Farfallone. - ⊂*本Ⅱ*⊃

スレ一覧
┗Farfallone.(243-252/261)

252 :平和島静雄(デュラララ!!)
2016/03/27(日)　02：20

――――……。
――…。
……

だああ…！むずむずする。畜生。

>----------------------<

#（2016/05/01 23:15）
午前九時半頃。愛兎。虹の橋。俺の隣で、お前は幸せだったか…？五年強、色々とサンキューな。最後に苦しませちまって、ごめん。神様よ。あとは頼むわ。よろしくお願いします。

.

[削除][編集][コピー]

251 :影＊山＊零＊治(イナ／ズマ／イレ／ブン)
2016/03/25(金)　01：50

言葉に尽くせぬ程幸福なのだろう。心底惚れた相手と、一生を添い遂げるという事は。

「もいちど私を呼んでおくれ」
また、逢いたいのだ。お前に。
「もいちど私を呼んでおくれ」
また、あの笑顔が見たいのだ。

その輝きを私だけに。はじめて逢った日から。

>----------------------<

#（2016/05/18 22:15）

やさしい夜。

信じてるのは、今宵の月明かりにも似た、お前の輝き。あの輝きだけ。この気持ち、忘れずにいたいものだ。ずっと。ずっと。

一度きりの夏。

.

[削除][編集][コピー]

250 :曾＊孫＊鬼＊道(イナ／ズマ／イレ／ブン／フュー／チャー)
2016/01/19(火)　23：35

貴方に恋をしました。与えられる筈のないものと知りながら、それでも自分と同じ気持ちを貴方に求め続けているだけで、ただその広い背中を見つめているだけで、少し、疲れるけれど。苦しいです。ずっと、ずっと。まるで何十年も前から、貴方に恋焦がれているようだ。絶え間ない、永久に続く束縛。……それでも、いいんですけどね。今は、何でも出来そうなパワーが溢れて止まらないのです。これが恋の魔法…？というものでしょうか。

ねえ、＿＿。愛しています。もう貴方無しではオレ自身を保てない。
# 嗚呼。だからお願い。いつまでも解けないで。この、素敵な魔法。

.

[削除][編集][コピー]

249 :エル＊ゼス・キラ＊ード(イナ／ズマ／イレ／ブン)
2016/01/18(月)　01：45

午前零時の明日。昨日のルールが変わってしまう瞬間。
# 想い合えずとも、私は愛していますよ。＿＿のこと。

.

[削除][編集][コピー]

248 :鬼＊道＊有＊人(イナ／ズマ／イレ／ブン)
2016/01/16(土)　15：40

# ねえ、＿＿。愛しています。心から。
そう、貴方とオレとが想い合えたなら。

こんなにお慕いしているのに。あんなにオレを、求めてくださっているのに。くだらない感情だなんて。捨ててしまえだなんて。いつかこの気持ち、伝え合う事が出来たらいいのに。貴方と、オレと。

.

[削除][編集][コピー]

247 :大＊和＊凛＊子(俺／物／語!!)
2015/09/26(土)　00：00

雨――…。あなたとはじめて出逢ったのも、ちょうど今夜みたい、月が見えないどしゃぶりの雨の夜だった。

>（2015/09/26(土) 23:07）
夜が明けて太陽が昇って日が暮れて、また夜が訪れて。やっぱりうちの隣にあなたは無かったけど、雨の止んだ夜空に掛かる薄い雲の中から時々顔を出しては励してくれるみたいまんまる輝くお月様が居てくれたから平気。大丈夫、だよ。
今はもう、空の上のあの人。虫の音だけが聞こえる、静かな静かな日付の変わる直前。…………本当はね、あなたの側に居たかった。逢いたかったの。今日という特別な日に。あなたが好きです。

>（2015/09/27(日) 00:00）
どれだけ遠く離れてても、想いが通じ合えなくても、特別な日が終わってしまっても、あの日うちが伝えた台詞をあなたが忘れてしまっていても。やっぱりうちは、あなたが好きです。これから何年経ってもあなたのこと、思い出すんだと思う。うじうじ、うじうじって。優しかったあなたのこと。
>（23:20）
す～ごい月がキレイだよー。あなたも見てるといいな。うちとおんなじ月を。

>（2015/09/29(火) 02:30）
どうかうちの想いがあの人の心に届きますように…！厚い雲のそのまた上、遥か彼方のスーパームーンにお願い。

>（2015/10/15(木) 00:05）
うちの世界は透明だった。あなたという色を見つけるまで。シマーピンク色の道をまっすぐ進んだ先、セルリアンブルーの色をした対岸で佇むあなた。巡り会えたその先で、うちは極彩色の幸せに包まれる。夢は夢のまま、綺麗なままでいてほしい気持ちもあるけど。それでもやっぱりうちは苦しくても辛くても、現実にしたいなって、思うよ。

.

[削除][編集][コピー]

246 :田中トム(デュラララ!!)
2015/09/25(金)　23：59

上半期、いいことなんてなんもありゃしねえと思ったけど、あいつに巡り逢えただけで良かったじゃねえか。幸せじゃんかよ。

>（2015/11/25(水) 17:15）
オワコンとか。カッ、言ってくれんじゃねえよお。こちとら薄々感付いてんだ。わざわざどうもー。イカしたボーイちゃん。それでも俺はさ、あいつが好きだ。だいっ好きなんだよ。

.

[削除][編集][コピー]

245 :千＊秋＊真＊一(の／だめ／カンタ／ービ／レ)
2015/09/10(木)　13：43

青白く、美しかった。いつかのブルームーンを思い出す、夏の終わりに届いたあんたの声。優しくてあたたかい、心地の好いその音色。
# いくら苦しくても、気が遠くなるほどの孤独な戦いが待っていようとも、こんな喜びがあるから何度でも立ち向かおうと思えるんだ。

.

[削除][編集][コピー]

244 :神域＊赤／木４し４げ／る(天＊～天＊和通＊り＊の快＊男児＊～)
2015/08/31(月)　01：11

>（2015/09/10(木) 12:10）
自分以外の人間を案ずる、そんなあんたが酷くあんたらしくて気に入っている。

>（2015/09/16(水) 23:50）
オレが幸せになれるのなら、別の奴の所へ行っちまっても構わないのか。あんたの幸せは、オレと居るだけでは得られるもんじゃねえってのか。

絶えない幸福が密にあって、満たされた時間だった。もちろんそれだけじゃない不安や焦燥の類も感じていたが、心はそんなもんの全てを覆い隠してくれる幸せでいっぱいだった。あんたの広い胸の中に、壊れ物を扱うみてえ大切に抱かれていたんだな。オレは。あんた、優しいから。そんなあんたが夜に呉れるという礼をもらう間もなく出て来ちまったこと、人の話は最後まで聞くもんだと怒っているかい。常なら数年待てばいい話。だが今回はこれで最後、二度と逢えねえ事を悲しんではいないかい。あんたの事だからどっちにも当て嵌まりそうで、今になって思えば悪い事をしちまったと、至極反省しているよ。すまんね。オレも、堪えられなかったんだ。あんたの唇が紡ぐさよならの言葉なんぞ聞きたかなかった。涙の代わりに覚えたての笑顔をやる余裕もなかった。あんたの居ない日常を過ごす事は、すごく、辛い。いつまでも明確な言葉を聞かねえまんま、幸せに満ち満ちた夢の中に、どうかしばらく、居させてくれや。

葉月の暮れ。その晩にオレの元を訪れたあんたは、まるでかぐや姫。
# ごめんな。要らないもんの全てを捨てたら、安心して月へ帰りな。

.

[削除][編集][コピー]

243 :神域＊赤／木４し４げ／る(天＊～天＊和通＊り＊の快＊男児＊～)
2015/08/30(日)　08：35

>（2015/08/31(月) 01:25）
おやすみ。悪いが朝が早えから、あんたに送る手紙は昼までお預けだ。ああ、今夜も南風があったかいね。よく眠れそうだよ。

この先歳を取っていくだけだと…？
# 人生は目眩く愛の迷い道、ってな。

>（2015/09/02(水) 00:09）
全身が熱い。徹マンの後の、布団の中を思い出す。単なる熱とは少し違うそれだ。体は睡眠を欲していても、頭じゃあんたの声を求めている。吹けや南風。そうしてオレの元まであの人の声を届けてくれ。二度とは繰り返されない夜が終わっちまう前に。

>（2015/09/03(木) 09:05）
そりゃあ、オレを思った上での提案だったんだろう。まだ顔を合わせて数日、こんなおいぼれにそこまで気が利けるかね。流石はあんただ。掛け値無しの愛情をくれるのは、昔から変わっちゃいねえな。

>（22:44）
オレも大概、昔から変わらねえ。取るに足らない話は勿論、とても大切で大事なことですら随分と後になってから気付く。今思えば、なんて残酷な人間だったんだろうな。なあに、歳月なんてものはあっという間に過ぎるもんだ…！――それによ。オレには死んでもなお逢いに来てくれるあんたが居るから、取り立てて時期なんぞ関係ねえんだ。なあ。やさしい優しい、あんたよ。

>（2015/09/04(金) 00:15）
明日も晨起せにゃならん。あんたの声は今朝方聞いたっきりだが、もう眠らせてもらう。毎日の喜びや幸せ、オレは貰うばっかりで。同じもんを無事、あんたに返して行けるんだろうか。返して行けたらいいねえ。本当に。おやすみあんた。目が覚めたら一等先、あんたの声が聞きてえなあ。

>（2015/09/05(土) 14:30）
お
は
よ
う
おんなじ幸せだあ…？冗談じゃねえ。こちとら明確なそれを与えられてねえから悩んでるっつーのに。

あんたが優しい人間だということは、オレはもう重々、承知している。
> 故の虚偽であるなら、それはオレにとって残酷な嘘でしかねえのよ。

>（2015/09/06(日) 20:30）
今生の別れが迫っている訳でもあんめえ。そう急ぐなや。あの人は毎日ちゃんとおめぇを想ってくれてるじゃねえか。毎日必ず顔を合わせて、話をして。なのに――…。人間ってのはどうしてこういつも余裕が出来ると我儘になっちまうんだろうな。ただの昼寝を羨むなんて、何を言った所であの人には伝わりゃしない変わる訳でもないだなんて。常のおまえらしくもない。

だから傷付くっつうのは分からんでもねえ。だが今のままではおまえ、今後もっと傷付いてくだけだぞ。
> あの人の大きな影を踏み、そんでも引き止められねえのなら、もういっそ、追い越しちまえばいいのさ。

>（2015/09/08(火) 02:00）
あんたにとってオレが特別じゃねえ事は、痛い程に分かっている。だからって困らせていい理由にはならねえよなあ。それも分かってる。すまんね。……昔、あいつが言っていた。一日の中でどれだけ共に居ようがどれだけ会話を重ねようが寝際の挨拶が無い、それだけで不安になると。今、まさにそれだ。弱ったなあ。もう潮時なのかもしれん。何処にでもいるオレとあんた。このままでは、オレ自身にもなれやしねえ。どうせあんたはこんなもん、要らねえんだろうが言わせてくれ。伝えたいんだよ。オレが。おやすみあんた。どうか、どうか眠りに就くか就かねえかギリギリの瞬間まで、オレを想っていてくれねえか。そうしていつかの夜のよう、じきに後を追うオレに安心して、眠りゃいい。

>（2015/09/09(水) 22:45）
兄ちゃんや。少しは余裕、出てきたかい。不安を取り除いてくれたあの人に感謝しろよ…？

あんたと共に在るからこそ喜怒哀楽。
# 毎日。毎日。褪せない憧憬が輝く。

これでもう代わりは要らんだろう。真っ直ぐ前を向く事だ。側に居てやりな。今頃夢路に赴いているあの人が、それを望むまで。ああ。それから。おつかれ。おやすみ。たったこれだけだが、たったこれだけだからこそ、面と向かっては言えねえんだと。

>（2015/09/10(木) 12:10）
ついさっき、おめえの好きだっつった曲を耳にした。オレはそんなに強くねえから、心乱されぬようにと気付いてからずうっと目を逸らして来たもんに漸く向き合ってみたら、やっぱり少し、揺れはしたがよ、おまえが幸福ならそれでいいと思った。おめえが怖えぐれえに覚えちまう、そんな相手に巡り逢えるといい。そんでもオレは、おまえの事を忘れはしねえがな。

.

[削除][編集][コピー]

▲|前|次|1-|新|検|書

[戻る][設定][Admin]