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┗日記。(仮)
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1 :
藤/木/遊/作&鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/07/07(土) 00:01
# 二人の日々の足跡を。
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> 2PL2PC、半完混合。
> 惚気で埋め尽くされる(予定)。
> 最愛の運命。
> 如何わしい内容有り、閲覧は自己責任で。
> 鍵の開け閉めは気まぐれに。
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(随時編集予定。)
少し詳しい概要だ。 >>2
(>>50,0 私が、お前の言葉を見失いたくないが為に…我儘を言ってリンクさせて貰った。愛おしい恋人…愛する伴侶の言葉は何より私を喜ばせてくれるものだと思う。)
>(>>51,0 俺の運命が綴ってくれた言葉も共に。こうやって並べると恋人らしくて良いな。…可愛い伴侶、の言葉がいつでも見られるのは良い事だ。)
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128 :
鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2019/10/05(土) 13:28
今日は良い日だ。愛する人の気配を感じる。
>追記する
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127 :
鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2019/09/26(木) 18:49
ただの独り言だ。
お前を深く思うことをエゴにしてしまわないように、これからもそっと愛おしさを伝えたい。
そう思った。
ああ、別段暗い話題という訳でもない。求めることや欲しがることに慣れ過ぎていたが、ただお前が傍に居てくれることの喜びを思い出しただけだ。
離れている間もお前のことばかり考えてしまっていたが、それも毒だな。要求を膨らます毒になり得る。
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126 :
鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2019/09/09(月) 14:37
#少し前の話。
元々遊/作は忙しく日々を過ごしていたのだが、この所その傾向がより強くなって来た気はしていた。
帰りが遅くて当然で、日付を越えたこともあった。無理をしているのではないかと、心の中では思っていたのだが…。
そして先日、無理が祟ったのだろう。私の愛する人は倒れてしまった。
頑張り続けているお前に気付いていたのに、何も出来なかった自分がとても歯痒く…胸が苦しくなった。今だって未だ心配だ。
そう、お前を心配に思う気持ちに偽りは無い。だが、同じ様に自分の事ばかり考えてしまう。少し離れているだけでこんなにも恋しくて堪らなくなってしまうのに、お前が居なくなっては一体どう生きていけば良いのか、と。
大変な思いをしているのも、辛い思いをしているのも遊/作なのに…そんな自分を恥じている。
ああ、でも会いたい。ただ一人愛おしいお前に会いたい。勿論、無理を強要するつもりは無いから気にしないで良いんだ。愛する伴侶を待つ時間は何の苦にもならないのだから。
愛おしくて息も出来なくなるこの感情をどうすれば良いのかと思い、こうして少し抜きに来た。
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125 :
鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2019/08/07(水) 15:08
昨日はどうにも眠気が強く、へとへとになって帰って来た遊/作へ声を掛けるだけで精一杯だった。
振り返ってみるとまるで幼い子供のようで、これは…。
幾ら遊/作が愛想を尽かさないからと言って甘え過ぎではないだろうか。
お前が帰ってくるまで眠りたくないと意地を張った結果がこうだ…。
だが、これからもお前が帰って来る時にきちんと出迎えたい。たとえ半分寝惚けていようと。…それが愛する者の務めだろう?
単に私がお前の顔を見るまで眠りたくないという我儘だが。
それに…遊/作は目を離すと直ぐに床で寝てしまうからな…心配でおちおち眠ってもいられない。
毎日お前を出迎えて、毎日一緒に眠りたいと思う。
それが私にとっての些細な日々の幸せだ。
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124 :
鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2019/06/24(月) 23:39
愛する人との忘れられない一日を言葉に残したい。確保する。
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123 :
藤/木/遊/作(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2019/06/24(月) 22:54
> 俺達の最高の記念日だ。
1ページ貰っておこう。
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122 :
鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2019/05/24(金) 08:07
私達の特別な日に。確保する。
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121 :
藤/木/遊/作(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2019/04/30(火) 23:45
> きっと記念すべき日に、一枚だけ貰っておこうか。
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120 :
鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2019/04/24(水) 21:10
#共に刻を刻むと言う事
6月に遊/作と出会ってから10ヶ月が経った。二桁の台に乗ったという事だ。
そんな記念の日に遊/作が腕時計をプレゼントしてくれた。何処となく、私のイメージに合う色だ。
プレゼント自体を全く予期していなくて…本当に驚いてしまった…好きだ、愛している…他に言葉が出てこない程、頭が回らない。
遊/作は腕時計を贈る意味を知っているだろうか。これから同じ刻を刻んで行こう。二人で。
それから、遊/作はこれで目に見えて私が遊/作のものだと分かる様になった、と言っていた。…これで別行動していても、何時だってお前が腕を掴んでいてくれている様なもの、ということか。
特別な意味の込められたものは尚更受け取った時に嬉しくなる。
お前からは抱えきれない程の嬉しさを貰っているな…プレゼント以上に其れが最高の贈物だ。
10ヶ月もの長い間、欠かさず隣に居てくれてありがとう。
愛している。
もうすぐ一年になるんだな…早かったような、長かったような、不思議な気分だ。
だが、お前と歩む時間はこの先の方がもっとずっと長いのだろう。
まだ二人で掴む幸せは始まったばかりなのだからな。
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2 :
藤/木/遊/作(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/07/07(土) 01:44
> この日記について。
綴り手は二人。俺と、恋人の了/見。
主に惚気を吐き出したい時に筆を取る予定だ。
惚気を聞いてくれる友人を作っても良かったんだが…どうせなら形に残しておきたくてアイツを誘って書く事にした。
わりと強引に誘ってみたら俺に甘い奴はあっさり承諾をくれたうえに喜んでくれたから…良かった、間違ってはいなかったな。
# 何かあれば随時追記しに来よう。