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┗――Dear.(期間限定開錠)(68-77/306)

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77 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/14(日) 21:50

#楽しみだ。(笑)

真太郎にも同じ羞恥プレイを味合わせてくれる。(←)と、考え真太郎に言ったところ、あっさりと了承をもらった。知っていたさ。こういうのは好きだろう?(←←)
抱腹絶倒と共に、萌え殺されないよう気を引き締めていこう。(笑)

>これはまだ、先の話し。

楽しみが増えていく。幸福感に胸が満たされる。好きだと、身体機能の全てが僕に伝えてくる。強烈な感情だ。こんなに愛しくて、感情の波に浚われる感覚。

>だが、イヤではない。

「このまま永遠に」ソレは、果たして永久を約束する言葉なのだろうか。と、いうよりもこのまま変わらずの意味で使用されることが多いのではないかと思っている。
日々は残酷にも巡り、流れ去っていく。不変など、有りはしない。僕は想いは日々生まれ変わるものだと思っている。毎日飽きもせず、真太郎を愛しく想うのは、僕の気持ちが日増しに膨らみ、いい意味での変化をするからだと思っている。永遠は不変なものではなく、色褪せることなく日々変化に溢れ、鮮やかに生まれ変わるものだと感じている。
些か哲学的な考え方になってしまったな。まあ、小難しいことなど本当は考えるべきではないのかもしれない。

>常に多感であれ。
#この世界は美しい。
>ただ、心に愛しいとまっすぐに想えば、
#それで、全て正解なのかもしれない。

自身に正直であれ。これは、僕も自分に言わなければならない言葉だ。

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76 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/13(土) 18:59

#今日も日が落ちる。

日々は常に回り続けるもの。流転こそがこの世に於いて抗い様のないもの。そう思っている。
その中で、如何に過ごすか。人生はそういったものではないだろうか。自分の証を刻め、などとは思わない。そうしたところで何があるのだろうか。

>失って初めてわかる。

喪失することで、自分がどんなにその存在に甘えていたかを知る。僕は失って初めてわかる気持ちが、わかるようでわからない。
何故ならば、それは甘えて見えていなかった証だと思うからね。手を離して、そうするのではなかったと後悔をする。それは自分を庇護し、戦うことから逃げた者の追う末路ではないだろうか。

>僕は信じることが怖くない。

裏切りも知っている。悲しみも、絶望も知っている。だが、それでも歩み出さなくては僕の足はその場に縫い付けられたままだ。裏切りに囚われているのは自分だけなのだと、僕はそう思う。裏切った相手は何も思ってはいない。この世界は曖昧で、不確かで、誠実さに欠ける者も数多く存在する。どうやって別れを切り出したらいいか、そう迷って無言を選ぶ者も当然いるだろう。気持ちはわからないでもない。だが、そうして別れを迎え、仮にも愛していた相手を憎むことにでもなったら、……それは実に切ない結末だ。

>この世界は繊細だ。

悲哀も、憎しみも、愛も、全て感情。ここは感情が交錯する世界でもある。僕はそう思う。
文字は、言葉は、簡単に人を傷つける。貶めることが出来る。だが、救うのもまた言葉だ。愛しい人への不安を砕くため。友人の相談を聞き助言をするのも、また言葉に他ならない。言わなければ伝わらない。
無から生まれるものは何もない。だが、有から無に変わることもある。無を打開するには如何にすべきか。答えは案外簡単ではないかと思う。

>無に囚われるのをやめること。
#無から何かを生むのではなく、無から解き放たれ、傍に何があるかを見つめること。

何もないと、嘆いていては変わらない。そして、何も持っていない人間など存在しない。悲観的になれば、そうなるだけ深みに嵌る。それは悪いことではない。思考するのは人間に与えられたものの一つだ。その果てに答えを自分なりに見つけられず、放り投げることはよくないが。それではまた初めの位置に戻り、堂々巡りを繰り返すに過ぎない。大事なのは自分なりにでもいい。向き合うこと。逃げないこと。そうすれば、時間がかかろうが自分の答えが必ず見つかる。僕はそう思っている。
話を変えようか。

>僕は、自分で思っていたよりもバカだったようだ。

次のために準備をしていたら、真太郎が恋しくなってしまうなど…馬鹿としか形容する言葉が見つからない。
全く……どうしようもないな。
そんな僕に…ああして言葉をくれることが、…嬉しかった。コレもまた、僕が律していることの一つだ。匙加減がわからなさ過ぎるからね。するのが怖い、というのが一番正解に近いかな。僕はそんなことをしたことがないからね。される側というべきか、なんと言ったらいいのやら。

>自分に些か呆れる。
#自己分析が足りないな。

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75 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/12(金) 09:37

#今日もいい朝だ。

真太郎の携帯には困ったものだね。やはり時間差を考えて早めに送信しておこうか。
今日のお昼はそうするとしよう。

>どうして、真太郎の言葉の一つ一つが胸を打つのだろう。

毎日愛しくて仕方ない。愛らしくて、時折卑怯な程格好がいい。不思議だ。何故なのだろう。僕がそれだけ真太郎のことを想っているからか。真太郎も僕を想っているから、だからこそなのだろうな。
片道の想いではここまで満たされるはずもない。
愛しているより、相応しい言葉はあるのだろうか。永久を誓えるお前に、最大級の愛を届ける言葉はこの世に存在しない。

>それがもどかしい。

全身全霊で、お前が愛しいと感じる。胸の鼓動が、神経の全てが、真太郎を感じる度に愛しさを如実に伝える。全てを捧げても構わないほど、僕は真太郎が愛おしい。
ああ、本当に初めて恋を知ったようだ。僕はこれが初めての恋ではないのに、今までとは比べ物にならないと感じている。何故だろうか。それはわからない。人の感情程予測が出来ないものはない。推測する必要もない。

>ただ、ひたすら真太郎が愛しい。

真太郎は僕の全てを変えた。こんなこと、言っていないから見たら驚くのかもしれないね。だが、事実だ。
これからも、僕は変わっていくのだろう。その変化は恐ろしいことではない。不変は有り得ない。この気持ちも、また真新しく変化を遂げる。

>今日より明日、明日より明後日は――…

更に真太郎を愛しく想う。
今日は真太郎が長丁場だ。帰りを待っている。
こうして帰りを待つのも、今月一杯かと思うと些か寂しいね。

>全て日々の積み重ね。
#愛も、努力も。
>そうして築き上げることが自然で、
#だが、当たり前ではないこと。

今日もみんなにとっていい日であるよう、心から願う。

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74 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/10(水) 16:10

#愛と恋

「愛」は心が入っていて、「恋」は下心とはよく言うね。僕は恋は想いを「下」に隠しているのだと思う。
互いが互いの心を探り合い、その形を探している。僕は恋は心が揺り動く瞬間だと思っている。奥底に眠っていたものが呼び起される感覚。そんな感じだ。結ばれるかはわからないよ。何故ならば心は「下」に隠れて見えないのだから。
人によっては傷つくのを恐れて拒絶に走るものもいる。それは悪いことではない。ソレがその者にとっての最良なのだろう。考え方は人それぞれだ。

>心から愛せる。語れる相手と出会うのはどれだけ小さな、僅かな可能性なのだろう。

特にこういう無茶という縁がどう繋がるかもわからない場所では、尚のこと思ってしまう。偶然と必然は紙一重。人によって考え方は異なってくる。
僕は偶然が重なった結果だと冷静に考えるが、…心では必然であったと思いたい。矛盾はするものだね。いや、「僕は」偶然と考える…そう言った方がいいかな。「僕は」冷静を欠いてはいけないしね。そうでなければいけない。
さて、話を変えようか。

>真太郎。

僕はお前の存在に何度救われてきたのだろう。心が喜びに打ち震える感覚を初めて知った。これ程満たされた経験はないよ。僕は常に真太郎の傍にいよう。これは僕の望むこと。一心に、それこそ愚直と呼ばれるくらい、まっすぐにお前を見つめていたい。いたい、ではないな。見つめている。
僕がお前を察するのは、それだけ見ているとだけのこと。今も、これからも、僕はお前を察することの出来る、一番の理解者でいたい。そう望む。

>愛しているよ。
#共にいることが、僕の望み。
>それさえあれば、何もいらない。

これでもワリと無欲でね。欲の全ては真太郎を起点とするのだから当然だろう?…なんてね。だが、一つだけ…僕が欲しがるものがあるんだ。…それは、真太郎だよ。

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73 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/07(日) 08:38

#僕は、

どうしてこうもわかりやすいのかな。
テツヤにバレていたなど、…埋まりたい。←
みんな僕をわかると言う。どうしてだ。他にも僕はいるだろう。(真顔)
テンションの問題か?いや、あの時とは違うテンションのはずだ。
何故だ。(真顔)
さて、話を変えようか。

>真太郎はいつだって僕を支えてくれている。
#僕は少しでも返したい。

同じことを考えているのかもしれない。互いに背中へ寄り掛かる。それは背中合わせに預け合っているような気持ちだ。そうしながら、僕は手を繋いでいたい。
巡り会わせは、いつどんな状況で訪れるかわからない。
それは、一種の運命なのかもしれない。
真太郎?

>本当にね、質でも量でもないんだよ。
#大事なのはどれだけ心が籠もっているか。

日々、心を大事に進んでいこう?僕はお前と歩調を合わせて歩いて行きたい。隣で顔を見て、手を繋いで歩きたい。
真太郎とずっと共にいたい。
僕は、ただそれだけだ。
毎朝、真太郎の存在を感じることで幸せになれる。
僕は無理はしないよ。全て、僕がしたいと望むこと。
もっと、僕を見ろ。
僕に溺れて欲しい。…なんてね。

#話は変わって、

キミのこと。僕を当初から見守ってくれていた、お前に宛てる。誰か、など言う必要はないだろう。わかるだろうからね。
ならば、勝手に反応してくれる。
僕の日記は真太郎、そして友人達へ綴るものだ。僕がよしとしたならば、それはお前が気にするところではないんだよ。

>確かに綺麗事だけでは守れない。
#綺麗な言葉だけでは伝わらない。

お前が迷っても、僕はお前に言葉を届けよう。不安定なのは知っている。これは僕が一方的にお前へと届ける手紙だ。返事がないのは承知の上。
僕はドライな人間だ。お前が思っているような菩薩的人間ではない。僕がお前を傍に置くことを許しているんだ。再三言うが、嫌だと思っていたのならば、最初からコンタクトは取らない。お前の予定に合わせて日取りを組んだりはしない。
もっと自信を持て。お前は素敵な人間だ。怖がりで、繊細で、自身を関わることで他人を傷つけるかもしれないと、自分より接してくれている人間を大切に出来る義理堅い人間だ。僕はそう思っている。
だからこそ、踏み込もう。拒否を示してくれてもいい。ソレは僕が距離感を誤ったに過ぎない。僕は簡単には傷つかない。

>いいか?

僕はどうでもいい人間に頼ってこい、話を聞く、といった類いのことは言わない。耳を傾け、自分なりの言葉、考えを述べられる者しか関わろうとしない。お前は怖がりだ。それは拒絶を知っているから、以前口に出していたことが原因だろう。
悩むことはいいことだ。僕はそう思っている。時に思考は判断を鈍らせるが、それはそこに至るのに必要な過程だ。僕の考えを押し付ける真似はしない。

>ただ、知れ。
#僕はお前を見ている。
>見守っていることを。

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72 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/06(土) 17:05

#また、題名のない本がある。
(身内は回避希望。切実に←)
>>69







そこには一本の木があった。
誰も知らない場所で、根を張った木があった。
自然の齎す雨露を糧として、懸命に背伸びをする木があった。
春に生命を受け、夏の暑さに耐え、秋の恵みを眺め、冬の厳しさを越え、その間、木はずっと一人だった。木はすくすくと成長を遂げた。
鳥たちは自分の身丈が大きくなるとこぞって宿り木にした。木は、今まで見てくれなったのに自分へ止まる愛らしい鳥たちを恨めしく思った。
そんな木を風は慰め、囁いた。

>「あなたはどうしてみんなが今まで見てくれなかったと思う?」

木は答えた。

#「ボクがまだ未熟だから、…羽を休ませることが出来ないから」

風は笑った。

>「そう。そうよ。あなたはまだ未熟だった。でも、今は違うでしょう?それは、あなたが耐えて、耐えてきたから、みんな来てくれるの。あなたは立派に育ったわ」

木は答える。

#「それはボクが生きるためにそうしてたんだ。辛い時に、誰も声はかけてくれなかった」

風は木の葉を揺すった。

>「そうだったかしら。雨もワタシも、ずっとあなたの傍にいたのに……声がなくてはダメかしら」

木はそこでハッとした。

>「あなたは見えてないだけ。みんな、あなたの傍にいるのよ」

木は体に流れる水を感じた。
これは雨がくれたもの。
木は足元の土を感じた。
これは大地がボクを守ってくれている。
木は今、囁く風を感じた。

>「ほら、あなたは一人じゃないわ」

木は葉擦れの音を鳴らして笑った。
うれしくて、うれしくて、なんども笑った。
木は毎日が楽しかった。
ひとりぼっちじゃないとわかったから、周りに感謝をできて、喜んだ。
ある、突然の雨のことだった。
雷鳴が轟く、激しい雨の日のことだった。
一人の少女が木の軒下へ雨宿りをした。
木は初めて人を見た。
腕を狭め、少女が濡れないように努めた。
少女は何かに怯えていた。
塩辛い何かが雨に混ざっていた。

#「キミはどうして悲しそうなの」
#「キミもひとりぼっちだったの」

木の声は少女には届かなかった。
雨は止まない。
時折光る雷に少女は怯えていた。
その時、雷(いかずち)が木に襲いかかった。
木は少女に当たらないようにした。
体が熱かった。すぐに雨で冷やされても、痛みは残った。
身を竦めた少女が見えた。
腕が痛かった。
みしみしと音を立てて、木の腕は落ちた。

#「あぶない」

木がそう思ってもどうしようもなかった。
木に、少女は足を挟まれてしまった。
木は嘆いた。

#「ボクのせいだ」

木は何もできなかった。
やがて、沢山の人がきた。
少女を助けてくれた。
それでも、木は嬉しいとは思えなかった。
雨はあがり、その翌日のことだった。
また、沢山の人がきた。
銀色の何かを持ってきた。

>「あなたを切る気だわ」

風が告げた。

#「ボクは死んでしまうの」

風は答えられなかった。

#「悲しいな。あの子を助けられなくて。笑った顔が見てみたかった」

木は切り倒された。
人は細かく木を切り分け、持ち帰った。
木はバラバラになった。
切り株だけが残された。
風は泣くしかできなかった。
鳥はまた別の木を探した。
木はまた一人になった。
そんなある日のことだった。
一人の少女がやってきた。
腕に足を引きずりながらくる少女だった。
少女は木の残された足に腰を下ろした。

>「あなたがいたから、生きている」

少女は木の足を撫でた。

>「ありがとう。守ってくれて。あなたは色んなことに使われた」

少女は笑った。

>「わたしがここに来なければ、あなたは切られなかった」

>「でも、わたしはあなたに会えてうれしかった」

木は答えなかった。

>「あなたに会いに来るね」

木はこうして命を終えた。

#本は静かに閉じられた。
>誰に向けたでもない、ただの本。
(創作の物語)

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71 :高尾和成(黒子のバスケ)
2012/10/06(土) 13:15

#存在。
回避>>69


















二人の存在はオレの中でマジデカくて、なんであんなことしちまったのかなーって罪悪感と自分に対する嫌悪感でぐるぐるしてた。
距離感って大事だよな。わかってたのに、出来てなかった。

>このまま二人と話せなくなったら?

マジ、寂しいとか……そういう次元の話じゃねーわ。ごめんしか出てこなかった。やっちまったこと、済んだことを反省すんのは確かに大事だけど、それよりも大事なのはこれからをどうするかってこと。
大ちゃんからメール来て、涙が出るかと思った。大袈裟?でも、マジなんだって!!
許してもらえるとか、思ってなかった部分もあったし?オレはオマエらが真ちゃんとは違うところでマジ大好きなんだ。
二人から連絡こねー覚悟もしてた。そうしたら、どうすっかなーとか、今後のことも考えてたぜ、オレ。

>今に感謝。

もう、二人をあんな気持ちにさせたりしねーよう気をつけるから……これからも仲良くしてくれっと嬉しい。
しばらく、ハイスペック剥奪な?オレは普通の高尾から、二人にまたそう思ってもらえるようにすっから。
なーんてな!!二人が見たら、これは消すつもり。
なんつーか、たまに記事を遡って見るヤツもいっから、わかるヤツにはわかるし?
二人が構わねーっつーなら、残しておくつもり。
オレからの心からの気持ちを、オマエら二人に!!

#いつもありがとな?
>オレ、オマエらのこと大好きなんだぜ!!

二人に嫌われても、オレから嫌いになることはねーって断言できるくらいにはさ。

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70 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/06(土) 13:15

#削除を。辰也に理由を言えば許してくれるだろうと思っているからね。すまない。

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69 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/06(土) 13:14

#バトン

五文字の言葉の敦から渡された。答えよう。

>『どうする?バトン』

#Q1 朝起きると隣に見知らぬ異性が全裸で眠っていた!どうする?
自分の身ぐるみが無事なことを確認してから起こさないようベットを抜け出し、彼女はそのまま寝かせておく。一先ずは起きるのを待ってから警察へ連絡かな。(←)

#Q2 街を歩いていたら貴方の頭上に巨大な隕石が降ってきた!どうする?
回避してから小太郎にでも連絡を入れるかな。こういうの好きそうだしね。僕も携帯で写真を撮って、真太郎には知らせておくとするか。

#Q3 突然異世界に飛ばされた!どうする?
帰る方法を探す。長居する気は毛頭ない。

#Q4 目の前に巨大なロボットが倒れている。どうする?
…そうだね。これは警察へ連絡かな。ああ、やはりこれも携帯で写真は撮っておこう。大輝辺りにも送りつけてくれる。(笑)

#Q5 実の親だと思っていた人に突然「実はお前は私たちの子供じゃないんだ…」と言われた!どうする?
そうか。通りで使えない親だと思ったと内心思わせてもらおうか。(←)なんて、冗談さ。(笑)
もしそうだったら…なんだかんだ受け入れてしまうのかもしれないな。日常的には変わらないよ。感謝もするし、愛している。育ててくれたのは、今の親で変わりはないからね。…マジ回答過ぎる?気分だよ。(笑)

#Q6 家に帰ったら泥棒と鉢合わせに!!どうする?
…へえ。僕の家に不法侵入とはいい度胸だ。(カッターちきちき←※うちの赤司は実用性重視に鋏ではなく、カッターを常備しています。)

#Q7 ド/ラ/ゴ/ン/ボ/ー/ルを7つ集めたのにシ/ェ/ン/ロ/ン(神龍)が出てこない!
シェ……ん?(←わからない。)

#Q8 おはぎに針が入っていた!どうする?
部員を集めて練習を10倍にする宣告を言い渡す。…死ぬ?問題ない。人間はそう簡単には死なない。(←)

#Q9 竹やぶの中から凄い数のお札を発見した!どうする?
…それは五文字の敦と同じことを思った。(笑)おさつとおふだ…果たしてどちらか。おふだならば神社に供養してもらい、おさつならばその敷地の人間に知らせに行く。持って帰ったら犯罪だからね。(笑)

#Q10 朝、突然親に「勇者よ、起きなさい。貴方は今から魔王を倒しに行くんですよ」と言われた!どうする?
なるほど。これは僕が勇者として育てられた設定か。…ならば答えは一つだ。魔王を倒し、その目玉をくり抜いて親に捧げよう。(←)

#Q11 パソコンのCドライヴの中身を他人に見られた!どうする?
Cドラ……?(←わからない。)

#Q12 医者に「残念ながら   貴方はガン(癌)です。」と言われた。どうする?
…そうだね。どうすると言われると困るな。一先ずは真太郎に報告をするだろうね。それからは治療の経過次第で…そうだな、車椅子になった段階で友人全員に報告。…遅い?みんなを悲しませたくないんだよ。それに余りこうしたところは見せたくない。ベットから起きられなくなったら、面会は真太郎しか入れない。ここは、…少し本気に考えてしまったな。……ん?ああ、勿論僕は健康そのものだ。(笑)心配をするな、抉るぞ?(←どこを)

#Q13 風呂に入っていたら突然風呂が爆発した!どうする?
真太郎が一緒ではなくてよかった。(←)

#Q14 下駄箱に手紙が入っていた!しかもラブレターだ!どうする?
丁寧に断りの返事を書く。呼び出しならば、その場に行って断る。相手が真摯な想いを綴ってくれたんだ。受け取らなくても、無視は失礼だろう。当然の礼儀だ。勿論、真太郎に報告をしてから行くがな。

#Q15 このバトンを3人に回せと言われた!どうする?
そうだな。
我が娘、これはテツヤに答えてもらおうかな。もしやっていなかったら、回答を。
それから、その旦那。(えむえむ←)これもやっていなかったらでいい。
最後は……そうだな。…秘密、だ。(自身の唇前に人差し指を押し当て←)

以上を回答とする。なんだか、バトンの時にだけ代理を立てた方がいい気がしてきた。(←←)
次からキャラの指定がない限り、バトンは和成に答えさせるとしよう。(笑)和成にしたのは、なんとなく。真太郎繋がりで。(←)
原本はこちらに>>000,65

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68 :蓮井珠緒(DOLLS)
2012/10/06(土) 13:10

#今日は、

久しぶりに俺の姿になっちゃおうかな。(笑)何年振り?わかんない。(←)おまけに名前が合ってるか不安だったりするかも。(←←)
(ハッ)気を取り直して……友人惚気、いきますか!!

>笑ちゃん。

笑ちゃんはここを確実に知らないから、好きなこと書いちゃうね。
俺、笑ちゃんと出会って…何年になるか知ってる?もうすぐ五年なんだよ!!これって凄いことだと思うんだ。
いっつも迷惑かけて、一緒に笑ってくれて、相談なんかにも乗ってくれて。そんな笑ちゃんが俺は、蓮井珠緒は好きだ!!だーいすきっ!!(笑)これ、見つかったら殴られること間違いない。←
ねぇ、ねぇ、笑ちゃん。俺、間違いも沢山しちゃうんだ。笑ちゃんは「タマはいつもそうでしょう」とか言っちゃってくれるかもしれないけどっ!そこに慢心って言うか、変な安心感とか持ちたくないんだ。わかる?笑ちゃんに怒られる度に、いつも「やっちゃったなー」とか思うの。伝わってる?俺の気持ち。

>ねぇ、

俺の前でたまに泣く笑ちゃんは頼りなげで、いっつも胸がぎゅ、って締め付けられる。「俺がやらなきゃいけないんですよ」そうして笑う笑ちゃんはどこか遠い人で…そんな顔するな、って思う。
俺も不器用な方だけど、笑ちゃんはもっと不器用だと思ってる。あ、そうだ!!今年は桜、一緒に見れなかったからさ、来年は見ようね!!また、少し呆れた顔して俺に付き合ってよ。振り回すのは俺の役目、なんては思わないけど、キャラ上ではそうでしょ?(笑)
たまには我が儘放題言って。俺はどんなことがあっても離れないから。安心して、俺の存在に。

>なんてね!!

#いつもありがと!!
>これからもよろしくっ。
#俺の親友、大好きな笑ちゃんへ!!

(久々過ぎて似非感満載。ごめんなさい。←)

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69 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2012/10/06(土) 13:14

#バトン

五文字の言葉の敦から渡された。答えよう。

>『どうする?バトン』

#Q1 朝起きると隣に見知らぬ異性が全裸で眠っていた!どうする?
自分の身ぐるみが無事なことを確認してから起こさないようベットを抜け出し、彼女はそのまま寝かせておく。一先ずは起きるのを待ってから警察へ連絡かな。(←)

#Q2 街を歩いていたら貴方の頭上に巨大な隕石が降ってきた!どうする?
回避してから小太郎にでも連絡を入れるかな。こういうの好きそうだしね。僕も携帯で写真を撮って、真太郎には知らせておくとするか。

#Q3 突然異世界に飛ばされた!どうする?
帰る方法を探す。長居する気は毛頭ない。

#Q4 目の前に巨大なロボットが倒れている。どうする?
…そうだね。これは警察へ連絡かな。ああ、やはりこれも携帯で写真は撮っておこう。大輝辺りにも送りつけてくれる。(笑)

#Q5 実の親だと思っていた人に突然「実はお前は私たちの子供じゃないんだ…」と言われた!どうする?
そうか。通りで使えない親だと思ったと内心思わせてもらおうか。(←)なんて、冗談さ。(笑)
もしそうだったら…なんだかんだ受け入れてしまうのかもしれないな。日常的には変わらないよ。感謝もするし、愛している。育ててくれたのは、今の親で変わりはないからね。…マジ回答過ぎる?気分だよ。(笑)

#Q6 家に帰ったら泥棒と鉢合わせに!!どうする?
…へえ。僕の家に不法侵入とはいい度胸だ。(カッターちきちき←※うちの赤司は実用性重視に鋏ではなく、カッターを常備しています。)

#Q7 ド/ラ/ゴ/ン/ボ/ー/ルを7つ集めたのにシ/ェ/ン/ロ/ン(神龍)が出てこない!
シェ……ん?(←わからない。)

#Q8 おはぎに針が入っていた!どうする?
部員を集めて練習を10倍にする宣告を言い渡す。…死ぬ?問題ない。人間はそう簡単には死なない。(←)

#Q9 竹やぶの中から凄い数のお札を発見した!どうする?
…それは五文字の敦と同じことを思った。(笑)おさつとおふだ…果たしてどちらか。おふだならば神社に供養してもらい、おさつならばその敷地の人間に知らせに行く。持って帰ったら犯罪だからね。(笑)

#Q10 朝、突然親に「勇者よ、起きなさい。貴方は今から魔王を倒しに行くんですよ」と言われた!どうする?
なるほど。これは僕が勇者として育てられた設定か。…ならば答えは一つだ。魔王を倒し、その目玉をくり抜いて親に捧げよう。(←)

#Q11 パソコンのCドライヴの中身を他人に見られた!どうする?
Cドラ……?(←わからない。)

#Q12 医者に「残念ながら   貴方はガン(癌)です。」と言われた。どうする?
…そうだね。どうすると言われると困るな。一先ずは真太郎に報告をするだろうね。それからは治療の経過次第で…そうだな、車椅子になった段階で友人全員に報告。…遅い?みんなを悲しませたくないんだよ。それに余りこうしたところは見せたくない。ベットから起きられなくなったら、面会は真太郎しか入れない。ここは、…少し本気に考えてしまったな。……ん?ああ、勿論僕は健康そのものだ。(笑)心配をするな、抉るぞ?(←どこを)

#Q13 風呂に入っていたら突然風呂が爆発した!どうする?
真太郎が一緒ではなくてよかった。(←)

#Q14 下駄箱に手紙が入っていた!しかもラブレターだ!どうする?
丁寧に断りの返事を書く。呼び出しならば、その場に行って断る。相手が真摯な想いを綴ってくれたんだ。受け取らなくても、無視は失礼だろう。当然の礼儀だ。勿論、真太郎に報告をしてから行くがな。

#Q15 このバトンを3人に回せと言われた!どうする?
そうだな。
我が娘、これはテツヤに答えてもらおうかな。もしやっていなかったら、回答を。
それから、その旦那。(えむえむ←)これもやっていなかったらでいい。
最後は……そうだな。…秘密、だ。(自身の唇前に人差し指を押し当て←)

以上を回答とする。なんだか、バトンの時にだけ代理を立てた方がいい気がしてきた。(←←)
次からキャラの指定がない限り、バトンは和成に答えさせるとしよう。(笑)和成にしたのは、なんとなく。真太郎繋がりで。(←)
原本はこちらに>>000,65