スレ一覧
┗131.新!妄想無双(殴(41-50/195)
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50 :マジシャンズレッド
06/20(日) 13:54
M.R「やれやれだ、誰も彼も何もわかっていない。」
ガブラス「誰だ貴様!」
蒼海「マジシャンズレッドさん!?」
カイ「師匠!?」
M.R「近年の選択肢を選ぶだけのギャルゲーしかやらないから発想が軟弱なのさ。
本来、ギャルゲーは難しいジャンルだった。女の子の方からチャンスなどくれはしない。
こちらから女の子の情報を調べ、出会い、女の子の理想の男性像に自分のステータスを上げねば、いくらイベントをこなそうと見向きもされない。
ときメモとか、みつめてナイトとか。
だからこそ、彼女達は魅力的だった。だからこそ、彼女達との思い出は今も色褪せない。
だからこそ、彼女とは『遥か彼方の女』と書くのさ。」
ガブラス「なんと!?」
カイ「流石師匠!何言ってんだかわからんのに何か良い事言ってるような気がしてくる!!」
蒼海「私、ラブプラス買ってくる!!」
タマネギ「…でもさ、マジシャンズレッドのパクるネタって歳が―――」
M.R「来週もサービスサービスぅ!!」
P.S ついカッとなって書いた、反省はしていない
(124.146.175.22, i/N06A3)
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49 :蒼海
06/20(日) 00:02
蒼海「二次元に嫁が居る私のレクチャーを受けるかぃ?」
カイ「二次元かよ(´A`)」
蒼海「とりあえずモ○ゲーの【君だけの彼女ーツンな日常ー】で東つばめを選ぶと良い
【ラブ恋★恋愛ゲーム】でマオを選ぶのもいい!」
ピっ…ピっ…ピっ…
ガブラス「これか」
カイ「やってるしΣ(゚Д゚)」
ガブラス「どちらもツインテールだな」
蒼海「うなじがいいだろう」
ガブラス「どちらもツンデレだな」
蒼海「ツンデレいいじゃんかツンデレ」
ガブラス「いや、天然がいいだろ」
蒼海「ツンデレ!」
ガブラス「天然!」
カイ「なにこの争い(´Д`)」
蒼海「金があればラブプラス買うのにさー」
カイ「お前の性別間違ってるよね」
ギブアップ「と言うかレクチャーじゃないよね」
蒼海「/(^O^)\」
いろいろごめんなさい/(^O^)\
(118.159.131.45, ez/W61S)
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48 :ギブアップ
06/19(土) 23:38
予想外の反応www
(210.153.86.44, i/F01B)
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47 :はむてる
06/19(土) 22:48
>>45-46楽しみにしています~
(219.125.148.53, ez/W61K)
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46 :ギブアップ
06/19(土) 17:36
なら私が…(自重します
(124.146.174.8, i/F01B)
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45 :カイ
06/19(土) 14:28
カイ「なぁ…ガブラス…ちょっといいか?」
ガブラス「どうしたのだ?そんな顔して?
またネタ不足か?ならば私とあの緑髪のk」
カイ「いや、そういう話じゃなくて!ネタはめっちゃあるし!」
ガブラス「ならなんだ!?」
カイ「あ、いや、あのさ…
恋愛ってなんだ?
それってどんな感じな気分になるわけ?
てかそれ食えんの?美味いの?おいしいの!?」
ガブラス「ちょっと待てぃ!
なんか途中からいろいろとずれてるぞ!
それに…それは私に…聞くんじゃ…ない…。」
カイ「まさかガブラス…恋愛したことないとか?」
ガブラス「う、うるさいっ!
それはお前もだろう!!」
カイ「ギクッ………べっ、別に恋愛なんて興味ないもんね!」
ガブラス「…そうだな!
一人のほうが楽しいしな!」
2人「アハハハハハ!」
目に涙を浮かべながら笑う2人であった。
P.S
ガブラスファンの方本当にすみませんm(__)m
(210.136.161.177, i/P07A3)
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44 :【B-room】
04/14(水) 21:39
>>42さん
最高です゚+。(*′∇`)。+゚
腹筋が崩壊寸前(//∀//)
(210.153.86.10, i/N905i)
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43 :はむてる
04/14(水) 21:26
>>41-42笑いすぎて、腹筋がけいれんする~(爆)
(219.125.148.55, ez/W61K)
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42 :蒼海
04/14(水) 21:20
こーゆーことか?
ボールペン一発書きですまない
画像(jpg) 20.6KB
(121.111.227.36, ez/W61S)
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41 :カイ
04/14(水) 20:58
ウボァー「なんだ。いきなり呼び出して。」
エクスデス「なんなのだ?私は忙しいのだ。」
カイ「ああ、すまない。実はさ、あのガムのCMに対抗してこっちもなんかCMを作ってみようとおもってさ。」
ウボァー「いいですと…じゃなかった、いいだろう。で、何のCMだ?」
カイ「今考えてるのはプロテインウォータ…じゃなくて、プロテインポーションっていう新商品なんだ。テッテッテッテテ、ゴリマッチョ、テッテッテッテテ、ホソマッチョ…ってやつ。でも、普通にやったらつまんないから…かくかくじかじか…みたいにやってみてよ。」
エクスデス「無理を言うな!」
ウボァー「そういう話なら受けぬ!」
カイ「それでいいのか?もしかしたら本当にテレビCMにとりあげて貰えるかも知れないんだぞ?
そしたら、それをチャンスに声優やドラマ主演、もしかしたらハリウッド出演も夢ではない!…かもしれないんだぞ?」
ウボァー「…しょうがないな、やってやろう。」
エクスデス「…同じく。」
※ここから先は妄想力が要されます
こいつらになりきって叫ぶことを強くオススメします。
カイ「よし、スタート!」
テッテッテッテテ
エクスデス「カメェェー!」
テッテッテッテテ
ウボァー「ウボァー!」
テッテッテッテテ
エクスデス「カメェェー!」
テッテッテッテテ
ウボァー「ウボァー!」
テッテッテッテッテッテテテッテ、テッテッテッテテ!
カイ「うわー…つまんねー…。
友達と一緒に話した時は面白かったのにな~…やっぱ活字じゃ駄目か…。」
ウボァー「これ、面白くないか?」エクスデス「ハリウッドも狙える面白さだな。」
カイ「(゜ロ゜)」
(210.153.84.20, i/P07A3)
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