スレ一覧
┗131.新!妄想無双(殴(147-156/195)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書
156 :カイ
07/10(日) 00:57
バッツ「おっじゃましまーす」
セシル「あっ、ちょっと勝手に」
エッジ「おうセシル、やっと戻ってきたか」
バッツ「え?」
セシル「エッジ、それは僕じゃない
もう…飲み過ぎだよ。あと君も早く帰ってくれ」
エッジ「これが飲まずにいられるかってんだ!
ほら、兄ちゃんも飲め飲め」
バッツ「お、おうなんかよく分からんけどゴチになるぜ」
バッツ「で、なんでやけ酒してるんだ?」
エッジ「…俺には愛する人がいる
いるんだがよ、何でも彼女はセシルの事が好きみたいでよ…振り向いてくれねぇんだ」
セシル「いやリディアは別に僕の事を好きなわけじゃ…
尊敬してる、なんて言われただけだよ
それに僕にとってリディアは、妹みたいなものだし」
エッジ「妹、妹ねぇ…」
バッツ「年下なのかぁ
写真とかないのか?」
エッジ「ほい」つ[リディア(成長後)の写真]
バッツ「(なんで持ち歩いてんだ…)
どれどれ……へぇーこの女性が、妹みたい、ねえ
セシルにそんな趣味があるとは知らなかったな」
セシル「いやいやいや!彼女はまだ(戸籍上は)8歳で!」
エッジ「毎回この言い訳なんだよ
どう思うよ?」
バッツ「これはやけ酒もしたくなるよな、ほら冷蔵庫にまだあったぜ
飲もう飲もう」
セシル「あぁもうめんどくさいな!」
リディア可愛いですよね、リディア
VSゴルベーザで助けに来たときはもう惚れそうでした
(153.206.135.102, Unknown/Chrome)
[
削除][
編集]
155 :カイ
06/30(木) 02:29
バッツ「はぁ、はぁ」
奴との戦いは既に1時間を越えている
だがこれは我慢比べだ、先に気を許した方が負ける
そう、あの最強の生物、
黒光りする“G”相手に油断など許されない…!
カサカサ
バッツ「そこだっ!」シュー
バッツ「くそっ、また逃げやがって」
相手はクローゼットの中に入っていったきり出てこない
悔しいが俺も速さではアイツに敵わない、ここから出られたら…負ける!
バッツ「でもなぁ、この装備じゃあなぁ」
E.ペットボトル
E.ライト
E.ビニール袋
E.コバエ用殺虫剤
バッツ「まえもってゴキジェット買っとくんだったぜ」
カサカサ
バッツ「っと、行かせるかよっ!」シュー
バッツ「な、こいつ、それでも向かって来やがる…!」
ヤバイ、このままじゃクローゼットからでられちまう!
そしたら、確実に逃げきられる!
バッツ「さっせっるかよー!ダークフレイム!」
バッツ「と、いうことで家が焼けたからしばらく泊めてくれ」
セシル「君はそこまでバカだったのか?」
バッツ「ひでえなあ、セシルの技を真似た結果なんだ、少しはそっちの責任もあるだろ」
セシル(あんこく騎士)「黙って帰ってくれ」
PS
いやぁ、激しい戦いだったぜ…
あ、リアルでは家は燃やさずにちゃんと仕留めましたよ?本当ですとも
(153.206.135.102, Android/Chrome)
[
削除][
編集]
154 :カイ
02/15(月) 07:54
今日はバレンタインデー!
日付変わってる?気にしない気にしない!
学校
バッツ「………よし、」
ガチャ
バッツ「…まぁ、流石に下駄箱にはないよな。
うん、予想通りだ」
バッツ「おはよーう」
バッツ「あれ、来てるのカインだけか?」
カイン「おはよう、バッツ。早いな
まだ7時だぞ」
バッツ「そういうカインこそ俺より先に来てるじゃないか」
カイン「…この前フリオニールに怒られてしまってな。
お詫びに花壇の手入れでもしようと思って早めに来たんだ」
バッツ「へー、そっか」
バッツ「……」
ガサゴソ
バッツ「(机の中にも、なにもなしか)」
バッツ「今年こそ本命欲しいなぁ……」
カイン「ん、どうした?」
バッツ「あーいやなんでもない
それより、花壇行かなくてもいいのか?」
カイン「……そうだったな、ちょっと行ってくる」
1時間後
ガラッ
カイン「おい、バッツ!」
バッツ「うお、何だよカイン」
カイン「さっき気づいたんだがな
今日、日曜日だ……。」
バッツ「……」
カイン「……」
バッツ「帰るか……」
カイン「そうだな…」
バッツ「通りでチョコレートのチの字も見えないわけだ」
カイン「あぁ、全くだ。逆に少し安心した」
バッツ「え?」
カイン「あっ」
感想
皆が学生だったら、カインって多分「バレンタイン?いや興味ないわ」って言いながら人一倍チョコレートに興味津々なムッツリ系?だと思うんですよ(偏見)
(61.197.197.6, Unknown/Chrome)
[
削除][
編集]
153 :カイ
01/27(水) 02:05
カイ「ハンドルネームと言えばさ」
セシル「うん」
カイ「実は俺、ハンドルネームとか使うのはここの掲示板の書き込みが初めてでそれ以来ずっと『カイ』を名乗ってるんだよね
今考えるとなんかすっごく不思議な縁って気がする」
セシル「決まったのが一つあると諸々楽だよね」
セシル「でも…………なんで、よりによってあんなのから名前を決めたの?」
カイ「指さすのやめてあげて!
いや、バルバリシア戦でカッコよかったからさ……
あの時はまさかもう1回裏切るとか思ってなかったんだよ」
セシル「いや、1度ならず2度までも裏切ってるんだよ?装備パクってくんだよ?リディアのがよっぽどカッコよかったよね?
しかも僕まであんなのに評価で負けたのか……」
あんなの「だからもうそれは、何度も謝って解決したことだろ。
しつこいぞセシル」
セシル「おれは しょうきに もどった!()」
カイン「やめろ!」
ゴルベーザ「(やばい、出ていくタイミングを失った)」
テスト勉強なう!
(153.206.135.102, Unknown/Chrome)
[
削除][
編集]
152 :蒼海
01/22(金) 06:11
蒼海「ガブラーーース!」
「………」
返事がない
蒼海「え!?ここのスレにガブラスがいないとかないよね!?
とりあえずもっかいガブラーーー」
ガブラス「黙れえええ!
しばらく1人になって元のキャラを取り戻せると思ったらまた貴様か!」
蒼海「あー、やっぱりいたガブえもん」
ガブラス「誰がガブえもんだ!」
蒼海「まぁそんなことよりねー、蒼海さん久々に同人活動復活しようと思ってー」
ガブラス「ならあの緑髪の娘と私の話をだな…」
蒼海「うんうん、残念ながら薄い本作れるほどはまだ余裕ねーんだわwww」
ガブラス「(´・ω・`)」
蒼海「とりあえずグッズをちらほら作って先のイベントに備えようかなーと思ってるんだ」
ガブラス「ほう、貴様最近ペンタブのペンを紛失したのではないのか?
そんな状態で同人活動が出来ると思ってるのか?」
蒼海「よく知ってるなガブラス
うん、うぼさ…いや、蒼海さんちょっと高めのフェイスローラーを買うの諦めてペンタブのペンを買うことにしたのだよ」
ガブラス「そうだな、最初にあったころの貴様はもう少し細かったのと二重アゴではなかったな」
蒼海「同人活動>美容よ!
そんなことだからガブえもん、いいネタくれや」
ガブラス「そんなの自分で考えろ!(イノセンス)」
蒼海「ギャフーーん!」
ここ以外で蒼海さん、ウボァー名乗ってたから名前が間違えそうになるよ←
(119.104.62.173, Unknown/Opera)
[
削除][
編集]
151 :カイ
09/24(木) 12:31
雲「いや、でも名前だけじゃないんじゃ」
ミッシー「可憐さ、とでもいうつもりですか?」
雲「いや、ファンに求められている物も酷似している」
ミッシー「?……そうですか?」
雲「うむ、まず露出が多い!うぶな中学生男子の視線を釘付けじゃ!」
ミッシー「(若さが違うことは言わないでおこう……)」
雲「あとはツンデレじゃな
『えっちいのは嫌いです』とか言いながら触手パンチするのも、髪パンチするのも変わらないじゃろ」
ミッシー「ツンデレを舐めすぎです。怒られますよ」
雲「じゃあ波動砲で」
ミッシー「死なせますのでやめなさい」
雲「なら何をすれば……」
ミッシー「何もその闇じゃなくても、キャラチェンジが目的なのでしょう?なら、他の人気ヒロインに心得を聞けばいいでしょう」
雲「といっても今すぐ聞ける相手など……」
ミッシー「ほら、すぐ近くにいるでしょう?
あなたの、すぐ、身近にというか目の前に」
雲「ティナは忙しいし……あの召喚士は面識ないし……」
ミッシー「そうではなく、もっとこう、真の人気ヒロイン的な存在がすぐ近くにいるでしょう?」
雲「…………!あの金髪ツンツンソルジャーか!」
アポカリプスちゅどーん
暗闇の雲を使うのが少し気恥ずかしかった無垢な少年はもうここにはいない
(133.25.239.59, Unknown/Chrome)
[
削除][
編集]
150 :蒼海
09/17(木) 02:32
雲「のぅ、ミッシーよ
ワシのこのキャラはあまりに年寄りくさいと思わぬか?」
アルティミシア「今更ですか
と言うより貴女の年齢を考えたら妥当なところではないのです?」
雲「黙れ年齢不詳」
アルティミシア「貴女に言われたくありませんね」
雲「その化けの皮を剥がして最終形態にしてやろうか」
アルティミシア「…時間圧縮のアルゴリズムの中に溶け込んでいくがいい!」(EXモード)
時の呪縛→停止→時の呪縛→停止→(ry
アルティミシア「もちろんブレイブリジェネですからしばらくコア回収させていただきますわ」
雲「え、ちょ、ハメわz」
アルティミシア「ブレイブ貯まりましたので覚悟なさい」
→やっと時間圧縮
win アルティミシア
雲「じゃなくでだな、人の話を聞け」
アルティミシア「貴女が触れてはいけないところに触れるからでしょう?」
雲「とにかく、ワシのキャラがあまりに年寄りくさいのじゃ!そこでワシは考えた!」
アルティミシア(どうせロクなことではないでしょう…)
雲「とある漫画のキャラを参考にしてみたのじゃ!
これなら男共もイチコロじゃ!」
アルティミシア「とりあえず見てあげましょう…」
雲「えっちぃのは嫌いです!」
バーン!!
アルティミシア「闇しか合ってないでしょう!!却下です!」
雲「ちっ、上手くいかぬか」
元ネタ→ToLOVEる
雲に言わせたかっただけ_(:3」∠)_
(111.107.172.174, Unknown/Opera)
[
削除][
編集]
149 :カイ
05/01(金) 23:53
ゴルベーザ「なあ」
皇帝「何だ」
ゴルベーザ「私はケフカのことだけはよく理解出来てないんだが、あいつはどういうやつなのか知ってるか?」
皇帝「そういや、全く分からんな」
ゴルベーザ「クラスの全員がそう言うんだが……」
皇帝「ふむ……どうも気になるな。ちょっと探ってみるか」
ガサゴソ
ゴルベーザ「ん?何を?」
皇帝「ケフカの机の中からこんなものが……」
ふたり は 『女にモテる10の方法!』を てにいれた!
『女にモテる10の方法!』をたいせつなもの にしまった!
ゴルベーザ「これは……さすがに…」
皇帝「30過ぎで今更こんなものを…」
ゴルベーザ「一応見てみるか?」
皇帝「うむ…」
1.とにかく相手を褒めよう!※ただしイケメンに限る
2.聞き上手に徹しよう!※ただしイケメンに限る
3.さりげなくボディータッチをしよう!※ただしイケメンに限る
.
.
.
皇帝「な、何だこれは……」
ゴルベーザ「いや、待て最後だけ※がついてないぞ」
10.とにかく金持ちになろう!
皇帝「お、おう…」
ゴルベーザ「(私は甲冑脱げばイケメンだから大丈夫)」
皇帝「ん?最後のページに何かが」
「監修.ケフカ・パラッツィオ
これ読んでるそこの君、ねぇ今どんな気持ち?www」
ゴルベーザ「結局やつはこの本を用意して何がしたかったんだ……?」
皇帝「いや、分からん……」
結局ケフカについての謎は深まるばかりでした、とさ
皇帝「なぁ、これ書いて何がしたかったんだ?」
カイ「いや、分からん……」
(114.164.164.188, Unknown/Chrome)
[
削除][
編集]
148 :蒼海
03/02(日) 15:01
蒼「そうか…カイくん、キミの望みを叶えてやろう!」
オニオン「とか言いながら自分が書きたいだけだろ」
蒼「ギクーン☆」
オニオン「言っておくけどいかがわしいものは即行削除するからね」
蒼「アンタは管理人かっ!」
猫ティナ猫ティナ!
(182.249.240.13, Android/Safari)
[
削除][
編集]
147 :カイ
02/26(水) 19:12
カイ「ショボーン(顔文字略)」
皇帝「どうかしたか?」
カイ「いや、この前猫の日ってあったじゃん?」
皇帝「そうか、初めて知ったぞ」
カイ「いやー、画像スレにネコミミティナのイラストがあがるのを待ってたんだけどなかなか来ないんだよねー。
あ、『私に仕えないか?』とか言ったら捕まるかんね?」
皇帝「言わんわ!」
カイ「にしてもまだかなー、楽しみだな~」チラッ
蒼海さん「カイくんムチャ振りやめーや」
PS
なんか知らないけどスコールがティナにねこみみフードが似合うとか言い出すSSを昔『どこか』のサイトで見たのを思い出しました。
(1.79.16.230, Android/Safari)
[
削除][
編集]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書
[
戻る][
設定]