賊魂に賭す - ⊂*本Ⅱ*⊃

スレ一覧
┗賊魂に賭す(34-43/272)

43 :コラソン(ONEPIECE)
2015/10/29(木)　04：09

《ねむい》

(……この名を使う時は"あの時代"の俺と言う事に(勝手に)決めてる。茶室で使う場合は注意書に諸々記載するが日記では今後特に別途記載する気もねェ。茶室でのイメージはサングラスを掛け、喋らねェ設定──にすると会話が成り立たねェから臨機応変に行くが《ロシー》を名乗る時より海賊風に装う、と思って貰えりゃァ十分。)

《さむい》

(今の気持ちを正直に言っても良いよな？驚く程日記にならなくて困惑してる。タ／ー／ザ／ンかよと。オレ、ネムイ、サムイ。コラソン、ネル。みてェな。)

《はやくはるになってほしい》

(…気が早ェか。だが春が待ち遠しいぜ──なァ、楽しく冬を越える方法を誰か教えてくれよ。)

_

[削除][編集][コピー]

42 :ドンキホーテ・ロシナンテ(ONEPIECE)
2015/10/29(木)　04：09

睡眠の質は割と良い方だと思う。悪夢見た怖い怖い安眠を返せチクショウ！とか喚いた記憶は新しいが(>>40参照)悪夢の件を差し引けば燃費(笑)も悪くねェ。朝には弱いが昼さえ過ぎちまえば四時間睡眠で十分覚醒出来るぜ。まァ任務は大体朝からだから意味無いけどよ…。
けどこの日は中々寝付けなかったんだ。出歩くには時間が遅過ぎたし深夜四時ってもう朝だろ？遭遇率がどんなモンか知らねェがどうにもな。けど散歩して見れば良かったなァ、全く眠れなくて困ってたさ。

#第一声が「踏むぞ」、迷子の海賊。
昼寝ならぬ夜寝の妨害に文句を言う気はねェが踏むぞは無いだろ、踏むぞは。迷子は俺の得意技だがお前も同じか…出来るだけ迷うなよ。──端末不調だった様だが大丈夫だったか？短時間の付き合いだったが俺は十分楽しめたし心配はいらねェ、お相手有難うよ。

最近は夜更かしが得意技だ。朝早ェとしてもつい起きていたくなる──《眠れない》とは別の話だぜ。眠れる日も意図的に起きてる日は増えた様に思う。だがまァ何をするでも無いんだけどなァ…。

_

[削除][編集][コピー]

41 :ドンキホーテ・ロシナンテ(ONEPIECE)
2015/10/27(火)　15：17

>布団を干した。
>布団を取り込んだ。
>部屋に猫がいた。

………つまりはだな。今朝は陽射しも眩しく任務に出向く前に布団を干そうと意気揚々お天道様に働いて貰ったんだ。そして任務から帰還し布団を取り込もうとしたら布団の表面に猫がへばり付いていた。それはもう蝉かってくらいピットリ。お前…俺の布団が…布団が毛塗れじゃないか！だが可愛いから許す！

──いや、多分野良猫ちゃんだな。布団を室内へ取り込んでもその儘釣れちまったよどうすんだと、取り敢えずそっと自由にして置いたら部屋ん中で寛いでやがる。お前いつから俺の猫になったんだ？まァ窓を開けて置けばその内ふらりと出て行くだろう。フラグじゃねェぞ。飼い猫にしてやる気は無いからな……フラグじゃ無い。

#流星群に託す願い事。
海上で見る星も綺麗だが、空気の澄んだ山の上で見る星も格別だろう？…と言うかだ、俺は願い事を二つもぶち撒けたがお前の願い事は結局知れず終いだったな。次の機会があるのならその時にまた聞こう。俺だけなんて不公平だろ！…ははッ、何てな。眠くなるまで付き合ってくれて有難う。

現在は28日の17時過ぎ。さてと、今晩は出歩くぜ。多分俺。多分な、多分。

_

[削除][編集][コピー]

40 :ドンキホーテ・ロシナンテ(ONEPIECE)
2015/10/27(火)　15：16

安眠は俺の得意技で、安眠に関しちゃ俺の右に出る奴はいねェ！──と豪語しドヤ顔を晒す日々だったってのに悪夢を見た。全くもって安眠とは程遠い安眠だ。チクショウ…！穏やかな静寂だけじゃァ安眠は訪れねェとか言う残酷な現実を突き付けられた気分だぜ！！右に出る奴は居ないがどうやら左に出る奴は居たようだ。あァお前だよドリームさん。夢。人の夢と書いて儚いと読むお前だ。いや違うけどよ。

夢を多く見るタイプじゃねェ…何らかの夢を見ても朝方には忘れちまう事が多い。見た記憶はあるのに内容を全く記憶してねェとか言うパターンな。そんな俺が今朝見た夢は地獄だったぜ？聞くか？聞くのか？夢って話したら正夢になりやすいのか話さない方が良いのか、そんな豆知識は一つも無いが。

俺は一人じゃァ生きては居られない。誰かが常に傍に居る訳じゃ無いし恋人も居ねェがそれでも完全に一人になる事は恐怖だ。誰だってそうだろう？──が、夢の中では俺は一人きりだったな。この世界から俺以外全ての生物が消え去った夢を見たよ、なのに生活感はありの儘残ってやがる。誰か幸せな家族が残したで在ろう食卓の料理も繋がった儘画面が映り替わる事の無いテレビも、水が流れた儘の水道も開店されていようと人影が皆無の商店街も。
…すっげェ、寂しかったぜ。寂し過ぎる夢だった。何だ、あの孤独感はよ……。俺にとっちゃァ地獄にも等しい夢だったな。

あぁああ！明日はゆっくりと出歩く事にしよう。寂しさを埋めるなんて言い方は嫌いだが──偶には良いだろう？

_

[削除][編集][コピー]

39 :サー・クロコダイル(ONEPIECE)
2015/10/25(日)　23：33

実際…何処ぞの鳥野郎の実弟依り俺の方が性には合うのは確かだ。遣り易い難いの話じゃァ無く性質の一致具合の話か。生憎俺ァ優男とは程遠いからなァ？愉しさで言うなら同等だが。だからこそ出歩く際の姿は毎度毎度悩むモンがある。

#煽り合う呼称、雨音と"覚悟"。
お前と共有する時間は嫌いじゃねェ。雰囲気を重視し個性と関係性を上手く生かしてくれる気遣いは確と感じてるぜ？クハハ！素直に感謝はしてやろう。──が、人様の顔面に唾を吐き掛ける中将サマってのも如何なんだ、オイ？しかも《また》遣り逃げを許した訳だ。良い加減此方から遣り返しても許される頃合いだろ、さっさと出て来やがれ。

…クソ。寒ィ……木々の繁りで陰が出来る所為か余計に寒い。此処ら一体砂地にしてやりてェ──枯らして、遣ろうか。

_

[削除][編集][コピー]

38 :ドンキホーテ・ロシナンテ(ONEPIECE)
2015/10/25(日)　07：45

──徹夜明けで眠ィぜ。体力が保てば今晩も出歩きてェんだがどうだろうな…出歩くとしても気分的に俺じゃァ無いかも知れねェ。まァ取り敢えずは仕事行くか、よーし仕事仕事。

>帰った。
不思議だよなァ…朝は眠くて眠くてもう駄目だ絶対帰ったら寝るなコレ、と思いながら任務に励みつつ眠気と闘い続けるのに実際一仕事終えて宿に帰って見りゃァ存外眠気は飛んでる。徹夜テンションだかハイだか知らねェが今の儘ならばまだまだ起きていられる気がするぜ。今日は何時もより早ェ時間に帰れたが出歩く時間はどうするかな…いつも通りで良いか。姿に悩む──多種多様に扱える訳ではねェが、俺に固定してる訳でも無いしな。八割俺だろうけど。

…砂の鰐で良いか。

_

[削除][編集][コピー]

37 :ドンキホーテ・ロシナンテ(ONEPIECE)
2015/10/24(土)　19：22

肌寒ィ。コートを羽織っていようとシャツを重ね着しようと寒いモンは寒い。まァ暑さより寒さの方が得意だが寒い。寒い、朝方や夜は寒い。寒い寒い言い過ぎて寒いの意味が解らなくなって来たんだが寒いってこんな漢字だったか？これが噂に聞くゲシュタルト崩壊！！…なのか？つーかゲシュタルト崩壊って何だ？

>ゲシュタルト崩壊とは。
認知が低下する知覚現象。

……説明アバウト過ぎるだろ！でも確かにそれ以外で言えねェ。同じ字を連続で見続けるとなるのか──つまり？
>寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い寒い。
いや、何だ。普通にウゼェだけだな。

#肩に乗る猫、ドジと仏頂面は不治。
まさか猫とコートを入れ替えてくるとは思わなかったが…あの猫は中々に可愛らしいな！俺を脅えねェ猫は素直に可愛がりたく──そんな話は良いか。お前が俺の隣で酒を嗜む度に不思議な気持ちに陥ると同時に気分が好い。酒に強くなりてェんだったか？なら最適な酒を紹介してやろう。ゆっくりと乾杯しようぜ、なァ？

_

[削除][編集][コピー]

36 :ドンキホーテ・ロシナンテ(ONEPIECE)
2015/10/24(土)　19：21

魅力的な日記が多々存在する。俺は人が綴った言葉を読み進める事も好きで此処の日記もちらほら楽しく愛読させて貰ってたりするが…偶に日記を見失う。良い加減、自分用の纏めも兼ねて本棚を作る事も視野に入れるか？そう言えば一昔前までは日記間交流も盛んだった様に思うが──今もか。知らないが。当時は殆ど顔を出して居なかったしなァ…兎に角今になって頻繁に脚を向けてる訳だし。

が、お忘れか。いや誰に問うでも無いが。──俺は、チキンだ！消極的で人見知り(笑)な俺はただ自分の本棚に気になる日記の名を連ねる事すら二の足を踏む。別にそれが貴方とお話したいです！ってアピールな訳でも無ければ、名を連ねさせて貰った所で此方にはデメリットなんて何一つねェのに緊張しちまう。こんな駄文しか無い日記の本棚に収納なんざ逆に申し訳無いと！躊躇っちまう！ただただ素敵な日記ですね、読ませて下さいお願いします的な意図しか含んでねェっつーのにな。

そうこう悶々と悩み悩み、結局作れねェ未来までは見えた。誰か背中を押してくれ、何時まで人々の遥か後方に佇むんだ俺は。
と、考えながら今日出歩く為の描写を練るだけの簡単な作業。

_

[削除][編集][コピー]

35 :サー・クロコダイル(ONEPIECE)
2015/10/23(金)　19：23

フラミンゴ野郎の実弟の気紛れで俺が茶室に出向いた訳だが…案の定、って奴だ。似非に関しちゃ今更で開き直る気すらねェ。──クハハッ！あァ、けど俺本来の性格を考慮すりゃ道化師の野郎より俺の方がお似合いか。
一つ壁が聳えるとすりゃ口の悪さがな、悪ィ方向に磨き掛かってる。相手の気を悪くさせねェか常々心配だ。どの時期の俺だよオイ？…反省？しねェ。

#砂に化せるは異形の存在。
お前の疑問に何一つ答えてやらなかったのは決して意地悪じゃねェぞ。…と言いたい所だが半分意地悪か。淡々とした姿勢はついからかいたくなるもんだ。名も聞けない儘見送る事となったが──あァそう言えばお前と会うのは恐らくは二度目だろう？素直に感謝の言葉を送ろう。

#葉巻による間接的接吻の揶揄。
早々に俺の葉巻を奪うたァ生意気な餓鬼だな。まァその度胸に免じてあの一本は餞別として譲り渡したが…クハハ、お子様には刺激の強ェもんだから精々気を付けろ。次に俺の地へ踏み込んだら──と言ったが、正面から堂々と入ってくりゃァ歓迎してやるぜ？なァ…七武海サマよ。

>余談。
今日はフラミンゴ野郎の誕生日だったか？よりによって俺が祝う必要性は皆無だろうが、この日に筆を取ったのが偶々俺ってのはな──間違い無く俺は被害者だろ。弟に祝わせろよ。まァ…仕方ねェ……そのふざけたコートを着こなせるのは世界でフラミンゴ野郎ただ一人だ、明日も明後日もヘラヘラ笑って一日でも長く生き延びろよ。

_

[削除][編集][コピー]

34 :ドンキホーテ・ロシナンテ(ONEPIECE)
2015/10/22(木)　03：13

あァ、俺宛てに伝言を残してくれた奴が居る様だな──ちゃんと目を通してるぜ！隈無くな！いや流石にそれは言い過ぎたか、兎に角態々有難うよ。次遭遇出来た際にはお前も酒を持って来…と言いたい所だが毎回俺の気分で違う展開の描写を回しちまってんだよなァ。ははッ！場面に依っちゃァ酒なんざ楽しんでる場合では無いかも知れないがその時はその時と言う事で。

そう言えばこの日記は本当に適当だな。半も完も無造作に混ぜ過ぎて何が何だか解らなくなってる気がしねェでも無い…俺自身が。第三者じゃ無くて、俺自身が。
まァ自由奔放に綴ると端から決めて大胆に公言してる訳だしよ！これは完、これは半と最初に注意書を記しても良いが正直自分の中で半完の線引きと境が曖昧なんだよなァ…何処からが半で何処からが完なのか出来上がってねェんだ。性格まで適当だぜ！逆に誇らしいだろ！

だからこれからも適当をスタンスに──見る者ならず自分自身をも翻弄しつつ日記を楽しんで行くぜ。俺はな、文字を綴る事が大好きなんだ。描写もだし…日記で適当にぐだぐだ綴るのも誰かと他愛無い話に花を咲かせる事も、な。

_

[削除][編集][コピー]

▲|前|次|1-|新|検|書

[戻る][設定][Admin]