日記一覧
┗リナリアに抱かれて(6-15/24)
▼|
前|
次|
OLD|
NEW|
検索|
記入
15 :
忍足侑士
2017/05/05(金) 15:56:24
もう、何もかも…
何もかもや。
少し時間が必要やな。
[
削除][
編集]
14 :
忍足侑士
2017/05/04(木) 05:18:10
ふと目を冷ませばまだ4時半で
汗ばむ気温に嫌な目覚め。
寝れへん時間、俺はまたお前のことを考えて、ぼんやりと過ごしてる。
あの時我儘を言っていれば未来は変えられたんやろうか。
なんてたられば、考えてみたりして。
そんな事出来んかったんは、俺が一番分かってる。
好きな人の幸せが、自分にとっての幸せ…そうあれたらええのにな。
[
削除][
編集]
13 :
忍足侑士
2017/05/03(水) 01:23:48
それは俺と、一部の人だけの役得やと思うてた。
あの時のアレを言うた時のお前の気持ちが今になってめっちゃ…めっちゃわかるわ…
こんなに辛いやなんて。
[
削除][
編集]
12 :
忍足侑士
2017/04/21(金) 04:11:17
何気ない話をするだけで癒される
心があたたかくなっていく。
まだまだ気持ちは抑えきれへんままで
だけど笑顔で隠してる。
うっかりと零した
大好きという言葉は散ってしまった桜と共に消してしまって
せやけどまた生まれて来るその感情と、戦う日も遠くない。
だけど今はただ、ゆったりとした毎日を。
焦る必要はあらへんよ、
きっと俺らは唯一無二やから。
[
削除][
編集]
11 :
忍足侑士
2017/04/17(月) 09:30:33
愛を囁くことに理由等要らない。だけど、叶わなくなってしまった言葉達。
いつ落ち着くのか、この不安がなくなる日が来るのか。姿を見つける度に苦しくなる感情も、今はそのままでいい。焦る必要なんてあらへんやんな。前と変わらず、道は交わったままで、俺らの時間にタイムリミットなんか無い。ずっと、この穏やかで優しい気持ちを守っていっても罰は当たらんやろう。
過去に貰った言葉達に縋るようなことはせぇへんけど…これからもあの時の言葉達を信じて、心の支えに。
伝えたい言葉、届いていますように。
繋がったままの糸の色は、きっといつまでも赤いまま。
[
削除][
編集]
10 :
忍足侑士
2017/04/14(金) 00:00:30
二回目の記念日。
愛しい人へ、感謝と愛を込めて。
[
削除][
編集]
9 :
忍足侑士
2017/03/27(月) 00:06:25
毎日の生活に、恋人からの一寸した言葉が並べられるだけで、生活が一変する。
孤独な心も、空っぽになった隙間も、彩りで埋まっていく。
甘い、その二文字に、溺れる程。
二人で溺れていこうか、その先に待つのがどんな結果やったとしても。
[
削除][
編集]
8 :
忍足侑士
2017/03/21(火) 03:00:01
酷く落ち着かへんのは…この雨のせいやろうか。
いつも通りの時間に寝床についた。目を瞑り、眠れへんまま地面を叩く雨音を聞き続けてる。
いい加減ただ横になってんのも退屈で、時間を見れば2時間は経ってるみたいやった。
俺は雨音を聞いていればなんとなく落ち着く性格。全てを洗い流してくれるような、そんな音。だから今日は安眠やなんて、眠る前は思っとった。
眠れへん日いうんはどないしてもある。やけど眠れへん上に今日は何故だか落ち着かん。眠れへんねやから、落ち着かんのも無理はないけど、好きな雨音でさえうっとおしく感じていて。
…落ち着かない
その理由に検討はついていて。
何でもない、小さい理由。
…俺には恋人が居る。
俺に対して連絡マメで居ってくれて、毎日おやすみを言うてくれる恋人が。
その恋人から今日はおやすみが無かったんや、それだけ、ホンマに小さいこと。
いや、おやすみに似たものはあったかもしれん。ただ、おやすみという四文字が無かった。
別にそない気になるような事や無かった。自分がおやすみを言えへんまま眠ってまう事はよくあったし、今迄おやすみの四文字等気にしてなかったから。
やけど、今日は違った。眠れない上、雨音が思考の邪魔をする。
疲れて寝てしまったんや、頭では分かってる。きっと明日には笑顔でおはようを言ってくれる。それさえ聞けば解決するのだから眠れればいいのに…おやすみ、たかだかそんな事が気になるやなんて。
どれだけ、当たり前になっていたかがわかる。
どれだけ…俺は、お前のおやすみの言葉に甘えていたのか。
嗚呼…早うお前に会いたい。
[
削除][
編集]
7 :
忍足侑士
2017/03/20(月) 07:20:02
欲のまま甘えて、誘っといて寝落ち?
#朝から自己嫌悪
よくある事と言えばよくある事で。せやけど反対の立場では体感したこと無かった事。
だからこそ戸惑うた。今も、どうしたらええかわからんくて、ただただ謝るしか思い付かんくて、朝からこんな気分とは、昨日の自分を恨む。
支えたい、やなんて口だけで、相変わらず俺は何も出来てへん。
許して、くれるやろうか。
睡眠時間四時間、こんな気分で二度寝何て到底無理や。
[
削除][
編集]
6 :
忍足侑士
2017/03/20(月) 01:33:03
切なくなるのも、寂しくなるのも、いつも恋人が傍に居てくれてるからで。
会いたくなるのも、声を聞きたくなるのも…触れたくなるのも、当たり前な感情。
静かな夜に、敢えて何もかけずに、無音で。
たまにはこんな夜もええ。
せやけど、焦がれる想いは止まらへん。
[
削除][
編集]
▲|
前|
次|
OLD|
NEW|
検索|
記入
[
戻る][
設定][
Admin]