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お ま た せ アイスティーしか無かったのだけれど良いかしら?
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さやかはマミの目の前で仰向けになり 美しい肢体を相手の眼前に晒した マミは掌にオイルをたっぷりと馴染ませ 相手のわき腹辺りから優しく塗っていく。 不意にさやかが艶帯びた声を漏らす それは甘美ともくすぐったいとも捉えられる声色 マミは掌をゆっくりと動かし下乳を刺激したり 鎖骨のラインを指先でゆっくりと愛撫する様に撫でたりした。 マミは悪戯っぽく相手に問いを投げかけた マミ「ふふ、私...オイルを塗っているだけなのだけれど、もしかしてさやかさん...感じているのかしら?」 さやか「はぇ!?そそ、そんな事ないですよ...。」 マミ「だって、さっきからさやかさんってばあまったるい声ばかりあげているんだもの。」 マミがそう言うと両手を太もも辺りに動かし内ももを指先でなぞる様にゆっくりとマッサージを始めた。 途端にさやかの様子が変わる、まるで快感に溺れる様に身体を震わせ切なそうな表情でマミを見つめる。 さやか「んっ、ひゃあ!はぁはぁ...マミさんダメですよ...手つきがいやらしいですよ...?」 マミ「ふふ、ごめんなさい?さやかさんがあんまり可愛いからついからかいたくなっちゃった。」 マミ「そういえば、さやかさんって男性経験とかあるのかしら?」 さやか「んっ...そ、それは...まだっ...あんっ!」 マミ「あっ、ふーん?それでこんなに感じちゃって...さやかさんってもしかしらだいぶえっちな女の子なのかもしれないわね...ふふ。」 マミはそう言うと汗にまみれ息を荒げる彼女を愛しそうに見つめ(野獣の眼光) 彼女の肢体からゆっくりと手を離し舌なめずりをするのだった。
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