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お ま た せ アイスティーしか無かったのだけれど良いかしら?
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さやか「もうっ、マミさんってば手つきがいやらしいですよ!今度は私がマミさんに塗ってあげますからねぇ~?うっひっひ。」 先ほどの仕返しと言わんばかりにさやかは自分の手にたっぷりのオイルを馴染ませ 掌をわきわきと動かしながらマミに迫っていた マミ「あ、あはは...ちょっとやりすぎちゃったかしら...?ごめんなさいね、お手柔らかにお願いするわね。」 そう答えれば、マミはさやかの眼前で仰向けになり さやか「わぁ...やっぱりマミさんってスタイルいいですよねぇ?おっぱいもこんなにおっきいし!」 マミ「恥ずかしい事言わないでよ...普段男子とかの視線が恥ずかしいんだから...ちょっ!?あんっ、何胸を揉んでっ...あんっ!」 さやかは思わずマミの胸を鷲掴みしっかりと揉み解す様に揉んでいる。 さやか「うしし、これはさっきのお返しですよ?うわぁ、マミさんのおっぱいすっごい柔らかい...ほら、肌もすべすべだし。これは何だか興奮してきちゃうかも...」 さやかはそう言うと身体の隅々まで入念にオイルを塗っていく マミは行き成り豹変した彼女の為すがままになっていた。 頬を紅潮させ息を荒げ快感に身を呈している。 マミ「さぁやかさっ...ん、はぁはぁ...あんまり激しくしたら...あんっ!私...もう...ひゃぅ...!」 さやか「んー?何ですか?聞こえませんよー?そんな事より、ちゃーんと塗らなきゃ綺麗に焼けませんからね!此処もちゃーんと塗りましょうね^~。」 さやかがそう言えば下腹部の下を入念に愛撫し始める マミの秘部に当るか当らないかの部分をゆっくりと艶かしく指先を動かしマッサージする。 マミはあまりの快感に己の手を自身の秘部に宛がいゆっくりと指先を動かし始める。 その様子にさやかは笑い浮かべる。 さやか「あらあら?マミさんもしかして、こーんな所で気持ちよくなっちゃうんですかー?」 マミ「はっ!?ちっ、違うわよっ!これは別にそういうんじゃないから!水着が食い込んだから直してただけよっ!」 マミ「はぁはぁ...もっ、もうやばいって...これ以上やると気持ちよくなっちゃうからもう良いわよっ!んもう、さやかさんもやりすぎよっ!」 そう言うと、マミは彼女の手を握り半ば強引にマッサージを止めた。 マミは息を荒げさやかの愛撫の余韻に浸っていた。
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