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┗青い焔を纏う本(61-70/314)
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70 :
奥村燐(青の祓魔師)
2014/12/18(木) 12:14
#2014/12/09――――
大丈夫、まだ飲み込めてる。
このままどこまで沈むのか…見てみようかな。
今年の冬休みは長くなりそうだ。
予定もそこそこ埋まってるし、今から楽しみ。
馴れ初めは脳内編集中(笑)
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69 :
奥村燐(青の祓魔師)
2014/12/18(木) 12:13
#2014/12/05――――
あいつが体調不良だったって事もあって一週間ぐらい会えなくて。
まだ本調子じゃないみたいだけど会いに来てくれるのは申し訳ないけどやっぱり嬉しい。
そんな中で雪だるまの話。
お互い寒いのは得意じゃないなって話してて、雪が降ったら雪だるまを作ろうって事に。
クロをトッピングするとか言い始めるから頭の上に乗せるのかと思ったら、
首に巻いてマフラーの変わりらしい。斬新ではあるけど。
そしたらあいつがドラ○もんの鈴的なものを想像したっていうもんだから…
首の部分からクロの頭だけが出てる雪だるまを想像してしまった。確かに斬新。
それを伝えたらツボったのかあいつが笑った。俺って意外とお笑いのセンスあるんだぜ?!
そんなこんなであの人には結構会えてたりする。
彼にも「何気に会えてるよな(笑)」って言われる。
会えない時は会えないけど、会える時は頻繁に。波があるから寂しかったり寂しくなかったり?
もうすぐ出会って半年。付き合って二ヶ月。
今度は馴れ初め?でも書こうかな。…多分(笑)
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68 :
奥村燐(青の祓魔師)
2014/12/18(木) 12:13
#2014/12/02――――
あはー、ホント単純。
勝手に堕ちて、勝手に浮上。
体調不良が早く良くなりますように。
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67 :
奥村燐(青の祓魔師)
2014/12/18(木) 12:12
#2014/11/30――――
ごめん
もう、言わないから。
.
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66 :
奥村燐(青の祓魔師)
2014/12/18(木) 12:11
#2014/11/24――――
あ、やっと鍵が開いた。
彼から少しだけ聞いたけど、危うく俺もキレそうになって。
でも思ったより彼は冷静で、お前の事分かってんだなーって。
相変わらずではあるみたいだから安心した。
俺への伝言ありがとう。また時間が出来たら遊ぼうな。
勿論安心して任せてるからよろしく頼むな。
でもな、何かさ、その言い方はモヤッとする!すげーモヤッとする!(笑)
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65 :
奥村燐(青の祓魔師)
2014/12/18(木) 12:11
#2014/11/19――――
あります!めっちゃ興味あります!!
言いたかったけど…言いたかった、け、ど…!
引かれるのイヤだし…。多分引かないだろうけど…。
俺のアホ…期待しちゃうっつーの…(しくしく)
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64 :
奥村燐(青の祓魔師)
2014/12/18(木) 12:11
#2014/11/16――――
温泉に行く予定がちょっと狂って、線香花火をする事になった。
季節外れだったけど、夏祭りで折角貰ったし。
縁側で、俺の焔を使っての線香花火。
何となく提案してみた勝負、やる気満々で挑んでくれた。
勝利の女神は俺に微笑んだよな!まさか勝つとは思わなくて嬉しかったー。
賭けるものは相手の言うことを何でも聞くっていう。
だから、二つ。俺のお願い事を言ってみた。
そしたら面食らった顔して、笑われたけど…。
ホントなら勝負事で叶えて貰うようなことじゃないんだけど、あいつは笑顔で叶えてくれた。
すっごく嬉しかったよ。ちょっと泣きそうなぐらい。
遅くまで一緒に居てくれて、一緒に寝た。
幸せだよ。本当にありがとう。
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63 :
奥村燐(青の祓魔師)
2014/12/18(木) 12:10
#2014/11/15――――
あいつは俺に自分に甘いって言うけど
やっぱり俺に甘いと思う。優しすぎる。
寂しかったら言っていいって言ってくれたけど
俺がそう漏らすことでただ困らせるだけで、罪悪感を持たせるだけ。
だったら我慢して飲み込めばあいつを困らせる事はなくなる。
我慢せずに書いてくれって言ってくれた。
嬉しかったよ。沢山沢山飲み込んで、飲み込みきれなかったら…ほんの少しだけ書くな。
#此処は見てないみたい。
怖い。やっぱり怖い。
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62 :
奥村燐(青の祓魔師)
2014/12/18(木) 12:10
#2014/11/14――――
お互いの私服を待ち合わせの部屋に置いていて。
今日は所有の証を新しいものに変える事になった。
ちょっと…ビックリした。あいつが俺の尻尾にずっと付いていたモノの事、それが何であったのかを覚えていた事。
俺があいつに聞いた欲しい物を覚えていた事。
まぁ…当然の事と言えば当然なんだけど。特に所有の証は…忘れてると思ってた。すんません。
男二人が入るにはちょっと抵抗のある雑貨屋で、新しいものを物色。水色の鈴付きと青色の普通の。二つ。
逢瀬の時と学校用に買ってもらった。
俺はあいつに金平糖を買ってやった。ちょっと特別な食べさせ方。
喜んでもらえてよかった…かな。
帰り際、耳元へ囁かれた言葉。
それは反則だろ…!ズルイよ!どうしたらいいかわかんねーだろ!
…嬉しかったよ、勿論。…ありがとう…。
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61 :
奥村燐(青の祓魔師)
2014/12/18(木) 12:09
#2014/11/10――――
朝、あいつから連絡があって動物園に行く事になった。
わざわざ前日に仕事終わらせてくれて…ゆっくり出来るようにって。
タイムリミット伝えたら寝ろって言われたんだけど、我儘言って時間決めて許してもらった。
初っ端からライオンの所に行って、サル山とか白熊とか見て回って。
あいつは本当にもふもふが好きで、白熊もふもふしたいって硝子にへばり付いてたからちょっと妬いた。
サル山で俺が寂しがり屋だとか言い出して…寂しいって思うのはあいつに会えない時だけなの。普段から寂しがってねぇっつーの。
触れ合いコーナーなんかにも行って、兎が沢山居たから戯れた。
あいつは肩とか膝に沢山兎を乗せて楽しそうで。俺も両手に持って頬を挟むようにもふもふしてたら写メ撮られた。
許可取れよ!って言ったらツーショで撮られた。変わりに兎まみれのあいつも写メ撮って待ち受けにした。
ツーショはお互いの部屋に飾る約束。俺は常に持ち歩くようにする。
その後はホワイトタイガーの所に。ちょうど同じモノ見てたから意見が一致。
ガラス張りの天井から見える肉球を二人で堪能。俺は手が届かなかったから…抱っこしてもらった。
時間も近くなってきたからお土産を買いに。
俺はホワイトタイガー柄の猫耳帽子を、あいつはホワイトタイガー柄のマフラー。お揃いのホワイトタイガーのぬいぐるみを買った。
どんだけ好きなんだよと(笑)
帰りは歩いて、ゆっくり、ゆっくり帰ってくれた。
俺の気持ちを察してくれたのか歩調をずっと合わせてくれた。
寮の前まで送ってもらって、おまじないもらって。
次は遊園地に行く約束をした。
楽しかった。久しぶりにデートが出来て幸せだった。
何だかんだいって俺に甘くて優しいあいつが大好きだ。
忙しい中俺の為に時間を作ってくれてありがとう。
また一つ、楽しい思い出が出来ました。
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