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お ま た せ アイスティーしか無かったのだけれど良いかしら?
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ふと我に返ったさやかは大きな声で言い放つ さやか「マミさん...!?何してるんですか!?やめてくださいよっ!本当に!?」 動こうとするも両腕をロープで縛られて満足に動けず マミに弄ばれ身体に走る快感に震えるさやか マミ「暴れないで!暴れないで頂戴...!」 マミはさやかの腹部に顔を埋めながら貪る様に肌に吸い付く さやか「マミさん!?ちょっと...まずいですよ!?」 マミ「いいでしょう!さやかさん...?」 さやか「やめてください...!本当にあたし怒りますよっ!」 マミ「な、な、暴れないでってば!」 さやか「ちょっ!っと!?」 マミはベッドの隅に置いていた媚薬を手に取りハンカチに押し付けたっぷりと媚薬を浸せばくっそ汚い微笑みを浮かべて さやか「えっ!?な、何してるんですか!?ちょっとホントに...!」 マミは有無を言わさずさやかの口元に媚薬の染み込んだハンカチを押し付け ぐりぐりと押さえつける、さやかの抵抗も空しく虚ろになった瞳が空を見つめる さやか「う、うもう...」 マミ「さやかさんが悪いのよ...私の言う事を聞かないからこう言う手段をとるしかないじゃない!」 動きが止まったさやかを野獣の様な動きで嘗め回し ぴちゃぴちゃと水滴が絡む様な卑猥な音が暗く静かな部屋に響き渡る マミ「ちゅっ、あむっ…さやかさん、気持ちいい?気持ち良いかしら?れろぉ...れろれろ…」 さやか「ひゃっ、んぁ…あ、うん…!」 マミ「貴方の事が好きだったのよ!(迫真)」 さやか「マ…ミさぁん…!」 マミはさやかの秘部に指先を宛がい擦る様に指を転がし愛撫し ぐしょぐしょに濡れたさやかの秘部を舌でなぞり吸い付き熱く滾った己の欲望をぶちまける
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