乙女のキュンゴマ - ⊂*本Ⅲ*⊃

スレ一覧
┗乙女のキュンゴマ(812-821/841)

821 :高野政宗(世界一初恋)
2014/01/03(金)　02：34

お前が好きだ、克哉。

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820 :高野政宗(世界一初恋)
2013/12/22(日)　11：09

ちょっと早いが、
お誕生日会してる。
克哉はシャンパン持ってきてくれて
俺はケーキを用意して、
外から帰ってくる克哉が、きっと寒くて冷えてるから
部屋を暖めておいた。

帰ってきた克哉はやっぱり冷えてて、
頬が冷たい。
そんな克哉を部屋に引き込んで

出来合いだったけど、オードブルを食べて
シャンパンを飲んで、お互いの誕生日を祝った。

今年もこの日をお前と二人で迎えられて良かった。
そればかりを頭の中で考える。
…すげー幸せ。

あ、新年はキムチ鍋で、もう決まってるんだ。
政宗おじさんがお年玉やるから、いいこにしてるんだぞー。
そんで初詣行こうかって言ってる。
時間は無くても、
やりたい事がなくならない。

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819 :高野政宗(世界一初恋)
2013/12/22(日)　11：01

…克哉の手で開けられて、
幸せそうな目で見つめてくれるのを
こいつはずっと待ってる。
克哉は優しくて物持ち良いし、
絶対お前を必要としてくれるから
安心して、箱の中で待ってろ。

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818 :高野政宗(世界一初恋))
2013/12/03(火)　05：24

…！！
何だ…夢か……。
それにしても、すげーリアルだったな…。
大地震が来る夢だなんてな…。
はぁ…、こんな時間かよ…。
げ、気分悪ぃ……。
一月だったな、夢の中。
用心しとくか……。

途中まで夢だって気付かなくて…、…はぁ………。

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817 :後藤英徳(サムライフラメンコ)
2013/11/30(土)　13：51

勢いのままゴリラ押し出したけど、正直何してんのかわかんねぇ。

今週のデートは、
まぁ俺の都合でなしになったんだよなぁ。
ごめんニョロロ～っと…。

メールだけでも話できりゃあな。

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816 :高野政宗(世界一初恋)
2013/11/25(月)　23：17

休みの間、ずっとなめこを収穫してたんだけど
あれって、面白いけど…
なんか虚しくなるよな。
ほら、枯れた時とか。
収穫した瞬間に表情変わる奴とかかわいー。
時間経って、木を見に行ったら見た事無いヤツが生えてると
すげー嬉しいんだけど。

……8時間設定して、寝るか。
やべ…
克哉に暗いところでケータイ弄んなって言われたのにさっそくやってるとか…。
内緒だぞ。

今日は疲れたみてーで、もう眠ってる。
疲れてんのは俺だけじゃねえって事だな。
ゆっくり休めよ。
とんとんしてるから。

おやすみ、克哉。

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815 :高野政宗(世界一初恋)
2013/11/21(木)　05：43

はぁ…、気分悪ぃ…。
…吐きそうだ。

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814 :高野政宗(世界一初恋)
2013/11/17(日)　06：35

やっぱり少し気になって、サイドボードに置いてた雑誌読んでたらこんな時間か。
克哉は隣で寝てる。
つついたり、髪弄ったりしても起きやしねぇ。可愛い。

今日は久しぶりに公園に散歩しに行った。
夜遅くで寒かったけど、途中のコンビニで肉まんとコーヒー買って。
…克哉が

#ええと、オレは肉まん…と、あとあんまんもお願いします。

って二つも注文するから驚いた。
食べることが好きなこいつだけど、ほんと…食うの好きだよな。
食べ歩きとか連れてったら喜びそうだ。マジで。

それから公園へ行って、少し歩いて中のほうの広場にあるベンチに座って、
まだ温かい肉まんを食べた。
俺は豚の角煮まん。
後は克哉が買ったあんまんを半分こして食べた。
あんまんって初めて食べたけど、結構イケるんだな。

暫く他愛無い話とか、最近悩んでたこととか話して解決策立てて
お前と今日会うことで安心できた。
温かいものは全部食っちまって、
寒くなってきたから帰ることにしたけど
公園からはお前の家の方が近いのに、俺の家に来ることを選んでくれて
正直すごい嬉しかったよ。

もうすぐ、三回目の冬が来るな。
俺たちにとって、重要な季節が始まる。

冬は大嫌いだけどな。(笑)
克哉がいるなら話は別だ。

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813 :高野政宗(世界一初恋)
2013/11/14(木)　04：45

悲しい夢を見た。
ソラ太がいなくなる夢。
…何であんな夢…。
夢の中ではもうソラ太は眠ってて、
ソラ太のベッドとか、ソラ太が使ってた物を片付けようとしたら
そういや、ソラ太がこれを使ってたんだよな、ソラ太はきっと向こうでも走り回ってるよな…、って思ってたら…
涙が止まらなくなって
堪らずに起きると、泣いてた。
涙が溢れて、…今も止まらない。
ペットレスを経験するのは覚悟で連れて帰ったソラ太だが……
夢でこれなら、現実になった時はもっと辛いんだろうな……。

…いてもたってもいられなくて、横澤叩き起こして
さっきソラ太に会いに行ってきた。
ご老体を丸くして、横澤を暖に取ってたけど。
あいつも付き合い良いよな。
起きてる間にしろ、とか文句言ってくるけど、
後にしろとは絶対に言わなかった。
……やっと落ち着いてきた…。
もう5時か…。

…もう少しだけ、克哉の温もりを感じて寝る。
克哉に横澤に…俺はどんだけ人に支えられてんだろうな…。
あとお前、ソラ太にも。
弱い奴だ、ほんと。

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812 :高野政宗(世界一初恋)
2013/10/28(月)　22：50

俺はさ、要するにすげー弱いんだよ。
たかが三週間会えないだけで、もうダメになる。

あいつは一つの季節を待ったって言うのに、俺は一月ももたない。
すげー弱っちい。

余裕がなくて、お前の事が考えられない。
本当に好きなのか、とさえ思う。

試すのであっても、絶対に言わないでほしいって
昔あいつが言ったその言葉が、喉元まで上がってくる。
一時の気分で言ったら、きっとあいつは居なくなる。
そうすれば、俺はこの先何があっても引き摺り続けると思う。
傷を負った振りして。

……一人にはなりたくないから、言わない代わりに今からガキみてーに駄々捏ねる。
>俺に関わんな、俺と一緒に居たってお前は幸せになんねーよ。
>誰かの傍にいった方が良いんじゃねーの。放っとけよ。
馬鹿野郎。

あー、もう泣きてぇ。
ワケわかんねぇ。

風邪引くな。
アホ。
お前が好きだ。

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