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☆〜八本の筆で描く子供の落書き帳〜★
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涙の役割の一つ。 いくら泣いても渇れ果てない涙。その瞬間、世界のベスト10に入るくらい 悲しみが押し寄せ、涙が頬をゆっくりと伝って止まらない。 どれだけの涙が溢れたか…その瞬間、一生分の涙を使い果たしたはずなのに。 時間は止まり、空気は固まり、瞳から周りの状況が映像として脳に伝わっているはずなのに、悲しみで心が押し潰され何も感じず、ただ泣いている。 いつ、渇れ果てて涙は止まるんだろか?悲しみは、涙で流されていくんだろうか。泣きながら色んな思いが、色んな考えが自分を責めるんです。だけど、必ず涙は止まる。絶対に涙は止まる。心の中には、悲しむ自分もいるけど、『もう大丈夫だよ』と悲しみを最大限理解してくれる自分もいる。 自分の本当の想いも、自分の言い訳も、悲しみのプロセスも、全て理解してくれているわけで。だから、止まった時間もまたゆっくりと、動き始めるんですよ。 もし叶うなら、 >人の悲しみを理解できる、人の悲しみを理解できる 人間になりたい。 表の理由だけじゃなく、心の奥底にある本当の涙の理由を、聞ける人間なりたい…。自分の流した涙には、そんな理由も含まれているんだと思ってしまいます。涙の量だけ 、他人を思いやれる人間になれるんじゃないかと思うんです。 自分が本気で泣いた涙には、色んな意味や役割が あるはずだと。 >変な時間に目覚めてしまった。忘れてたはずの記憶で、夢を見て泣いて起きるなど………… ヘドが出る!(チッ)あぁ、もう一度寝直して…おや?胃も痛い(キリキリ)面倒臭い………やはり寝直す!(モゾモゾ)
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