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スレ一覧
┗お ま た せ アイスティーしか無かったのだけれど良いかしら?

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1 :暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/09(金) 18:58

いらっしゃい、さっそくだけれど
こ↑こ↓の書籍の概要ゥ^~を説明するわ

1、不定期更新、やる気で投下速度アップね
2、キャラ崩壊は必須だから嫌ならブラウザバックして、どうぞ
3、皆仲良く、これが一番ね

こんなところね。
それじゃあ、はいよーいスタート(棒)

今まで書いた物語(クッソ汚い)

さやかをレイプ!野獣と化したマミ先輩! >>2

変態クソほむら >>26

魔法少女でくそみそテクニック >>29

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41 :暁美ほむら(まどマギ)
2021/08/25(水) 16:36

数年周期でageておくわ^〜

いつまでも残ってるのは草を禁じ得ないわね…

それじゃ、気が向いたらまたいつか。

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40 :暁美ほむら(まどマギ)
2019/11/20(水) 07:10

私は何度でも…

はぁ〜〜〜〜生き返るわぁ^〜〜〜〜(不死鳥)

かなり間の空いた更新になってしまったわね

放置プレイを通り越して完全なる放置ね

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39 :暁美ほむら(まどマギ)
2017/07/22(土) 17:12

今日は中々楽しい時間を過ごせたわね。
汚い物語も良いけれど綺麗な物語も書いてみようかしら

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38 :暁美ほむら(まどマギ)
2017/07/17(月) 09:38

こ↑こ↓偶に来ると楽しいってはっきり分かるわね。久々にまともにお話し出来て嬉しい(小並感)

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37 :暁美ほむら(まどマギ)
2017/06/30(金) 00:50

半年経っちゃったわ…ヤバいヤバい。
まあでも、魔法少女は歳を取らないから多少はね?(渾身の言い訳)

次の更新はいつになるかしらね。

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36 :暁美ほむら(まどマギ)
2016/11/19(土) 00:37

お題を考えている間に一月経ってしまったわね。
もうこれわからないわねぇ…(困惑)

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35 :暁美ほむら(まどマギ)
2016/10/07(金) 06:51

更新する予定なのだけれど…中々お題が定まらないわね。

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34 :暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/21(水) 18:52

満足...(ほっこり)

始まりの物語 >>2

変態クソほむら >>26 

魔法少女でくそみそテクニック >>29

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33 :暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/21(水) 18:50

杏子「でかいのはいいからさ」
杏子「このままじゃおさまりがつかないんだよな」ヒョイ!

ほむら「ほむっ...!」

杏子「こんどは私の番だろ?」ニチュッ

ほむら「ああっ!!」ビクビク

杏子「いいぞ...よくしまって吸いついてきやがる...!」

ほむら「出...出る...」

杏子「なんだァ?今出したばかりなのにまた出すってのか?」
杏子「精力絶倫なんだな」ニュグニュグ

ほむら「ちっちがう...!」プルプル

杏子「なにイ?こんどはウンコォ?」
杏子「お前アタシをバキュームカーとまちがえてんじゃねえのか!?」

ほむら「しーましェーン!!」

杏子「しょうがねえなあ...いいよ、いいよ。」
杏子「私が栓をしといてやるからこのまま出しちまえ」
杏子「クソまみれでやりまくるのもいいかもしれないしな!」

ほむら「えーーーっ!?」

―――と、こんなわけで私の初めてのハッテン場体験は
クソミソな結果に終わったのでした...

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2 :暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/09(金) 20:00

昏睡レ○プ!野獣と化した先輩!

主演
巴マミ
美樹さやか

はい、よーいスタート(棒読み)

26 :暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/19(月) 22:29

やったわ。 投稿者:クレイジーサイコレズ (8月16日(土)07時14分22秒)

昨日の8月15日にいつもの浮浪者の佐倉杏子(13歳)と先日メールをくれた汚れ好きの魔法少女の巴マミ(15歳)の3人で県北にある川の土手の下で盛りあったわ。

今日は明日が休みだからコンビニでお茶とお菓子を買ってから滅多に人が来ない所なので、そこでしこたまお茶会をしてからやりはじめたわ。

三人でソウルジェムを舐めあいながら魔法少女姿になり持って来たグリーフシードを3個ずつ入れあった。

しばらくしたら、お尻の穴がひくひくして来るし、穢れが出口を求めておなかの中でぐるぐるしている。

先にマミがわたしの口の中に穢れをドバーっと出して来た。
それと同時に杏子も私も穢れを出したわ。

もう顔中、穢れまみれよ、3人で出した穢れを手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、穢れまみれのソウルジェムを舐めあってグリーフシードで浄化したりした。

ああ~~たまらないわ。

しばらくやりまくってから又浄化をしあうともう気が狂う程気持ちいいの。
杏子のお尻の穴に私のソウルジェムを突うずるっ込んであげるとお尻の穴が穢れと浄化で混沌と化して気持ちが良い。

杏子もマミの口にソウルジェム突っ込んで腰をつかって居る。
穢れまみれの杏子のソウルジェムを掻きながら、思い切り魔女化したのよ。

それからは、もうめちゃくちゃに杏子とマミの穢れジェムを舐めあい、穢れを塗りあい、二回も魔女化した。

もう一度やりたいわ。

やはり大勢で穢れまみれになると最高ね。
こんな、クレイジーサイコレズと穢れあそびしないかしら。

ああ~~早く穢れまみれになりましょう。

見滝原の県北であえる人なら最高ね。 私は155*78 *79杏子は153*76*78、よ。

穢れまみれでやりたい人、至急、メールを頂戴。
魔法少女姿のまま浣腸して、穢れまみれでやりましょう。

29 :暁美ほむら(まどマギ)
2016/09/21(水) 18:42

ほむら「ほむぅ...トイレトイレ」

今、トイレを求めて全力疾走している私は中学に通うごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば魔法少女に興味があるってところかしらね。
名前は暁美ほむら。

そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやって来たの。
ふと見るとベンチに一人の若い魔法少女が座っていた。

ほむら「ウホッ!いい魔法少女...ハッ!」

そう思っていると突然その魔法少女は私の見ている目の前で
スカートを下ろしはじめたの...!

杏子「やらないかい」

そういえばこの公園はハッテン場のトイレがあることで有名なところだった
イイ魔法少女に弱い私は誘われるままホイホイとトイレについて行ってしまったの。