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お ま た せ アイスティーしか無かったのだけれど良いかしら?
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マミの自宅の大きさに さやかは大きく双眸を見開き驚きを露にしていた その様子を笑顔で見据えるマミは 「あぁ、私はやっぱり自分はこの子の事が大好きなんだなぁ...」 と、自負していた。 そして彼女達は玄関に着けば マミは己の自宅のドアに手を掛け大きなその扉を 開き相手を歓迎しする。 ガチャっと大きな開閉音を辺りに響かせながら ゆっくりと扉が開いていけば室内が視界に飛び込んできて、さやかが大きな瞳をぱちぱちと瞬きさせながら驚いていたのだった。 マミ「入って、どうぞ。」 さやか「おっじゃましまーす!」 マミ「†悔い改めて†(いいよ上がって?)」(レズ特有のかつぜつ) さやか「あっ...はい。でも、マミさんの家って本当に大きいですね!私びっくりしちゃいました!」 マミ「うふふ、他の人達よりもちょっぴり裕福なだけよ?」 さやか「またまた~!そんなご謙遜しなくってもいいですってば!あはは!」 会話に花を咲かせながらマミはさやかをリビングへと案内して中央に設置された 大きなソファへ座る様に促せば紅茶やお菓子をテーブルの上に用意して。
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