ご利用前に必ずINFOをご一読ください。
※色見本  ◇WHITE ◇WHITE2 ◆BLACK
スレ一覧
119.龍兎相和
 ┗160-162

160 :アベンチュリン(崩壊:スターレイル)
2024/10/17(木) 16:17


やあ、驚いたかい?マイハニー。どうして僕かって聞かれる前に答えておくよ。勿論、思いっ切り君にでれでれする為さ。……ねえ、トパーズ。君の彼氏は格好良いだろう?まあ、それも君と同じで「君の所為」なんだけど。楽しいなあ。

意気揚々と何をしているのかと思えば、本当に君だとなんでも話しちゃうよね。でもこれだけは譲らないかな、“君のせい”だよ。



本当に可愛くて、止め処無い気持ちが溢れて仕方がないんだ。好き好き期なんて言ってくれていたけれど、それは僕も同じ。だからこうして書いてる。ねえ、好きだよ。君が大好き。

今日くらいはそうだね、素直に言ってあげてもいいか。私も君が好きだよ。大好きじゃ足りないくらい、愛してる。



君をドキドキさせたくて必死なんだよ、こっちは。分かっているのかなあ。伝わっているかい?ねえ、もっともっとメロメロになってよ。

だからそれはお互い様、君だってもっとメロメロになってよ。



可愛いなぁ。
大好き。

知ってる。



ねえ!!本当に君って………本っ当に、君って、僕の理性をめちゃくちゃにするのが上手過ぎないかい?
あ~あ!

まあ長い付き合いだから君の好きなことは熟知してるつもり。お気に召した?♡



ごめんね。けど、君が可愛すぎるのがいけないと思う。

そうさせてるのは君なんだってば。



全部に追記してくれるなんて聞いてないんだけど!?いいのかい、そんな事をして……幸せで僕が溶けてしまうじゃないか!

好きだよ、君を愛してる。
たくさんの幸せと愛を、いつもありがとう。

途中で誰かさんが寂しそうだったからね。喜んでくれたなら何よりだよ。何、突然…君らしくない。これから先もそうなるんだからお礼なんていらない、そうでしょう?



Aventurine


[削除][編集]

161 :丹恒(崩壊:スターレイル)
2024/10/18(金) 00:11


幸せ過ぎるので、やはり俺でも書こう。
…書けることはそんなに多くないかもしれないが。



浥塵客舎に時間制の貸切露天があると知り、三月を誘って入浴した。
香り良い閑静な個室に、湯の流れる音が心地好い空間だった。夜景を肴に果実酒を頂いて、三月と背を流し合い、穏やかなひと時を過ごすことが叶った。

思い返せば、随分と甘い言葉ばかりを紡いだ気がする。俺は元々言葉で伝えるのが得意ではないし、お前を喜ばせることもどちらかと言えば不得手だと自認している。気の利いた口説き文句はそうそう囁いてやれそうにはないが…俺の言葉でお前が頬を染め、はにかんだ笑みを向けてくれる度、お前と恋をして良かったと心底思う。



部屋に戻るなり、性急に求めてしまったことについては反省していない。三月が「好きにしていいよ」と言ってくれたから、好きにした。(口にする時のお前も、とても可愛らしかった)
俺としては…その後、ベッドにお前を残して数分離れた合間の、乱れた服のまま俺を恋しげに眼差して寝転がる、その姿が…目に焼き付いて離れない。たった数分、数メートルが、あれ程焦れったく感じることも…そうないだろうな。

少し離れたところから見たあの時のお前は、俺の知る限りの花の中でもっとも美しく、嬌艶であったと思う。…俺の三月。俺だけの花。その香りは龍をも誘い惑わせるのだと、せめてもう少し自覚してくれたら良いんだが。

難しいことはわかんないけど、丹恒にとってウチってすごく魅力的ってこと…だよね?それなら嬉しい。もっと夢中にさせたいよ、誘惑上手ななのかに期待してて!…なーんて。



Dan Heng


[削除][編集]

162 :三月なのか(崩壊:スターレイル)
2024/10/18(金) 02:09


幸せいっぱいの日!

えっちな話。
景色の良い露天風呂に一緒に入って、桃のジュースを飲んで、それから丹恒といっぱいいちゃいちゃした。部屋に戻ってからってお預けみたいになってたからか、部屋に入っていっぱいちゅうして、それで盛り上がったというか…丹恒に愛されてすごく幸せだった。夢見心地なのかも。でも夢じゃなくていっぱい痕を付けてくれたのも嬉しかったし、久しぶりの飲月の姿だったけど前にシたときとはちょっと違う雰囲気というか、それもまた新鮮だったのと初めてちゃんと丹恒のあんな顔を見てめちゃくちゃどきどきした。はーー、幸せってきっとこういうことを言うんだよね。すごく好き、大好き。“俺の三月”って言ってくれるのが嬉しくて胸がいっぱいになっちゃう。ウチの丹恒、…へへ、まだちょっと照れ臭いけど、ウチのだもん。ずっと一緒にいようね!


寝ちゃった丹恒の髪を撫でる。さらさらしてて気持ち良くて、角も触っちゃう。足首に巻き付く尻尾も可愛くて、また痕がついちゃうかななんて期待してる。丹恒がつけてくれる痕は全部嬉しい。丹恒もウチがつけた痕は喜ぶし、こういうのWin-Win?って言うんだっけ。

丹恒も日記書いてくれるの楽しみ!いつの間に確保してたんだろ、そういうとこずるいよね!

別に、ずるいことは何もしていないだろう。……お前と一緒に寝たかったのに、気付けば眠っていたようだ。おやすみも言えず、すまない。のぼせていたのは俺の方だったかもしれないな。お前も、よく眠れていたらいい。……素肌で寄り添って眠るのは心地好くて好きだ。



March 7th


[削除][編集]



[戻る][設定][Admin]
WHOCARES.JP