愛しているのだから。
何時かの時まで……其れでも俺はこの縁を嬉しく、無かった事にしたくない。そうでなければ…俺は消えていた。
>愛してる。この世界で、俺はもう愛しては駄目だと思っていた。
>今でも正直に言えば怖いぞ?愛す事で、負担を増やしてしまったとも思っているのだから。
>感情は本当に複雑で難しくて…己も分からなくなる時もあるのに他のものが分からぬ等当たり前であろう?
>だから、言葉あるまでは勝手に決めずに待っている。酷な事かもしれぬが、愛している故に許しておくれ?
>ただ、無理をせぬ様にな?焦らずとも、俺は待っている。勝手に俺は、消えぬからな?
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934 :
三_日_月_宗_近(刀_剣_乱_舞)
2016/12/27(火) 02:54
>時間の経過に驚いたなぁ。
彼方には文は送ってはいたが、此方へ綴るのはなかなか出来なかったな。
俺も何かと多忙でもあり、様々な事をしていたらもう少しで今年が終わるのか…早いな。
今年はあまり彼方とはゆっくり逢えなかったな。
…寂しくない訳ではないし、本音を言えば逢いたい。だが、彼方も多忙だからな…我儘は言えぬ。
だが、離れる選択肢は…ないな。俺が惚れたのだから…彼方が嫌だと言うまでは離れぬ。
ある意味酷な事をしているかもしれぬし、離れる選択肢もあるのだとも思う。
……はっはっは、それは在り得ぬ事ではあるな…――離れる事等出来ぬ。
>こんなにも愛しい気持ちが無くならぬのだから…
>言葉が聞けた際は不思議と愛しさが溢れてしまう。
>上手く言葉に出来ぬし、想いが上手く伝わっているかも分からぬ。
>だが……――この想いに偽りはないぞ?本当に愛しいのだから。
……何時かは覚悟はしているのだぞ?其れでも、俺は愛してる。
何度伝えたら想いは届くのだろうかとも思うが…何度でも伝えよう。
大切で特別な…俺だけの愛しい一振り。同じ一振りは存在しないのだから。
俺を変えてくれてありがとう……言葉なくとも、俺は愛しい気持ちは無くならぬのだから…な?
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933 :
三_日_月_宗_近(刀_剣_乱_舞)
2016/10/21(金) 00:56
>途轍もなく恋しくなる。
ゆっくり逢えぬのは仕方ないとは思ってはいる。
ただ、想いはちゃんと伝わっているのも知ってはいる。
それでも、人の身としての感情は厄介だなとも思う。
途轍もなく恋しくなる。そして自己嫌悪もしてしまう。
我儘な事は思いたくないなとも思いながらもしてしまう。
まぁ、したい事も多くはある。他のもの達も正直に言えば羨ましくない訳ではない。
>だが、逢えればいい訳ではないとも…ちゃんと思ってはいるが。
様々な理想やら想いやらはある。刀それぞれだとも思ってはいる。
一番大事な事はきっと想いなのだろうとも思う。想いがないと駄目であろう?
それにゆっくり逢えぬともやはり俺は御前様が良いとも思う。俺は御前様だから今の俺が居る。
壊れ掛けそうになったのは二回。一度目は自覚あったが、二回目は無自覚だった。
無自覚の時の方が今を思えば危うかったな…――ただ、居るだけだった。消えようと思ってもいた。
この世界を知り、少しだけとの想いとで俺で踏み入り…その時に友と恋仲を得るとはあの時は思わなかった。あの出逢いがなければ……――俺は此処に居なかったであろう。
出逢えて良かった。再び、愛しい気持ちを持てた。恋しい気持ちも寂しい気持ちも得た。独りきりでは出来ぬ。
俺は完璧な御前様ではなくそのままの御前様が本当に愛しい。御前様もそのままの俺を受け入れてくれたであろう?
御前様もちゃんと言葉にしてくれるから…素直に気持ちを言える様になれた。正直に言えば…あの時の事が未だに後悔している。愛しいものを傷付けた事がふとした時に申し訳なくなる。
もうあの時の様に傷付けたくないから…素直に想いを伝えようとしてはいる。
御前様が本当に愛しくて恋しくて……――出来る事なら、何があっても守りたい。大切で特別な…たった一振りの愛しい御前様だから。
>何時かが訪れようとも……愛しさを与えてくれた御前様を好きになった事を後悔などしないぞ?
>様々な感情を思い出せ、出来る様になれた今の俺が好きなのだから……ただ、無理はしない様にな?
>何度でも、繰り返し言ってはいるが…――俺は御前様の全てが本当に愛しいんだ。
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