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お ま た せ アイスティーしか無かったのだけれど良いかしら?
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ひんやりと乾いた空気が身体を刺す此処は自宅の地下の一室 マミはさやかをソファに寝かしつけ両腕を拘束していた 力なく項垂れる彼女を見つめマミは心の奥深くに眠っていた野獣が呼び出される。 そして、遂にマミは後輩のさやかに手をかける マミは以前として目を覚まさない彼女に跨りその風景を一望していた。 息を荒げながらさやかの引き締まった腹部を優しく触れ 円を描く様に撫で回し愛撫をする。 さやか「はっ...んっ...はぁ。」 さやかの甘ったるい声にマミは興奮しながらさやかの柔肌に舌をつき出しなぞる様に舐めて行く 肩から胸、胸から腹部、腹部から太ももへとゆっくりと相手の感触を味わいながら音を立て吸い付く。 マミ「はぁ...はぁ...さやかさん、とっても綺麗...ちゅっ、ちゅぱ...れろぉ...れろれろ...はぁはぁ。」 マミはさやかの水着にずらし露になった白く綺麗な乳房を優しく包む様に揉みしだく 桃色に染まった乳首を指先で弾くたびさやかの身体は震える。 さやか「はぁ...はぁ...あ、あっ...んぅ。」 マミ「さやかさんの胸大きくてとっても綺麗...はぁはぁ、あむっ、チュパ!チュン!ピチュン!ピチュ!ずちゅるるるrr(迫真)」 さやか「ひゃぅ...は、はぇ...?」 さやか「!?」 さやかは身体の違和感にたまらず腰をくねらせた 己が今どの様な状況に置かれているのか理解するのに少し時間が掛かった
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