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┗「別に最初からハゲてたわけじゃねーから、つかスキンヘッドだから」(おまえら…かわいいやつらめ)(13-22/31)
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22 :
一>ノ>瀬>巧(NベAーNスA)
2013/12/22(日) 16:25
伝言。__君へ。
ツルツルハゲに変わっておれが伝言残しといてやるよ、なぁーんちゃってー。あんま、抗ったりせず自分の世界を受け入れたら楽だと思うけどー?
さっさと認めて、その基準に倣って、大人しくしてろって。所詮おまえには無理なんだからさぁ。自分でも分かってんだろ?自分が望む、それに当てはまる、そんな相手はどこにもいないんだよ。言ってる意味分かるよね?沼で藻がいても、深みに嵌まるだけ。どんどん沈むだけ。そんなだからいつまで経ってもお子様で半人前なままなんだよ。自分で自分の首絞めてどうすんの?そのうち呼吸も出来なくなってポックリ逝っちゃうよー?最後に言わせて貰えば、これは攻撃じゃねぇ。反論も抗議も要らねぇから。シンやノブに頼って生きてけばいい。そんじゃねー。
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21 :
高ヤ木泰ス士(NドAラNムA)
2013/11/01(金) 00:00
背後話題です>>1
誕生日、おめでとう。(グラサンの下でうっすら涙/<。>▽、<゚> {おめでと〜友よ〜)
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20 :
岡SHI崎N真一(NA-ナナ-NA/乱入)
2013/10/14(月) 22:25
#『この三連休の間に僕はステップアップするから』
そう言いながらしたのはキスと握手だったわけだけど、もう満足しちゃった自分がいるんだよね。
昨日すっごい落ち込んだから、今日それが晴れた事での満足感でもう…眠くなっちゃった。
けど、翔ちゃんがプッて笑ったからちょっとこらしめてきます。
>一瞬誰かと思ったが(笑)おまえか、シン
>因みに『こらしめ』じゃなく『懲らしめ』な。難しすぎて書けねえの?←
>つーか、翔ちゃんも災難だな、勝手に落ち込まれて勝手に襲われるなんて。堪ったモンじゃないねぇ…
>動物の躾はお早めに
>>(寺H島E伸R夫O/HERO乱入)
>>何この超ジコ中ー!!
>>どうせまた「納得いかない」とか何とか吠えたんだろ…
#ショウちゃん逃げろォォオオ!キミの足なら逃げ切れる!
挑発したのはあっち。
>取り敢えず、おれは知らん振りしとく
>何も聞いてない、何の宣言もされてない、シンはここに来なかった
>以上
>>おれは麻雀パイ投げつけといたぜ、翔ちゃん!(親指グッ/余計な油を注いだ)
>余計な事すんなノブ!(煙草ぽろっ)
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19 :
高ヤ木泰ス士(NドAラNムA)
2013/10/14(月) 01:55
シンごめん、冗談のつもりだった。傷を抉る気は無かったんだ、すまん。
# 全然大丈夫だったよ。僕も泣いてごめんなさい、ヤッさん。
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18 :
高ヤ木泰ス士(NドAラNムA)
2013/10/12(土) 05:59
はいよー、んじゃあおれも書き換えますか。
また後でな(放置)
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17 :
高ヤ木泰ス士(NドAラNムA)
2013/10/10(木) 19:59
やべ。昨日の0時には更新しとく予定だったんだけど、忘れてたよ。すまんな翔ちゃん。
#日常日記番外編
> ※茶室話題
昨日剰り娯楽室に出向かない銀ちゃんから、珍しくその時の話を聞いた。
その日はシンとノブの記念日だったらしい(ノブ=翔)
途中までシンは不在。かなりの時間をノブと過ごしていたんだとか。因みにこの時点で居たのはタクミとノブ。タクミが無理矢理にノブから話を聞き出し(ノブも満更では無さそうらしいが)盛り上がってきた瞬間にシンが出入り。
ノブが盛大にノロケていた最中。タクミ曰くヤツはニヤニヤしていたらしい。
そしてシンは無言で退室。退 室 。出てっちゃったんだよアイツ。タクミが居たから?ノブが変な事バラしていたから?多分両方。
まぁ、その後戻って来たみたいだけど。
で、暫くしてタクミが退散。代わりに来たのは
>諸ハ星銀ゲ平(NおAやNじA)
罵倒?罵倒なのそれ?
銀ちゃんが言うには意識してなかったらしいが、自分が入室した際にログに残った検索避けを改めて読んで気が付いたそうだ。
ノブもシンも大ウケしてたって喜んでた。
一頻りそのネタを引っ張った後、ノブの前に立ってるシンが段々と寄って来たらしく、ノブに
『アンタ前見なさい』
と言った。
>『え?』
言われるがまま前を向いたノブの頬にかすった唇。
……
あ。
だめだ、書いてて変な汗が出てくるんだけど。美里ちゃんお茶ちょうだい。
おまえら男同士で何してんだ、感性叩き直してやる。(グラサンぎらり)
で、半_沢ブームに乗っかったんだか何だか。ノブが倍仕返しして幕を閉じた。(シン→頬、ノブ→唇)
そのまま続いてたらカオスになりそうだったな、銀ちゃんはホンモノだから二人が影響されそうで怖いねぇ。
余談だが、ノブはシンに足を踏まれたらしい。甘えるフリして思い切り。……なにしてんのよ、おまえら。
ま、そんなわけ(?)で半年記念も無事終わったようだね。オメデトウ、二人共。
#ところで、二人が五分五分ってホント?てっきりおれぁシンの一人勝ちしてるモンだとばっかり思ってたんだけど。
いやー、オソロシイ世界になったなぁ、日本も。身近にホモが居やがった(ゴキ_ジェッ_ト噴射)
さーて。駆除も出来たし二人の獲物(色んな意味で)の反応も楽しみに、今日は晩酌をガマンして大人しく寝ますか。
>PS これ嫌がらせじゃないんだぜ?手に汗握って真面目に書いた半年を祝う記事だ。受け取れ仲間達。
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16 :
高ヤ木泰ス士(NドAラNムA)
2013/09/14(土) 22:54
背後話題注意>>2
今日は近所で催しものがあって、さっきまでかなり騒々しかった。
じーさんばーさんの歌声が18時頃から延々聴こえたりな。ちなみに山岸さん(警備員)も参加したらしい。
おれとノブ、シンと何故かタクミの四人でベランダから花火を見ていた。
>『こっから舞台見えるなー』
『山岸さんどれだ…』
>『やっべ、ガス切れた』
『火、やろうか?』
>『オイルよりガスがいーんだよね、おいシン』
#『……もー、なんでガスボンベ使わないの…注入すればいーのに』シュボッ
>『なんでボンベ常備しなきゃなんねーんだよ』
#『僕のボンベ貸してあげるから』
>『は?たった一回ガスライター貸せばいい話だろ?ボンベ貸すほうがコスパ悪いだろバカ?』
#『タクミさん、僕のライター乱雑に扱うんだもん…』
>『…10年以上前のモンだろ、どうせ壊れる時くるって。自分ばっか吸ってねぇで早くよこせ』
>『…つか、おれ副流煙マジやばそー』
『おまえも吸う?』
>『一本やろうか?』
#『ノブさんやめなよ、ブラックストーンもジタンもキッツいから』
>『あらおまえ優しいのねー』裏声
#『……タクミさんいちいちうるさい…』
>『なんか言ったー?』ニコッ
#『別に?』
>『……』微妙な空気
>『……』微妙な空気
『『……』』おれ達にも感染
>『シンもあの花火みたいになっちゃえばいいのにな』いい笑顔(花火ドーンのライトアップ付き)
『『『!!?』』』ゾッ
誰だタクミ呼んだ奴!(張本人)
※これはタクミのブラックジョーク、本気じゃないぞ
>『あ、でもおれシンが花火になったら何気に悲しいかも』
#『……』うそつきって顔
『『……』』疑いの眼差し
>『いやいや、ほんとよ?この目が嘘ついてるように見える?』
『『『すっげー見える』』』
>『あっそー…。かーなしーねぇ』ヒュルルルッドドーン
『『『『おー、でっかー……』』』』
こんなでも一応仲はいいんだぜ。
オチがまたねーよ、誰か文章力をおれにくれ。
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15 :
高ヤ木泰ス士(NドAラNムA)
2013/09/14(土) 14:57
背後話題注意>>2
#日常日記
昨日、ノブとシンと三人で熱を出したナナへ手料理でも作って持ってこうぜって話になった。
以下会話。
>『おいベーシスト!指あぶねーぞそれ!猫の手やれ!』ジャカジャカジャカ(米研ぐ音)
『おいおい…包丁グラグラじゃねーの、代われおれがやる』グツグツグツ(玉ねぎを煮る音)
#『いや、大丈夫だから。それよりノブさん、それお湯。お米は水で研ぐんだよ』ダンッ(包丁の音)
『つか研ぎすぎだろ、水が透明じゃないか』
>『えっ米って湯で洗ってキレイになるまで研ぐんじゃねーの?』ジャッジャッ
#『違うよ、水で研いでギュッギュッて引き締めて少し濁りを残さないと栄養価がなくなるんだよ』ダンッ!ダンッ!
>『シン!にんじん分厚すぎ!煮え切らないからもっと薄めに切れ!』
#『僕の話聞いてるの?』
>『おれの話も聞け!』
#『あ、すぐ火つけちゃだめだよ。少し時間おいてから…』
>『うわあっぶね!包丁置けバカ!』
『賑やかだね、おまえらが居ると』
#『ナナさん、熱何度?』
>『38℃くらいだったぜ、汗かくし塩分摂らせなきゃな』塩大さじ一杯
『摂らせすぎ』
#『野菜もいっぱい食べてもらおーよ』
『切りすぎ』
>『お、なんか型発見!星形のにんじんにしようぜ!』
#『僕やる!僕やる!』次々失敗
>『ぶきっちょめ(笑)』次々失敗
『おまえもな』
#『あ、もうお米の火かけていーよ』ピピピッピピピッ(タイマー音)
>『ラジャッ!』火力最大
#『中火にしてよ!』
>『おっとー?』
『つかこの砕け散ったにんじんの山どうすんだよ…』
#『え?』生にんじんつまみ食いモッシャモシャ
>『うさぎかおまえは』
『(にんじん処分はこいつに任せるか、さすがスウェーデン…ベジタリアンだな)』
>『米焦げた』いつの間にか火力上げてたアホ
#『ちょっとノブさん…』
『おまえにんじん食いすぎ』
#『おいひい』
>『食いすぎ』
『つか鍋止めろよ』カチッ
>『……おれら今、何してんだっけか』
『ナナにスープと粥作ってんだよ』
#『にんじんおいしい』
>『食いすぎ』
『食いすぎ』
オチ?ねーなー。
#追記 さすがスウェーデン…ベジタリアン発言について
スウェーデンは北国だから野菜が結構貴重(季節にもよるがスーパーマーケットでも野菜売り場の規模が小さく品数も少ない)、シンは魚(鮭を主に)と肉を中心にジャガイモと(日本よりも少ない)野菜を食べて育って来た。野菜が貴重である事を幼い頃から知っているから野菜は残さず食べるんだよ(シンの居た地域ではにんじんは日本より安いらしいが)つまみ食いしたのもにんじんの欠片が残飯として棄てられない為。おれ達日本人はそこんとこ無頓着だから、なんかちょっと感心した。
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14 :
高ヤ木泰ス士(NドAラNムA)
2013/08/06(火) 01:20
背後話題です、閲覧は自己責任でお願いします>>2,3
>日常日記番外編
この間、翔君との通話の最中隣に座るシンがずっとおれを見てた(シンの携帯を借りていた)
突然上がり込まれ、ベッドを占領され、通話まで邪魔されたのだから当然だが。
痺れを切らしたシンにおじゃマムシ扱いされ、敢えなく退散を余儀無くされるおれ。
―後日―
翔君からのメール(フェイクあり)
#「シン、ヤッさんに「ねこまんまおいしかった」ってメールしようとして、間違えて俺んとこ送ってきたぜ(笑)謝るきっかけ作ろうとしたんだって」
何?あいつ銀の皿でも食ったの?
>番外編その2
今日はシンと翔君の4ヶ月記念日。
珍しく翔君がそっちに行きたいとシンに申し出、おれもついでに便乗して三人だけで娯楽室に集まった。
0時を回る少し前に席を外してトイレに立つ振りをして退散。
本当はこの時ノブも呼びたかったが、あいつは今外出していて居ない。
時間にキッチリしている翔君の事だから、0時ピッタリに祝い始めるだろうとビデオカメラを用意して待機。
#「おめでとー!」
>「おめでとうっ」
二人の声が小さな娯楽室から響くと同時に
「これが見たかった」
と乱入、その直後抱き合う二人←
#「ギャアアアア!!」
>「………あ」
ヤス(家政夫)は見た。
はずなのに、シンは翔君を離さなかった。
何故おまえにはそう恥が無いんだ、恥が。
>「ま、いっか」
じゃねーよ!!ケロッとすんな、ケロ/ケロ/ケロ/ッピかおまえ、ハリネズミの癖に。
翔君、そろそろ顔面パンクすんじゃねーの?
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13 :
寺H島E伸R夫O(NギAタNーA/HERO)
2013/07/25(木) 21:52
> のちへん
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