a four-leaved clover【完】

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963 :三＿日＿月＿宗＿近（刀＿剣＿乱＿舞）
2018/11/01(木)　03：03

>ふと、昔が懐かしくも感じる。

長らくいると良いも悪いも様々な事を思い出す。
今となっては笑い話もあり苦い思い出もある。
まぁ、若気の至りとやらも多くはあるな。じじいでも其れはある事だ。
懐かしく感じながらも……今はどうであるかとも思うのもまた事実だ。

>何時の間にか別れたものもいた。
>守りたかったのに守れなかったものもいた。
>己の事ばかりで一方的なものもいた。
>言葉と行動が違う事をするものもいた。
>多忙故に離れるものもいた。

……ふとした時に思い出すものもいる。
懐かしい言葉のご近所であったり、大切だと思っていたもの。
時折再会する時もあるが、今でも俺は相手の幸せを願っている。
俺自身は…――正直に言えば、分からぬな。何が幸せなのか。
そう思っているものが相手の幸せを願えるのか分からぬが……笑っていたら、其れでいい。

まぁ、一番は俺が無理をしない事だな。
ぶらりとして……一番は楽しむ事が大切な事であるからな。
他のものでなくその時は話したものとお互いに楽しいと思えるのが理想ではあるな。

>酒は嗜む方ではあるが…特別な酒は梅酒ではある。
>甘味物の方が好きではあるが、酒を飲むなら甘い酒の方がいい方だな。
>一番は茶と甘味物があれば其れで良い……気楽にぶらりとしよう。

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962 :三＿日＿月＿宗＿近（刀＿剣＿乱＿舞）
2018/10/09(火)　01：45

>久し振りに綴るな。

まぁ、多忙であったのは事実だな。後、多少多忙故に余裕がなかったのもある。
時折はぶらりとしていたが……独りだと思い詰めるのは駄目だな。
言葉により傷付く事もあるが気付かせてくれる事もある。大切な事を忘れていたな。
何方かと言えば…囚われているとも言われたが……未練、なのだろうか？
結局は独り善がりにもなっていたのかもしれぬ。沈鬱であったのも事実だな。
暫くは悶々としていたからな……遠慮もあり抱え込むなと言われていたのに抱え込んでいたから駄目だな。

もう少し楽しい話題が出来たらとも思うが…ちゃんとしないと駄目だな。
今までの道程は確かに楽ばかりではなかった。嫌な事も確かにあった。
だが、其れでも縁は大事にしたいと思えた。そうでないと成長とやらは出来ぬであろう？
心配を掛けたものがいる…とは思うな。長らく鍵を掛けてすまなかった。
マイペースではあるが最後まで綴ろうと思う…よろしく頼む。

>俺のペースで綴ろう。無理なく焦らずに。
>全ての言葉を鵜呑みする必要はないのだからな。
>己が信じようと思ったものの言葉を信じよう。

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961 :三＿日＿月＿宗＿近（刀＿剣＿乱＿舞）
2018/08/28(火)　05：00

>綴ったページを破ったり、本を捨てようと思った事は何度もある。

全てが俺であるからな。良い悪い、全て俺が行った事を綴った場所だ。
長過ぎているが、もう少しで最後まで綴れそうだ……まぁ、綴ってないページや間違えて破れたところもあるが。
あの頃の俺が想った事、綴りたいと思った事…綴るべきでなかった内容もあったりするが今更訂正するのもと思い其のままだ。

長らくこの世界に居るが、想いや言葉は変わらず難しくあると思う。
特殊と言えば特殊ではあるが、縁とやらはやはり面白くもあるとも思うな。
良くも悪くも其れがまた縁であり、巡り合うのだと思うと不思議なものでもある。
合う合わぬも其れは仕方がない事。価値観や考え方もまた其々だ。
俺は何時まで此処に居るかは分からぬが…――まぁ、此処を綴った後で考える事にしようと思う。
悪足掻きでも生きようと思った。消えるのは簡単であると思うが、俺らしくいたいと思っている。
細かい事は気にするな、は俺の台詞ではないが。その様に生きていたいな。

>じじいではあるが、俺らしく生きよう。
>信じる事はまだ難しいが…逃げるだけでは駄目だからな。
>ゆっくりと歩むのも悪くはないであろう？

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960 :三＿日＿月＿宗＿近(刀＿剣＿乱＿舞)
2018/08/23(木)　05：26

>懐かしいものと再会した。

まさか再会するとは思っていなかったから…驚いた。
今は大切なものと一緒であるなら安心はした。
その相手とも仲良くしてもらえて嬉しいものだ。

一番親しいものと懐かしいものとで少し癒えた気もする。
言葉は時に傷付ける事もあるが、癒すのもまた言葉である…と。
だが、まだ多少の不信よりも不安はまだある。
どうしたら良かったのか……無意味だったのかと思うと今でも悲しくなる。
もっとちゃんと見ないと駄目だな…可笑しい、と思った時点で。
信じていたからこそ、今傷付いて悲しいのだと……理解した。

知り合ったもの達が幸せで、一緒にいるのが微笑ましくもあるが……正直に言えば羨ましくもある。
俺は、待つだけしか出来なくて…手に入らないものであるからな…。
……ただ、傍に居て一緒に季節を感じて…何気ない事をしたかっただけ、だったが……そう思うのも駄目なのかもしれぬな…。

さて、そろそろ休むとしよう。
>何時かは、は分からぬが……そうであればいいなとも思う。
>本当、其れもまた縁であろうな。

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959 :三＿日＿月＿宗＿近(刀＿剣＿乱＿舞)
2018/08/09(木)　01：45

>可笑しいな、と思った時で気付くべきだったか。
そんな風には見えてなかった。様々な事情等あるとも思ったし、全てが同じでないとも。
だが……あんな風にされてしまうと俺が悪いだけでないとも可笑しいとも思った。
久し振りに、気持ちが冷めた…――またするとは思わなかったが。
もしも、俺の勘違い等であったとしてもあの様にされるのならもう駄目だとも思った。
俺にも感情がある。だから、全て俺が悪いからとも思っていた。相手がそう思ったら仕方ないと……
だが、俺はずっと待っていた。心配しながらも…其れが無意味だったと知ると何とも言えぬな。
何を信じたらいいのか……本当、久し振りに不信感で何もかも信じたくない気持ちだ。
……其れでも、全てがそうでないと微かな気持ちはある。同じ姿のものを嫌いにはなれぬ。
一番はそのものの中であり、姿だけで決めつけるのは駄目であると思ってはいるからな。
上手く言葉に出来ぬ方ではあるが、一番はやはりお互いに楽しく思える事であろう。一方的は駄目だと思うからな。
さて、落ち着いた頃にまたぶらりと見て周る事としよう。じじいだからな。

>有難うと、取り敢えずは伝えよう。価値観の違いではあるが其れが嫌なものがいる事を忘れぬ様にな。
>己だけが良いと思うだけでなくお互いが想い合わねば駄目であるからな。複数は限界とやらもあると俺は思うが。
>己が大事にしたい事、大切にしたい事を誇れる様になりたいものだ。

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958 :三＿日＿月＿宗＿近（刀＿剣＿乱＿舞）
2018/07/16(月)　02：34

>すっかり綴るのを忘れていた。

なかなか綴る様な事をしていないからな。
まぁ、取り敢えずは俺は変わらずではあるな。
だが、待っていた相手は無事に逢えたがゆっくりとは逢えぬな。
彼方も多忙でもあり俺も不定期故に仕方がない。
お互いにタイミングが合えば逢いたいとも思うが。

不安がない訳ではないが……前よりは多少は落ち着けたとも思う。
知り合いのお陰もあるとは思うが…相手が前と違うと思える事だな。
確かに違ってはいるのと…言葉と想いはやはり大事であると思う。
俺はもう手に入らぬものだとも思っていたものばかりであったから……戸惑いもあり気恥ずかしさもあるが…嬉しいとも思う。
上手く言葉に出来ぬ方でもあり、俺なんかでいいのであろうかとも思うのもまた事実。
だが、相手を大事に大切にしたいのもまた事実であるから…俺も己を大事にしないと駄目だな。

>知り合いから言われた言葉は…初めてで思ってもなかった事でもあったから。
>己を大事にしなかったら、相手も大事に出来ないとも思ったから…努力しよう。

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957 :三＿日＿月＿宗＿近（刀＿剣＿乱＿舞）
2018/05/12(土)　02：52

>待っている状態ではある。

彼方が多忙みたいで待っている状態ではある。
寂しいや不安やらの感情も久し振りだ……故に怖くもある。
やはり俺は相手を多忙にさせてしまうのではないか…とも。
心苦しくさせたくもなく、重荷や負担をさせたくない。

けれども……あんなにも言葉をくれた相手であるから…――言葉あるまで待とうと、思えた。
正直に言えば、俺は本当に魅力はないと思ってもいるし…迷惑でないかとも思う。
初めて言われた事もあったが……こんな俺でいいのであろうかとも思う。
出来れば、相手には笑って欲しくもあり悲しそうな顔は見たくはない。他のものも同じだ。
親しくしてくれたものが俺なんかで悲しそうな顔をさせたくないのもある…俺は出来たら笑っていて欲しい。
幸せそうな雰囲気は好きであるから…他愛ない話は好きだ。
他のものが幸せであるなら、俺はいらぬと思っていたが……あの時、幸せだなと――思えた。
言葉あるまでは……待とうと思う。待つぐらいしか、俺には出来ぬからなぁ…。

>大丈夫だぞ？
>だから、心配しないでくれ？

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956 :三＿日＿月＿宗＿近（刀＿剣＿乱＿舞）
2018/05/01(火)　16：33

>人生何が起こるか分からないを初めて経験した気もする。

……未だに夢なのではないかとも思えるのだが……恋仲が、出来た。
先月の中旬…でいいであろうか……正直に言えば、戸惑いの方が強かった。
本当、ただお互いに楽しいと思えればの考えであったから…――予想外過ぎて驚いた。
だが、嫌ではなく相手の想いに答えてもいいのだろうか…迷った。泣いてしまった。
やはり俺は相手の重荷や負担になりたくない気持ちが強くて…相手の気持ちを貰ってもいいのか、と。
其れでも、相手から言葉を貰い構わないとの言葉に押された。
………甘え下手である自覚はある。迷惑になる気持ちも、未だに強くある。
だが、相手は関係なく甘やかされる……段々と、その温かさに安心していると…思う。
心が壊れている、と思っていたのがゆっくりと手入れされているみたいでも…ある。
言葉は難しいからな…未だに自己嫌悪も強くある。魅力もないと思っている。
…其れでも、こんな俺を愛してると言ってくれた相手を大事にしたいと思えた。
縁とやらは本当に不思議ではあるが……繋がりある縁を大事にしよう。

>…きっと、心配を掛けたもの達がいると思う。
>すまなかったと…有難うを。
>不器用ながら生きようと思えたから……拙い文ですまない。

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955 :三＿日＿月＿宗＿近(刀＿剣＿乱＿舞)
2018/04/01(日)　05：44

ぼんやりとしていたらこんな時間になっていた。
たまに寝たくないなとも思いながら、月を見ていた。
懐かしくもあり悲しくもあり思い出もある。
ブルームーンは今でも特別で忘れられない。
……俺は、やはり愚かなのであろうな。
大切で特別ではある。だが、過去ばかりでは駄目であるからな……前を向かねばならない。

>ちゃんと、休まねばならぬな。
>嫌いになんかなれる訳がない。
>嫌いになると己の全てを否定する事になるからな…全てが俺だ。
>…だからこそ、俺は愚かなのかもしれぬな。

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954 :三＿日＿月＿宗＿近（刀＿剣＿乱＿舞）
2018/03/11(日)　00：50

>今更ながらではあるが……

この場所で言葉を綴り九年が経過していたか…早いな。
ある意味若気の至りが多い事ばかりした気もするが……一番初めは見れたものではないな、ははっ。
この場所より以前の場所も含めたら十年以上、になるであろうか。
本当、永く居過ぎたな……――故に迷いもまた多い。
今でも己の感情が分からない…どうしたいのか、よく分からぬのだ。
今までの事を悔いる事はない。今までの俺は俺であるのだからな。
だが……こんな俺が、他のものと関わっていいのであろうかとも思う。
もっと他のものが魅力的であるであろうし、描写も苦手な方であるからな。
雑談は好きではあるが、俺は楽しくとも相手はどうであろうかとも思う。
閉じ籠ると悪くなるのは経験済みであるからな……独りでいると思考が低下してしまうからな。
今、縁があるものは本当感謝している……こんな俺ではあるが、有難く嬉しく思う。
俺は己で言うのもなんだが寂しがり屋であるからな……困ったものだ。
己の良いところも何であるか分からぬからなぁ…悪いところばかりだからな。
こんな俺が天＿下＿五＿剣、三＿日＿月＿宗＿近を名乗って良いかとも思うからな……他のものが魅力的に見えてもいるから。
羨ましく感じない事がないのは嘘ではあるが……もう、手に入れる事は出来ないとも思うからな。
さて、この場所をいい加減に終わらせねばならぬと思うがなかなか進まぬからな、すまぬな。

>最後まで綴るつもりではいるが…どうであろうか。分からぬが、ちゃんと終わらそう。

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