スレ一覧
┗暗澹冥濛(303-312/462)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書
312 :
お_市(戦_国_BA_SA_RA)
2016/03/17(木) 04:21
天鵞絨の舌が這うように、
[
削除][
編集][
コピー]
311 :
お_市(戦_国_BA_SA_RA)
2016/03/11(金) 04:44
風が一束だけ足りなくて、
> 朧は虚な骸。
[
削除][
編集][
コピー]
310 :
お_市(戦_国_BA_SA_RA)
2016/03/07(月) 19:34
真珠の繭を甘噛み、
[
削除][
編集][
コピー]
309 :
お_市(戦_国_BA_SA_RA)
2016/03/03(木) 04:05
蕾紅梅と韓紅花。
[
削除][
編集][
コピー]
308 :
お_市(戦_国_BA_SA_RA)
2016/02/29(月) 17:41
# 愛読感謝の気持ちを此処に。
市の本を貴方の本棚に仕舞ってくれてどうも有難う。どれも素敵な本ばかりの所へ市のものも加えてくれた事が何だか勿体無くも思えるけど、嬉しい気持ちに間違いは無いわ…。肩の痛みの其の後は如何…?原因が判明しないと難しくはあるだろうけど、無理や無茶はしないよう自愛に励んでね…。如何か御大事に、そしてどうも有難う。
> 烏印の名を冠する貴方へ。
[
削除][
編集][
コピー]
307 :
お_市(戦_国_BA_SA_RA)
2016/02/29(月) 15:23
# 此処にそっと感謝を込めて。
気付くのが遅くなってしまって御免なさい…。とても市好みの名を冠する貴方の本棚の中へ、まさか市の本が入ってるだなんて──…改めて仕舞ってくれてどうも有難う。今は其の言の葉達が沈んでしまってるようだけど、また何時か水面に滴り落ちる雫のように波紋を以た浮上が覗く時を愉しみにしているわ…。改めてどうも有難う。
> 濁血の名を冠する貴方に。
[
削除][
編集][
コピー]
306 :
お_市(戦_国_BA_SA_RA)
2016/02/29(月) 15:22
# 嗚呼、まさか其んな…。
本当なら市から貴女へ祝辞を贈るべきだったのに御免なさい…。うっかり貴女の節目を祝う機会を一つ逃してから何となく気後れしてしまったの、…なんて言い訳よね。随分と遅くなってしまったけど、…伍百、そして陸百と積み重ねた素敵な調べの其処彼処に貴女の想いが溢れていて。時にはぎゅっと押し込めるように、また有る時にはきらきらと散りばめるように。一枚ごとに違う一面を見せる姿は正に雪霰のようで──…緩やかでも一つ一つ大切な想いの一欠片達を此れからも覗かせて貰えると嬉しいわ…。ふふ、何時も市には勿体無いくらいの暖かくて優しい祝辞をどうも有難う。
> 涙、そして透明な雪霰を経て亜麻色の名を冠する貴女に深い感謝と幸福を。
[
削除][
編集][
コピー]
305 :
お_市(戦_国_BA_SA_RA)
2016/02/29(月) 04:32
貴方の唇で穢れたい市は狂っているの…?
[
削除][
編集][
コピー]
304 :
お_市(戦_国_BA_SA_RA)
2016/02/24(水) 13:38
# 此の優しくも残酷な悪夢の中を何度も何度も繰り返し廻り続けて。
> 夢の終わりは何時も同じ、
[
削除][
編集][
コピー]
303 :
お_市(戦_国_BA_SA_RA)
2016/02/19(金) 16:47
…罪滅ぼしの、__。
[
削除][
編集][
コピー]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書
[
戻る][
設定][
Admin]