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┗空猫のおさんぽ日記(51-60/158)

|||1-|||
60 :八田美咲(K)
2013/05/27(月) 12:32

良いことがあった。

どうしても綴っておきたい言葉と想いできた、
でも今巧く言葉にまとめきれねェ…、
そんなわけで…早い話が、のちへん(笑)

=================

特別な言葉、って誰にでもあって…、
やっぱ強ェ言葉ってモンにはそれなりの力が宿る。
んで、強ェ力を振るうからにはそれなりの覚悟が必要だ。

強ェってのは荒っぽいとかそういう意味だけじゃなく、
#強ェ想いの籠る言葉。

例えば、…あ、愛を語る…とか。


結論から言っちまえば、出雲さんから初めて愛の言葉を貰えた。

#愛してる

その文字列を目にしただけで色々なモンがこみあげて、
気付いたら泣いてた。

次から次から涙溢れて来て、
情けねェとか恥ずかしいとかそんなモンの前に、
#嬉しい
って感情しか無かったんだ。

次に思ったことは、
あぁ、人間ってホントに嬉しくても泣けんだな…、
とか妙に冷静な考えで、

その後になって、漸く実感が湧いてきて、
恥しい、とか、
その嬉しさをどうやって伝えよう、とか…
漸く頭が回り始めて一人でテンパってた。


世辞にも順風満帆な滑り出しとはいえねぇスタート、
夢見てなかったわけじゃねぇが、やっぱ不安は半端なくでかくて…。
こうしてる今も実際不安だらけ。

でも、その言葉を大切にしてくれた人だからこそ、
その言葉の重みを感じている人の言葉だからこそ、
#オレは信じる。


んな大袈裟な、って思う奴居るだろうから、昔話を少しだけ、
そんなモン興味ねェよって奴は此処までで。

>>59 続き

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59 :八田美咲(K)
2013/05/27(月) 12:27

オレの昔話。
最後に若干惚気(笑)

ほんと短ェけど、
やや重いし、真ん中回避推奨。
>>58 下へ回避


























オレにとって、愛を語るのはそれ相応の覚悟が要る。
昔の相手に、愛を簡単に語る奴が居た、
ソイツは愛の言葉を欲しがるから、オレからも簡単に与えてた。

でも、それがいけなかったんだろうな…。
大した覚悟もなく簡単に与える愛の言葉には、それなりの愛しか宿らねぇんだと思う。
オレはだんだん義務的に伝える
#アイシテル
って言葉に押しつぶされてった。

コイツは本当にオレへの愛持ってんのか?
オレは本当にコイツへの愛持ってんのか?

って、それしか考えらんなくなって…、
怖くなって、信じらんなくなった。

コイツも義務的で事務的なアイシテルなんじゃねぇか、とか…。
最近同じ台詞ばっかり聞いてるな…とか。

毎日の繰り返しってのは怖ェもんで、
同じことを繰り返してると慣れてきちまうんだろうな、
気持ちが薄れてきてるんじゃないかとか不安に思う。
でも、それはきっと相手だって思ってることで…、

そん時の最大の敗因はそのまま放っておいたこと。
疑心暗鬼のまま一緒に居たって長く居れる筈もねェ。
要するに腹割って話せなかった、
逆に、腹割って話せるほどソイツのこと信用出来てなかったのかも知んねぇな…って今思う。

だから一緒に居んの苦しくなって、
オレから別れを切り出した。

まぁ、別れてから暫くは引き摺ってたし、
そこで初めて、
あぁ、意外と好きだったんだなって気付いて…
>なおさら後悔した…。



昔々か、意外と近いか…
その辺りはまぁ、

これを見てわかる奴なんかいない筈だし、
きっと読まないしな。




























さーて、昔話を終わらせとくか、
こっちから読んでる奴はやや重いから回避推奨。

>>60 回避

出雲さん以外のことを此処で色々語るのもアレだし、
話戻しマース!


だから、今、貴方には腹割って話しときたいんすよ。
中々茶室行って話すのも難しいし、
茶室行けば大抵オレが舞い上がっちまって、
昔の話より、今の話の方をしたくなるに決まってますしね?

オレは貴方が好きです。
忙しくなる日や、朝とかのメールは特に、似たような内容が増えてきてますよね、きっと。
オレは、ぼ、ぼきゃぶらりー?ねェし、頭悪ィからどうしても似たような内容のメールになっちまって、一日一ニュース!とか、生活にいっぱいいっぱいで難しくなってきて。
でも、それを送る時の気持ちは、毎日毎日新しくて愛しいものなんです…。

そのメールを送りながら、
『今日も頑張らないとな』って自分に言い聞かせて、一日を始める。
出雲さんからメールを貰えるのも活力ですけど、
出雲さんへメールを送ること、
出雲さんがメールを受け取ってくれること自体がオレにとって元気の素なんですよ。

朝に返せなくて御免、ってそんな風に思ってくれることも、勿論スゲー嬉しいです。
でも、オレにとっては、オレのメールを出雲さんが読んでくれる。
この事実が既に嬉しいんですよ。

ちゃんと伝えたこと、なかったですよね?
遠慮とかそういうんで言った言葉じゃないんです。
メールを送る相手が居て、それを読んでくれる相手が居る。
その相手が愛しい人ならなおさらじゃないっすか。


オレにとってはそれすら活力です。
だから、元気をくれてありがとう。
出雲さんが居てくれることが、オレの元気の素なんです。
だから、オレの太陽そのもの。


#出雲さん、愛してます。誰よりも、貴方を。



=================


開錠するか、鍵を渡すか悩んでいたこのタイミングで一悶着アリマシタ。(笑)

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58 :八田美咲(K)
2013/05/25(土) 18:13

よし、帰宅!疲れた…、猿比古はまだ仕事だよな…飯作ったり、片付けたり…いろいろあるけど取り敢えず、帰りをお前ん家の玄関で待っててやるよ。
#一緒に住もうぜ?
なんてな。

>―――――――

それと、バトン?あれ、オレが渡したのはやってくれてあんだろ?確か…、って、オレ宛てだよな?(笑)

>―――――――

また並んだ、なんて自己満足(笑)

>―――――――

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57 :×××
2013/05/23(木) 16:06

呟き用ページ。

今日は、良い天気。こっそりタンマツから接続、店長には怒られねぇだろ…。空見上げながら頑張ってるんだろうな、とか…居眠りしてたりしてねぇかなとかいろいろ考えて…、結論に至る。
#早く逢いてぇな…。
もうちょっと頑張るか!

>貴方が居るから頑張れる

By Misaki Yata 16;05 5 23

―――――――――――――――――

帰って来るのを待つのは、嫌いじゃない。
頑張って帰ってきたら、なんて声を掛けるか、とか…、
抱き潰すほどぎゅっと抱きしめてやろうとか…。
#お前を癒すのが俺の仕事、俺が居る意味。

>あー、早く帰って来い。
俺が待っててやるんだから、早くしろよ、なァ?美咲ィ?
お前が帰る場所は此処だぜ?

By Saruhiko Fushimi 19;50  5 23

――――――――――――――――――


本棚を開いたらすぐ隣に君の日記。
凄く些細なことかもしれないけど、すごく幸せな…。
体調も悪いみたいだし、少し心配だけど…
#俺がちゃんと看病するから。
大丈夫大丈夫、すぐに治るって。

>ゆっくり休んでね?可愛い人。

By Tatara Totsuka 12;55 5 24

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56 :折原臨也(DRRR)
2013/05/21(火) 22:34

永遠、とか…

最後の恋、とか…

#所詮は幻想でしかない。

そんなことは知っていたし、
別に信じていたわけじゃないさ。

人の心は移ろい易い代物だ、

知っている、
知っているからこそ…

俺はこの想いを、
今抱いているこの愛しく暖かな思いを、
今を大事に生きていく。

だからあえてこの言葉を贈ろうか…、

幸せにね、__

俺なんかよりずっといい相手じゃないか。

君には二度と会うこともないだろう。
会ったとしても、その時にはもう他人同士だ。
まぁ、君はきっと俺に気付くこともないだろうけどね。

もう、過去(君)を振り返らない。
あぁ、反省位はするかもしれないけどね?


俺にはもう、大事な人ができたから。
傍に居たい、守りたい、愛したい人ができたからね。


俺は俺の居場所を
愛おしみ
慈しみ
守っていくから…。




届くことの無い手紙を此処に…、
届けたい想いを此処に…、


俺の陽だまり、いや、もう俺にとっては太陽そのもの。
永遠を信じられなくても当然さ、
俺の想いを今は信じられなくてもいい。

ただ、いつか…
俺の想いが本物だと気付いてくれるその日まで
俺はそっと君の隣で君を見ている。


好きだよ、出雲くん。

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55 :ネコ(K)
2013/05/20(月) 13:11

追い付け追い越せ~!…のはずが、また追い抜かれてる~!

にゃぁぁっ!シロのペース早いよぉぉ!!
いいもん!頑張って追いつく!

でも、今までにっきぼうず?あ、ちがった、3日ぼうずだったワガハイが、こんなにたくさん書けてるのはシロのおかげ。

シロと会わせてくれたカミサマにありがとう!
カミサマなんていないのかもしれないけど、
ありがとうって言いたくて…。

あ、そっか!


>シロ!出会ってくれてありがとう!

ワガハイは幸せ者!

今日も空猫は元気なのである。

お気に入りの首輪、
焔ゆらゆら揺らして、今日もおさんぽおさんぽ。

29th May

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54 :宗像礼司(K)
2013/05/20(月) 11:40

彼に言われるまで鍵を掛けたままだったことに気付かなかったとは、不覚を取りました…。
ですが、ちゃんと見てくれているのだと解って嬉しかった、などと…そんな事を言ったら貴方は怒りますかね?

#私も、貴方の日記を最も楽しみにしているんですよ?

>-------------

知っていますよ、君が意外と臆病なことも、大人びて振る舞おうとしていることだって、見抜けない私だとお思いですか…?ふふ、イジメているわけではありませんよ、悪しからず。
踏み出せない理由も、ちゃんと欲してくれているのだということも、解っています。伝わってきます。

…私を必要とし、傍に居ることを許している、その事実だけでも私は…嬉しいのですよ。

#全て加味したうえ、やはり愛おしいのだと、再認識。

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53 :伏見猿比古(K)
2013/05/16(木) 07:34

美咲美咲美咲美咲美咲美咲美咲美咲美咲美咲美咲美咲美咲美咲美咲ィみさきぃ…美咲が足りねぇ…。取り敢えず今日も嫌味眼鏡ボス猿にこき使わr…いえ、室長、何も言ってません。聞き違いっていうかついに頭沸いて幻聴でも聞こえたんじゃないですか?

>---------------

昼食後…眠い…、室長の目ェ盗んでタンマツでコッソリ…(笑)

>---------------

移動

それにしても、美咲が足んねぇ。
困らせんのは本意じゃねぇが、此処でくらいなら目ェ瞑っとけ。
美咲美咲美咲美咲美咲……スキ。
早く、早く抱き締めさせろ。

頑張って来い、待っててやるから。
…好きだ。

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52 :伏見猿比古(K)
2013/05/10(金) 20:52

可愛過ぎて暫く悶絶(笑)
普段誤字をしない人が、偶にすごく愛らしい誤字をすると、激しく萌える(まがお)

そんなわけで、私信行くぜ?
('13.5.22)

>深淵の奇想曲 様
勿論、解りますよ。バナナボートの人でしょう?挨拶代りにモーターボートでも投げつけておきますか?轢かれる方がお望みなら、ドーンと盛大に轢き倒しますが?(まがお)、あの時には日記教えてもらえなかったし、教えんの嫌なのかと思ったからびっくりしたじゃないですか。こちらからもまた読ませてもらうんで、これからも宜しくお願いしますね。

>溺惑‐ 様
先日はどうも。溺れすぎてほとんど覚えてないとか失態過ぎて…。またゆっくり話せる機会があったらと思いながら、よくよく本棚を見させてもらったら名前がっ!そして、バナナボートさんの恋人さんだったとは…。いつか二人がツーショットで居るところなんかを見てみたいですね、などとちょっとフラグを立てておいて…またの機会を待ってみることにしますよ。これから、宜しくお願いします。愛読、入れさせてもらいますね。

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51 :八田美咲(K)
2013/05/09(木) 22:14

迷ったけど一応確保。
早かったけど、とても大事な一か月。
もっともっとと…

――――――――――――――――

あっという間の一か月、
書いてる頃には早二か月近いんすけど…。

まだまだ知りたい。
まだまだ知って欲しい。

一緒に居ると欲張りになる様で。
一緒に居るだけで欲までも消えていくようで。

#満たされる。


大好きです、オレの大事な陽溜まりさん。

その光を、
雲が遮ろうとも。

その暖かさを、
風が奪おうとも。

#そんなこと問題じゃないんです。


微かな光も見逃しません、
>猫の目は良いんですよ?


また地面を温める手伝いだってしますよ、
>子供体お…猫の体温あったけーんすからね?


ただ、オレの還る場所であってください。


貴方は一人じゃない。
オレも一人じゃない。


どうか、傍に居させてください。

貴方の猫より。

――――――――――――――――

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58 :八田美咲(K)
2013/05/25(土) 18:13

よし、帰宅!疲れた…、猿比古はまだ仕事だよな…飯作ったり、片付けたり…いろいろあるけど取り敢えず、帰りをお前ん家の玄関で待っててやるよ。
#一緒に住もうぜ?
なんてな。

>―――――――

それと、バトン?あれ、オレが渡したのはやってくれてあんだろ?確か…、って、オレ宛てだよな?(笑)

>―――――――

また並んだ、なんて自己満足(笑)

>―――――――

59 :八田美咲(K)
2013/05/27(月) 12:27

オレの昔話。
最後に若干惚気(笑)

ほんと短ェけど、
やや重いし、真ん中回避推奨。
>>58 下へ回避


























オレにとって、愛を語るのはそれ相応の覚悟が要る。
昔の相手に、愛を簡単に語る奴が居た、
ソイツは愛の言葉を欲しがるから、オレからも簡単に与えてた。

でも、それがいけなかったんだろうな…。
大した覚悟もなく簡単に与える愛の言葉には、それなりの愛しか宿らねぇんだと思う。
オレはだんだん義務的に伝える
#アイシテル
って言葉に押しつぶされてった。

コイツは本当にオレへの愛持ってんのか?
オレは本当にコイツへの愛持ってんのか?

って、それしか考えらんなくなって…、
怖くなって、信じらんなくなった。

コイツも義務的で事務的なアイシテルなんじゃねぇか、とか…。
最近同じ台詞ばっかり聞いてるな…とか。

毎日の繰り返しってのは怖ェもんで、
同じことを繰り返してると慣れてきちまうんだろうな、
気持ちが薄れてきてるんじゃないかとか不安に思う。
でも、それはきっと相手だって思ってることで…、

そん時の最大の敗因はそのまま放っておいたこと。
疑心暗鬼のまま一緒に居たって長く居れる筈もねェ。
要するに腹割って話せなかった、
逆に、腹割って話せるほどソイツのこと信用出来てなかったのかも知んねぇな…って今思う。

だから一緒に居んの苦しくなって、
オレから別れを切り出した。

まぁ、別れてから暫くは引き摺ってたし、
そこで初めて、
あぁ、意外と好きだったんだなって気付いて…
>なおさら後悔した…。



昔々か、意外と近いか…
その辺りはまぁ、

これを見てわかる奴なんかいない筈だし、
きっと読まないしな。




























さーて、昔話を終わらせとくか、
こっちから読んでる奴はやや重いから回避推奨。

>>60 回避

出雲さん以外のことを此処で色々語るのもアレだし、
話戻しマース!


だから、今、貴方には腹割って話しときたいんすよ。
中々茶室行って話すのも難しいし、
茶室行けば大抵オレが舞い上がっちまって、
昔の話より、今の話の方をしたくなるに決まってますしね?

オレは貴方が好きです。
忙しくなる日や、朝とかのメールは特に、似たような内容が増えてきてますよね、きっと。
オレは、ぼ、ぼきゃぶらりー?ねェし、頭悪ィからどうしても似たような内容のメールになっちまって、一日一ニュース!とか、生活にいっぱいいっぱいで難しくなってきて。
でも、それを送る時の気持ちは、毎日毎日新しくて愛しいものなんです…。

そのメールを送りながら、
『今日も頑張らないとな』って自分に言い聞かせて、一日を始める。
出雲さんからメールを貰えるのも活力ですけど、
出雲さんへメールを送ること、
出雲さんがメールを受け取ってくれること自体がオレにとって元気の素なんですよ。

朝に返せなくて御免、ってそんな風に思ってくれることも、勿論スゲー嬉しいです。
でも、オレにとっては、オレのメールを出雲さんが読んでくれる。
この事実が既に嬉しいんですよ。

ちゃんと伝えたこと、なかったですよね?
遠慮とかそういうんで言った言葉じゃないんです。
メールを送る相手が居て、それを読んでくれる相手が居る。
その相手が愛しい人ならなおさらじゃないっすか。


オレにとってはそれすら活力です。
だから、元気をくれてありがとう。
出雲さんが居てくれることが、オレの元気の素なんです。
だから、オレの太陽そのもの。


#出雲さん、愛してます。誰よりも、貴方を。



=================


開錠するか、鍵を渡すか悩んでいたこのタイミングで一悶着アリマシタ。(笑)

60 :八田美咲(K)
2013/05/27(月) 12:32

良いことがあった。

どうしても綴っておきたい言葉と想いできた、
でも今巧く言葉にまとめきれねェ…、
そんなわけで…早い話が、のちへん(笑)

=================

特別な言葉、って誰にでもあって…、
やっぱ強ェ言葉ってモンにはそれなりの力が宿る。
んで、強ェ力を振るうからにはそれなりの覚悟が必要だ。

強ェってのは荒っぽいとかそういう意味だけじゃなく、
#強ェ想いの籠る言葉。

例えば、…あ、愛を語る…とか。


結論から言っちまえば、出雲さんから初めて愛の言葉を貰えた。

#愛してる

その文字列を目にしただけで色々なモンがこみあげて、
気付いたら泣いてた。

次から次から涙溢れて来て、
情けねェとか恥ずかしいとかそんなモンの前に、
#嬉しい
って感情しか無かったんだ。

次に思ったことは、
あぁ、人間ってホントに嬉しくても泣けんだな…、
とか妙に冷静な考えで、

その後になって、漸く実感が湧いてきて、
恥しい、とか、
その嬉しさをどうやって伝えよう、とか…
漸く頭が回り始めて一人でテンパってた。


世辞にも順風満帆な滑り出しとはいえねぇスタート、
夢見てなかったわけじゃねぇが、やっぱ不安は半端なくでかくて…。
こうしてる今も実際不安だらけ。

でも、その言葉を大切にしてくれた人だからこそ、
その言葉の重みを感じている人の言葉だからこそ、
#オレは信じる。


んな大袈裟な、って思う奴居るだろうから、昔話を少しだけ、
そんなモン興味ねェよって奴は此処までで。

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