黒髪の、 - ⊂*本Ⅴ*⊃

スレ一覧
┗黒髪の、(120-129/148)

129 :華＿原＿雅＿紀(ラブ＿レボ)
2016/04/28(木)　00：13

君は君のままでいいんじゃない？それも一つの個性って言うか、いいと思うよ。

[削除][編集][コピー]

128 :ジャンカルロ･ブルボン･デル･モンテ(LD1)
2016/04/22(金)　23：27

んな邪なことばっか考えてっから変な夢見るんだっつーの！
見たくねえモンを自分の夢に知らしめられるってどんな気分よ？オニーサンもまだまだ枯れてないって事よネ！ワォ、なんてステキなのかしら！

[削除][編集][コピー]

127 :無＿神＿ユ＿ー＿マ(DI＿AB＿OL＿IK LO＿VE＿RS MB)
2016/03/05(土)　03：54

記憶がねえってのは、そんなに不幸なことかね。寝床や食うもんねえほうがずっと不幸だろ。可哀想って目で見られんの正直鬱陶しいっつうか、単純にうぜえ。
過去に何があったか知らねーが、知らねーほうが幸せっつうこともある。案外、記憶がなくて良かったのかもな。
消したいと願っても簡単に消えてくんねえだろ、記憶って。だったら逆にラッキーとか思っときゃいいんじゃねーの？

向けるべきは敵意か警戒心で、憐れみじゃねえんだけど。バカか、お前は。

[削除][編集][コピー]

126 :竜＿宮＿レ＿ナ(ひぐ＿らしの＿なく＿頃に)
2016/03/05(土)　03：49

利用されてもいいって思えたの。都合のいい存在で構わないって思った。だってレ＿ナは、圭＿一＿君が好きだから。
圭＿一＿君が笑っていられるなら、それはレ＿ナの隣じゃなくても構わないって、本気でそう思ってたんだよ？だよ。

[削除][編集][コピー]

125 :雪＿村＿透(青＿春＿×＿機＿関＿銃)
2016/03/03(木)　12：49

#嫌われるのが怖い。
なんて、愛されたことのある人間だけが言える言葉だよ。

[削除][編集][コピー]

124 :逆＿巻＿ラ＿イ＿ト(DI＿AB＿OL＿IK LO＿VE＿RS)
2016/03/02(水)　00：50

寂しいなら抱いてあげる。気持ちがよければ悲しい気持ちも忘れちゃうでしょ？ただ勘違いはしないでほしいかなあ。ボクはキミの恋人じゃない。お互いがお互いの慰み者、それだけの関係なんだから。愛なんて訳の分からないものを求められても困るんだよねぇ、ホントにさ。
……え、ボクが好きって言ったからその気になったんだって？責任を取れ？
それって本当にボクを好きって言い切れるの？
#キミを好きだと言うボクを好きになったキミは、キミを嫌いだと言うボクも好きでいられる？
その程度の気持ちに取る責任ってなにさ。――…ああ、そっか。
>初めから好きじゃなかったよ。だからもうキミを抱かない。さようなら。

ヒトは難儀だね。その短い一生を他人の言動に振り回されて生きてるんだから。どんなに傷付いても独りではいられない弱い生き物。……強い、のかもね。どっちでもいいけど。

[削除][編集][コピー]

123 :無＿神＿コ＿ウ(DI＿AB＿OL＿IK LO＿VE＿RS MB)
2016/02/26(金)　01：47

かわいそ。あんたは気付いてないんだね、その言葉の意味と犠牲が。それはもう二度と取り戻せない、幾ら取り繕っても元には戻らない。自分の自尊心を守るために彼女を泣かせるなんてサイテーでしょ。ま、あんたの場合、それすら意識してなかったんだろうけどさ。傷つけるくせにちゃっかり吸血はしてるんだから、サイテーじゃなくてクズ、か。
あんたがそんなんじゃ、おれが出ないわけにいかないじゃん。イ＿ブは貰うよ。悪く思わないでよね。

[削除][編集][コピー]

122 :三ヶ島沙樹(DRRR!!)
2016/02/26(金)　01：45

思い出したことがある。手が触れるだけで嬉しくて、寝顔を眺めるのが幸せだったあの時間。
過去に縛られたままで歩けない君の背中を押していたけど、過去に囚われ続けていたのは私も同じだったかもしれない。前を向いていたつもりで、意識は完全に後ろを見ていた。
あの日と、あの時間を眺めていた。
私はね、きっと誰よりもずるいんだ。見過ごして走り去るのに、気持ちはずっとそこに置いたままにしてるんだから。
君の前に私はいなくて、私の前にも君はいないのにね、あの日から君の影が消えないの。

走ったらまだ間に合うかな。私の足は治ってる。走れるんだよ。
君の幻影はもう見飽きた。だから会いに行くよ。過去じゃなくて、先に進んだ未来の君に。

[削除][編集][コピー]

121 :黒＿子＿テ＿ツ＿ヤ(黒＿子＿の＿バ＿ス＿ケ)
2016/02/26(金)　01：43

ボクが綴る文章はこんなにも汚く歪んでしまった。それは誰かに何をされたわけでも、影響を受けたからというわけでもなく、単純にボクがそう変わってしまったんだと。
あんなに好きだったものを、…バスケを。嫌いになりかけている自分がいて、ボールがネットをくぐる音も、コートに響くスキール音も……当分聞きたくないんです。無理に聞いたら、ボールに触れたら、余計に嫌いになりそうで。だから、すみません。今は耳を塞がせてくれませんか。
ボクは逃げません。でも、向き合うこともしない。いい距離で、いい関係で、好きと嫌いには属しない部分で接していく。キミの言葉にはもう立ち止まりません。それに、ボク＿は＿影＿だ。立ち止まっておいて行かれるようなヘマはしませんよ。

#-----------------

自惚れが過ぎますね。汚く歪んでしまった、だなんてまるで以前は綺麗であったかのような言い方をして。
何も変わってない。ボクは誰かと関わる前からこういう存在でした。

[削除][編集][コピー]

120 :雪＿村＿透(青＿春＿×＿機＿関＿銃)
2016/02/26(金)　01：40

それを知ってるからって、なんになるんだろう。

別に見せびらかされた訳じゃないし、察してちゃんをされた訳でもない。ただ勝手に気づいちゃっただけのことでそれ以外の何物でもないんだよ。
>で？だから？
うん、そう。意味はないんだ。気づいたところで何の意味もない。凝り固まったコレはちょっとやそっとじゃ動かないから。
砂時計は何度も同じ時の流れを刻むけど、砂が落ちる順序までは同じじゃない。それと一緒で、何度やり直しても同じ時間は二度と来ないってわかってる？まあ、そもそも時間は戻せないけどね。ってことは、最初からこの喩えは破綻してるか。

戻せない時間なら、砂の一粒だって無駄には出来ないでしょ。ねえ、

[削除][編集][コピー]

▲|前|次|1-|新|検|書

[戻る][設定][Admin]