セブンネットショッピング
DQM2 イルルカ
雑談・質問掲示板
スレ一覧
┗
150.ドラクエ病棟19スレ
┗編集
名前
メッセージ [
絵文字
]
第1部 第1部 ダイヤモンドおじさん 年齢40歳・色黒で細身体系。なんか首刈族みたいな風貌です。 彼はプロフィショナル・テリー発売後の生活は近所のゲームセンターを拠点とします! 週末は必ず現れ、平日でも仕事帰りにはすれ違い状況を見に立ち寄ります。 特に小学生の集まる週末では自分が作ったモンスターを自慢して優越感に浸ります。 これは自分で言ってました。でもかなり面倒見のいいおじさんです。 全然モンスターが居ない少年を見ると 「少し待ってろ」といい、その場で作ったり、レアなスキルを上げたりと困ってる小学生達にモンスターを上げます。 少年達の中ではダイヤモンドおじさんは神の存在です。 少年達にほめてもらいいい気分になったカイーン君は小学生何人も引き連れて近くにある実家に連れてきたという話があります。 カイーン君の部屋は研究所と呼ばれ、その部屋は家族の誰もが立ち入り禁止。 壁にはマスター戦で当たった有名なマスター・強いと思われたマスターのチーム構成・使った技などが紙に書かれてそれが壁中に貼りまくってるみたいです。 彼の一日の生活はドラクエが中心です。 夜22時前後に就寝。 ランバトが始まる2時に目覚ましなしで起床。 そこからスラブラスターでの試合を3ROMこなします。(ちなみにスラブラスター1ROM5試合を終えるのに40分ほどかかります) しばらくすると仕事にでます。仕事中もスキを見ては育成。 帰ってきたら今度はドラクエ仲間と電話タイムです。 ここではジェクト先輩が生け贄になってましたね!毎日1時間近く話してたんではないでしょうか! ジェクト先輩だけではありません。ドラクエ仲間数人と「毎日」電話を4~6時間していました! よく話が尽きないと感心するばかりでした。
編集パスワード
[
イルルカ攻略 TOP
][
設定
]
[
イルルカ通信・交換板
]
[
掲示板利用規約
]
WHOCARES.JP