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お ま た せ アイスティーしか無かったのだけれど良いかしら?
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昼下がりのくっそ暑い太陽の下 二人の少女は額に汗粒を垂らしながら 屋上の隅に立ち尽くしていた。 外は車の騒音やセミの鳴き声やらでごった返していた。 さやか「暑いですね...まさか此処までとは。」 マミ「私も屋上が此処まで暑いとは思わなかったわ」 さやか「てか、ここもの凄い見晴らし良いですけど...その、着替えとか...見られたりしないですかね...?」 さやかはとても男勝りで活発な子だが やはり女の子己の肌を外観に着替えを晒すと言う行為に戸惑っていた。 マミ「大丈夫よ、ここは見晴らし良いけれどフェンスとかで見えないわよ...まあ、多少はね?」 さやか「そうですかねぇ、向かいのビルとかめっちゃこっち見えますけど...うぅ、恥ずかしいなぁ。」 さやかは頬を紅潮させながら己の衣類をゆっくりと脱いで行く その光景に思わずマミは己の抑えがたい欲望に捕らわれそうになるが、まだ此処では無いと自分を抑え 己もゆっくりと衣類を脱いで用意した水着に着替える。 そうして着替え終えた二人は屋上の真ん中にシートを敷き横たわり太陽に当る。 さやか「うひゃ~...暑いですねぇ。」 マミ「暑いわねぇ、オイ↓ル↓塗り↓ましょ↓うかぁ?」 さやか「あっ、はい!そうですね!」 マミ「それじゃあ、私が塗ってあげるわ?ほらこっちに来て。」 さやか「いいんですか?ありがとうございますー!」 マミはそう言うとさやかを此方に来る様に促した。
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