日記一覧
┗11.泡沫の烏と青葉(195-204/223)

|||1-||
204 :及川徹
2019/12/22 00:00

2019/12/22 00:00

12 / 22 HappyBirthday

誕生日おめでと、飛雄。




アイツの誕生日を一緒に祝うのは、何回目だろう。
何だかもうずっと一緒に過ごしてきているような気がして、
それでもまだ数えられる回数な事にちょっと驚きもする。
大人になると毎日が早く感じられると聞いた事があったけれど、
それって結構ホントだ。
もうずっと、長い事アイツとは一緒な気がしてる。

午前0時になった瞬間にお祝いをしてやると、アイツはちょっと間抜けな顔をして、
それから、自分の誕生日なのだと理解するまでに少しだけ間が空く。
間抜け面め。
普段は図々しいし態度もデカいクセに、こういう時は何でか分からないけれど
借りて来た猫みたいな、猫を何匹も被ってるみたいな態度をする事がある。
何年か前、一緒に居ない時にメールでお祝いをした時、アイツは俺に
「俺の誕生日の為に、わざわざ時間を割いてメールくれてありがとうございます」
みたいな事を言った。
それが俺には何だか衝撃だしビックリだしで、それから何か悔しかった。
自分の誕生日なのに、そんな風に思っちゃうような日を送って来たの?って。
もっと図々しく堂々と祝われれば良いのに、って。
だから、俺はその意識を変えてやりたいって思った日だった。その日。
いつか「今年も楽しみにしてます」って前日の直前に自分から言えちゃうような、
そんな日だって誕生日を思える日にしてやるって思ってる。
いつか、俺がそんな風にしてやれたら良いなって思ってるよ。

まあ、そんなワケで!
誕生日おめでとう!来年もまた祝ってやるから覚悟しなよ!!



[削除][編集]

203 :及川徹
2019/12/17 22:50

2019/12/17 22:50

12 / 17 心配事。

「俺、遠征先でも及川さんと一緒なんすけど。」

送られてきたメッセージを見て、一瞬隠れて浮気してる奴が誤爆したのかと思った一文。
「送り先間違ってない?浮気??及川さんに送っちゃってるけど大丈夫???」
「及川さんに送ってます、合ってます。」
遠征先で俺と一緒だとアイツは言うけど、俺は絶賛自宅で動画を観ていたもんで、
ますます頭の上には「???」が並ぶばかりだった、この日。
アイツがおかしな事を言い出すのはいつもの事だけど、
今日もまたその謎言動は絶好調のようだった。
「ゴメン、何言ってっかさっぱりなんだけど。俺は今、自宅に居るよ。」
コイツ大丈夫か?と思いながら返信をし、やりとりをしていくと、
どうやらアイツの脳内の話だと言う事が分かって来た。
最近(でもないのか?)どうやらアイツは、脳内及川さんと行動を共にしているらしい。
「遠征先にも一緒に来ていて、一緒に風呂入ったり寝たりしてます。」
「つい話し掛けたりしちまうんすけど、ちゃんと返事してくれるんすよね。」
子供が架空の友達を作るように、アイツには常に及川さんが傍に居るらしい。
イマジナリーフレンドならぬ、イマジナリー及川さんだ。
「そいつぁやべえ。お疲れか、飛雄。」
「疲れてません。及川さん居ないのしんどいだけです。」
多分、それを疲れてるって言うんだと思う。
お前、どんだけ俺の事が好きなんだろうねー(棒読み)

「お前それ、ひとりの時はともかく、誰か居る時に独り言聞かれたら、
 ただのヤバい奴になっちゃうから気を付けなよ。」
「今のところ大丈夫ですけど、自宅でもたまに及川さんがそこに居るのに
 脳内及川さんに話し掛けそうになります。」
それは浮気と言うべきなのかどうなのか、及川さんはちょっと複雑です。
とりあえず、ふたりでゆっくり居られる年末年始はたくさん構って癒してやろう…。
…大丈夫なのか?アイツ(真顔)



[削除][編集]

202 :及川徹
2019/12/09 21:37

2019/12/09 21:37

XXX / XX


いつの間に眠ってしまっていたのだろう。
アイツではない人の声に呼ばれて目覚めて、朦朧とした意識の中で辺りを見渡せば
そこは、知らない筈なのに何故か懐かしいような気もする景色。
遠くで、石焼き芋でも売っていそうな少しだけ焦げ付いたにおいが鼻についた気がして
何となく、おなかがすいたような。そうでもないような。

「何ぼーっとしてんの、お前。」

そういえばこの声で起きたんだ、と思って視線を向ける。
誰だっけ、これ。あぁ、そうだ。確か…。

「クロちゃん。俺は寝てたんじゃないの、考え事してたの。」

自分の口が動いているのに、自分じゃない誰かが口を開く。
そうだ、そうそう。クロちゃん。クロちゃんって…誰だっけ。

「へーへー、イエースボース。そろそろアイツが来る筈だから、二度寝だけはすんなよ。」
「しないよ。クソ可愛いアイツが来るんだから、全力でお迎えしなきゃね。」
「ならヨロシイ。じゃあ俺の方は他のご一行をお迎えに行ってくるわ。」
「はーい、いってらっしゃい。お土産楽しみにしてるよ。」

いつもより寝癖頭のクロちゃんを見送って、もう一度俺は椅子に身体を深く沈める。
こんな爪じゃバレーも出来ないなんて思ってる俺とは別に、
アイツの事を考えている俺も居る。
でも、脳裏に浮かぶアイツの姿はいつもと違って、俺に殺意を向けて来る瞳で見据えて来る。
アイツをここで迎えるのは何度目だろう。
何度だってあの瞳と対峙して、何度だってその姿を見送っていく。
血塗れの身体で俺に縋りつく殺意、敵意、憎しみ。
俺は、それを複雑な気持ちで見下ろしながら笑っている。
きっと、今度も同じ結末だ。
アイツに、俺の想いなんて微塵も届く事はなく繰り返される「日常」。
きな臭い、焦げた臭いが室内に充満していく。
きっと他の部屋は、もっと鉄臭いにおいで満たされているんだろう。
俺達の「日常」は、こうして何度も繰り返されている。
アイツの知らないところで。
俺はそれでも、何度だってこの手で…―――



「ぐえーっ」

自分の声で目が覚める。カエルが潰れたような声とは、きっとこの事を言うんだろう。
目が覚めればそこには見慣れた天井があって、
やけにリアルな夢を見ていたんだと即座に気付く。
頬がチリチリするような熱、鉄分を多く含んだ鼻に付くにおい、明確な敵意。
ゲームし過ぎたかな、なんて思いながら俺の身体を縦断する腕を持ち上げて、
隣へと戻すついでに顔へと視線を向けてドキリとした。


「また俺をその剣で刺すんですか?オイカワさん。」
囁くような声が聞こえて、アイツの瞳がギラリと光った気がした。
明確な敵意を持つ、その夜色の瞳が。



[削除][編集]

201 :及川徹
2019/12/04 22:26

2019/12/04 22:26

12 / 04 (°д°)


アイツがゲーム買って来た時の俺の顔。
クリスマスに一緒に買うって言ったじゃん!
お互い一本ずつ買って、交換しようねって言ったじゃん!
コンビニで2本分売ってました!じゃねーよ!!
相変わらずお前は「待て」が出来ないポンコツだな!
…って思ったのは、言うのを何とか堪えた。半分くらい。
まあ、日々アイツも頑張ってるしね。

そんなワケで、発売日から遅れる事数日を経て新作ゲームをゲットしたんだけども。
実は俺はこの有名シリーズは今まで未経験でスマホのしかやった事がなくて、
正直そこまでやる気なかったし、アイツが一緒だからやるかーくらいだった。
でもそのスマホゲームの中で推しキャラとかは居たし、
まあアイツは経験者だから一緒に楽しめばいいかーと思ってた。
(°д°)←こんな顔してたけど。

ところが、だよ。
やってみたら、野生地域たーのしー!ってなっちゃって、全然進めない!!
でも進まないと推しの子ゲット出来ない!!
レベル上げなきゃ推しもゲット出来ない!
と、俺もガッツリハマったさ。あぁ、ハマったよ。悪いか。
アイツは俺より今までの経験と慣れがあるから進むのも早いけど、
俺はタイプ云々とかも全然分かんないし、わたわたしながら進んでる。
先にレベル上げガンガンしといて、NPC対戦は圧勝していきたいタイプだし、俺。
でもまあ、アイツと同じゲームしてわーわー出来るの楽しいんだよね。
こっちでだけ出るキャラ、あっちでしか出ないキャラ、
そういうのもふたりでやれば交換してコンプリート出来るしね。

イヌ可愛い!丸いのも可愛い!あー推し動いてる!可愛い!!
どれ連れて歩こう!全部連れて歩きたい!!でも対戦用も育てなきゃ!
枠少なすぎない!?可愛いキャラ全部連れて歩きたいのに!
え、アイツの方にこのキャラ居ないの!!?もう一匹捕まえなきゃ!!
こんな風に騒ぎながら、いつもと違うゲーム一緒にするのも楽しいね。

とりあえず、最初に選んだ水の子の髪型が黒ちゃん過ぎて気になって仕方ないです、まる。



[削除][編集]

200 :及川徹
2019/10/22 12:21

2019/10/24 02:40

10 / 24 寝る前。

こちらでも、リーグの季節が来た。
アイツはまた先日から忙しなく試合が続く期間が始まり、
体調管理や移動や遠征でバタバタしながらも、
連日のようにバレーの試合が出来る事が嬉しくて仕方ないようだ。
さすがバレーバカ。
動けば動くほど、技術を吸収し身に付けていく貪欲さこそ、きっと才能だ。


アレが、今月初めからついにこちらの国に来た。
スポーツニュースで見た出国の様子はそりゃあ大盛況の様子で、
でもその画面の端に見付けた、見た事のあるような子の姿。
俺は直接対戦した事はないけれど、
何度かアイツの出る代表の試合を観に来ているのを見掛けた事がある子。
あれは確か、アレの高校時代の同校の先輩だった筈。
…確か、恋人連れてこっちに来る筈だったよね、アイツ。
………まさか、ね。
まだこっちに来てから、俺は直接アレを見掛けてないけれど、
アイツは何か聞いたのかな?直接会ったりしたのかな??
アイツのチームとアレのチームの対戦は今月末…だった筈。
観に行けば、あの子も居るのかなあ、気になる。どうしよう。



[削除][編集]

199 :及川徹
2019/10/14 12:00

2019/10/14 12:00

10 / 14

4年目へ入ったアイツへの、ありがとう。
それから、これからもヨロシクの話。




あっと言う間の丸3年。
俺は今まで、丸3年の記念日って言うものを恋人と迎えた事がなくて。
いつでもあっと言う間の日々。
けれど、何となくその壁は厚くて遠い気が、いつからかしていた。
きっと、その年数に気が緩んでしまうのかもしれない。
いつでもその数字が、遠く遠く感じられていた気がする。

今年もその時期が近付いた頃、ケンカが増えてきたりしていた。
あぁそんなもんなのかなあ、なんてぼんやり考えたりもしたけれど、
それでもアイツはいつも、あのバカみたいな真っ直ぐさで俺に向かってきて、
どれだけ自分が俺の事を好きなのかを語って聞かせて安心させてくれる。
肝心な言葉が足りない俺と、真っ直ぐな痛いほどの想いを口にするアイツ。
今まだこの場所に居られる事がどれだけ恵まれていて、
どれほどアイツのおかげでそう居られるかを時々身を以て知る。
アイツには甘いトコもあって、自分とは違うその感覚にイラ付いてしまう事もあるけど、
努力をしていないワケじゃない事を、俺は知ってる筈だから。
もっと向き合う時間を増やしていく努力を自分もしよう。
向き合って、細かく言葉にしなきゃ伝わらないって思い知った最近を忘れないように。

4年目も、宜しくね。
毎日一緒に居てくれてありがとう。これからも、楽しい日々を一緒に過ごしていきたい。



[削除][編集]

198 :及川徹
2019/10/11 02:24

2019/10/11 02 :24

10 / 11 寝る前

成長してないなー…なんて思ったのは、ある一枚の写真。
先月一緒に出掛けた際に見掛けた猫の写真を、アイツが必死に撮っていたのは知ってる。
けれど、その写真を後日見せてもらって、頭の中が「???」になった。
……何処に猫居るの、これ。って言う感じの写真がそこに。
景色に馴染み過ぎていて、肝心の猫がどれだか分からない。
すんごい目を凝らして、やっと景色に擬態するような猫を見付けた。
で、ふと。あれ、これ似た事昔あったぞ、と。
一緒に住み始めて少し経った辺りの頃、アイツが遠征先だかから送って来た写真。
真っ暗な景色の写真と、「及川さん、猫居ました」の文字。
いやいやいや、何処に居んの。と。
眉間に皺寄せまくって見て、分かんなくて岩ちゃんにも見せたなあ…って言う思い出。
成長してない…多分これ、いつまで経っても成長しないんだろうなあ。
バレーに関しては、目を見張る成長を遂げる選手、とか言われてたけど、
こと私生活はダメダメ過ぎてポンコツだ、やっぱり。

ついでにポンコツエピソード。
アイツ、骨折の事を骨接って書いてた。
それはコッセツじゃなくてホネツギだ。
昔の学校のテスト用紙を整理していて見付けたんだけど、
骨接答案の横に書かれた赤ペンの〇と「おまけ」の文字が、何とも哀愁漂うこと…。
英語とかイタリア語とかの前に、やっぱり日本語習わなきゃダメじゃない??



[削除][編集]

197 :及川徹
2019/09/12 20:55

2019/09/12 20:56

09 / 12 夕食前。

俺の思ってるドライカレーと、世間のドライカレーが違った件…!
衝撃過ぎた…。

ウチのアイツは、俺が作るドライカレーが好きらしい。
最初、名前だけ聞いた時は抵抗があったらしいんだけど、
実際食べてみたら美味しい美味しいと食べてくれた。
素直で宜しい、褒め上手め。
で、まあ俺のドライカレーはごくごくシンプルな具材なので、
世間のドライカレーの具は何なのかとリサーチすべく、
先生に問い合わせをしてみたんだけど、
出て来たのは俺が予想していたのとは違う形状のカレー達。
…あれ?ってなるじゃん。
何で白米とカレー?汁なしカレー??え??え???

そもそも、俺の中でのドライカレー観は、
小さい頃から近所の喫茶店(notカフェ)で食べていたものだ。
ドライカレー目玉焼き乗せ。
ちょっと辛口のドライカレーの上に半熟目玉焼きを乗せて、
それを潰して混ぜて食べるのが美味しかった。
その時のドライカレーが、今でも俺の中のドライカレーで。

しかし!!
実は俺が思っていたドライカレーはどうやら「ドライカレーチャーハン」と言うらしい!
初めて知った…!!!

言われてみれば確かにチャーハンだけども…うん。
それでも衝撃だった。まさか名前がちょっと違うとは。
検索しても、思った画像が出て来なかった時の衝撃たるや。
アイツにも今度、正式名称はこれだよって教えておかなきゃ。
外でドライカレー頼んで、ショック受ける前に…。


…ドライカレー食べたくなっちゃった。
今夜はドライカレー改め、ドライカレーチャーハンにしよう。



[削除][編集]

196 :及川徹
2019/08/31 02:44

2019/08/31 02:44

08 / 31 夜更し。

今夜はアイツが近圏遠征で居ないから、家には俺と猫のひとりと一匹。
こういう日は、平日ならさっさと寝る準備をしてトビオ抱えて眠る。
週末なら、少しだけぐだぐだお酒飲んでほろよいながらゲームをする。
今は便利な時代になったよね。
ネット繋がってれば、何処でも手軽にゲームが出来るし買えるし。
特にこっちに来てからは、日本語でやりたいゲームはダウンロードで買えるし、
こっちでしか売ってない版のゲームも買える。万歳。
英語やイタリア語が出来て良かった、って思う瞬間だったりする。
前は日本語版とか日本向け販売とかないのが悔しいー!ってなってたし。
今夜はちょっと前にこっちで買った、深海探索ゲームやろっと。
これも、日本で普通には売ってないって聞いたんだよね。面白いゲームなのに。

ホントはパソコンゲームもやりたいのあるんだけど、
我が家には一台しかパソコンがないし、ゲームはアイツと一緒にやりたいから、
置き型ゲームをずっとやってる。
何故なら、我が家にテレビは二台あるから。
リビングと寝室の二台分、ゲーム機もある。
俺もアイツも変なトコでコレクター気質だから、
好きなゲームのコラボ機を買っちゃってて、機体だけなら実はもっとある。
テレビがないから繋いでないのとかもあるし。勿体ないとは思ってるんだ、うん。

一緒に狩りゲーしてわーわーぎゃーぎゃー騒いだりすんのも楽しい。
アイツにパズルゲームやらせて、困ってるのを見ながら笑ってるのも楽しい。
新作楽しみだねって話せるのも楽しい。
来週の狩猟ゲームのアップデートも楽しみ!って、一緒にワクワク出来て嬉しい。
ひとりでまったりやるゲームも良いけど、アイツと一緒だともっと楽しくなれる。

そんな、ひとりの夜のゲーム談義。
今夜は週末だし、これから海の世界に飛び込んでみよっかな。



[削除][編集]

195 :及川徹
2019/08/29 01:39

2019/08/29 01:39

08 / 29 夏の終わり間近

自分の誕生日も夏季休暇もすっ飛ばしてしまった…。
少し忙しさが緩和したかと思えば、また次の忙しさが来る。
人生はままならない、なんて、どっかで聞いたキャッチフレーズ。
もうすぐ夏が終わる気配がそこまで来ていて、
そうしたらあとは記念日とクリスマスと年末。
そしてまた年が巡るのかあ、早い…待って、もう一年の2/3とか早すぎない??
思い出しては不意に焦る日々。今年の俺は何が出来ただろう?とか。
まあ、間違いなくアイツとは今年も一緒に居た。
そこだけは揺るがない事実。

誕生日も夏季休暇も一緒に過ごして、
時々お互いの仕事やら遠征やらで離れて過ごしたりして。
相変わらずの日々の中でアイツは、
自分がどれだけ俺(及川さん)を好きかと力説する事が最近多い。
本人相手に惚気てくるとか新しい。いや、アイツは良くやるけど。
そんなに好きになってもらえる理由が分かんないなとか未だに自問自答したりするけど、
何かまあアイツが楽しそうだし良いかなとも思って聞いてる。
眠たい時が特にヤバい。ノロケまくってくる。寝かしてーってなる事もしばしば。
そしてそれをチームメイトにもしてるらしい。
お前そんなに喋る子だっけ?そもそも英語で話してんの?何語で話してんの??
惚気は言語を超えるのか。それくらい真面目に勉強もして欲しかった、学生時代。
その心意気で行けば、赤点ギリギリとかじゃなくてちゃんと点数取れてたと思うよ、お前。

一番良く眠れるのがアイツの隣、その事実が少し悔しい。
でも、夏季休暇中に思い知った事。
あと、何作っても美味しいって食べて貰える事の嬉しさは原動力になる。
褒められて伸びるタイプなんだよ、俺は。




周りにお宅(日記)増えたーって、久々に見て驚いた。
本棚収納してくれてるおうちの人、ありがとね。
こっそり覗いてたりするおうちのカラーが実はめちゃめちゃ好みです。



[削除][編集]

|||1-||
[戻る][管理]
WHOCARES.JP