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┗日記。(仮)(100-109/128)

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109 :藤/木/遊/作(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2019/01/22(火) 02:28

毎日忙しいなんて言い訳をしたくはないんだが…下書きばかりが溜まってしまっていけないな…。

こんな時間にこうやってそっと今日の気持ちを寝惚けながら書き記しているなんて、アイツが見付けたら早く寝ろと怒る…かもしれない。怒ると言うより諭す方が適切か、了/見は優しいから。きっと体調を崩すのを心配して叱ってくれる気がする。

今日は珍しく俺の方が帰り着くのが早かった。その後に帰ってきた了/見は普段よりもすっかり疲れていて…心配になる程ぐったりしていた。…夫として、これは思う存分労って甘やかしたいと…そう告げると途端に嬉しそうにしてくれた事がとても愛おしい。出会った頃よりもすっかり気を抜いて甘えてくれるようになったのが何よりの幸せだ。甘えてくれるアイツが可愛くて…俺の方が随分癒されてしまった気もするが。

恋人という関係が今の関係に変わった事も、こういう些細な言動で実感出来る。その度に幸せで胸が一杯になってしまって…語彙力が根こそぎ持って行かれるのはどうにかしたい。可愛い、好きだ、愛している…と伝えても伝えても足りないんだ。

…次の休みにきちんと時間をとって、早々に関係の変化についても編集しないとな。

了/見。…お前が俺の全てなんだ。
> 愛してる。

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108 :鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2019/01/12(土) 11:38

自分の話が続いてしまうというのは如何なものかとも思ったが、パートナーが忙しくしている時こそ出番なのではないかという考えに至った。
書き記しておきたい事が起こったのならば、書き手はどちらでも良いだろう。

他人に話しても、何だそんな事…と言われそうな内容ではあるが。眠っている遊/作へ声を掛けたタイミングと、遊作が起きて声を掛けてくれたタイミングが同じだった。数秒の差はあったのかもしれないが、殆ど同時だ。一分もズレていない。
休日の朝があまり得意でない遊/作が思いがけず起きてくれたのも嬉しかったし、その…波長が合ったとしか思えない偶然が私には嬉しかった。偶然ではないのかもしれないな…或いは運命か。
だが、私の方が声を掛けたのが早かったからか…次の言葉は少し気を落とした風でとても愛らしかった。頑張ってくれたのは伝わっている。もっと早く起きるつもりだったと遊/作は言うが、時間の早さよりも私の為に起きてくれたという事実が幸せで…それだけで私の望みは十分に叶っているんだ。

お前の事ならばどんな事だって幸せに繋がり、温かな愛おしさで胸が満たされる。この初めての感情を知る事が出来たのは、たった一人の愛する者のお陰だ。

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107 :鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2019/01/02(水) 10:34

一日遅れてしまったが、新年を共に迎えられた事の喜びを、此処に。

大晦日から年を越すまで二人きりで過ごした。丸一年が経つまではどんな節目も初めての事になるが、矢張り新しい年を迎えるというのは感慨深いな。この記憶は忘れ難い思い出として一生残るだろう。
今年も沢山の幸せをお前と共に感じていきたい。
いや…幸せにすると言うべきだな。お前のことを今以上に幸せにする。その為ならば私の何を犠牲にしようとも構わない。お前が幸せだと言ってくれるのなら惜しいと思うものは何も無い、私には。私の幸せはお前の幸せなのだから。
遊/作が幸せを感じる時…その時一番近くに、出来れば隣に並んでいるのが私であれば良いと切に願う。

しかし、一緒に新年を迎えると何だかもう家族の様だな。…まぁ、事実そうなのだが。明確にそうなってから未だ1か月も経っていないということに驚く。もう長年伴侶として寄り添っていたような気さえするぐらいだ。
今までと大きく関係が変わった訳ではない。それでも、この先の人生を共にする伴侶として私に手を差し伸べてくれたこと、その手を取れたこと、それが嬉しくて嬉しくて。ふとした瞬間思い出して口元が綻んでしまう。部下に示しが付かないな…顔に出ないよう気を引き締めよう。
そういえば、表記が恋人以上のままだな。関係が変わったことは明記しておきたい。それから呼び名も…二人きりの時以外は夫だと言うこともそうそう無いとは思うが、そういった呼称を好まない人間も居るだろう。最初の表書きに書いておけば安心か。

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106 :鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/12/30(日) 14:59

少し時間が出来たから一度日記を読み返した。どうも私は言葉の拙い部分が多く、恥ずかしさもあるが…お前を愛する気持ちに恥じる所は無い。積み重ねるように紡いできた愛情の言葉に色々な感情を呼び起こされる。一つ、お前を愛する気持ち。二つ、お前を大切にしたいと思う気持ち。三つ、お前を幸せにしたいと思う気持ち。…中には邪な感情もあるかもしれないが。
読み返して何より思う。お前の言葉はいつ読み返しても新鮮で瑞々しく、私の心に衝撃と潤いを与えてくれる。お前の表情も声も綴る言葉も、何もかもが好きだ。

矢張り年の瀬という事もあって、遊/作は忙しないようだ。いつも頑張り過ぎるぐらいに頑張っている彼の事だから…無理をしていないか心配で仕方が無い。別に今に限った事ではなく、この数ヶ月ずっとそうな気もする。特にここ最近はそれが顕著だと感じるが。
お前はこの家の主人なのだから、倒れられては大変だ。自分一人の事とは思わず、自分を労って欲しい。お前の為に休む時間ならば、待つのも苦では無いんだ。こうして時間を使う術もある。
愛しているから、大事にして欲しい。

…寂しい、だなんて…言えた立場では無いのだが…さみしい。
恋しい…そう零してしまう程に。駄目だな、本当に…遊/作が居なければ私は駄目なんだ。

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105 :藤/木/遊/作(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/12/24(月) 23:36

> 半年記念日と…結婚記念日を、確保しておこう。

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104 :鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/12/24(月) 23:01

#世界で一番愛する人と迎える特別な日に祝福を。

その日の予定を空けたと聞いたのはいつだったか…当日まで幾らか空いていたとは記憶している。それならば私も活動を調整すると即座に返した。
出会って半年の記念日がクリスマスイブと重なったのは全くの偶然とはいえ、矢張り運命的なものを感じてしまう。…我ながら単純だ。
当日までの間の私は端から見ても十分に浮かれていた事だろうな…流石に表立ってそれを言ってくる者は居ないが。
一日を共に過ごす事は以前からあったとはいえ、この日は特別だ。多少のらしくなさは大目に見てもらおう。

互いに日中は普段から忙しくしている事の方が多い。前日も同様で、夜になって帰って来た遊/作を出迎えた。その瞬間から幸せな時間が始まる。もう翌々日の朝まで我々二人の時間を邪魔するものは無いのだから。
そうして少し言葉を交わして、その、記念日を迎えた瞬間にプロポーズをされた。何を言われたかは内緒だ。私だけが知っていれば良い。
返事はわざわざ書き記す必要もないだろう。

そんな幸せな気分で眠りに就いて、起きたら昨日までの恋人が愛らしく寝息を立てていた。今日からは愛する夫だ。…夫となっても朝に弱い所は可愛らしい。
早々に我慢の効かなさを発揮してしまったのは恥ずかしく思うが、それでも幸せな一日だった。

六か月もの長い間を共に過ごしてくれたこと、本当に感謝している。その間に色々なものを貰った。これ程に人を愛し続ける気持ちだとか。
あの日、お前に出会わなければ…だなんて、考えると恐ろしいな。だが、そんな気持ちも今の幸せの前に掻き消えてしまう。それに、私と遊/作の間には運命の引力が働いている。必ず出会うものだったのだと、私はそう思っている。
こんなにも大きな幸せに気付かせてくれた愛おしい片割れに、変わらぬ愛を誓おう。
お前の事も今以上に幸せにしたい。幸せにする。この身に代えても。
愛している…私の運命。

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103 :鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/12/02(日) 23:06

幸せな事が続いている。忘れないように残したい。
互いに生活の軸が違うので仕方の無い事ではあるが、中々一日中一緒にいるという訳にはいかない。
それでも、共に過ごせる日を互いに作っている。勿論無理をしている訳ではない。私が、お前と過ごしたいから。
先日も朝から眠るまでずっと一緒に過ごす事が出来た。
遊/作は少し朝の弱い所があって、起こしたばかりの頃は半分寝惚けた風になる。それが本当に愛らしくて…いや、これは私だけが見ることの出来る面だ。詳しくは口外しないでおこう。
兎に角、こんなにも愛おしく思う恋人とただただ触れ合っていられるというのは幸せだ。
煩わしいことは何も無く、お前のことだけを考えていられる。
甘露のような時間だ。
ましてや、それが特別な日であれば喜びも尚更だろう。12月が待ち遠しい。
その日の為、と言って良いだろうか…遊/作から嬉しい贈り物があった。誰かからの贈り物がこんなに嬉しかったのは二回目だ。勿論、一度目も遊/作なのだが。経験する度に身も心も温かくなる。
お前が居れば凍えるような寒さも恐ろしくはない。

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102 :藤/木/遊/作(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/11/24(土) 23:37

> 五ヶ月目。

(幾らトラブルが重なって忙しかったとは言え…。気を引き締めて日々を重ねていきたい、確保しよう。)

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101 :鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/10/13(土) 01:30

好き、好きだ…駄目なんだ。好きで好きで堪らない…ただ遊/作だけを愛している…。好きだ。

…また寝惚けている。
寝惚けている時ほど気持ちに抑えが効かないようだ。普段は内に秘めておける思いを留めておくことが出来ない。他に言い表す術を持たないから、同じ言葉を繰り返すしかない。
私の抱える感情の全てを一言で表す事が出来れば良いのにな。

遊/作はどうも近頃忙しい様子だ。無理をしていないだろうか、それだけが心配になる。休みの日等は出来得る限り眠らせておきたいのだが、逆に夜眠れなくなるのではないかという心配もある。
そう、要するに私は過保護らしい。
お前が憂いる事が何も無いように。お前がずっと隣で笑って居られるように。その為ならどんな事だってしたい。どんな事だって出来る。…たった一人に乗せるには、些か重たい思いを抱いている自覚はあるのだが…大丈夫だろうか。
それでもお前は笑って受け止めてくれるのだろう。たった数ヶ月、されど数か月だ。お前の事が少しは分かるようになってきた。…少しというのは謙遜だ。
お前の事を誰よりも理解する人間になりたい。一番近くで見ていたい。
愛している、心から深く。最愛の恋人の事を。
……続きはまた後で直接、お前に。

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100 :藤/木/遊/作(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/10/07(日) 00:00

> 100ページ目を確保しておこう。

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