日記一覧
┗kinkyboy(86-95/104)
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95 :
丸井ブン太
2015/07/27(月) 23:48:43
お互いがお互いと過ごす時間を作る為に毎日を頑張ってる最中。声が聞きてえ、顔が見てえ、触りてえ、抱き締めてえ。願望は尽きる事無く増えてくけど、何よりアイツが頑張り過ぎてくたばっちまわねえように、いつでも傍で見守ってる。
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94 :
財前光
2015/07/14(火) 00:00:38
> 付き合ってから一年が経ちました。
アンタと一緒に過ごした一年は、常にどんな時であっても心のどっかしらにアンタの存在が在りました。今何してんねやろ、そろそろ寝とるやろか。ちゃんと布団入ったやろな、風邪引いたりしてへんよな、息抜き出来とるんか、楽しい事を目一杯楽しんで笑っとるか、弱音吐きたい時に我慢せんと溢せとるか等々。並べてみたら、俺もホンマ大概心配性のお節介焼きやんな。分かっとったけど。
いくら考えても、想っても、アンタに向ける気持ちは尽きる事あらへんし、俺の身体の内に収まり切らん程に膨れ上がって息衝いとる。一年経っとるんやし、そろそろ落ち着いてマンネリ入っても可笑しないやろに。アンタの魅力の成せる技やんな。素直に認めといたりますよ。
…同じように、アンタも俺の事を想ってくれとる今が、どれだけ大きな幸せを俺に運んでくれとるか、伝わってますか。アンタが居るから俺は何時も幸せです。離れへんと微笑んでくれるその優しさに、いくら感謝しても足りひん程の安心感を貰っとる。ホンマに有難うございます。泣いて頼まれても離したりませんから、諦めて俺に愛されとって下さいね。
好きっすよ、先輩。
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93 :
丸井ブン太
2015/06/18(木) 16:43:24
昼間の弁当にプラス購買で買い足したパン数点プラスコーヒーゼリーに立海まんじゅうで腹ある程度膨れたわーとか満足感でいっぱいになってたら、帰りに買うつもりだった行き付けのケーキ屋で新作が何点か出てたの思い出して、財布の中身確認して絶望するに至る。ジャッカル付き添い決定だな、正しくは強制連行だけど。
また改めて送るけど、幸村くーん!お帰り!私信嬉しかったぜ、久々に幸村君の日記読めてテンション上がった。
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92 :
丸井ブン太
2015/06/13(土) 06:11:53
# 親父と喧嘩
納得行かねえ事もあるし、訴えてえ事もある。けどわざわざ口に出す程ガキでもねえつもり。頑固さは親父譲りだろい。あー。もー。飲み込む。
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91 :
丸井ブン太
2015/05/15(金) 23:09:18
# 10ヶ月記念。(05/14)
あっという間に一緒に居る時間が過ぎていって、気付けばもう二桁に乗っかった。何度も書いてる気ィするけど、まだ10ヶ月かーってのが感想。
全部がツーカーで通る訳じゃなくても、前より断然アイツの気持ちとかが分かるようになれた、筈!…まだまだ勉強中なんだけどな。対してアイツは俺の事分かり過ぎだと思う。話した事なかった事も予想で当てちまうとか、エスパーか。
つい最近、互いに時間が合わなくて、会う機会が中々作れてねえ上で、二人して異様にムラムラする時があって。
二人してお休み前の解消されねえ欲求に頭抱えて悩んでたのが、なんかおかしくて、凄え愛おしくって、笑った。
一年二年、重なってく未来を楽しみに、これからも変わらねえ愛を誓う。
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90 :
丸井ブン太
2015/05/10(日) 03:36:24
並べられた文字になんか凄え切なくなった。大丈夫だよ、お前が思うより先は光が照ってるし、きっとそれは傍に在り続けてくれる筈だよって、他人事ながらにも関わらず、応援したくなった。
…よし、寝よ。アイツ抱っこして布団掛け直さねえと!
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89 :
丸井ブン太
2015/04/23(木) 08:54:07
> 「 喧嘩 」
# チビとチビのダチの話。
この前上の方のチビが目え真っ赤に充血させて涙ぎりっぎりのラインで堪えながら帰ってきた。話を聞けばどうやらダチと些細な事でケンカしたらしい。最初は口論の範囲に収まってたみてえなんだけど、途中でカッとなったダチに好きなモンを否定されたんだと。それで堪らず嫌いだ!って言い残して帰宅。俺が発見、速やかに状況確認にまで至った。
自分が好きなモンを否定されたら、幾らダチでも敵わねえわな。でも最後までソイツの前では泣かなかったチビが兄ちゃん誇らしい。本当は嫌いじゃねえんだよな、互いに勢いに任せちまっただけで。話してたら冷静になってきたみてえで、ひくひくしゃくりながらも俺に聞いてきた。「仲直りしたい」って。
兄ちゃん的チビの偉いポイント2、ここで強い者からの鉄拳制裁を望まねえ事。父さん母さん、二人の育て方は大成功みてえだぜ。
ダチも好きなモンも大事で、大好きで、絶対に譲りたくねえんだ。否定すんのは止めて欲しいって直接伝えて来い。頑張れ。って見送った次の日。照れ臭そうに帰ってきた弟の後ろから、ちっこいダチが顔を覗かせてた。
我が弟ながら、本当に真っ直ぐで可愛いヤツだ。その日のおやつはチビの好物のホットケーキ。ダチとはしゃいで食う姿が、兄ちゃんの一日の癒しになりましたとさ。めでたしめでたし。
# >>73,00 title「喧嘩」
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88 :
丸井ブン太
2015/04/22(水) 18:29:25
すっげえ下らねえけど、ふとした疑問。
ペットボトルのボトルキャップで真っ透明なのって見た事ねえや。なんでだろ。全部がスケルトンのボトルとかなんか洒落てるし、作ったらイイのに。なんて言ってるけど実際あるのかとか全く調べてねえから分からねえんだけど。天然水のボトルとかでねえかな。
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87 :
丸井ブン太
2015/04/12(日) 07:45:17
> 「 永別 」
もう少しで、俺達が出逢った街が封鎖されちまうらしい。通学途中、欠伸混じりに歩きながら、ふと目についた貼り紙の内容に俺はまだ夢の中にいるんじゃねえかと何度も目え擦って確認した。
けど、いくら擦って目え凝らしたって、書いてある字は変わりなくて。呆然としながらアイツにメール。
あの街には色々思い出がある。大事な恋人との出逢いは勿論、友人との出逢い、一緒に歩んで、育んできた時間。色々施設も巡ったし、次はあそこに行ってみようって予定もあった。当たり前のように毎日足を運んで、それがまだまだ先まで続いていくんだと、思ってた。
あの街とはお別れする事になるけど、そこで繋がった様々な縁は切れちまう訳じゃねえし、アイツとも変わりなく一緒に過ごしていく。あそこで流れた時間も、確かに俺の中で息衝いてる。
最後の時が来るまで、今までと変わらずに、遊びに行こう。別離を惜しむだけじゃなくて、最大の感謝を胸に。
# >>73,00 title「永別」
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86 :
丸井ブン太
2015/04/05(日) 07:28:58
また繰り返しになってねえか。
ちゃんと見据えねえと駄目だ。先を、自分自身を。
決断から逃れたら、いけない。
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