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┗日記。(仮)(11-20/128)
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20 :
藤/木/遊/作(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/07/19(木) 00:43
可愛い恋人がどうか怖い夢なんて見ませんように。
> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
少しだけ、如何わしい事を書こうと思う。
…見たくなければこのページは読み飛ばすと良い。
何処をとっても可愛い了/見の、俺だけが知る可愛い所。
こういう事は初めてだと恥じらう姿が可愛過ぎてもうそれだけで愛おしいのに……控え目な喘ぎ声と健気に寄り添ってくれる姿に興奮せざるを得ない。
そして何より…最中に手を繋いでいてくれないかと言われたのが、可愛くて可愛くて仕方がなかった。こんな可愛い奴が俺の恋人かと思うと幸せで胸が一杯になる。
いつだってお前の手だけは離したくない。ずっと握っている。
大事にゆっくり進めたいんだが…そろそろ我慢が出来そうにない、…早く了/見が欲しい。抱きたい。
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19 :
鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/07/18(水) 08:04
>風邪を引いた。
不覚にも。何をしているのかと、ゆっくり休んでいろと言われてしまいそうだな…だが、お前のことを考えている方が幾らか落ち着いていられるのだから大目に見て欲しい。
多少の体調不良ぐらいは言わずにやり過ごすことが出来る。一日全く返事が出来ないということも無いのだから、隠し通せると。
どうも自分が不調を訴えるとなると…まるで遊/作に心配をして貰いたがっているように思えて言えない…と常々考えていた。勿論、向こうから言って貰う分には構わない。…というか、打ち明けて欲しいと思うのだが。
話が逸れた。そう思っていた私が…遊/作に対しては黙っていることが出来なかった。
優しい遊/作のことだ、心配してくれるのは目に見えて分かっていたというのに。
…どうしても早く眠ってしまうから、夜にお前を一人にしてしまうかもしれない。
理由も無く一人にされるより、理由があっての方が良いと…などは全て言い訳だ。伝えずにいられなかった。何故だか。
矢張り、私の全てが遊/作のものだからだろうか。
早く治してしまいたい。もっとお前と話していたいんだ。…寂しい訳では無いが。
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18 :
藤/木/遊/作(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/07/17(火) 11:54
次の日もその次も、こんなに気持ちが大きくなる事があるなんて知らなかった。了見、好きだ。お前のことが心から。
> 風邪を引いた。
俺ではなく、了/見が。なってしまったものは仕方ない、ゆっくり休んで体調を整えるしかないな。アイツの事だからきっと無理でもしてしまったんだろう。……あまり心配を掛けたくないと言われたが、恋人なんだから体調を気遣うのは当たり前で。心配ぐらい沢山させて欲しい、お前の事で常に頭が一杯なんだから考えるなと言う方が無理なんだ。
言いにくそうに風邪を引いてしまった事を告白してくれた事が嬉しかった。お前の事なら何でも知りたいと常々言い続けていたのが功を奏したな。
焦らなくて良いから、休める時にはきちんと休んで欲しい。…心細い時は俺がいつでも傍に。愛している、了/見。
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17 :
鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/07/16(月) 08:24
言葉が溢れて止まらないのは、我々に与えられている愛を伝える手段があまりにも限られているからなのだろう。
触れるのも良いが、言葉に気持ちを乗せるのも良い。
だが、気持ちが大きすぎて多くの言葉を並べてしまい、何度も同じことを繰り返してしまう。
能動的に言葉を発することが苦手だった。選択権を委ねてしまいがちだ。これは悪癖で、反省すべき点だと思っている。
そんな私が、「私だけを見ているように」などと言うようになるとはな。
お前のことを独占したい。他のことは考えなくても良い。…とは、今までの私には到底発せない言葉だった。
遊/作と過ごすようになってから、目まぐるしく自分が変化していくばかりだ。
今なら言える。もう少し、ではなく…ずっと傍に居ると。
一声掛けてから出て行くお前が愛おしくて仕方がない。
それだけでただ無闇に過ごしていた時間が、お前を待つ為の時間という愛おしい意味を持つ。
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16 :
藤/木/遊/作(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/07/16(月) 00:48
書き記したい事がありすぎるんだが、俺の語彙力が。だが、日記のページが少しずつ増えていくのは楽しいな。
> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━
…特に伝えるべきではない、自分の中に秘めておくべき事項を何故寝ぼけて口走ってしまうのか。物凄い寝坊をした次にこれか。自分に呆れて物が言えない……いや、アイツが心配そうに起こしてしまったかと聞くから全力で否定しようとして、つい。
了/見からの連絡しか通知が来ないようにしている、時計のアラームですら煩わしい……なんて、きっとアイツ以外が聞くと重過ぎて愛想を尽かされるに決まっている。
こんな事も、何もかも受け止めてくれる奴なんて何処を探したって了/見しか居ない。俺の想いを受け止めてくれるのは、アイツしか。
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15 :
藤/木/遊/作(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/07/15(日) 21:14
自分の寝坊具合に正直呆れている…。いや、一度は起きたんだ。起きて了/見のおはようを聞いて…安心して、また寝るという…。
昨夜は何故か寝付けなくてずっと音楽を聴いて居たんだが…何を聴いて居ても了/見の事ばかり浮かんできて、本当に好きなんだなと改めて思う。
了/見は、可愛い。本当に。何処が可愛いんだと聞かれたら勿論何もかもが可愛らしいんだが…中身も外見も言葉も全部。隣で毎日話してくれる声も、寄り添ってくれる優しさも、ちょっとした仕草も…全部。誰よりも近くに居る俺だけが知っているアイツの可愛さだ。
……俺の告げる「可愛い」に精一杯の愛情を込めている事が伝わっているようでとても嬉しい。
> (振り返れば、可愛いと囁いていない日がない…気がするな。)
> (…心底可愛いんだから仕方がない。)
今日も愛してるぞ。
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14 :
鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/07/15(日) 09:00
自分に「可愛い」という形容が似合うとは到底思えないのだが、あまりにも名前と一緒にそう言われるので段々…。…「可愛い」と言われるだけで返事をしそうになってきた。刷り込みだろうか。
実のところが「可愛い」かそうでないかはさて置き、お前の言うそれには…自惚れかもしれないが愛おしさが込められていて…だからそう言われるのが好きだ。
お前が居る時間に慣れきった弊害が出ている。お前の居ない時間は落ち着かなくなってしまった。
頭の中は勝手に占拠されている。他のことを考えるなんて出来ない程に。
今日はその症状が顕著で、大変困った。
私が居なければ駄目な程になって欲しいとは言いながらも…その実、遊/作が居なければ駄目になってしまったのは私の方だ。
これ程に人を愛するということを知らなかった私の為に、沢山愛されて欲しいと思う。
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13 :
藤/木/遊/作(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/07/14(土) 01:14
……全く同じ事を考えていた事に驚いた。お前とこうして一緒になる前は、俺はどうやって生きてきたんだろうか。薄ぼんやりとしか思い出せなくて、これは…。
了/見と共に過ごす事が当たり前の日常になってしまって、それ以前は俺は一体誰とどう過ごしてきたのか…まるで記憶を喪失してしまったかのように朧げなものしか残っていない。
アイツに夢中になり過ぎて、好きになり過ぎて記憶が消えたんだろうか。……取るに足らない俺の過去(だったと思う)が多少思い出せなくなったぐらい、気にもならないぐらいに今が幸せだ。
愛しくて仕方がない、俺の自慢の可愛い恋人。言い過ぎかもしれないと若干思うぐらい可愛い可愛いと毎日告げているんだが…それでも足りないぐらいなんだ。
きっとこれからも呆れられるぐらい伝えてしまう。…どうか隣で笑って聞いていて欲しい。
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12 :
鴻/上/了/見(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/07/14(土) 01:01
お前の居なかった頃の自分がどう生きていたのかを思い出せない程、今の自分はお前に生かされている。
出会う前の自分は一人で一体どうしていたのか。記憶が無い。抜け落ちた様に。
目の前に居る時は勿論だが離れている間もお前のことばかり考えていて、そのうち夢の中ででもお前のことを思っていそうだ、などと。
一人で生きていく術が、今はもう分からなくなってしまった。…遊/作、お前が居なければ。
そんなことを言っていたら、まさか同じことを考えていたとはな…矢張り我々は何処か似ている部分があるのだろう。
似ているからこそ、寸分ズレることもなく重なることが出来る。
…違う部分も、パズルの凹凸の様にぴったり嵌っているが。
どうしても運命というものを感じずにはいられない。
>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
少しずつ日記の様相が変わっているな…恋人がこうして動いてくれるというのは嬉しい。
頼りになるからと任せきりになっているが、何か力が必要な時は言って欲しいと思う。
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11 :
藤/木/遊/作(遊/戯/王/V/R/A/I/N/S)
2018/07/13(金) 00:37
俺の恋人が可愛すぎる。…本当に可愛すぎて、たまにどう返事をしていいか分からないぐらいだ。こんなに可愛い恋人、何処を探しても了/見しか居ない。可愛い…可愛い。
毎日何かしらの可愛らしい所や愛おしい所を見つけてしまって、本当に底無し沼にハマったようにアイツからは抜け出せない。
俺と出会ってくれた時にたまたま恋人が居なかったのが本当に奇跡だ、…周りの目が節穴で良かった。了/見の良い所はこれからも俺だけが発見していきたい。
俺は複数と交流するのがどうしても性に合わないらしい。でもその分大事な一人の事だけ考えて過ごせるのが幸せだ。
昨日も今日も、沢山の幸せをありがとう。明日も一緒に幸せで居て欲しい。
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