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お ま た せ アイスティーしか無かったのだけれど良いかしら?
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マミ「んっ…どうかしら、さやかさん…気持ち良い?」 さやか「きもちいいよぉ…」 マミ「気持ち良いィ?」 さやか「はみゅ~、キモチイイ、キモチイイ…」 淫猥な水音が辺りに響き渡る マミとさやかは獣の如く身体を貪りあう さやかはマミの上に跨り己の秘部を相手の秘部に擦りつけ出した マミ「ひゃぁ^~それ気持ち良いよぉ…」 マミ「可笑しくなっちゃう~」 さやか「マミさん、私もう…ダメです…!」 マミに抱きつきさやかは腰を動かしている さやか「アン、アン、アーンン♪(低音)」 マミ「とうとうさやかさんも堕ちたわね...気持ちよくなってきちゃった...」 そう言うとマミはさやかを押し倒し 一生懸命な表情でさやかの秘部に自分の秘部を擦りつける マミ「ッ......さやかさん!」 さやか「アン!アン!アン!アン!...アッーー!」 二人は絶頂スプラッシュ 余韻に浸るのもつかの間今度はさやかがマミを攻めだす。 マミは足を大きく開脚してマミの愛撫を一身に受け止める この時のマミの表情はまるで涅槃に到達したかの如き 母性溢れる表情であったと後に暁美ほむらは語った。 マミ「ああ、気持ち良い...。いいよぉ...ハァ、ハァ...」 さやか「マミさん...キス、んっ...」 マミ「あっ、あっ、んぁっ、んっ...ぉぅ、ぉう、おぉん!あぉん!はぁ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ...」(迫真) さやか「マミさん、あたしもうイキソ...」 マミ「ああっ!!はぁはぁ、イキすぎぃ!イクゥ、イクイクゥ...」 マミ「アッ...ンアー!」 絶頂に達せばマミは二回目の絶頂スプラッシュを撒き散らした マミ「あっ、さやかさん...だめ、まだイったばかり...アッー...、アッーアッ、アッー...」 マミ「あんっ...あっ、あっ、ふん、あんっ、あっ、あっあっあっあっ!うんっ!うんっ!んっ!」 さやか「マミさん...もうきちゃいます...!」 マミの余韻も構わずさやかは己の秘部をマミの秘部に擦りつけ 絶頂の瞬間秒読み3秒前ほどの勢いで腰を振っていた
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