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┗――Dear.(期間限定開錠)(38-47/306)
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47 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/15(土) 14:05
#いや、昨日はリアルタイムにいいものを見た。(笑)
本当に涼太は僕の手中から抜け出せないと言うか、可愛いよね。ついでに言うと送ろうか迷った時間があるから記事を見たのは1:20だったんだよ。(←)
ああ、
>みんなが幸せで嬉しい。
お前達が幸せな様子をずっと見守らせて欲しい。何か悩みがなければそれでいい。だが、もし直面した時には相談に乗るよ。それは、恋愛に問わずなんでもね。
>人の心は複雑に見えて単純なもの。
幸せだと感じていても、ふとした瞬間に影が差すこともある。それはけして間違ったものではない。
愛しいからこそ感じる、思うこともある。それを拭えるのは愛しい相手だけ。
たった一言。その一言で不安にも、幸せにもすることができる。文字の世界は繊細だ。だからこそ楽しいのだが、楽しみ方を誤ればどこまでも堕ちることができる。
理解は誤ってはいけない。相手がどう考えて発言したか、その意図は相手を把握していれば自ずと見えるもの。僕はそう思っている。
相手の顔が見えないからこそ背後の方が何を考えているかを察するのは難しい。だが、自然とわかるものではないだろうか。相手の言葉、雰囲気。それらを総合して色々な角度から見てみる。たまにやるのは大事なことだ。やり過ぎるのはよくないと思うけれどね。何事も匙加減が重要さ。
友人の一人に相手を思って行動、発言をする者がいる。僕は君が彼を大事に思っているからこそ、そう出来るのだと思う。君には自覚がないようだが。本来、それが一番理想的。あれこれ考えるより、自然に、スマートに行動できるのが一番いい。君の魅力はそこだと思っている。…なんてね。
>彼は今頃頑張っているのだろうな。
転んだりしていなければいいが。たまにドジを踏むからな、彼は。そこがまた、…愛らしいのだが。
こうして彼のことを考えるだけで幸せになれる。これは凄いことだと思うんだ。僕の長いなりきり生活の中でこんなことは初めての経験だから。
過去の相手がいて、今の僕がいる。だから、彼らには感謝しているんだ。築き上げてきたものは、全てに慈しみを。
>僕はみんながいて僕だからね。
#綺麗事だが、心からそう思うんだ。
もう話せない相手も多い。だが、それでいい。時代は移り変わるものだ。環境も、また等しく。不変を望むのは難しいさ。
今に感謝を。一瞬一瞬を大事に過ごす。一度も、今までの彼らを忘れたことはない。
僕はね、忘れられない人物がいるのは悪いことではないと思うんだ。それは彼が自分に深く関わりを持っていたからこそ忘れられないのだし、その存在を消そうとするのは寧ろ間違っている。大事だった相手の存在を否定するのと同意義だ。
>過去と受け入れること。
#前を歩くこと。
忘れなくていい。大事にして、今の相手を見つめて。重ねることはあってはいけないことだよ。同じ人間など、いないのだから。過去に囚われるのであれば、それもいいだろう。誰かを巻き込みさえしなければ。
喪失は痛みだ。苦しくて、吐き出しても足らなくて、救いを求めて足掻く。
救えるのは思う相手だけと思えば、それは違う。救えるのは自分だ。最終的に判断するのは自分でしかないし、相手の中ではすでに終わったこと。道を開くも、その場で立ち止まるのも自由。判断は自らで下すもの。
誰かに救いを求めるヤツは、這い上がれはしない。喪失とはそういうものだ。甘えるな。誰かのせいにするな。自分を庇護しているだけじゃないか。そうして、今度は誰を傷つけるつもりだ。痛みに向き合えていないだけで、巻き込まれる側の気持ちも考えろ。
――さて、戯言はここまでにしようかな。昨日嫌なものを見たから、つらつらと書いてしまった。
>もし、偶然見た方に思い当たることがあれば君のことではないよ。
#そう断言しよう。
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46 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/14(金) 17:41
#あと、
数時間後に彼と会う。
今日は部活が厳しいはずなのに、大丈夫だろうか。僕は嬉しい限りなのだが。
話す内容は予測できる。
だからと言って答えを用意しておくワケじゃないけれどね。少しだけ、動揺しないようにしておこうと思う。
……なんだかこう書くと別れの危機のようだな。そういうのではないから安心をして欲しい。
>今日も疲れているはずだ。
#普段より練習時間も長い。
無理なく、…それが約束だから大丈夫だとは思っているんだ。まあ、心配してしまうのは性かな。辰也のオカン気質が移ってきたか。……画面の前で怒るなよ、辰也。(笑)辰也が心配するほど気は回していないから平気さ。ありがとう。
>話しを戻そうか。
彼があと数時間何もなく乗り切れるように。心から願う。
帰ってきて、コンディションが悪くないようならば会ってくる。
#―加筆―
>9/15(1:45)
彼と短いが会ってきた。今日は眠気があったからだろう。特に話すことはなかった。ただ、穏やかに「今こちらは雨が降ってきた」「此方はもう上がった」などと他愛もない話をして彼を寝かせたが、……楽しかった。
>彼は、
なんて愛らしいのだろう。胸がこんなにもいっぱいだ。時間にすれば、たった数十分だったかもしれない。だが、僕はそれでも構わないんだ。大事なのは時間じゃない。
あと、今日踏んだキリ番。
>7007
さて、そろそろ寝ようかな。彼も眠っているだろうし、もしかしたら朝に少し会える可能性もあるからな。
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45 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/13(木) 19:50
#おめでとう。
お前達が幸せなことが嬉しい。心から祝福を贈ろう。不安も、迷いも時にはあるかもしれない。だが、手を取って進んで行って欲しい。本当に、……おめでとう。
なんだか胸がいっぱいだ。僕の大切な人がみんな幸せになってくれたらいい。
>互いが互いを想い合える確率は本当に僅かなもの。
#僕はそう思っている。
話しは変わり心配するのはお前のこと。優しい、僕の大輝。……僕はお前が幸せだったらそれでいいんだ。ここ数日、目まぐるしく大輝の環境は変わったね。だからこそ、……心配をしている。ありがとうと、…言われるようなことは一つもしていない。お前の負担は減っていないだろう。歯痒いが、こればっかりは大輝の心の持ちようなのもわかっている。……わかっては、…いるんだ。
>僕は我が儘だな。
僕のエゴを押し付けるつもりはない。だからこそ、胸に靄がかかるのだろう。……早く、大輝が本当の意味で元気になればいい。これを言ったら、考え過ぎだと言われるのはわかっているけれどね。
>話は更に変わって、
彼のこと。……僕は彼が苦しんでいたことに気付けなかった。言うのも、勇気を要しただろう。彼が考えの相違に気付いていなかったワケがない。彼は自分が言っていなかったのだから僕に自分を責めるなと言った。……責めてはいないよ。ただ、……本当はうっすらでも気づいていたのだから言うべきだったんだ。僕が、もっと先回りをして動けばよかった。
彼は気遣い屋だ。だからこその考え。…それもわかっている。これも、僕の我が儘だ。目を逸らしてしまった結果。以後、こういうことはないようにしよう。彼を余計なことで傷つけるなど、あってはならないのだから。
>こんな話をした朝、変わらず愛していると伝えてくれた。
#涙が出そうだった。
>僕はこんなにも彼を愛している。
この話は、今日で終わり。常に前を、先を。歩むことを止めてはならない。その場で埋まっていられるほど僕は可愛い性格はしていないさ。今するべきなのは、これからをどうしたらいいか。それを考えること。答えはもう出ている。あとは行動するだけ。これが僕の示し方。
>愛している。
#彼に毎日笑っていて欲しいんだ。
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44 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/12(水) 13:41
#着信で、
僕の朝は始まる。勿論、相手は彼。
寝ぼけながら打って、今日は何度も夢の狭間で送信していた。(否、送信できていなかった。)
僕の朝が弱いところが、……彼は可愛いと言う。……全然可愛くない。(真顔)
>そう、
昨日、彼がいない時の告白を見せた。
……気になって、いたようだったから確実に内容を残しているであろう友人に協力をしてもらってね。
改めて見ると……なんというか、埋まりたくなった。だが…照れた彼が可愛くて、どうでもよくなった。本心だしね。
この日記を見せたら、どんな反応を示してくれるのか。(見つかっていない前提で話しをしよう。←)
きっと、堪らなく愛らしい顔を見せてくれるのだろう。その瞬間を想像するだけで、顔がにやける。
この季節となって、部活の練習はさぞ厳しいものだろう。その中で一通でも、一分でも、僕との時間を作ろうとしてくれる彼。
>なんて、愛しいのだろう。
彼を慈しむ気持ちは際限がない。好きだ、彼が。
このまま、瞬く間に季節を重ねていくような気がする。来年は、彼の誕生日を祝いたい。今年は、遅ればせながら祝いたいとは思っているが……タイミングがね。
僕の誕生日は恐らく時間は取れないだろう。そんな季節だ。仕方ない。僕も時間が取れるかわからないからな。
だが、いいんだ。
>彼さえ傍にいてくれれば、
#何も欲しはしない。
>僕の欲求は全て彼が起点となるものなのだから。
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43 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/11(火) 17:59
#昨日初めて、
アニメを見た。ここでフィルターがかかってきていることを自覚したよ。彼の姿が出る度に、……胸がどうしようもなくざわめく。彼に会いたくて、仕方なくなった。
平日は、僕から会いたいとは言わない。これも、僕の中のルール。メールで十分だし、彼はどうにかしてでも僕の我が儘をきいてしまうと、…わかっているから。
我慢とは少し違う。これは、僕の中の制約。
#そういえば、
この前新しい遊びをしている時、焦ることを言われたな。
僕が友人の板を偶然発見したと言って、話しを続けていたら……。
>「何処かにお前の板が別にあるのか?探してくる←」
#………!
何故そういう考えに至った。なんとか逸らしたつもりだったが……本当に探してはいないよ…な?一抹の不安がある。彼は僕を見抜くからね。…焦りが伝わっていなければいいが、……どうだろう。仮にやられたら、一発でバレるのだが……。本当に心臓に悪い。
いつかは教えるものだが、今はバレずにいたい。時がくるまで、ここは秘密の場所。
>もしも、彼がすでに知っていたら僕はどうしようか。
#取り敢えず、穴でも掘ろうかな。←
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42 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/10(月) 20:22
#ここに書くのは、
>9/11
やめておこうと思って消した。つい書いてしまっただけだからな。意味はないかもしれないし、あるかもしれない。
見てしまった者は気に留めないように頼むよ。
>昨日は彼がお疲れな様子だった。
だから、今日は寝坊するだろうと起こすつもりだったが、少し目覚めるのが遅くなってしまった。
短いながらメールを送ると、案の定僕のメールで目が覚めたらしい。
遅刻はせずに部活へは向かえたようだが、……急ぎ過ぎて転んだりはしていないだろうか。彼は少しそそっかしいから心配だ。
今頃は頭もすっかり冴えて頑張っているだろう。
>彼を想うだけで、僕の心は温かくなる。
#好きだと、実感する。
心から愛しいと思える相手に出会うのは、限りなく低い確率だ。この世界は広い。無数に人間が存在する。
僕は今、彼も、友人達も含め、そう呼べる存在が傍にいる。それが、どんなに幸せなことか。
>ありがとう。
#僕はお前達が大好きだ。
>僕の、譲れないもの。
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41 :
氷室辰也(黒子のバスケ)
2012/09/10(月) 08:57
#会ったのがこの姿だったから、
オレで書かせてもらおうかな、アツシ?
なんか出会った姿じゃないといまいち上手くかけないんだよ。アツシとは大部屋だったな。
>テンポよくオレの発言に反応してくれて楽しかったよ。
つい、お菓子ネタで弄り過ぎたくらいには。(笑)
話してこいつは、って思った。オレのインスピレーションはいつだって外れない。今までも、これからもそうだと思う。
>何か悩みがあるなら言ってくれよ?
一人で抱え込むな。アツシは頑張り屋だから、余計に心配してしまう。オレはアツシの常に前を向く姿勢が好きだよ?だけど、悩みが聞きたくないとか、そういう意味じゃない。誰だって光があれば、闇がある。そういう部分を晒してもいい相手でありたいのは、オレの我が儘だけどな。オレの腕は短いかもしれない。だけど、大事な仲間を包めるくらいの広さはあるよ。
>常に前向きで、言葉の伝え方を考えられる感受性豊かなアツシ。
# I want catch yonr uneasinss. It is hoped to feel it.
お前の腹筋が崩壊するまで笑わせたい。お腹痛いって言うアツシが可愛くて好きだ。例の記念日のやり方については、次アツシから返事がきたら教えるよ。
アツシはよく意味が伝わらないかも、って言うけどそんなことはないから好きに話してくれ。オレが理解できていれば、どんな言葉でもいいんだ。だから、アツシは気にしないで話すこと。じゃないとお菓子を取り上げるからな?(にっこり←)
>Thank you we wish always to express out gratitude.
>My best regards in the future.
>これが、オレの素晴らしい友人の一人。
#英語は、間違っていても見逃して欲しいな。(笑)
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40 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/09(日) 09:26
#なんだか、
昨日、珍しく彼が眠るまで会っていたせいか…ずっと共にいるような……そんな気分に浸っている。
今から、…また会う。
#加筆。
>20:30
着実に伝えていることが増える。腕を回したとことについて、訊いてみた。その方が嬉しいと、…そそると言われた。……そこでそう言われるとは思わなかったな。まだ、いくつか戒めていることがあるのだが……その内――全部出来たらいい。
>さて、明日は恐らく彼は寝坊するだろう。
#起こすために今日は早めに寝ようかな。
僕、朝は余り得意じゃないからね。いつも寝ぼけ眼で打ったメールに誤字などがないかよく確認をしてから送るようにしている。……その内に夢か現実かわからなくなることがよくあるのだが……僕が朝に弱いことは彼も知っているからいいか。…よくないが。
溜まっているメールを返してから寝る準備を整えるとしよう。もし、見ているお前達に今日中にメールが届かなければ再送を、とここで伝えておくことにしよう。
>今日も幸せな一日だった。
#本当に幸福で眩暈がしそうな日々だよ。
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39 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/08(土) 08:59
#今日は、
朝から彼を独り占め、なんてね。長い時間彼と話す機会はこれで何度目だろうか。何度話しをしても、話すことが尽きないのは凄いと思う。
まあ、言葉がなくても構わないのだが。
>彼が傍にいてくれるだけでいい。
僕に触れて、触れさせて、同じ空間に居れればいい。
人によっては無欲と言われるかもしれない。だが、僕はこれが最高の贅沢であることを知っている。今までの僕には手に入れられなかったもの。どんなに欲しても触れもしなかったもの。
>この幸せが永久にあるように。
#僕は慢心せずに日々を過ごそう。
今日は最後までいけそうだな。……何がって?野暮なことは訊いてくれるなよ。
緊張感のある行為など、初めてではあるまいし……自分が嫌になる。
彼が満足をしてくれればいいのだが。……ここまで書いたらわかるか。詳しく、など書かないからな。……恐らく。
#加筆
>19:59
一度彼と離れた。これからまた会うかは……あちらの食事次第かな?今日は変わった遊び方をしてみたが、中々悪くない。興味がある者は訊くように(笑)これは多PC使いだからこその楽しみ方かな?
>話しは変わって今日の一部。
僕がキスする時に、何故片手しか回さないか。それは、妙に女々しく自分が見えるからだ。僕の安い意地の一つだった。
>今日は別れ間際のキスでそれを破ってみた。
ずっと、首に回したかったのだが……やはり考えるところがあってね。残念ながら反応は、タイムアップだったけれど。どう思っただろうか。
僕は荒々しいキスの仕方しかしない。それは……よく滲んでいると言われるが、それが理由だろう。
>幸せな時間は過ぎるのが早いね。
#沢山話しをして、
#触れ合って。
そう出来るのは幸福なことなのだと知っている。だから、当たり前には思わないよ。
寧ろ、こんな時間が一ヶ月に一度あれば嬉しいと思っているくらいだ。
僕は、彼と出会えて幸せだ。
>心から、そう思う。
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38 :
赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/09/07(金) 18:53
#道、
どの道を選ぶかは自分の意思次第。
>何がしたいか、
#何を得たいか、
選択肢は無限に存在する。
>選んだ道に躊躇うな。
#それだけで揺らぎは足取りを止める。
自分を信じるのは他人を信じるより難しいことだ。
少なくとも僕はそう思っている。
>未来は枝分かれした道。
#迷うな、恐れるな。
光がなければ灯せばいい。闇は心を蝕む。
>僕が導こう、お前が迷わないところまで。
#お前が後悔をしないように。
いつだって、僕は傍にいる。
僕を導き手として選ぶかは、お前次第さ。
>特に意味はないかもしれないし、あるかもしれない。
#これをどう取るかは見た者に委ねるとしようか。
(そうして本は静かに閉じられた)
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