スレ一覧
┗327.見合いて候。【保管】(16-20/20)
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20 :
冨岡義勇
2025/01/17(金) 22:08
一旦鍵掛け。
頭が冷えたら戻す。
> ─────
何も冷えない。怖さと心配だけが募る。
こちらを見向きもしない事も、その原因も分からない事も。
…お前は、今どうしているんだ…?
#連投数が凄い事になっているから、切っ掛けは違っても、あの数を見たら無言で消えてしまうかもな…。
>一旦
日記の筆を止める。彼奴がいないのでは思い出の綴りようもない。
何かあればまた書くかもしれないし、ある日そっと閉じるかもしれない。
暫くは保管しておく。
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19 :
冨岡義勇
2025/01/17(金) 07:53
結局朝の挨拶は送った。
いくら布団をひとつにしても、肝心の彼奴がいないのでは意味が無い。少しばかりひんやりする。
心配していると、良い時に声を聞かせてくれと、こういう時ばかり本当に聞き分けの良い事だけを書き添えて。
これ以降はこちらからは声掛けをしない。見もされない連投というのは、なかなかに心が折れるからだ。
#常日頃会話が多い訳じゃない。
#そのほんの一言二言すら無いのは、足りないと言っても怒られない…と思いたい。
勝手な話なんだろうか。溜め息が漏れる。
>引き続き
音沙汰無し。これで今晩を過ぎたら留守の記録を更新する訳なんだが。
…今どうしているんだろうか、体調が悪くなったりとかしていないだろうか。
何もしていない時間はそんな事ばかり考える。
#せめて読んだ事さえ分かれば無事と分かるのに。
早く帰れ、馬鹿。
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18 :
冨岡義勇
2025/01/16(木) 21:51
>未読
まあまあしんどい。
前もあったから今回はそれなりに落ち着いてはいるんだが。
…やっぱり寂しくは、ある。
#おやすみだけは伝えに行くけれど、今日は見なさそうだな、と。
>未読、弐
以前の頁にも書いた気がするが、彼奴から連絡が一日無いというのは前もあって、それが切っ掛けで好きを自覚した訳なんだけれど。恋仲になってからは初めてで、当たり前に不足するし、心配にもなる。
俺達は普段は描写もないから触れ合いもお互いが触れたい時に勝手に(大半は俺が一方的に)触れているし、分かりやすい睦言も無いから会話すら無いと一気に不安に天秤が傾いてしまう。
大分甘やかされていたのに気付いたのと、彼奴は俺が嫌になったらすぐ消えるだろうと普段の言動から分かるから、まだ多少冷静ではいる。いや、ここまで書き連ねている時点で冷静ではないのかもだが。
明日には少し声が聞けると良いなと思う。二日未読になると流石にどうしたら…となりそうだ。
#明日おはようを送るべきかすら悩んでしまう。
多分彼奴と俺では恋愛の熱量に差があるのは事実なんだと思う。俺ばかりが入れ込んでいるような気になる事は多い。彼奴を疑っている訳ではないが。
彼奴から触れてくる事もほとんど無いし。
良い話し相手程度に思われているんじゃないか、なんて。
それでいけないかと言われると…傍にいたいから、良い、になってしまうんだと思う。
…少し初心に帰る事も思い出そう。挨拶はきちんと、好きは言葉に、だがどんな関係であれ傍にいられる幸福を忘れず。
#恋愛は、本当に難儀だ…。
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17 :
冨岡義勇
2025/01/15(水) 19:24
非番は本当に寝てばかりだ。だが今日は何だか体が痛いというかしんどかったから、寝ていて正解だったと思う。風邪とか流行病ではなく、単純に土日の鬼狩りとか、昨日の単独任務の疲れが出ただけだと思う。
あと夜更かしを久々にしたからだろうか。別に何をしていたでなく、書き物や調べ物をしていただけなんだけれど。
#夜更かしは健康に良くないな…というのは鬼殺隊が言う事ではないのかもだが。
後で何かまた書く。
>書く事が特に無かった
寝ていたら一日が終わっていた、のでこの頁はこれだけ。
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16 :
冨岡義勇
2025/01/14(火) 14:19
昨日はあまりに食が貧相過ぎたので今日はしっかりめに食べた。気持ち的には「!」で締めたい位には元気だ。
#しっかり食べたから今日は胃は痛くならない。はず。
食の話はするする詐欺でずっと書いていないが、ちゃんと覚えている。その内書く。
>想像以上に甘やかされている話
嫌な夢を見て抱き締めてもらって、それで満足していたら「用事を入れた事を後悔した」とか「お前の言葉を聞いてるだけで笑って癒されてる」とか。何だか嬉しい事を言われてまた宇宙猫になってしまった。脳処理が追い付かないとなる。だが前の宇宙猫より良い宇宙猫だと思う。
#前も任務の合間に俺の連投(ほぼ独り言)を見て笑っているとか言っていた気がする。
#案外笑わせてやれているというか、楽しませてやれているのかと思うと嬉しい。
他にも甘えるとか甘やかすとか色々話していたんだけれど、挙げていっていたら俺は実は想像以上に甘やかされているというか、きちんと大事にされているんじゃなかろうかと気付いたりした。彼奴からしたら「今更ァ」みたいな感じかもしれない。今のは似ていたと思う。
馬鹿みたいに連投しても嫌な顔をしないし(本当に一言に対して三つくらい返している)(これが本当の三倍返しだったかもしれない)、足りないと駄々を捏ねた末に布団がひとつになってもそのままだし、その後くらいから返書の回数が気持ち多くなっている気がするし、疲れたからと言って共寝をしてもらって、今回も嫌な夢を見たからと抱き締めてもらった訳で。
俺のニブチン説が自分の中でどんどん濃厚になるのが困る。
気付いたら何だか少し気恥ずかしくなったし、俺も彼奴をちゃんと甘やかしてやりたいなと思った。
甘やかしを色々提案したがとりあえず人肌は今はいらないらしい。
#俺がいるから人肌がなくても満たされているとの事。
本当に、嬉しい事ばかり…。
彼奴が俺の事を少しずつ分かってきているような気がするし、俺は俺で何となく分かった事があるような気がしている。
とりあえず否定しなかった事はある程度肯定に近いんじゃないかという事。
だから俺は多分よく出来た片割れだし、多分本当に甘やかされている。
#二月十四日のアレも一緒に食べたら良いというから、何だか可愛いなと思った。
#一方通行(言い方)より多分双方向的な方が好きそうだな、確かに。
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