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┗~少女反省中~(181-190/509)
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190 :
アリス(TOSR)
2013/12/07(土) 19:18
<私信>
#ALICE or Giove サマ
心配掛けちゃったわね。少しずつだけど、立ち直りつつあるからもう心配しないで♡
想いを無理に忘れる事をしなければ、胸に痛みは走らないと思うの。今でも好きなんだから、当たり前よね。好きな気持ちを抑えるなんて、私には出来ない。出来ないから、胸に抱いたまま歩くしかないの。
でも、やっぱり寂しいって思う事はあるから…桃アリスちゃんに出会えた時は甘えちゃおっかなー♡
>あ、追記!200頁おめでとう♡これからも元気一杯に突っ走っちゃえ!
#愛情込めて、ほのおのパンチ! サマ
薔薇のマリア、知ってるですって…!?(ガクガク
なんて趣味が交わってるの!アリスちゃん、感動ぉ♡
最早外伝合わせ20巻通り越して次巻で最後だし、途中までしか読んでないならチャレンジするのに戸惑う道のりよねー。
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186 :
アジアン(薔薇のマリア)
2013/12/05(木) 18:49
>マリアただいま!
あー。なんか書く事ないネ。
じゃあ、一つ呟きを。
コホン。
…扱う人の行動や仕草に寄って、そのCの魅力を引き出せるかもしくは壊すかが別れて来る。
残念だけどネ。
そのCと関わりたくなくなった…なんてのは極論だけど、ボクでも幾らか警戒してしまうヨ。心があるからネ。
フッ。柄にも無く恋愛以外でぼやいてしまったネ。ボクらしくない。
忘れてくれ、マイ・フレンズ。
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185 :
西行寺 幽々子(東方Project)
2013/12/05(木) 18:47
>花のほかに知る人もなし
──桜花よりも私の心を理解してくれる人はいないだろう。
…なんてね。少しキツい言い回しかしら。
乱入有難う。また一人大切なお友達が出来て、あの娘も幸せ者ねぇ。
似た者同士の貴方ですもの、手を繋いでのんびり行きましょうね~。
って、私なら言えるのに。
あの娘はきっと首を縦に振らないわ。
貴方はきっと…あの娘よりは強い人。
あの娘は魔物に頼らないと、力に頼らないと生きていけない。溢れ出る愛の矛先が見当たらなくて、たくさんの愛を足元に落としては自分で踏み付けてる。その度に涙を流して傷付くのね。
仕方無いわねぇ。
独りは嫌なんだもの。
ただ、えぇ──有難く頂戴します、貴方の言葉。あの娘は人ではない者。人の一生より果てしなく永い時を生きる。…だから、貴方達が手を引いてくれた時くらいは…歩かせなくちゃね。
──こほん。
だけどおしゃぶり欲が半端ないから、その。少し荷降ろししてから、大部屋に行こうかしらね?
さあ、何かしらね~?付いて来ちゃダメよぉ。
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183 :
アジアン(薔薇のマリア)
2013/12/05(木) 08:07
#マァリアアアアァアアアアッ!!!
マリアマリアマリア!マイ・スウィーテスト!!キミの細い身体を抱き締めてかぐわしき芳香を胸一杯に吸い込んでキミの温もりを感じてついでにぺろぺろゲフンゲフン。ボクは紳士だから、そんな事はしないヨ。ほ、本当だマリア!信じて欲しい!あぁ、そんな冷たい瞳も素敵だ!
──どうか。許して欲しい。愛するマリアがボクには居ないというのに、ボクを使う事を。
ボクの中で愛は行き場を失って膨らんで行く。これが次第にボクには抑え切れなくなるんじゃないかと、危惧しているヨ。そうしたらこの狂気はどうなる。きっと見境無く暴れ狂って、誰かを傷付ける。
…そんなこと、してはいけないネ。そうなる前に、ボクは──この異名は嫌いだが──カーネイジドールとして、ボクを殺すまでサ。
ああ、キミの声が聞こえてくるヨ、ベティ。
──あんた、またいじけてるわけ?
ダリエロ。
──糞餓鬼が。てめぇが自ら殺さなくてもな、俺がてめぇを殺してやるよ。
…クラニィ。
──やれやれ、お前さんを見ていると危なっかしくて堪らねぇ。
ボクは…どうしたら良い。
──さあな。お前さんにしかわからんだろうよ。
クラニィは、こんな時どうするんだい?
──酒を飲んで忘れるさ。
…ボクは。
──やりたい事が決まってんなら、やりゃあ良い。俺達が見ていてやるよ。
…ボクは。
キミが欲しい。マリア。
どうかボクを壊してくれないか。
この愛をキミに全て捧げるヨ。
溢れ出るこの思い。極限愛。
道が、無いんだ。これしか。
独りでオロオロしたくないんだ。
誰でも良い訳じゃ、ないんだヨ。
──アジアン。可愛い私の人形。お前は私のモノだよ。
誰でも良い訳じゃ、ないんだ。
──人形なんて…言うな!何も知らない癖に!
マリア…?
…そう、だ。ボクは人形じゃないんだ。マリア。キミの彩が見える。ボクには、ハッキリとネ。キミの声が聞こえる。キミに触れられる。
──君が例え犬でも猫でも、ちょっと嫌だけど例えゴッキーでも…僕は君を嫌いにならない。なれるはずがないんだ。
マリア。マリアマリアマリア。
マリアマリアマリア!ボクの全て。ボクの愛しの薔薇…!
──君は、人形じゃないよ。
ボクは人形じゃない。虐殺人形なんかじゃ。
嗚呼、マリア。
ボクの愛しの貴方。
探しに行くよ。
笑われても良い。
ボクは欲しいんだ。
ボクだけの『マリア』がネ。
────
>あんな綺麗なだけの子供の何処が良いの?
わかってないネ、ベティ。マリアはマリアだから、良いのサ。
>私なら、あんたを放って置かない…私なら、きっと。
ベティ。垂れ目のベティ。キミは大切な、ボクの仲間サ。クラン内での恋愛はご法度だヨ。今、そう決めた。
>…あんたは、そうやって。
…黙れヨ、ベティ。キミらが決めた、ボクがマスターだろう?
>勝手にしたら?ナツコが騒ぐだろうけど。
違いないネ。
──そうだネ。ヒトとヒトとの繋がりは簡単な物じゃないんだ。
追伸。昨日はごめんヨ。似た者同士のキミへ。
でもボクは、歩みを止めない。どうか、たまに顔を見せてボクの傍で笑ってくれヨ。
無理はしない。ボクは夜になるといつでも元気なのサ。
あ、今夜ボクで行ってみようかな?(キラキラ
マイナーでも良いじゃないか!相手をしてくれヨ。マイフレンズ!!(キャンキャン
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