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┗乙女のキュンゴマ(782-791/841)
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791 :
斑目晴信(げんしけん・二代目)
2013/08/22(木) 03:28
あいたたた…。
…痛い、背中痛いってば…。
あー…、処方された薬……腎臓にクるからって聞いたっけな。
水飲まねーと…。
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790 :
斑目晴信(げんしけん・二代目)
2013/08/20(火) 20:43
…あ!!
このアニメCパートあったのか!
うーわ、気付かなかったなー。
最近そーいうの、多くない?
俺、エンディングは一話だけ観て後は観てないパターンが多いんだけど、こりゃ隅々まで観ないと話終わらないんだなー…。
差し替えも頻繁だし…、自分の満足する観方も様々なんだなー
……なんて。
ははは…。
はは…。
はー…、掃除でもするか。
このホトボリ冷めた感じ…、何だ、賢者タイムかよー…。
って言うか、もうすぐ波戸君来る時間じゃないかな。
部屋貸してるからって掃除ばっかり任せてられないしなぁ。
行動開始っと。
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789 :
高野政宗(世界一初恋)
2013/08/19(月) 16:01
………体調が頗る悪く、
メシ食うっつっても材料ねーわ、気力もねーわで
小野寺じゃねーけど、栄養ゼリーとスポーツドリンクで飢えを凌いでいるがそれもさっき尽きた。
これは不味いと思って、ケータイのアドレス帳を開く。
横澤…
小野寺…
…いや、今の時間どっちも仕事だ。
今日は克哉も帰りが遅いって言ってたしな…。
とりあえず、今日は自分で買い物行くか…。
出来合いの物買って…、…でも食べる気無いしな…。
やべ…頭、回らん…。
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788 :
高野政宗(世界一初恋)
2013/08/17(土) 17:39
川。
克哉と一緒に川行きたいな。
冷たい水に身震いして、慣れてきたら飛び込んで
一頻り遊んだら滴る水を振り切って
弁当食って…
蝉の声と川のせせらぎを聞きながら、
ひんやりとした岩の上で一休み。
堪能したら山の近くの温泉で風呂入って、
夕暮れ時にひぐらしの鳴き声を背に山を降りる。
そんな一日を過ごしたい、なんてな。
夏ももう直終わる。
蝉の鳴き声が遠くなる度に、少し寂しくなる。
克哉と季節を廻るのは幸せな事だけど、夏がずーっと続いたら良いのになんて思っちまう。
海に行って二人で日焼けしたり、かき氷のシロップをちゃんぽんして得体の知れない物作ったり…
これはちゃんぽんって言わねーな。(笑)
花火したり、浴衣着て人混みの中を縫ってみたり
予想外の夕立ちに遭っても、克哉がいれば楽しいに違いない。
夕方に秋が見え隠れして寂しくなっても、あいつが居てくれるなら「また来年は…」なんて話をしながら夏を見送れる。
夏は出来事に恵まれてる。
思い出をたくさん作れる絶好のチャンスなんだ。
だから俺は夏が好きだ。
お前と過ごす夏を愛してる。
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787 :
高野政宗(世界一初恋)
2013/08/17(土) 16:24
ん、…起きた…。
あー、痛ぇ…。
克哉は着いてゆっくりしてる頃かな。
また夜にメールしよう。
……身の置き場がねーな。
痛い…。
水飲んで横になってよう。
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786 :
高野政宗(世界一初恋)
2013/08/17(土) 12:42
こうもしんどくて、痛くて、暇だと余計な事ばっか考えるなー…。
ガキの頃、同じ班だった子が突然学校に来なくなってさ。
先生からは風邪だ体調が悪いだなんて暫く聞かされてたんだが、ある日同じ班の俺含め3人が呼び出されて
その子の家まで連れて行かれて、そこの親からドエラく叱られたんだけど
正直、何で叱られてんのかわからなくてさ。
イジメだどーのだって言ってたけど、わからなかったな。
心当たりは無かったって言いたいとこだが、やった側ってのは無自覚な訳で、今の俺からしても絶対にそいつの事をいじめてない、とは言い切れなくて。
呼び出されたのに「やってない」って言うの、言い訳にしか聞こえないだろ。
あんなに迫られたら、「あ、やったかも」なんて思っちまう。
クソガキの頃の記憶なんて曖昧だからな。
でも本音は、
ねーよ。
でなければ10何年も経ってから連絡来るか、フツー。
あいつ忘れてんだよ、俺を呼び出してテメーの親からこっ酷く絞られたの!
あー、マジでムカつく!!
何なんだあいつ。こっちは10年以上もあの記憶煩ってんのに
何が
>久しぶり、何してる?
だ。マジで一回絞めてぇんだけど。
メンドクセーからシカトしてたけど、しつこいし
関わんなって言ってから連絡来なくなったな。
今度は、あいつがあのワケのわからん出来事を忘れていたって事に腹が立つよつになって5年。
流石に関わりは完全に無くなったが、…ずっと俺の中では気色悪い記憶として残ってんだよ。
傷付けられたのはどっちだよ、って話。
この話、十中八九、聞いたヤツからすりゃ加害者はやった事を覚えていないなぜなら無自覚なのだから、とか口では言わんが心の中で思ってるのがわかるから、あんまり話したくねーんだけど、時々思い出しては一人腹立ててんだよなー。
この記憶無くならねーかな。
あー…
あぁ…
気分悪くなってきた。
痛ぇし、ちょっと寝るわ。
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785 :
高野政宗(世界一初恋)
2013/08/16(金) 03:23
うわ…、しんどい……。
完全にこれ病気だろ…。
熱っぽいのに熱がないって、これは…まぁ熱あったとしても関係ねーんだけど。
克哉にもおやすみって言えずにへばってるし…、弱過ぎだろ。
目をつむって、とにかく何も考えないでいよう。
…おやすみ。
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784 :
高野政宗(世界一初恋)
2013/08/11(日) 02:34
はー……
何でこんなかわいー奴捕まえちまったのかな…。
腹の上で気持ち良さそうに寝てる奴。
背は高い方だし、体育会系だし…決して軽くはない体だが、…その重みがすごく気持ち良くて安心する。
克哉、自分でも気付いてなくて本当は寂しかったんじゃねーかな。
他人の事は、お前怖いぞってくらい気付いてくれるのに、自分の事になると結構ズボラかましてんだよなぁ…。
ほんと、危なっかしい奴。
でも、だからこそ愛しくて、離せない。
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783 :
高野政宗(世界一初恋)
2013/08/10(土) 16:59
あ、やべ。
消しかねーと。
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782 :
高野政宗(世界一初恋)
2013/08/10(土) 15:14
克哉、今日は仕事だから俺が留守番だけど、
もう既に会いたくなってるって、これはどー言うことだ。
あともう少しの時間、我慢しろよな。
何なら迎えに行きたい気分だ。
そうすればもっと早くに会えるだろ。
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