スレ一覧
┗月の満ち欠け。(3-12/31)
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12 :
シュウ(幻想水滸伝∥)
2013/09/04(水) 10:17
>俺は損得勘定で生きている人間だ。
人でなし、鬼畜生、人間のクズ。何と言われても俺は構わない。寧ろ偽善を振り翳して偽りの笑みを浮かべるよりは大層俺の心の平和は守られるからな。
だから俺に何の利益を齎す事はなく、虚言を垂れ流し怠慢を恥ずかしげも無く晒す者など切り捨てること等何も心が痛まないと言うわけだ。
唯一最後の仕事は既に済ませている、後はそれを届くのをあの方と共に待っていよう。
#…今日の私は少し手荒な真似をしそうだがきっとあの子ならば許してくれるだろう。
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11 :
フリック(幻想水滸伝∥)
2013/09/01(日) 04:48
ちっ、半端に眠かった所為か間違って破っちまった。
…にしても久々に誰かと話すってのも楽しいもんだ、他人の意見や言葉ってのは自分の考えを考え直したりするものがある。
それとお前と話せない時間の虚しさを埋める…って言ったら響きと彼奴等には悪いがいい時間埋めだ。
さて、今日は折角の休みだ…アイツが起きてくるまで眠り耽てやろうか。
>*――――――*
…勝負に負けて賭けにも負けた。
俺ってやつはとことん運が無い男なんだな…パラメーター的なものも除いて。
>*――――――*
多分俺もアイツも眠いんだと思う。
けど折角触れた温もりを手放せれる程残念ながら出来た大人じゃないんだよ。
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9 :
フリック(幻想水滸伝∥)
2013/08/27(火) 07:15
最近訓練ばかりの日々で擦れ違っちまってる。
寝顔くらいは見れてるが…アイツの置き手紙に煽られっぱなしって……くそっ、何だって俺の平常心を掻き乱すのが得意なんだよ…!
#…悔しいからお前との遠乗りの日が来ることだけが今の俺の活力源だなんて酔っても言ってはやんないがな。
>*――――――*
あと2日。漸く休日がくる。
近頃は新兵の訓練で切羽詰まってたところもあるが…シュウのやつが無茶苦茶言わなければ少しは楽は出来たんだがな。
…まあアイツはアイツで他の仕事を任されて忙しかったし丁度良かったっちゃ丁度良かったけどよ。
それにしても今日新しく入ってきたヤツ…少し腕に自信がある所為か自ら突っ込んでいく節があった。…丸で昔の俺を見ている気分だ。
…何か、変なことでも起きなきゃいい…。
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8 :
シエラ・ミケーネ(幻想水滸伝∥)
2013/08/23(金) 16:30
嫌に外が騒がしいのぉ…妾の安眠を妨げるとは良い度胸じゃ。
>*――――――*
…すまないと、素直に思う。
妾とて謝罪を口にすることくらいはある。…それほどに、おんしに負担を掛けてしまったのじゃ。
少し、距離を置いた方がよいか、の。
>*――――――*
ただの思い過ごし。
妾の謝罪を返せ。全く…じゃが、おんしの本音を聞けて何よりだ。
#「計画通り」
これには少々驚いたがな。
#其にしても何が「あ、___からだ!」じゃ。嬉しそうにしおってほんに憎たらしい。
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7 :
ニナ(幻想水滸伝Ⅱ)
2013/08/23(金) 01:22
ああああああ!!
何なのよ!全く持って意味がわかんない!!
確かに私はいっつもフリックさんを追っ掛けまわしてるわ、でもちゃんとトモダチのアナタにだって連絡入れてたじゃない!
大体そっちが街にお出掛けしましょ?って誘ったから話し掛けたら「いま忙しい」ってばっか!
だから私は暫く連絡控えたわ、なのに何を今更「お祭りあるから予定入れておいたよ!」…ってはあああ!?
私の予定は聞かないの!?私その日はテレーズさんの用事があるってのに…意味がわかんない!!
っはあ…はあ……一気に言いたいこと言ったら疲れたわ、もうこれだからトモダチ付き合いって疲れんのよ。
これはフリックさんに癒されるしかないわね!あ、フリックさーん!!
>*――――――*
…あっきれた。
本当に呆れたわ。びっくりしたわ、もうアナタの名前すら見たくないくらいに。
恋する乙女は応援したい私だけど嘘をついてまでってのは良くないんじゃないの?はあー…ちゃんとやることやってから恋しないよ!
決めたもう、あの子のことを頭から消しましょ。空いたスペースはフリックさんで埋めなきゃ!
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6 :
フリック(幻想水滸伝∥)
2013/08/22(木) 05:30
怖いくらいに幸せだ。
けれどキミを失った怖さを思い出して、恐怖から泣き出しそうになる俺をお前はどう思うんだろうか。
>*――――――*
深夜に寝起きのお前と出掛けた。
本当は予定も無かったが先日の出掛けた名残から夜中に「出掛けたい」って…無理だと思って言ってみたら寝惚けてるってのに手を引いてくれて…柄にも無く泣きそうなくらいに嬉しかった。
近くの宿屋まで抜け出して、蕩ける程に何度も好きだと囁かれて…胸がはち切れそうな程に愛しさが込み上がった。
馬鹿みたいに俺も何度も何度も好きだ、愛してるって繰り返したが何時か彼女を失ったようにお前も俺から消えていくのだろうかと考え…無性に怖く、あの日は酷く甘え、ちまった。
ああ、くそ、思い出すだけでも恥ずかしい…!
…けれど凄く満たされた。お前と時間を共有することが酷く甘く、依存をしていくことが心地好い。
>―…ただ、依存をしていく程にキミを思い出して息が詰まりそうだ。
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5 :
フリック(幻想水滸伝∥)
2013/08/17(土) 16:11
…何だってアイツは俺が望む言葉を望んだ時にくれるんだろうか。
>*――――――*
(19:20)
未だ病気がちなお前に、
#「少し休め、暫く俺がアイツ等の面倒見てやる」
って言ったのにアイツは…
#「嫌だ、寂しいだろ」
…阿呆か。そういう問題じゃ無いってのに激しく動揺した、そんな風に言われるなんてこれっぽちも考えてなかったからな…。
ったく…まあ、そうは言われても俺は遠征に出てきたが、な。
>*――――――*
(1:20)
遠征から帰ってきて早々アイツの様子を見に行ったらさっさと寝てやがった。
…若干だが寂しくも思えたものの大人しく寝てくれていて安心できたぜ、万が一酒場なんかに居たら流石に首根っこ掴んでベッドに放り投げてたところだ。
それにしてもお前が大人しく寝ちまったら何もすることが無いことに気付いた。
勿論オデッサの手入れはとっくにしてる、何なら部屋に戻る前に一杯引っ掛けだってしたが…素直に眠る気にもなれない。
…ああ、何だ。
俺も大概面倒くさい性分だな…。
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4 :
フリック(幻想水滸伝∥)
2013/08/16(金) 05:41
お前が珍しく体調を崩した。
#…おかげで近頃の不安定な天候の原因がわかった。何て言ったら喧しいからそれは言わないで置いたが。
だからって訳じゃないが何と無く日記なんか書こうと思ったんだ、…別に深い意味も理由もない。本当に単なる気紛れ、お前が俺と付き合ってくれる迄の期間に書いてみようとしただけさ。
勿論この事をお前に言うつもりは無いし、見せようと事もない。…はは、きっと昔なら真っ先にお前に知らせて見せ付ける愚行に出ただろうな。けれどそれを出来ないのは単純な理由だ。死ぬほどに恥ずかしい。イイ歳した男が筆を取ってあーでもない、こーでもないって悩んで筆紙してるのは中々笑えない絵図だ。
だったら最初から書かなければいいって話になっちまうが…更に恥ずかしい話、近頃お前に対する感情が膨らみすぎてそれを適度に抜かす場所が欲しかったんだよ。…溜め込み過ぎて変な事を言うのも、感情に突っ走って彼女に笑われるのもごめんだ。…まあ、お前が俺を構わなくなったらこれは叩き斬って燃やすさ。
さて…もう日が上っちまったな、どっかの熊が起きる前に寝よう。まだ起きてるのがバレたらもっと喧しい。
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3 :
フリック(幻想水滸伝∥)
2013/08/16(金) 05:03
確保、
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